2020-03-03 (Tue)

本日のキーワード : 感染者
感染(かんせん、英: infection)とは、生物の体内もしくは表面に、より体積の小さい微生物等の病原体が寄生し、増殖するようになる事。また、侵入等のその過程。 それによっておこる疾患を感染症という。
本日の書物 : 『偽善者たちへ』 百田 尚樹 新潮社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『市民運動という名の暴力
【沖縄タイムス】が、【元警察官で「警察ジャーナリスト」を名乗る男性】の、辺野古基地建設用の土砂搬出現場を訪れた際の【発言】を伝えています。
彼は基地建設に反対する抗議「市民」を規制する機動隊員が、階級章を付けていないことに対し、「階級章を付けないのは内規違反だ。なぜ堂々と公務を執行しないのか、これでは誰が何をしているのか分からない」と疑問を投げかけたというのです。


☆階級章を付けずに警備 沖縄・名護の機動隊員 元警官「なぜ堂々と公務しない?」 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
仮にも現場を知っているはずの【元警察官の発見とはとても思えません】。

現在、沖縄で基地反対派に対応する任務にあたっている【機動隊員】の中には、【マスクとサングラスで顔がわからないようにしている人】が多くみられます。なぜそんなことをする必要があるのかというと、言うまでもなく【個人を特定されないため】です。非番の日にスーパーマーケットで買い物をしていると、「◯◯警察の××さんですよね、幼稚園に通っている娘さんのことも、こちらはちゃんとわかっているんですよ」と【脅迫】まがいに声をかけられることがあるそうです。

隊員は「自分は自らの意思で日本の、日本国民のために働こうとしているのですからいいのですが、【家族まで危険な目にあわせるわけにはいかない】」と言います。それは当然です。

【警察官といえども職務を離れたら一市民】です。公務を遂行することで危険な目にあうことは絶対にあってはなりません。【マスクもサングラスも、個人が特定される階級章を外すこともすべては自己防衛のため】です。内規違反云々の前に、【そんなことをしなければならない現実に問題があるのは明らか】でしょう。…

【沖縄タイムスに証言したこの「警察ジャーナリスト」】は、「市民」側が撮影した強制排除の動画を見て、「非暴力の市民運動に対して度が過ぎている、特別公務員暴行陵虐罪、傷害罪が受理されるまで何度でも告訴すべきだ」とも発言しています。
現実を知らないのに何も言うな、と言いたいところです。現在では、YouTubeなどで抗議「市民」の活動が少しも非暴力でないことは多くの国民の知るところとなっています。警察はおとなしく座り込みをしている市民をいきなりこん棒で殴った挙句、首根っこをつかまえ引きずり回して排除しているわけではありません。【再三にわたる退去命令】(これはもちろん法律にかなった命令で、なおも居座ることこそ違法行為)に【従わず、暴れまわっている者】を【仕方なく強制排除しているだけ】です。文句を言う相手を完全に間違えています。【活動家】である【プロ市民】側が【自分たちに都合よく編集したビデオ】を観て、勝手なことを言わないでもらいたいものです。
【左翼活動家の手先】となり、【後輩たちを貶める自称ジャーナリスト】にも呆れますが、それ以上にこんな【悪徳市民運動の片棒を担ぐ】ような【記事を配信する新聞社】には、金輪際報道機関を名乗って欲しくありません。』

「チュチェウイルス(Juchevirus)」の感染経路と濃厚接触者
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、著者の有料個人サイト「百田尚樹チャンネル」の会員向けに配信されているメルマガを一部修正・加筆したものをまとめた書物で、それぞれの話題はすべて短い文章からなっていて非常に読みやすいものになりますが、ここ数年のニュースをサクッと振り返ることができる良書となります。

さて、本文中に登場していた自称ジャーナリストの男の名前が「仙波敏郎」になりますが、日本の警察において、史上最長の「巡査部長どまり」の記録を打ち立てた御仁になります。ある意味、相当に無能な証拠ですね(笑)

で、本書では触れられてはいませんが、連日報道される“習近平”が引き起こした「COVID-19禍」とは別の感染経路で、

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
ほとんど報道されることが無い、もっと恐ろしい「ウイルス」が、我が国において目下、感染拡大している状況にあるわけですが、それが、
「共産ウイルス(Communismvirus)」
と
「チュチェウイルス(Juchevirus)」
で、その感染者を直ちに隔離し、適切な処置を施さなければなりません。

そこで、この仙波敏郎という男も、北朝鮮が発生源である「チュチェ思想(主体思想)」という「チュチェウイルス(Juchevirus)」に感染しているのでないかと疑った方が良さそうです。
「COVID-19」と同様に、「チュチェウイルス(Juchevirus)」も人から人への感染が生じますので、まずは感染経路を探るべく、「濃厚接触者」を調べなければなりません。
で、まずは、これ(↓)💗

仙波敏郎と鈴木邦男
で、これ(↓)💗

鈴木邦男と植草一秀
某証券会社で支店に来るたびに、女性社員にセクハラしまくっていた男です(非常に有名なお話ですw)。

さらに、これ(↓)💗

(左から)鈴木邦男、マエキタミヤコ、津田大介、山本コータロー
「金髪ブタ野郎」と世間で呼ばれている「津田大介」が写っていますが、

津田大介
その父親の津田公男は「社青同」に所属し、元日本共産党員で、その後、社会党の元副委員長で衆議院議員であった「高沢寅男(たかざわとらお)」の秘書でした。その高沢寅男と日教組の槙枝元文は、北朝鮮の商社の役員をしていました(→マルクス経済学者と北朝鮮のチュチェ思想(主体思想))。

津田大介氏の父親は。津田公男氏。
— 青いクラゲ (@masugominikatu) August 10, 2019
池上彰氏や又市征治らと同じ社青同(日本社会主義青年同盟)の活動家。
旧社会党(現社民党)高沢寅男氏の秘書だった。
Wikipediaには、高沢寅男氏と朝鮮総連の関係の記述がある。 pic.twitter.com/C4XtVtfnSY

そして、これ(↓)💗

金丸信吾と鈴木邦男
言わずと知れた金丸信(かねまるしん)の次男になります。

金丸信
で、これ(↓)💗

池口恵観と鈴木邦男
朝鮮総連ビルの件で名前が出ていた坊主です(笑)
で、最後にこれ(↓)💗

鈴木邦男とアントニオ猪木(平壌にて)
まさに、そのまんまですね!

そんな鈴木邦男は、次のような本も書いているようですが。。。


何と分かりやすいことでしょう💗

ちなみに、上の写真は、鈴木邦男のHPで確認できますので、ぜひともご覧頂きたいのですが、他にもまだまだ「濃厚接触者」がいるかもしれませんね💗

☆鈴木邦男をぶっとばせ!
で、この鈴木邦男という男は、いわゆる「右翼」で、極左団体の「のりこえねっと」の共同代表でもあります(→☆立憲民主党と部落解放同盟と北朝鮮の密かな関係💗)。
つまり、「極右」と「極左」の中身は同じということです(笑)

続きは次回に♥
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