2014-10-04 (Sat)

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『 一方、YMCA(キリスト教青年会)も反日アメリカ委員会に絡んでいたこと、
YMCAと蒋介石中国国民党政権とが背後で深くつながっていること
も判明している。
実は
反日アメリカ委員会はYMCA北米同盟の支持を得て出来た組織
である。

このようにしてアメリカのキリスト教団体は、
中国の統一に指導力を発揮している蒋介石を
「中国のジョージ・ワシントン」、「キリスト教の保護者」
と称えて熱烈に支持した。』

イエスの実像って、こんなのだったんですよ♥
↓
良くわかる!【解説】 キリスト教って、どうなの~♥
【真実】世界中で戦争の火種をまき散らかしてきたキリスト教♥
『 2006年にアメリカで刊行されたPreemptive Strike(先制攻撃)の著者、A・アームストロングによると、
ルーズベルト大統領は1941年7月23日に、
【アメリカが日本と開戦していないにも拘わらず】、
日本の5都市、すなわち
東京、横浜、大阪、神戸、京都の爆撃を同年11月に実施することを
【計画し、それを承認】したという文章が出てきたという。
…日本人にとっては驚きである。

焼夷爆撃を受ける横浜
フライング・タイガースのシェノールト指揮官が中心となって
日本の弾薬工場、産業施設を爆撃する計画を立てていた。

日米開戦以前から中国軍に所属していた米軍正規兵による日本攻撃チーム「飛虎隊」
このことは「Pensacola Papers」という記録に記載されている。
この書類はルーズベルト大統領、ノックス陸軍長官らの間に交換された秘密文書、手書きのメモをまとめたもので、
海軍航空隊国立図書館に保管されている。
主として木と紙から出来ている日本家屋を焼くには【焼夷弾】を使ったらどうかと、
モーゲンソー財務長官が述べていたことが1940年9月30日の在東京駐在海軍武官からの報告書に記載されている。
ルーズベルト大統領の補佐官のひとりであるロークリン・カリーが
1941年春には本計画の実質的な責任者になっていた。
カリーの計画は100機のP-40戦闘機と150機のB-17爆撃機、350名のパイロットを【中国へ提供】し、
中国人パイロットを養成することも含まれていた。』
正式に日米開戦する前から、アメリカは日本に対して「戦争行為」をしていたんですね♥
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