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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  科学・数学 >  全体主義のマルクス主義者が最も恐れた思想

    全体主義のマルクス主義者が最も恐れた思想

    自由の女神100

    本日のキーワード : 自由権



    自由権(じゆうけん)は、基本的人権の分類の一つであり国家から制約も強制もされず自由に物事を考え自由に行動できる権利のことをいう。

    自由とは自己のあり方を自己の責任において決しうることをいう自己決定に委ねられるものには何をなすかについてだけでなくある行為をなすか否かについての決定まで含まれる

    本日の書物 : 『ミルトン・フリードマンの日本経済論』 柿埜 真吾 PHP研究所



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 1980年の大統領選挙では、小さな政府を唱えるレーガン大統領がカーターに圧勝した。

    選択の自由[新装版]―自立社会への挑戦 

    【『選択の自由』】の中で【フリードマン夫妻が宣言】したように、今や【「流れは変わり始めた」】のである。

    フリードマン夫妻
    フリードマン夫妻

    レーガン政権は物価統制を撤廃、大胆な規制改革を推進し、小さな政府の流れ世界中に広まった【共産圏の非効率と腐敗ぶり】はもはや【誰の目にも明らか】だった。

    女性 ポイント これ

    【共産圏の反体制派活動家の座右の書】はフリードマン夫妻の【『選択の自由』】だった

    ポイント 31

    【計画経済は完全に破綻】し、自由を求める人々を前に、もはや情報統制は機能しなかった。1989年、遂に【ベルリンの壁が崩壊】し、【共産党独裁は終焉】を迎えた。

    女性 ポイント ひとつ

     東欧民主化後に活躍した政治家には、【フリードマンの影響を受けた政治家】が少なくない。たとえば、エストニア初の民主的選挙で選ばれたマルト・ラール元首相は大胆な自由化政策で奇跡の高度成長を実現した立役者だが、フリードマンについて次のように語っている。

    「 私が最初にミルトン・フリードマンの名を知ったのは、【ソ連】時代の只中だ。【新聞かプロパガンダ雑誌】だったと思うが、【ミルトン・フリードマンとかいう極悪人の危険な西側の経済学者】について読んだ。当時、私はフリードマンの思想を何も知らなかったが、【共産主義者にとってそんなに危険な人物】なら彼は【いい奴に違いないと確信】したものだ。

    『選択の自由』という書名を見た時のことを思い出すが、【『自由』も『選択』も共産主義者には全然考えられない】と思った。…彼の著作で最も印象的だったのは、自由と普通の人々への彼の信頼だった。…【経済の奇跡を成し遂げるのは政府ではなく、人々】なのだ」


    マルト・ラール
    マルト・ラール

     【フリードマンの思想】、それはまさしく【全体主義者が最も恐れた思想】だったといえるだろう。』

    日の丸

    フリードマンを否定する全体主義者のマルキスト


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、我が国の一部の経済学者を除いて、例えば、「御用学者」と嘲笑されている多くの無能なしかしその“肩書だけ”は何故か持っているそんなガラパゴス経済学者(→特に、前世紀の遺物というか汚物である「マルクス経済学者」らがどうしても評価したくない(→だから、レッテルを張って貶めようとしているわけですがw)、偉大な経済学者であるミルトン・フリードマンについて、その正しい姿を明らかにし右も左も無関係に、本当に正しい経済・金融・財政政策とは何か、あるいは、本当の日本国民の敵は一体誰なのか、そういった日本国民として優先的に考えなければならない「ツボ」が何であるのか理解できる良書となります。

    読書 10-107

    さて、今から10年ちょっと前のことになりますが、次のような劣悪本翻訳出版されています。

    これ 女性

    新自由主義―その歴史的展開と現在 

    この本を監修したのが、あの東京大学(あ)法学部出身者で、今は「九条の会」という宗教団体事務局員をお勤めになられており、ご老人を相手に詐欺まがいの布教活動を続けている人物になります。

    渡辺治 1

    渡辺治 2
    安倍改憲阻止へ正念場の年、3000万署名達成で発議阻み、参院選での立憲野党勝利を/「九条の会」渡辺治氏が講演、春の憲法大学習会に310人 | 京都民報Web

    で、その本がどれほど劣悪であるのかについては、以下の動画をご覧頂きたいのですが、要するに、「ミルトン・フリードマンは極悪人の危険な経済学者」であるとのレッテル張りをしているんです。そう、本文中にあった、ソ連のプロパガンダのように(笑)



    ちなみに、著者のデヴィッド・ハーヴェイについては、Wikipediaには、次のような記載があります。

    「 『資本論』を中心とするマルクス主義を地理学に応用した批判的地理学の第一人者。」

    デヴィッド・ハーヴェイ
    デヴィッド・ハーヴェイ

    女性 笑い 笑う

    それでは、先日の続き(→ミルトン・フリードマンを“シカト”する日本の「御用経済学者」・「ガラパゴス経済学者」たち)になりますが、絶滅危惧種である、とあるアタマの悪いマルキストがいらっしゃいまして、どこで何をお勉強してきたのかがサッパリと分からないのですが、どうやら御自身では我流少林寺拳法の達人、我流テコンドーの達人みたいな錯覚をしているようで、その世界チャンピョンだとでも言いたげなご様子なんです。

    そう、こんな風に(↓)💗

    これ 女性

    「 違うよ。資本主義経済の根本原理は利子「私的所有権」であり、私的所有とは市場経済「資本主義経済」に於ける根本原理だよ。※市場経済に於ける根本原理は「市場(→それも自由な市場)」

     その市場経済の対立概念が計画経済であり、計画経済は労働力以外の資源を国家が所有していたんだよ。

     (A) 資本主義経済による共同体運営は市場経済(自由経済)と計画経済(統制経済)に分けられるけど、(B) 計画経済は競争原理が働かないから長続きせず、多くの社会主義国は計画経済から市場経済に移行したわけ。

    (C) かつて日本は最も成功した社会主義国と言われたけど、そもそも(D) 完全な市場主義経済国など存在せず(E) 多くの資本主義経済国は混合経済を採用しているんだよ。」 ewkefc


    詳しくはこちらをご参照💗

    “左翼”止めますか?それとも、人間やめますか?

    数学嫌いな人のための数学 ― 数学原論 

    で、先日のところで、

    (A) 資本主義経済による共同体運営は市場経済(自由経済)と計画経済(統制経済)に分けられる

    という部分を採点し、「0点」とさせて頂いたのですが、その模範解答が、

    資本主義経済は原則的に市場経済(自由経済)である

    となります。そして、もう一つ重大な間違いを指摘しておかなければならないのですが、さきほどの模範解答に、原則的にという文言が入っていることとも関係するのですが、部分的に非市場経済的、非自由経済的な制度が実在していることがあります。

    向井鹿松1

    向井鹿松2
    『統制経済と計画経済』向井鹿松

    そのことについて、上の論文には詳しく解説がなされているのですが、そのタイトル『統制経済と計画経済』となっておりますように、両者は全く別の異なる概念になります。

    ところが、どういうわけか、それを混同して、あたかも同一であるかのように勘違いしちゃっている「おバカ」がいたりなんかしますwww

    これ 女性

    (A) 資本主義経済による共同体運営は市場経済(自由経済)と計画経済(統制経済)に分けられる

    子供 笑う 女性

    両者の関係は、

    計画経済(planned economy) ≠ 統制経済(controlled economy)

    であり、これらとは異なる、指令経済(command economy)という言葉もあります。つまり、

    計画経済(planned economy) ≠ 指令経済(command economy)

    例えば、英語版のWikipediaから抜粋させて頂きますと、次のような記載があります。

    計画経済 統制経済

    計画経済 統制経済 2

    英語でいうところの「command(指揮、命令)」「control(統制、管理)」別の概念で、これは日本語でも同様になりますが、「統制(control)」という言葉は、スポーツチームを想像して頂ければ分かりやすいのではないかと思いますが、「統制のとれたチーム」というのは、個々人はばらばらな存在であるけれども、チーム全体としてはまとまりのあることを言います。仮に、そのチームに監督者が居たとしても、チームとしてプレイしている場合やチーム全体の秩序を維持する必要がある場合には、監督者が指揮・命令(command)することもありますがそれ以外の場合には、何ら制約を受けることはありません

    従いまして、「統制経済(controlled economy)」というのは、個々に独立した存在としての個人や組織が“総括”(個々のものを一つにまとめること)されそれが統一的な指針を持ちその指針の下に統一的な行動をさせる経済体制のことになります。これは、かつてカルテル数多く存在していたことからも明らかなように、資本主義市場経済と相容れないものではなく現在でも、独占禁止法による適用除外を受けているものとして、農業協同組合などが存在しています。また、再販売価格維持制度によって、例えば書籍や新聞などは、一定の利益が保護された状態で市場に流通しています。それらの組織に所属する個人や組織体(企業等)は、個々に独立した存在であり、その私的所有が制約を受けることもありません。さらに、それらの統制は、全社会的(国家全体、国民全体を対象とする)なものではなくあくまでも個別的なものになります。

    他方、「計画経済(planned economy)」は、「経済の資源配分を国家が計画しそれを配分する経済体制」であり、原則的に全ての生産手段が公有となります。この場合は、国家全体を包括し全国民を目標とした計画になります。

    そして、その延長線上にある「指令経済(command economy)」は、「経済の資源配分を国家そのもの(つまり、実質的には官僚。より具体的には共産党員。)が計画し、それをトップダウンで“指揮統制(command and control)”するために、“必然的”に(=必ず)生産手段・産業そのものを“国有化”する(=私的所有権の否定)経済体制」のことになります。いわゆる、「ソビエト型計画経済(Soviet-type economic planning :STP)」と呼ばれるもので、「マルクス・レーニン主義」という反資本主義市場経済のイデオロギーから生まれた「欠陥経済体制」になります。

    少々長くなってしまいましたが、以上のことから、間違っている部分を修正させて頂きますと、次のようになります

    これ 女性

    「 違うよ。資本主義経済の根本原理は利子「私的所有権」であり、私的所有とは市場経済「資本主義経済」に於ける根本原理だよ。※市場経済に於ける根本原理は「市場(→それも自由な市場)」

     その市場経済の対立概念が計画経済であり、計画経済は労働力以外の資源を国家が所有していたんだよ。

     資本主義経済による共同体運営は原則的に市場経済(自由経済)と計画経済(統制経済)に分けられるであるけど、(B) 計画経済は競争原理が働かないから長続きせず、多くの社会主義国は計画経済から市場経済に移行したわけ。

    (C) かつて日本は最も成功した社会主義国と言われたけど、そもそも(D) 完全な市場主義経済国など存在せず(E) 多くの資本主義経済国は混合経済を採用しているんだよ。」 ewkefc


    ポイント 001

    さて、ここまでマルキスト“ewkefc”獲得点数は「0点」のままなのですが、果たしてこのあと何点取れるのでしょうか?

    女性 笑い 笑う

    次回以降は、次の部分を採点してみたいと思います💗

    (B) 計画経済は競争原理が働かないから長続きせず、多くの社会主義国は計画経済から市場経済に移行したわけ。

    採点するポイントは、この文章の前半にあります


    続きは次回に♥




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