2014-10-02 (Thu)

合衆国最高裁判所
『 米国連邦最高裁判所のダグラス判事は、
「東京裁判は司法的な法廷ではなかった。
政治権力の道具にすぎなかった。」
と批判…
また、同裁判所判事のマーフィー判事も、
「合法的手続きの仮面をかぶった復讐裁判だった」
と言っている。

連邦最高裁の法廷
さらにはGHQ内部ですら批判があったという。

例えば、マッカーサー司令官のアドヴァイザーを務めた対日米国政治顧問で
対日理事会議長のW・シーボルトGHQ外交局長は、後日次のように述べている。
「…本能的に私は全体として裁判をやったこと自体【誤り】であったと感じた。
当時としては国際法に照らして犯罪ではなかったような行為のために、
勝者が敗者を裁判するというような理論には、私は賛成できなかったのだ…」 』

『…東京裁判は正義を旗印にしていたが、正義の立場に立った裁判と断ずるのであるならば、
当然裁かなければならなかった【原子爆弾投下】
並びに日本の66都市への【焼夷弾】爆撃などに触れていないことは
正義の名が泣いてあきれるではないか。

肝心のマッカーサー元帥も帰国後の米国上院外交委員会で、
「日本が太平洋戦争に踏み切ったのは【日本の安全保障のため】だった」
と証言しているし、
その前の1950年10月15日にはウェーキ島でトルーマン大統領に
「日本を【侵略者】として裁いた東京裁判は【間違い】だった」
と告白したことを我々は忘れてはならない。』
※焼夷弾 : 世界初の【ナパーム弾】であり、
日本の【子女や老人】などの【一般市民】を【大虐殺】するために
開発改良された兵器。
東京裁判は、はっきりと間違いだったと判明しているんですね♥
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