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    親子チョコ💗(300冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  世界史 >  中国共産党は、単なる「盗賊団」です

    中国共産党は、単なる「盗賊団」です

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    本日のキーワード : 盗賊団



    盗賊(とうぞく)とは、法規から逸脱して強奪(掠奪)などを行う者たちの集団を指す

    山中に拠点を置き通行人などを襲う盗賊を山賊(さんぞく)、で船を用い他の船や沿岸を襲撃する盗賊を海賊と呼ぶ。また、山賊を含め、山野で通行人などを襲う盗賊を、野盗(やとう)追いはぎと呼ぶ。

    本日の書物 : 『中国・韓国の正体 異民族がつくった歴史の真実』 宮脇淳子 ワック



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 【ロシア革命】後、【コミンテルン(国際共産党組織)】から極東支部のヴォイチンスキーやマーリンらがやって来て、【中国で共産主義革命を起こそうとした】。ところが、革命の母体となるような組織がどこにもないので、しかたなく【国民党に近づいた】

    グリゴリー・ヴォイチンスキー
    グリゴリー・ヴォイチンスキー

    ヘンドリクス・スネーフリート
    ヘンドリクス・スネーフリート

     【中国には労働者階級など存在しない】ばかりか、【そもそも文字が読める人間がひと握りにすぎない】から、【オルグ(organization=左派の組織をつくったり拡大したりすること)もできない】兵士といっても【秘密結社か軍閥がてんでんばらばらに存在するだけ】だ。【中国】は、【共産主義とはまったく無縁な社会だった】のである。

    女性 ポイント ひとつ

     一方【日本】には明治以来、産業の発展とともに【労働者階級が生まれていた】だからこそ【日本はコミンテルンが入ってこないように厳しく取り締まった】のである。生活水準が同レベルの市民層が存在しなければ社会主義運動はできない。

     だから【中国】では、共産党がたとえば農村に行って、土地を私有制ではなくみんなのものにしようというと、【誰もが勝手にそこらの土地を略奪して自分のものにする】農村自体が無法地帯になってしまうので農作物の収穫もできず共産党員の食糧さえなくなってしまう共産主義革命などあったものではないのである。

    子供 笑う 女性

     【日本人】【自分たちの行動パターンと照らし合わせて、中国にもイデオロギーのようなものがあると思いがち】だが、要するに、【シナは今も昔も『水滸伝(すいこでん)』の世界そのもの】なのである。【他人を信用できず、政府も役人も信じていない】ので、手を組めそうな人間と義兄弟の契りをかわしてネットワークを構築し、【自分たちだけでいい目をみて、獲物は山分という世界】である。仲良くする人間は十数人とか百人くらいでいい。話が通じないやつらは蹴飛ばして踏みにじって、うまくすれば天下をとってやろうというような考え方である。

    女性 ポイント これ

     こういう『水滸伝』に出てくるような団体が、中国に古くからある「盗賊団」「秘密結社」と呼ばれるもので、【漢の高祖となった劉邦】も、【明の太祖・朱元璋】【盗賊団の出身】だし、【宗教結社の白蓮教も太平天国も、義和団も、そして中国共産党も同じ】である。今の中国も、精神としては『水滸伝』と全然変わっていない

    ポイント 31

     【毛沢東】は、こういう【中国の伝統をよく知っていた】。彼はおそらく【マルクス主義の文献など、ほとんど読んでいなかった】に違いない。彼は一度も留学経験がなく、外国を知らないのだが、そのかわりシナの古典、それも『水滸伝』や『三国志演義』などの【通俗的な伝奇小説が大好き】で、それらのエピソードを巧みに利用して人心をとらえ、まわりの人々をコントロールしたという。毛沢東の人気があったのは、古典の引用が巧みで、無知な兵士たちに古いシナの単純な逸話を語ったり、ちょっとした警句をはさんでしゃべったりすることが上手だったからだ。毛沢東は、【中国人にマルクス主義など理解できるわけがない】し、外国の例を引き合いに出しても無駄だということがわかっていたのである。

    毛沢東 5

     【マルクス・レーニン主義】のことを、中国語では【「馬列主義」】と書くが、おかだれいこさんの『新聞に出なかった中国』(鎌倉書房)によると、外国人記者に「マルクス・レーニン主義を知っているか」と聞かれた中国人のおじいさんは「馬が列をつくって行くっていう話だろう」と答えたそうだ。この話がどこまで本当かはともかく、中国ではそれで問題ない。【毛沢東にとってイデオロギーなど、じつはどうでもよかった】のである。』

    日の丸

    中央銀行に対する「信用」


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、未だに日本人の多くの方々が“勘違い”している、支那と朝鮮半島における「架空の民族」が創り上げた「架空の歴史認識」改め支那と朝鮮半島という空間数々の異民族が繰り広げた「本当の歴史」を知ることで、「中国人」とか「朝鮮人」というものが、かつて歴史上に存在したことのない「架空の民族」であり、そして、現代の地球上においても存在すらしていない「架空の民族」である、ということが正しく理解できるようになる良書になります。

    読書 10-017

    さて、「中国共産党」は「盗賊団」であるということがご理解頂けたと思いますが、本日は、早速、前回の続きに入りたいと思います。

    現在、我が国の政府は、「消費税増税」という愚策中の愚策を行うことを高らかに宣言し、

    これ 女性

    国の信頼守るため
    安倍首相、「消費増税は国の信頼守るため」必要性を強調:朝日新聞デジタル

    あの「悪夢の民主党政権」と瓜二つであるのですが、そのことを理解するためにも、ポール・クルーグマン20年以上も前に、我が国の惨状を見て提唱した理論を知っておく必要があります。

    ポール・クルーグマン
    ポール・クルーグマン

    詳しくはこちらをご参照💗

    20年以上前の失敗から何一つ学べない財務省・日銀 ~ 「緊縮財政」と「消費税増税」

    増税亡者を名指しで糺す! 

    クルーグマン論文 1
    「It's Baaack:Japan's Slump and the Return of the Liquidity Trap」By Paul R.KRUGMAN

    クルーグマン教授の経済入門 

    クルーグマン論文 2
    「復活だぁっ! 日本の不況と流動性トラップの逆襲」山形浩生訳 

    それでは引き続き、ポール・クルーグマンが、何をせよとアドバイスしているのかを、山形浩生氏の訳による「復活だぁっ! 日本の不況と流動性トラップの逆襲」から確認して参りたいと思います。

    『 この論文大きく二つの部分にわかれる。最初の長い部分は、流動性トラップの原因とそれがもたらすものについての一般論を拡張したものだ。・・・流動性トラップに関する伝統的な問題に答えるとともに、数々の新しい課題にも答える。この分析の中心的な新しい結論とは、流動性トラップというのが根本的には信用の問題にからんでくる、ということだ――でもその信用は、ふつうのものとは逆だ。』

    ここで、日本が陥ろうとしている「流動性の罠」は、「根本的には信用の問題」であると言えるのですが、その「信用」が「ふつうとは逆」であると述べられています。

    ポール・クルーグマンのこの論文の肝となる部分が、次の3つになるのですが、

    ①人々は合理的期待によって意思決定を行うものとする

    ②貿易と資本移動についても検討する

    ③金融仲介業者についても検討する


    さきほどの、「信用」が「ふつうとは逆」というのは①に関連するもので、「信用」とは「中央銀行(つまり日本では日本銀行)」に対する「信用の問題」のことであり、それは「ふつうとは逆向き」になっている、と論じています。

    さて、どういう意味なのでしょうか?

    女性 悩む 02

    『 ふつうは、中央銀行家たちは民間のエージェントたちに、自分たちは価格安定性を重視しているというのを説得するのに苦労する。』

    つまり、中央銀行(日本では日本銀行)は、ふつうであれば物価の安定(インフレ率の安定)を重視金融政策を行うわけですが、そのコントロールに“失敗”するかもと金融市場関係者や多くの国民から疑いの目を向けられるものである、と言っています。

    ところが、「流動性の罠」の問題点は、それが逆方向に転じてしまうところにあります。すなわち、そのコントロールに“成功”するかもと金融市場関係者や多くの国民から「信用」される、ということになります。

    女性 ポイント ひとつ

    『 流動性トラップでの問題は、中央銀行はその気になれば、目標とする価格安定性を実現してしまうと市場が信じるということだ――そしてだからいま金融拡大をいくらやっても、それは単に一時的なものでしかないと思いこむ、ということだ。だから伝統的な見方では、流動性トラップに置いて金融政策は無力で財政支出の拡大だけが唯一の出口ということになるけれど、これは考え直すべきだ。』

    ここが最も重要なポイントになるのですが、「①人々は合理的期待によって意思決定を行うものとする」との前提を置く、その「合理的期待」に対して望ましい方向へと誘導し得るような“働きかけ”を、「中央銀行(日本では日本銀行)」は可能であるはずで、そうであればこれまでに考えられてきたようなゼロ金利下で金融政策が効かない(=流動性の罠)ということはない考え直すべきだ、と述べています。

    ポイント 女性

    『 もし中央銀行が、自分たちは無責任になり将来はもっと高い物価水準を目指しますということを信用できる形で約束できれば金融政策もやっぱり有効になる。』

    つまり、「調整インフレ」「マネタリー・インフレーション(Monetary Inflation)」は、「中央銀行(日本では日本銀行)」の長期的な強固な意思表示によって可能であるはずだ、と述べているわけです。

    現在日本銀行「2%の物価目標の早期達成」を掲げ、金融政策を行っているのが、まさに「①人々は合理的期待によって意思決定を行うものとする」という前提の下で、その「合理的期待」に“働きかけ”ているわけです。

    ポイント 32

    その努力を台無しにしてしまうのが「消費増税」になります。

    これ 女性

    岡本薫明(おかもと しげあき)
    岡本薫明(おかもと しげあき)

    消費増税「すべて社会保障に」 産経新聞20190727

    「消費税は社会保障財源」「国民に理解求める」岡本薫明財務次官インタビュー
    「消費税は社会保障財源」「国民に理解求める」岡本薫明財務次官インタビュー


    続きは次回に♥




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