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    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  世界史 >  「満洲国」を無かったものにしておきたい中国共産党

    「満洲国」を無かったものにしておきたい中国共産党

    大東亜共栄圏内における満洲国の位置
    大東亜共栄圏内における満洲国の位置

    本日のキーワード : 満洲、満洲国



    満洲(まんしゅう、マンジュ、拼音:Mǎnzhōu、英語:Manchuria)は、渤海・金朝・後金・清朝を建国した満洲民族や夫余・高句麗を建国した濊貊族鮮卑・烏桓・契丹・奚などモンゴル民族の故地である。なお、漢字表記は「満洲」が正式である。

    満洲は本来地名ではなく民族名である漢字表記では五行説の「水」徳を意識して、民族名および王朝名である「満」「洲」「清」いずれもさんずいの字が選ばれた

    大東亜共栄圏加盟国
    大東亜共栄圏加盟国

    本日の書物 : 『満洲国から見た近現代史の真実』 宮脇淳子 徳間書店



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 1945年の【日本の敗戦】とともに【存在が消滅】し【満洲国】のことを、いま、ふたたび大々的に取り上げたいと思う理由は、2019年現在、世界情勢が大きく変化し始めているからです。

    満洲国地図
    満洲国地図

     【中国共産党政府】の、少数民族自治区である【新疆(しんきょう)ウイグル自治区に対する暴挙】世界中で問題になっています。自治区に住む【ウイグル人】約800万人のうち【100万人】が、【1300ヵ所もの強制収容所に入れられ】、イスラム教や民族古来の言語、風習、文化を捨てるように強制する【「政治再教育」を無期限に受けさせられている】のです。


     【トルコ系言語】である【ウイグル語】を話しているかれらを、【中共政府】【無理やり中国語だけを話す中国人に改造しようとしている】のですが、なぜ21世紀のいまでも【ウイグル人】が【漢字を知らず、中国語を話せない】のかというと、【清朝】支配下では【新疆】【漢地とは別】に【藩部(はんぶ)と呼ばれ、20世紀まで独自の文化を保持し継承していた】からなのです。

    清の最大領域(1820年)。金色の部分は旧明領で漢民族居住地である省と直隷、黄色の部分は旗地(つまり満洲)とモンゴル・東トルキスタン・チベット等の同君連合地域。
    清の最大領域(1820年)。金色の部分は旧明領で漢民族居住地である省と直隷、黄色の部分は旗地(つまり満洲)とモンゴル・東トルキスタン・チベット等の同君連合地域

     【ウイグルだけでなく、モンゴルもチベットも】、清朝支配下では、【藩部あるいは外藩と呼ばれて、漢人は移住を禁止されていました】

    女性 ポイント ひとつ

    1949年に誕生した【中華人民共和国】は、国土の6割をも占める【かれらの土地を軍事力で制圧】し、少数民族自治区と規定して、これまで【中国化を推し進めてきました】【文化大革命】のときにまず【内モンゴルを中国化】し、次いで【チベットを弾圧】し、この2つで成功したので、【最後に新疆で仕上げにかかっている】、というわけです。



     【中国政府】は、【モンゴル人もチベット人もウイグル人も】黄帝の子孫の【中華民族】なのに途中で変な言語と変な宗教にかぶれて中国とは別の道を歩んできたがようやく【「祖国に復帰した」】と言いました

    女性 あきれる 3

    実際には【人民解放軍】が【武力でかれらの土地を侵略し、反抗勢力を殺し尽くして、現地を植民地支配している】のですが、

    女性 ポイント これ

    【中国共産党】は、植民地支配は帝国主義国家にしか存在しないもので、【自分たちは社会主義国家だから植民地は存在しない】、と【強弁】します。

    女性 あきれる 1

     【清朝支配層】の【故郷】である【満洲】も、藩部とは違う統治ではありましたが、20世紀初めまで、【漢地とは別の土地】と認識されていました。つまり、歴史の始めから【満洲は中国だったというのは、現代中国の政治的主張にすぎない】のです。』

    日の丸

    「支那」と「朝鮮半島」の歴史のパターン⇒「南北対立」


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、「非漢人」、「漢人とは別の異民族」である「満洲人」「モンゴル人」「ウイグル人」「チベット人」などの、延(ひ)いては「支那」正しい歴史を知るために、「満洲国」というものをキチンと理解するために書かれた良書で、学校の歴史教科書に「書かれていない」正しい歴史が自ずと理解できるようになり、そうして初めてアジアの歴史を正しく理解できるようになるお薦めの書物になります。

    読書7-40

    さて、先日のところで書かせて頂きましたが、実は、私たち日本人こそが、「漢人」や「朝鮮人」らの身勝手な振る舞いによる「犠牲者」であって、コミンテルンの錯乱工作が功を奏しやがて戦争へと引き込まれていくことになるのですが、朝鮮人(コリアンズ)大喜びして日本人になったのが、1910年の「日韓併合」以降になります。

    どれほど喜んでいたのか、当時の朝鮮で「開化派」と呼ばれた朝鮮人にしては珍しく「まとも」な人々が集まった政治結社「一進会」という組織がありましたが、私たちの日本に対して是非とも併合して欲しいという声明文を上奏しており、その内容は、次のようなものになります。

    『 日本日清戦争で莫大な費用と多数の人命を費やし韓国を独立させてくれた。また日露戦争では日本の損害は甲午の二十倍を出しながらも韓国がロシアの口に飲み込まれる肉になるのを助け東洋全体の平和を維持した韓国はこれに感謝もせずあちこちの国にすがり、外交権が奪われ、保護条約に至ったのは我々が招いたのである第三次日韓協約(丁未条約)、ハーグ密使事件も我々が招いたのである。今後どのような危険が訪れるかも分からないが、これも我々が招いたことである。我が国の皇帝陛下と大日本帝国天皇陛下に懇願し朝鮮人も日本人と同じ一等国民の待遇を享受して政府と社会を発展させようではないか

    ポイント 000

    詳しくはこちらをご参照💗

    満洲人の故郷「満洲」で、「漢人」と「朝鮮人」がやったこと

    残念すぎる 朝鮮1300年史 

    まあ、そんな朝鮮人(コリアンズ)についてはこのくらいにしておくと致しまして、その翌年の1911年に、支那で「辛亥革命」が勃発します。

    そして、1912年に、南京において、「中華民国(現在の台湾)」が建国され、満洲人が支配した清朝滅亡します。

    その直後の状態は、後漢の滅亡時と類似していて、各地で暴力団(→これを軍閥(ぐんばつ)と呼びます)が形成され、

    詳しくはこちらをご参照💗

    柿沼陽平  劉備と諸葛亮 カネ勘定の『三国志』

    劉備と諸葛亮 カネ勘定の『三国志』 

    四分五裂の様相となり、満洲の地は、張作霖(ちょうさくりん)組長が率いる「奉天組」(→歴史用語では奉天派)の「縄張り」になります。

    奉天組の代紋
    奉天組の代紋(奉天派軍旗)

    1910年代末の軍閥勢力図
    1910年代末の軍閥勢力図

    ちなみに、1932年に建国される「満洲国(Manchukuo)」国旗も、とても似ています

    満洲国の国旗
    満洲国の国旗

    では、軍閥と呼ばれる「暴力団」は、何故跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)するようになったのでしょうか?また、それがどのような事態を引き起こしたのでしょうか?

    悩む女の子2

    まず、そもそも支那の軍隊は、「おカネ儲け」のためにあるのであって、「国を守るもの」ではない、という点を知っておく必要があります。現に、「人民解放軍」というのは、「中華人民共和国の国民」を守る軍隊ではなく「中国共産党とその党員」を守る軍隊であることからも明らかです。

    ポイント 女性 重要 5

    そこで、昨日と同様次の書物を参考にしてみたいと思います。

    GHQ焚書図書開封7 ~戦前の日本人が見抜いた中国の本質~ 

    『 長野朗(ながのあきら)戦前を代表する秀れたシナ通、中国通で…GHQに焚書された本は18冊もあり…没収された本の多い著者としては3番目にランクされる人物です。…1975年までご存命でしたから、戦後も中国共産党に関する本を出しておられます。…洞察力も鋭いし、シナという国に愛情を持ちつつも知的に冷徹にこの民族の本性を見抜いています。しかも、扱う事象の幅が広い。』

    支那の真相 長野朗 2017年5月復刻 

    『 花子(ホオワッ)と云ふのは支那語で乞食のことである。或いは「要飯的」とも云ふ。乞食土匪(どひ、盗賊団)や軍隊共に無産寄食階級の一つである。殊に今日(昭和5年)のやうに混乱時代には、乞食の数は益々増加する。飯の食へなくなった連中は、土匪になるか、移住するか乞食になる外(ほか)ない。乞食になるのは、土匪になる程凶暴の性質を有(も)たない温順(おとな)しいもので、飢饉でもあれば俄(にわか)乞食が沢山に出来る。官憲が何等の救済方法も講じない支那では、乞食でもする外はない。何時かの水災に極く上品な男が可愛い女の子を二人連れて乞食に来たから、能(よ)く聞いて見ると秀才の試験に及第し、嘗(かつ)て県知事をやったことがあると話して居た。支那にはこの俄乞食が非常に多く、子供が遊んで居る所を外国人でも通りかかると、ひょいと思い付きで手を出す。食ヘない時に一時乞食を擦ることは、支那人はさう悪いこととは思って居ないらしく…北京では毎年冬になると貧民や乞食のために早朝粥を造って一椀ずつ分配するそれは警察の仕事で、有志から金や米を寄付させ毎日二三千人に分配するが其の粥たるや水の底に米粒が少し入れてあるだけで、時には石灰を入れて白く濁して置くことがある。そして金と米の大部分は警官の懐に這入る。支那の慈善事業はうっかり感心も出来ない。』

    子供 笑う 女性

    『 支那を旅行した人は、郊外に累々たる土饅頭(どまんじゅう、土が少し盛り上がった様)を見るだらう。

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    これは支那人の墳墓で、墓石も何もないもので、数代の後には耕されて堙滅(いんめつ)し去るであらう。

    明の十三陵-明長陵
    明の十三陵 明長陵

    これと比較して明の十三陵や清の北陵、東陵、西陵等の広大なるを見た人は、対照の余りの甚だしきに驚くだらう。一日に御陵の二つか三つしか廻れない位に広大なものと、土を少し盛り上げた土饅頭、同じく壮麗なる宮殿と貧弱なる支那家屋、世界で最も贅沢な支那料理、時には五十皿も百皿も運ばれ、夕方から夜半までかかり、途中で一回休憩して食事を一回済ますものと、玉蜀黍(とうもろこし)や高梁(コーリャン)の団子と漬物を食って居る農民との比較、数千圓の毛皮の着いた服と青の木綿服、凡(すべ)ては余りに極端な対照であって支那には両極端があって中間が欠けて居る。』

    『 「和尚(ホーシャン)」と云ふのは僧侶のことである。支那にも表面上は仏教徒が大部を占めて居ることになって居るが、元来支那には回教(イスラム教)を除いては宗教と云ふ程のものは存在しない…孔孟の教え(儒教のこと)が形ばかり残って実質が抜けて居るやうに、宗教も形式だけ残り、僧侶は今日では葬式の道具以外の何物でもない。平常各家庭には仏壇が祭ってある訳でなく、日本のやうな命日に経を読むのでもなく、説法をするのでもない。平常は人民と寺とは用はない。葬式の時に出て来るが、これも和尚が幾何(いくら)、鉢叩きが幾何と、一日の日当が決まって居る。従って民衆の間には仏教と云ふものは存在しないと云っても宜(よ)い。ただ上流階級の間に仏教の研究が行はれて居るが、これは極く一部分である。支那には両極端の人間が居ることは既に述べたが、支那の社会が実は中間物の存在を許さない。悪貨が良貨を駆逐するやうに、悪人が善人を同化する力が非常に強いため、同化されて悪に堕(だ)するか、それとも浮世に超然として脱俗する外ない…大衆が甚だ利己的打算的な中に、間には全く名利を離れた超然たる男が居る。そこに仏教研究者も出来る訳である。支那の国民性では宗教は普遍化しない(宗教は広がっていかない)。仏教も耶蘇教(やそきょう、キリスト教)も徒(いたずら)に殿堂のみを留め、古刹(こさつ、古寺)も遊覧の場と化し終って居る。支那人がもう一歩進めて之の残された形骸を打破し得たら、支那としては(宗教破壊が)更に徹底したものになるだらう。』

    『 安房宮(あぼうきゅう、始皇帝の大宮殿)の賦(ふ、詩文)に「六國(秦以外の六つの大国)を滅するものは秦に非ずして六國なり。秦を滅するものは楚に非ずして秦なり」とあるやうに、軍閥(ぐんばつ)を滅するものは軍閥であった北方軍閥(袁世凱後の多数の軍閥、張作霖もその内の一派)が内争をやるまで全く歯がたたなかった南方派(蒋介石一派の国民党)も、大正九年(1920年)から起った北方派の内争に乗じ南方派は着々として準備を整へて行った軍閥の内争人民を塗炭の苦に追ひ込み、人民怨嗟の的になった。ために南方派に「打倒軍閥(北方の)」の好題目を与へた。「民心を得て興り民心を失って滅ぶ」と古人もいって居るが、殊にこれが支那ではてき面に来るのである。天命を享(う)けるといふのは民心が帰することである。』

    要するに、支那の歴史のパターンで、同じことは朝鮮半島にも言えるのですが、「南」と「北」という対立の構図が出来上がったわけですが、軍閥と呼ばれる「暴力団」が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)するようになった理由が、まだ、ハッキリとしませんね。ですので、その辺りを、次回以降に書かせて頂きたいと思います。


    続きは次回に♥




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