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    親子チョコ💗(300冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  日本 >  なぜ、縄文時代の人口分布は「東高西低」なのでしょうか?

    なぜ、縄文時代の人口分布は「東高西低」なのでしょうか?

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    本日のキーワード : 無限小数



    無限小数(むげんしょうすうう、infinite decimal) : 小数点以下の桁数(けたすう)が無限であるような小数数字が循環するものと循環しないものがある

    本日の書物 : 『縄文時代の不思議と謎』 山田康弘 実業之日本社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 【縄文時代】【人口分布】は、【東日本に多く偏っている】といわれている。
    縄文時代の人口と人口密度

    縄文時代の人口密度

    詳しくはこちらをご参照💗

    かつて日本列島に存在した大国 ~ 「日高見国」

    日本の起源は日高見国にあった: 縄文・弥生時代の歴史的復元 

    とくに縄文時代中期までは、西日本の人口密度は極端に低く、【東高西低】の状態が続いた。しかし、弥生時代に水田耕作農耕が広がり、大型の集落が西日本各地においてつくられるようになったところで、ようやく西日本は人口密度で東北を抜いたのである。

     とくに【南九州】では、【縄文時代を通じてあまり人口増加は見られなかった】。それには【何か理由がある】のであろうか?

    女性 悩む 103

     じつは【鹿児島県】では、【縄文時代の草創期から早期】にかけて【いくつもの集落遺跡が発見】されており、【早くから縄文人が定住】していたことがわかっている。たとえば【上野原遺跡】などは、【大型の集落遺跡】であり、同時期に住居が10棟ほども存在していたことがわかっている。

    上野原遺跡の位置

     また、土偶や土製の耳飾り、大型の壺型土器や四角い筒型土器の製作など、【ほかの地域に先がけて、独自の文化を繁栄させていた】。気候的にも東日本にくらべて温暖であり、より暮らしやすかったといえる。【鹿児島県から熊本県、宮崎県の南部は、当時縄文文化の先端地域であった】のである。

    上野原縄文の森にある復元集落
    上野原縄文の森にある復元集落

     しかし、このような状況【早期以降】には【継続しなかった】。その理由を、多くの研究者は【火山の噴火】によるものと考えている。

    鬼界カルデラの位置
    鬼界カルデラの位置

     【鬼界(きかい)カルデラ】は、薩摩半島の沖合50キロに位置する火山活動で生まれた窪地で、【現在も活発に活動している火山】である。

    鬼界カルデラ1

    東西に23キロ南北に16キロもの規模があり、一部が海上に出ていて竹島および硫黄島と呼ばれている。

    薩摩硫黄島(いおうじま)硫黄岳
    薩摩硫黄島(いおうじま)硫黄岳

    【約7300年前】、この【鬼界カルデラが大噴火】し、【四国以西の縄文人は多くの被害を受けた】と考えられる。…生じた噴煙は、上空3万メートルにまで立ち昇ったという。

    幸屋火砕流と鬼界アカホヤの広がり。
    幸屋火砕流と鬼界アカホヤの広がり

    噴煙は崩壊して火砕流となって海面を100キロ四方に渡って滑り、屋久島や種子島を焼き尽くし、ついには薩摩半島まで達した。』

    日の丸

    「中国文明」という架空のモノが存在していたと記述する教科書


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、これまでの考古学研究によって得られた最新の知見をもとに、多くの画像資料とともに縄文時代の正しい捉え方について、非常に分かりやすく解説がなされている良書になります。

    読書6-54

    さて、最近も口永良部島の噴火についてのニュースが流れていましたが、

    201901290345_top_img_A.jpg
    29日(火) 鹿児島・口永良部島が噴火 火砕流も発生 - ウェザーニュース

    火山活動も地震も本来考えないといけないのは地下の目に見えないところで起こっている「熱」の移動にあると、当ブログでは考えているのですが、それに関しましては以前も書かせて頂いておりますので、そちらをご参照くださいませ。

    詳しくはこちらをご参照💗

    角田 史雄、藤 和彦  次の「震度7」はどこか!

    次の「震度7」はどこか 

    教科書 日本国紀

    さて、現在、『日本国紀』東京書籍の教科書読み比べし始めたところなのですが、東京書籍の教科書では、何故か世界では認められてもいない「四大文明」という珍説に基づいて記述が続いているのですが、それらよりも遥かに古い縄文文明並列して「記述することなく」

    縄文時代と世界史の比較年表 3

    古代文明⑤ 東京書籍

    突然、「中国文明」という架空の文明に関しての記述がなされています。ですが、そもそも「中国」などという国は存在していません。なのに、「中国文明」って一体何のことを指しているのでしょうか?

    女性 ポイント これ

    仮に、「中華民国」が「中国」である、とするならば、現在の「台湾」が「中国」になり、「台湾」とは別の国家である中華人民共和国は無関係になります。


    このように、東京書籍の教科書では、文系らしい特徴である、「言葉の定義」が「曖昧なまま」デタラメな記述が繰り返されていくことになりますが、それは、これから次々と明らかになってきますので、お楽しみに💗

    詳しくはこちらをご参照💗

    世界の見方に合わせただけ ~ 「チーナ」と「支那」

    教科書には書かれていない封印された中国近現代史 

    古代文明⑥ 東京書籍

    さらに、単なる記号でしかなかった「漢字」や、「シルクロード」についての記述も見られますが、話し言葉が通じない異民族間で重宝されたのが「記号」としての「漢字」であり、異民族が担い手となっていたのが「シルクロード」ですので、これもまた中華人民共和国とは無関係となります(笑)

    ポイント 31

    東京書籍の教科書には、「歴史の地図を見てみよう」って書かれているのですが、そこには強国「パルティア」についての記述がなく、その代わりとして、過去には存在していたけれども現在は存在しない国があるとして、現在の「イラン」という国が何処に位置するのか考えさせる質問が載せられています。その論理で言うのであれば、「漢」という国は滅亡していますし、「漢人」もすでに死滅しているということになります(実際に死滅していますw)が、そういった説明については「記述がされていない」ことが確認できます。

    詳しくはこちらをご参照💗

    中華人民共和国は、「話し言葉」と「書き言葉」が別の言語になっている!!

    本物のシルクロードは、中国人とは無関係だった!!

    本当は異民族がつくった! 虚構国家中国の真実 




    本日の課題 : ゼロではない好きなだけ小さな数を想像してみよ


    それでは、ここからは、先日の続き(→朝日新聞や立憲民主党に対する日本国民の支持は、「自由落下」の状況にあります(笑))、「微分積分学」のお話に入ってみたいと思います。「微分積分学」のエッセンスは、

    『「曲がった」ものも、どんどん拡大すると、「まっすぐ」に見えてくる』

    ということになります。

    これまで何をやって来たのか、あるいは、いまから何をしようとしているのか、ということは以前にまとめています(→縄文時代の北海道には生息していなかった、とある生き物)ので、一度ご確認頂きたいのですが、一番重要な目的は、「微分積分学」を自分自身の手で「発明」するということになります。

    ポイント 000

    で、私たち日常的な感覚から、「直線の傾き」については、水平(=傾きがゼロ)を含めて理解することは簡単なのですが、「曲線」については具体的にイメージすることが困難となります。

    そこで、何だか良く分からない「曲線」を、私たちが理解しやすい「直線」的に捉えられるように少々ズルをして「変換」しちゃえばひょっとしたら何か思いつくかも。。。

    という状況にあるわけです💗

    ポイント 001
    曲線 傾き 3
    そこで、「水平(horizontal)方向」の位置の差を、「x」からほんのチョット移動した「x+極小」、「垂直(vertical)方向」の位置の差を、「M(x)」からほんのチョット移動した「M(x+極小)」と考え、「極小」を「minimal」の「m」で表記するとして、曲線上の点「x」の「傾き」は、

    曲線 傾き 5

    と表現することができるのではないかと推測しました。

    このとき、上の式において、「極小」の「m」が、どんどん小さくなっていくところを思い浮かべて、それがゼロではない好きなだけ小さな数(その値が具体的にどんな数なのかは知りませんがw)であると考えると、ここまでのところでは上手くいきました。

    で、これが、さきほど申し上げた、少々ズルをして、という部分になります。

    女性 ポイント ひとつ

    こんな風に書くと、「そんなズルが許されるはずがない!」と思われるかもしれませんが、例えば、

    無限小数 1

    のように、割り切れない無限に続く数現実に存在しています。

    さらに、それを3倍すると、

    無限小数 2

    「1」と「0.9999・・・」との間に等式が成り立つことも、一般的には御理解されているのではないかと思います。であれば、

    無限小数 3

    とご理解されているはずで、このとき最後に「1」が来るかもしれないしかし無限に「ゼロ」に近づいていく数ご認識されていることになります。これが、さきほどの「極小」の「m」と同じ考え方であることが御理解頂けましたでしょうか?

    ポイント 22

    ということで、次回以降に、

    曲線 傾き 5

    と表現する推測が、果たして、次の函数(関数)で表される「曲線」の場合にも、通用するのかどうかを確かめてみたいと思います。

    微分 1


    続きは次回に♥




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