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    親子チョコ💗(300冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  支那 >  漢字は単なる記号だった!! 「+・-・×・÷・=」と同じモノ

    漢字は単なる記号だった!! 「+・-・×・÷・=」と同じモノ

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    記号(きごう、英語: Sign)とは、情報伝達や思考・感情・芸術などの精神行為の働きを助ける媒体のことである。狭義には、文字やマーク、絵など、意味を付された図形を指すが、広義には表現物、ファッションや様々な行為(およびその結果など)までをも含む。








    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『宮崎 : 【中国の本質】というテーマに移ります。前章のおさらいをすると、チンギス・ハーンも中華民族になっちゃった隋(ずい)の煬帝(ようだい)も鮮卑(せんぴ)系なのに中国人になっちゃった。するとヌルハチもホンタイジもみんな中国人になっちゃう

    子供 笑う 女性

    宮脇 : はい。【日本にはカタカナがある】から【「ヌルハチ」と書く】ので、【外国人名だとすぐわかります】が、【中国】では【「努爾哈赤」】です。

    ヌルハチ
    ヌルハチ

    ましてや「清の太祖」と書けば漢人にしか見えないし、清朝の三代目からは漢字の名前だけしかない。【漢字は読むものではなく見るもの】なんです。

    女性 ポイント ひとつ

    宮崎 : 【チンギス・ハーン】を漢字であてはめると【「成吉思汗」】でしょう。オルドスの御陵は「成陵」というから、あのへんの中国人にとって、チンギス・ハーンは中国人だ。ところで【清】【文化的に漢化】してしまったのですか?

    チンギス・カン肖像
    チンギス・ハーン

    宮脇 : それは【日本の東洋史学者の言いすぎ】で、【中華民国の宣伝を日本人が真に受けているだけ】です。岡田英弘も私も【そうではないという事実】を一所懸命強調しております。

    ポイント 002

    確かに【漢字は便利】だし、使う人数が圧倒的に多い【万里の長城の東端】にある【山海関(さんかいかん)】という関所を越えて【南のシナ本土に入る】ことを【「入関」】と書きますが、入関というのは【1644年に明(みん)が滅びて満洲族が入ってくること】を指します。

    明末の山海関周辺
    明末の山海関周辺

    そうすると支配する人間の数が少なくて【支配されている漢族】、つまり漢字を使うほうのパーセントが圧倒的に多いから、【満洲人もみんな漢字ができる】ようになってしまった

     一方の【漢族は満洲語を勉強しない】。アンバランスなため、一見【漢化されたように見える】。しかし、北京の中国第一歴史檔案館(とうあんかん)という、【清朝時代の歴史史料】が所蔵されているところでは、【漢字と満洲語両方の言葉で書き残した文献がほぼ半々あります】【中国人】は、【満洲語】を無視しているというか読めないものはないのと同じで、つまり、【ないことにしただけ】で、清朝の政権は、実際には満洲らしさを残す努力はしているのです。

    ポイント 女性

    宮崎 : 中華文化のなかで【清がもたらしたもの】は、【辮髪(べんぱつ)と旗袍(チーパオ/チャイナドレス)】

    清朝の辮髪の変遷を描いた図
    満洲民族が支配した清朝の辮髪の変遷を描いた図

    満洲族家庭
    満洲族の家庭

    宮脇 : 中華料理の【満漢全席(まんかんぜんせき)】ですね。それから領土を拡げた。

    1024px-Manchu_Han_Imperial_Feast_Tao_Heung_Museum_of_Food_Culture.jpg

    清の最大領域(1820年)
    満洲民族が支配した清の最大領域(1820年)

    宮崎 : そう、清のときが最大の版図だからね。

    宮脇 : じつは、【京劇】などの歌舞音曲もそうです。【芝居や歌】は、そもそも【遊牧民の時代に流行る】んです。

    800px-Beijing-Opera2.jpg

    だから【北から入ってきた金(きん)とか元(げん)とかのときに、有名な元曲(歌劇)などが生まれました】。歌とか踊りはだいたい【北方の人間のほうが得意】です。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、支那の歴史正しい視点で解説される人気歴史学者と、当代随一と言われる現代の支那を知り尽くしている人気のチャイナ・ウォッチャーによる対談本で、恐らく、多くの方々にとって目から鱗で、真実の支那の姿が白日の下に晒された良書となります。

    読書6-13

    さて、本文をご覧頂きまして、すでに御理解なされているかと思いますが、要するに、「中国の本質」というのは、単なる記号に過ぎない「漢字」というモノを、使っていれば中華民族そうでなければ野蛮人と妄想しているそう信じ込める、そんな程度の低い連中だということです。

    子ども 笑う

    もしかしたら、御理解頂けない方がいらっしゃるかもしれませんので、同じような事例を挙げておきますと、例えば、「ローマ数字」

    Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶ、・・・

    を使用しているのならばそれは「ローマ民族」なのでしょうか?

    女性 ポイント これ

    あるいは、「アラビア数字」

    1、2、3、4、5、6、7、・・・

    を使用しているのならばそれは「アラビア民族」なのでしょうか?

    ポイント 31

    さらに申し上げますと、「アルファベット」

    A、B、C、D、E、F、G、・・・

    を使用しているのならばそれは「なに民族」なのでしょうか?

    女性 悩む 02

    そもそも、「アルファベット」というのは、ギリシア文字最初の2文字 α, β の読み方である「アルファ」、「ベータ」に由来しているわけで、私たち日本人が一般的に理解している「ローマ字(Roman alphabet)」は、「ラテン文字(Latin alphabet)」とも呼ばれる、「音」を表す文字(表音文字)であるところの「アルファベット」であるわけですが、それを使用している民族は、「ギリシア民族」「ローマ民族」「ラテン民族」どれかにあてはまるのでしょうか?

    子供 笑う 女性

    もし、日本の多くの自称・歴史学者のように、そんなことを本気で信じているのであれば、「数学が理解できない救いようのないバカ」と言えます。つまり、「論理的な思考ができない」、いわゆる、当ブログで定義するところの「文系アタマ」ということです。

    女性 笑う 1

    本文中にも書かれていましたように、「漢字は読むものではなく見るもの」で、単なる記号に過ぎません。

    私たち日本人であれば、それと似たようなモノ「算数」とか「数学」の授業で覚えさせられるため、みんなが知っているはずです💛

    +、-、×、÷、=、≒、≠、<、>、・・・

    ポイント 22

    で、それらの数学記号は、それが「意味」するところ、つまり「表意」の機能においては、万国共通でありながら、その「発音」・「読み方」は、つまり「表音」の機能はなく、それぞれの言語集団によって異なっています

    ポイント 女性

    これと、全く同じ状況にあるのが支那の「漢字」です。

    ポイント

    つまり、発音や読み方が違う、つまり異民族であっても、単なる記号を共有しているのであれば同じ民族だと言っているのに等しいわけです。

    ポイント 21

    例えば、本書にも書かれているのですが、

    1、2、3、4、5、6、7、8、9、10

    という記号を、北京音では巻き舌「イー、アル、サン、スゥ、ウー、リウ、チー、パー、ジウ、シー」(もちろん、カタカナで書かれているだけでは十分に表現できませんが)と発音するのですが、それが台湾音になると、「チツ、ジイ、サム、シイ、ゴオ、ラク、チツ、ポエ、カウ、チャブ」全く異なった発音するわけです。

    ポイント 23

    ですから、「民族」という言葉「一定の文化的特徴を基準として他と区別される共同体のこと」であるとして、その要素として、言語の共有(母語)を重視した場合に、「漢字を使っているだけでは同じ民族とは言えない」ことになります。

    ポイント 32

    ところで、私たち日本人は、さきほどと同じ記号をどのように発音しているのでしょうか?

    1、2、3、4、5、6、7、8、9、10

    悩む女の子2

    まさか、「イチ」「ニイ」「サン」・・・が、私たち日本人の日本語の発音だと勘違いされている方いらっしゃらないと思いますが、全然違っています

    私たち日本人の数字の数え方は、

    1(ひと)、2(ふた)、3(み)、4(よ)、5(いつ)、6(む)、7(なな)、8(や)、9(ここの)、10(とを)

    です。さらに、

    20(はた)、30(みそ)、40(よそ)、50(いそ)、60(むそ)、70(ななそ)、80(やそ)、90(ここのそ)

    であって、

    100(もも)、1000(ち)、10000(よろづ)

    になります💛

    詳しくはこちらをご参照💛

    日本人は「数」をどのように表現していたのでしょうか?

    数学する身体 

    つまり、私たち日本人も、ただ単に便利だから「漢字」を使っているだけで、それをどのように発音するのか、つまり、もともとの日本語がまず先にあってそれと合致する、あるいはそれに近い意味を表す「記号」を当てはめているだけなのですが、そういったことが理解できないのが支那類人猿=「チナパンジー(Chinapanzee)」になります。

    詳しくはこちらをご参照💛

    【生物学上の分類(?!)】 日本人=「ヒト」、朝鮮類人猿=「コリラ(Korilla)」、支那類人猿=「チナパンジー(Chinapanzee)」

    「発想」の極意 :人生80年の総括 


    続きは次回に♥




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