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    親子チョコ💗(300冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  支那 >  本物のシルクロードは、中国人とは無関係だった!!

    本物のシルクロードは、中国人とは無関係だった!!

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    「草原の道(ステップロード)」 : モンゴルやカザフスタンの草原(ステップ地帯)を通りアラル海やカスピ海の北側から黒海に至る最も古いとみなされている交易路この地に住むスキタイや匈奴突厥といった多くの遊牧民(騎馬民族)が東西の文化交流の役割をも担った

    駱駝に乗る西方人の像(中国唐代)
    駱駝に乗る西方人の像(中国唐代)







    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『宮脇 : 【陸続き】というのは、【移動がけっこう簡単】です。だから文化的にも都市国家も【中近東のほうが古い】から、【西方からシナに伝わった】という研究もあるのです。

    女性 ポイント ひとつ

    人は絶えず移動していました。【アジア人種とかヨーロッパ人種】というのは後世に言い出したことで、「いったいどの割合で」と言わなければいけないぐらい、じつは【混血が盛ん】です。モンゴル時代はもちろん、【東の人も西に行ったし西の人も東に来ている】のは間違いないです。

    ポイント 002

    宮崎 : そのころから、【シルクロード】はあっただろうしね。アゼルバイジャンジョージア(グルジア)の各地には砦のようなキャラバンサライ(隊商宿)が残っています。

    コーカサスの境界図
    コーカサスの境界図

    1280px-Izadkhvast_Caravanserai_01.jpg

    宮脇 : シルクロードはうんと古くは【ラクダ】で行きましたけど、紀元前1000年に【騎馬】が誕生した【北のほう】は【人が馬で移動】していました。

    ポイント 32

    宮崎 : 中国だって【西夏(せいか)】のあった【寧夏回族自治区(ねいかかいぞくじちく)】とか、青海省(せいかいしょう)あたりに行くとだいたい【砂漠】です。日本人がよく行く【敦煌(とんこう)】なんて、【真冬は半年雪に閉ざされる】のに、【夏に行ったら砂漠にラクダがいる】。だから【漢族文化になんの関係もない地域】だっなっていうことがよくわかります。

    西夏の位置(黄緑)
    西夏の位置(黄緑)

    【甘粛省(かんしゅくしょう)の酒泉(しゅせん)】あたりが【万里の長城の最西端】です。

    宮脇 : でも、紀元前【漢の武帝(ぶてい)】敦煌に【馬】を探しに行きました。だから【漢字が伝わったところはみんな中国だって主張する】んです。つまり、【漢族とは人種じゃなく、文化概念】です。【漢字の「中華」も同じ】です。

    女性 ポイント これ

    宮崎 : 【漢族】というのも【文化人類学的にいえばモンゴロイド系】【漢族は文化概念】だよね。

    宮脇 : そうなんです。【出自はなんでもいい】けど、【漢字さえ使えれば漢族】なんです。

    ポイント 31

    宮崎 : そもそも【歴代王朝】にしたって、【隋(ずい)・唐(とう)】明らかに【牧畜狩猟民族の鮮卑(せんぴ)系】です。なんで鮮卑系も漢族になったのかというと、【漢字を書いて中華料理を食ったから】です。もう、それで一緒に漢族に飲みこまれちゃった。

    ポイント 女性 重要 5

    宮脇 : その時代はまだ文字が漢字以外になかった。そのあといろんな文字が生まれて、いかにも日本人が言う「民族」に見えるけど、【違う文字や言葉を持っている人たち】も【便利だから】、当時の国際語である【漢字を使う】ようになります。途中から漢字の名前に変えたことで漢族にされた。…』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、支那の歴史正しい視点で解説される人気歴史学者と、当代随一と言われる現代の支那を知り尽くしている人気のチャイナ・ウォッチャーによる対談本で、恐らく、多くの方々にとって目から鱗で、真実の支那の姿が白日の下に晒された良書となります。

    読書6-12

    さて、アゼルバイジャンジョージア(グルジア)の名前が本文中に登場していましたが、私たち日本人には馴染みの薄い国々だと思われるのですが、それもそのはずで、学校の授業で、その国々が存在している「カスピ海」と「黒海」に挟まれたエリアである「コーカサス」の歴史を教えることがないからです。まるで、そんなものは存在すらしていないかのように。。。

    コーカサス

    ところで、昨日はモンゴル人にとって非常に意味のある「オルドス」について書かせて頂きましたが、

    黄河流域 オルドス

    支那の歴史は、その「オルドス」の南に位置する「中原(ちゅうげん)」という要衝を巡る戦乱の歴史でしかなく、万里の長城は、絶えず異民族から圧迫され続けた支那の歴史を示す証拠でもあります。

    万里の長城

    詳しくはこちらをご参照💛

    世界に飛び立つ古代日本人 ~ 「月氏」

    古事記の宇宙 

    そして、私たち日本人が、世界史として本当に学ばなければならないのが、ちっぽけな支那の歴史ではなくユーラシア大陸の東西を結ぶ主人公であった「遊牧民族」の歴史です。

    匈奴 世界

    詳しくはこちらをご参照💛

    本当に強かったのは遊牧民族です ~ ローマ帝国でさえ苦しめられた「パルティア」

    誰も教えてくれない 真実の世界史講義 古代編 

    で、もう一度、「コーカサス」にお話を戻しますと、この地から現代西欧人の祖先は西、つまりヨーロッパ地域に向かったと考えられているのですが、私たちの日本で、最初の元号である「大化(たいか)」(645年~650年)が定められ、聖徳太子が目指した「天皇を中心とする国家体制」を推し進めていく(「大化の改新」)頃、その「コーカサス」の北「ハザール(ハザール・カガン国)」という遊牧民族の国家が歴史に登場します。

    オルドス モンゴル

    651年頃の世界地図 2
    651年頃の世界地図

    その周辺のエリア「ポントス・カスピ海草原」と呼び、現在でも、世界有数の穀倉地帯なのですが、紀元前4000年頃「馬の家畜化」が始まったと考えられている地域でもあります。

    で、その「ハザール(ハザール・カガン国)」という遊牧民族の国家が、ある時、「ユダヤ教」に改宗したために、民族的には異民族であるユダヤ人が誕生することになります。ちなみに、カスピ海のことを現代のペルシア語では一般に「ハザール海」と呼んでいます。

    詳しくはこちらをご参照💛

    「ユダヤ人」ではないユダヤ人の誕生

    「リベラル」という病 奇怪すぎる日本型反知性主義 

    実は「アカの他人」でしかない「ユダヤ第十三支族」 ~ 「יהוה‎(ヤハウェ)」とは無関係な人々

    ユダヤ人とは誰か―第十三支族・カザール王国の謎 

    そういったことを授業で教えない世界史って、何の意味があるのでしょうね💛

    女性 笑い 笑う



    続きは次回に♥




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