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    親子チョコ💗(300冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  科学・数学 >  遥洋子みたいな大人たちのために必要な国語の授業

    遥洋子みたいな大人たちのために必要な国語の授業

    4326.png

    国語(こくご)は、日本の学校教育における教科の一つ

    日本の学校教育において、日本語および言語表現の理解言語による表現方法の獲得などを目的として行われる教科であり、初等教育(小学校の段階)から中等教育(中学校・高等学校の段階)に設けられている








    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 もう【国語】の授業から離れてしまった人のために、つまり子どもたちのためではなく【大人たちのために、国語の授業をしよう】

    女性 希望 2

     といっても、小説の読み方を学ぼうというのではない。【生活や仕事で必要】な【普段使いの日本語を学ぶ】。だけど、そんな風に言うと「じゃあ、いいや」と思う人が出てくるだろう。いまさら日本語を学ぶ必要なんかないもの。

    女性 疑う

     この本の第一の目標は、そんな人たちを振り返らせることにある。適当に相槌(あいづち)を打っている雑談ならよいが、きちんと伝えなくちゃいけない場面で、本当に相手にきちんと伝わっているだろうか。質問されて、なんだか要領を得ない答え方をしていないだろうか。議論をしていて、話があちこちに飛んでなかなか議論が進んでいかなかったこと、言われたことに納得できないのだけれどうまく反論できなくてもどかしい思いをしたことは、ないだろうか。文章を読んでも、素早く的確にその内容が捉えられないで何度か読み返さなければならなかったことはないだろうか。あるいはあなたの書く文章や発言が、そんな風に相手に負担を強いるようなものになってはいないだろうか

     これから私が開く【国語ゼミ】に参加しようかどうかと迷っている人のために、本文中から何問か選んでお見せすることにしよう。このゼミでは、例えばこんな問題を考えていく。…

    これ 女性

    問 次の文章中で不適切な接続表現を一箇所指摘し、適切な言い方に訂正せよ。

     音楽の教科書などを見ると、髪をカールさせたモーツァルトの肖像画が載っている。あの髪はかつらである。では、どうしてモーツァルトはかつらをかぶっていたのか。禿げていたからではない。フランス革命以前のヨーロッパでは、かつらが貴族の社交における正装だったのである。しかし、フランス革命によって貴族の力が失われ、かつらもすたれていった。例えば、バッハやモーツァルトはかつらをつけているが、フランス革命以後のシューベルトやショパンはかつらをつけていない。

    ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
    ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

    フランツ・シューベルト
    フランツ・シューベルト

    フレデリック・ショパン
    フレデリック・ショパン

    問 次の主張に対して反論を考えよ。

     背が高い子もいれば低い子もいる。それはそれぞれの個性であり、優劣をつけるべきものではない。同様に、走るのが速い子もいれば遅い子もいる。それもそれぞれの個性である。だから、運動会の徒競走では順位をつけるべきではない。


    女性 悩む 02

     どうだろうそう易しくはないと思われる問題をぶつけてみた解説と解答は本文を読んでいただきたい繰り返すが本書の目的のひとつは【「国語、学び直さなくちゃ、だめかも」と思ってもらうこと】にある。

    女性 ポイント ひとつ

    私が出す問題にうまく答えられなくてモヤッとしたりイラッとしたりガクッとしたりする、そんな体験を味わってもらいたい。え? サクサクできて気分がよい? ふむ。それならそれで、たいへんけっこうなことである。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、まさに「大人のための国語ゼミ」という内容で、「相手のことを考えて話す、書く」「相手の放す、書くことが事実か、推測か、意見か区別する」などといった具合に、読者に理解を促すようにカテゴリーごとに相応しい例題が用意され、それを実際に解き著者による解説を読んでいくという流れで書かれた書物で、「読解力」「論理的思考」を私たち日本人の母国語である「国語」によって身につけるための「訓練方法」を示して下さっている良書になります。

    読書6-5

    さて、みなさんは本文中に書かれていた問題を解くことができましたでしょうか?

    ポイント 000

    試しに、さきほどの問題周りの誰かに出題されてみると分かると思いますが、意外と解けない方が結構いらっしゃいます

    これ 女性

    問 次の文章中で不適切な接続表現を一箇所指摘し、適切な言い方に訂正せよ。

     音楽の教科書などを見ると、髪をカールさせたモーツァルトの肖像画が載っている。あの髪はかつらである。では、どうしてモーツァルトはかつらをかぶっていたのか。禿げていたからではない。フランス革命以前のヨーロッパでは、かつらが貴族の社交における正装だったのである。しかし、フランス革命によって貴族の力が失われ、かつらもすたれていった。例えば、バッハやモーツァルトはかつらをつけているが、フランス革命以後のシューベルトやショパンはかつらをつけていない。


    そういった方々は、いったい、どこが理解できていないのでしょう?

    悩む女の子2

    同様の事例を挙げてみますと、「おバカタレント」の「遥洋子」が、それになります(笑)

    キャプチャ-36
    <徴用工判決について>遥洋子「今回の日本の対応はあまりにも感情的になってる」⇒デウィ夫人「感情的になってるのは韓国じゃないですか!」⇒遥「加害側の国がもう終わってるとバッサリ切り捨てていいのか」

    higasi-haruka.jpg
    徴用工判決について、遥洋子「国際法違反!と韓国には怒りを露骨にぶつけるが…米国にも約束を守れと言え!」→ 東国原「全然違う!」

    上のリンク先動画もありますので、ぜひご確認して頂きたいのですが、その発言の要旨は、次のようになっています。

    「国際法違反!と韓国には怒りを露骨にぶつけるが、米国との同盟で米国は日本を守ると言ってるのに日本は唯々諾々と武器を買ってる。米国にも約束を守れと言え!」

    ここで少し整理してみますと、

    ① 日本は、約束を守れと韓国を批判する

    ② 米国は、日米同盟によって日本を守ると言っている

    ③ 日本は、米国から言われるままに武器を買わされている

    ④ 日本は、約束を守れと米国を批判すべき


    という内容の文章を、繋げて述べているのが「おバカタレント」の「遥洋子」発言内容になります。

    知らない Do not know 女性

    で、それらの文章が、どのように繋がっているのかと言いますと、

    ① 日本は、約束を守れと韓国を批判する
    (⇕ 一方)
    ② 米国は、日米同盟によって日本を守ると言っている
    (⇕ しかし)
    ③ 日本は、米国から言われるままに武器を買わされている
    (⇕ だから)
    ④ 日本は、約束を守れと米国を批判すべき


    まず、①と②~④が対比の関係にあることが分かります。そして、④の結論を得るために②と③があることも分かります。②→③は転換の関係で、③→④は帰結の関係になっています。

    次のように少し入れ替えると、どこに「論理的誤り」があるのかが、より一層ハッキリすると思います。

    ① 日本は、約束を守れと韓国を批判する
    (⇕ 一方)
    ④ 日本は、約束を守れと米国を批判しない → 米国も批判すべき
    (⇕ なぜならば)
    ② 米国は、日米同盟によって日本を守ると言っている
    (⇕ しかし)
    ③ 日本は、米国から言われるままに武器を買わされているからだ


    女性 メガネ

    つまり、「なぜならば」以下の部分が「非論理的」になっているということです。

    (⇕ なぜならば)
    ② 米国は、日米同盟によって日本を守ると言っている
    (⇕ しかし)
    ③ 日本は、米国から言われるままに武器を買わされているからだ


    女性 納得 

    「日米同盟」って、果たして、米国だけが戦闘をするという内容となっているのでしょうか?

    「武器を買わされている」っていうことは、国産の兵器をどんどん造るべきだっていう意味なのでしょうか?

    それとも、ロシアや支那や北朝鮮の脅威が存在している昨今の情勢下で、日本の武装解除を望まれているのでしょうか?

    いずれと致しましても、「なぜならば」以下の部分が「非論理的」になっているために、④の結論が導き出されることはあり得ないんです。まさに、「支離滅裂」な内容となっています。

    女性 笑い 笑う

    そんな「おバカタレント」の「遥洋子」ピッタリの問題を、次の書物から引用させて頂きます。

    はじめての論理国語 小2レベル 

    問 次の2つの文から、主語、述語、目的語を答えなさい。

    (1) 青みどり色をしたうつくしいチョウが、にわのタンポポにとまった。

    (2) ぼくはクラスのみんなに見せるために、ゆっくりとカメラをかまえた。


    女性 悩む 02

    この問題の目的は、文章の内容を要約することで、特に長い文章を読むときに意識しておくべきことになります。

    (1) 青みどり色をしたうつくしいチョウが、にわのタンポポにとまった

    (2) ぼくはクラスのみんなに見せるために、ゆっくりとカメラを かまえた


    続いて、もう一つ。

    問 次の2つの文を(  )に接続語を入れて意味を繋げなさい。

    (1) ミミちゃんは、星を見に出かけました。 (  )くもっていて、何も見えませんでした。

    (2) あそんで帰ってきたので、とてものどがかわきました。 (  )つめたいお茶を3ばいもおかわりしました。

    (3) きのうのテストで、ミミちゃんは100点、フクちゃんは95点、マーロンは90点でした。 (  )みんな、とてもよいせいせきでした。

    (4) のりものには、いろいろなしゅるいがあります。 (  )電車、自どう車、ひこうきなどです。


    悩む女の子2

    この問題の目的は、文章と文章を正しく繋げることで、これも特に長い文章を読むときに意識しておくべきことになります。

    (1) ミミちゃんは、星を見に出かけました。 (しかし・でも)くもっていて、何も見えませんでした。

    (2) あそんで帰ってきたので、とてものどがかわきました。 (だから)つめたいお茶を3ばいもおかわりしました。

    (3) きのうのテストで、ミミちゃんは100点、フクちゃんは95点、マーロンは90点でした。 (つまり)みんな、とてもよいせいせきでした。

    (4) のりものには、いろいろなしゅるいがあります。 (たとえば)電車、自どう車、ひこうきなどです。


    果たして、「おバカタレント」の「遥洋子」は、これらの問題に正解することができるでしょうか?

    女性 ポイント これ

    それでは、本日はここまでとさせて頂きますが、「おバカタレント」の「遥洋子」にはピッタリな先ほどの2つの問題の内容踏まえると、本文中に書かれていました次の問題が解けると思います。

    これ 女性

    問 次の文章中で不適切な接続表現を一箇所指摘し、適切な言い方に訂正せよ。

     音楽の教科書などを見ると、髪をカールさせたモーツァルトの肖像画が載っている。あの髪はかつらである。では、どうしてモーツァルトはかつらをかぶっていたのか。禿げていたからではない。フランス革命以前のヨーロッパでは、かつらが貴族の社交における正装だったのである。しかし、フランス革命によって貴族の力が失われ、かつらもすたれていった。例えば、バッハやモーツァルトはかつらをつけているが、フランス革命以後のシューベルトやショパンはかつらをつけていない。


    女性 悩む 02


    続きは次回に♥




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