2018-11-24 (Sat)

初等幾何学におけるピタゴラスの定理(ピタゴラスのていり、英: Pythagorean theorem)は、直角三角形の3辺の長さの関係を表す。
ピタゴラスの定理によって、直角三角形をなす3辺の内、2辺の長さを知ることができれば、残りの1辺の長さを知ることができる。
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 【韓国】は【北朝鮮の非核化】にはほとんど【興味がない】。

彼らが北朝鮮に望んでいるのは、単に「トラブルは起こさないこと」に過ぎない。

だから、【金正恩体制の崩壊だけは起きてほしくない】のである。

【朝鮮半島統一】も【本気ではない】だろう。西ドイツが東ドイツに対して行ったように、【経済を犠牲にするつもりはさらさらない】のである。

日本やアメリカなど、【北朝鮮の問題に直面している周辺国が気づかなければならない】のは、【「北朝鮮問題」は存在しない、ということ】だ。われわれが直面しているのは、【単体としての「朝鮮半島(コリア)問題」】なのである。

この問題は2つの国で構成されている。一つは【北朝鮮】であり、【どんな手段でも核武装の解除を進めるべき国】だ。そして、もう一つは、【韓国という無視すべき国】である。

こうしてみてくると、【トランプ】が金正恩との会談後に【米韓軍事演習を中止したことの意味】も見えてくる。多くのメディアは、これを北朝鮮への不当な譲歩と論じたが、ここで覚えておかなければならないのは、【中止した演習は重要ではないものばかりだった】ということだ。これらのなかには、韓国政府が、インドやイギリスなどの武官には参観させ、自衛官の見学は断ったものも含まれている。
一例を挙げれば、ある軍事演習のシナリオの中で、【装甲車両】は【水田地帯を通過できないと設定】されていた。ところが、【北朝鮮から韓国への「侵攻回廊」】は、険しい山岳地帯の細道で、【装甲車両が通れない道か、もしくは水田地帯しかない】のだ。軍事演習の最も肝となる地点にある【水田地帯を通れないとなると、実践する意味があるのか疑わしい】。言い換えると、【この演習はシリアスなものではない】のである。

そもそも【韓国軍の存在自体】が、現実的というよりは【象徴的な意味合いが強い】。韓国への脅威の95%を構成しているのは間違いなく北朝鮮のロケットなのに、アイアンドーム(イスラエルが開発した防空システム)のような対抗手段を開発せず、たとえば【KFX】のような双発の戦闘機の開発に資金を投じるのである。

この【KFX】は北朝鮮との戦闘用としては機体のサイズが大きすぎるし、足が長すぎる。【明らかに日本との戦いを想定したもの】だ。…これが彼らの資金の使いかただ。本気で自分たちを守るために資金をつぎ込むのではなく、象徴的なものにしか使わないのである。

おそらく【トランプ】はこのような【事実を軍関係者から聞いていた】はずである。単に象徴的で中身のないものを北朝鮮に与えても、痛くも痒くもなかったという方が、実態に近いだろう。』

いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、これまでにも何冊かご紹介させて頂いたことがあるユダヤ人である著者による、客観的で非常に参考とすることが多い良書になりますが、そのタイトルにもありますように、私たちの日本は、そろそろ4回目のバージョンアップをやった方が良いという適切なアドバイスが書かれているもので、特に「左翼リベラル」を自称されるような方々こそが読まなければならない書物になります。

さて、世の中で最も哀れな霊長類である「朝鮮人」ですが、本文中からも明らかなように、私たちの日本を攻撃するための戦闘機を開発しているそうで、私たち日本人にとって、間違いなく「敵」であることがご理解頂けると思います。
で、そういったことをご存じない、おバカな連中が発言するのが日本のメディアになりますので、新聞とかテレビを見る価値は、微塵もありません。

☆【BTS騒動】清塚信也氏「僕は韓国とのハーフ。日韓が仲良くなれるチャンス。韓国全土が日本を敵視してると思うのはナンセンス…」

私たちと同じ世界中の「ヒト」から、どんどん嫌われている「哀れな霊長類」が「朝鮮人」で、もう関わらないでおきましょう💛

☆フィフィ「エジプトでBTS映画バンステの上映が白紙に」→ ネット『日本の対応情けない…』『まったく日本は何をやってんだか!』

☆<始まった>在韓米軍、韓国ソウルのアメリカンスクール小中学校を2019年に閉鎖すると発表~ネット「在韓米軍撤退開始ですか?ね」「日本企業の皆様も船に乗り遅れないように気をつけましょう」
ところで、「朝鮮人」と言えば、あの有名な「西早稲田」のことが思い出されるのですが、

詳しくはこちらをご参照💛
↓
☆杉田水脈 慰安婦像を世界中に建てる日本人たち 西早稲田発 → 国連経由 → 世界


☆「西早稲田2-3-18」って何? ~ 空飛ぶモンティ・パイソン 「まさかの時のスペイン宗教裁判」

☆【連想ゲーム】 ユニコーンとユニオンと関西生コンと西早稲田

「朝鮮人」と関係が密接だとされる、その「西早稲田」付近に、次のような直角三角形の道路があります。

普通であれば、わざわざ直角に曲がって遠回りするよりも、斜めに真っすぐ進む近道を選ぶと思います。

それでは、ここで仮に、「a」を100メートル、「b」を50メートル、とした場合に、「c」は何メートルぐらいになるでしょうか?


考え方はいろいろありますが、「正方形の面積」の観点から考えてみたいと思います。まず、同じ三角形を、あと3つイメージして、こんな風に(↓)並べてみます。

すると、4つの三角形はすべて同じものになりますので、こんな感じ(↓)になっていることが分かります。

このとき、目の前に現れた「大きな正方形」の面積は、縦の長さ(a+b)と横の長さ(a+b)を掛け算したものになりますので、
大きな正方形の面積 = (a+b)2
となりますが、これ((a+b)2)は、次のように考えれば良いわけですから、

大きな正方形の面積 = a2+2ab+b2・・・①
と言い換えることができます。

詳しくはこちらをご参照💛
↓
☆中華人民共和国で堂々と行われている少数民族への弾圧 ~ それを無視する「左翼リベラル」

同じ様に、今度は別の方法で「大きな正方形」の面積を考えてみます。

中央にある斜めに傾いた正方形の面積は、c2です。
そして、その周囲にある4つの直角三角形の面積は、それぞれ1/2・abです。
ということは、
大きな正方形の面積 = c2+2ab・・・②
と表すことができることになります。

ここで、さきほど得られた結果である、次の①と②は、どちらも「大きな正方形」の面積を言い表しているわけですから、
大きな正方形の面積 = a2+2ab+b2・・・①
大きな正方形の面積 = c2+2ab・・・②
こういうことになります。

a2+2ab+b2 = c2+2ab
で、少し整理してみますと、
a2
a2+b2 = c2
ということは、「a」が100メートル、「b」が50メートルだった訳ですから、「c」は、
1002+502 = c2
10000+2500 = c2
c2 = 12500
c = √12500
c = 111.8033988749895
となります。
「哀れな霊長類」に過ぎない「朝鮮人」に関わるよりも、こういった「数学」のセンスを訓練する方が、よっぽど私たち日本人にとって役に立つのではないでしょうか?
繰り返させて頂きますが、大切なことは、もう「朝鮮人」には関わらないこと、です💛

続きは次回に♥
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