2018-09-29 (Sat)

キエフにあるGUAM事務局
反露(はんろ)とは、ロシアあるいはロシア人、ロシア文化などに対して抱かれる反感意識や偏見、不信感や敵対的、批判的態度を指す。対義語は親露。
GUAM(キリル文字:ГУАМ, グルジア文字:სუამი)は、ジョージア(グルジア)・ウクライナ・アゼルバイジャン・モルドバの4カ国による国際機関である。加盟国は全て旧ソビエト連邦構成国であり、反ロシア的な性格を持つ。事務局をウクライナのキエフに置く。


ハザール・カガン国の版図(650年頃が赤、750年頃が橙、850年頃が薄い橙)
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 トランプとロシアの関係については、かつて【英国の情報機関(MI6)】の一員であった【クリストファー・スティール】がトランプの女性スキャンダルやロシアとの関係を描いていますが、この【スティール・レポート】もまったく【根も葉もない内容】であることが判明しています。

☆BBCニュース - ロシアのトランプ氏情報入手の元MI6職員、自宅出て潜伏
では、このレポートは【誰が書かせたのか】。

【ヒラリー・クリントンの弁護士】であった【マーク・E・アリス】がワシントンの調査会社【「フュージョン・GPS(Fusion GPS)」】にレポートの作成を依頼しています。

マーク・E・アリス(ユダヤ人)
スティールは「フュージョン・GPS」に雇われ、ロシア政府関係者から情報を集め、レポートを書いています。

☆ロシア疑惑で渦中の調査報告書、クリントン陣営が資金提供 米紙
実は【その資金は当初は共和党】でトランプと予備選挙のライバルであった候補が出したものであり、おそらく私は【ジェブ・ブッシュ】元フロリダ知事だったとみています。

ジェブ・ブッシュ
ところが、共和党内でトランプ優位が決定的になると、このレポートは不要になりました。そこで【民主党全国委員会とヒラリー陣営は数百万ドルを提供】し、【このレポートを完成させた】わけです。



このスティール・レポートの内容は【裏付けのまったくないもの】であったため、民主党・ヒラリー陣営にとっても直接的にはまったく利用価値のないものでした。
しかし、この【スティール・レポートを利用したのがFBI】でした。トランプは大統領就任以前から自分の陣営が盗聴されていると訴えていましたが、【実際に盗聴していたのはFBI】でした。

米国ではFBIが自国民の盗聴・情報監視を行う場合、捜査手続きとしては、【外国情報監視裁判所(FISC)の許可が必要】です。1978年に制定された外国情報監視法(FISA)では、盗聴や情報監視のための令状は外国情報監視裁判所の許可を経て発行されることになっています。
このため、【FBIはスティールの作成したレポートを自分たちの調査結果であるように装い】、2016年10月21日に【外国情報監視裁判所から許可を得て】、【盗聴活動の根拠として利用】していました。

つまり、【FBI】という捜査機関、【民主党】という政党は【スティール・レポートを通じてつながっていた】というのが真相です。

【ジェームズ・コミー】前FBI長官も含め、【不正な捜査が行われていた】ことが明らかになっています。

ジェームズ・コミー
【オバマ政権下の司法省とFBIがヒラリー・クリントン陣営と共謀】して、トランプの大統領当選を阻止するために、【違法な選挙妨害をくり返していた】というのです。これはニクソンのウォーターゲート事件を上回る大スキャンダルです。

また、現在特別検察官の地位にある【ロバート・モラー】も【完全にクリントン一味】です。

ロバート・モラー
モラーは【ブッシュ・ジュニア共和党政権でFBI長官】を務めており、

ジョージ・W・ブッシュ
共和党と民主党のいずれにも偏りがないと目されていましたが、【実際はコミー前FBI長官と近い関係】にありました。』

いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、アメリカ合衆国と中華人民共和国という、私たち日本人にとって「非常に厄介」な2つの国の動向について、朝日新聞に代表されるような日本のメディアが垂れ流し続けている「報道(ニュース)と称したコマーシャル」、それを「フェイク・ニュース」と呼ぶのですが、そのような、一銭の価値もない、むしろ「害悪でしかない」ものとは一線を画して、独自の取材を通じて持論を展開される御両人による良書となります。

さて、本文中からもご理解頂けますように、今現在、「反トランプ」をやっている連中は、ある特定のイデオロギーで繋がっているのですが、表面上はその表現の仕方を変えて、さも異なっているかのように装っています。
詳しくはこちらをご参照💛
↓
☆「共産主義」・「社会主義」・「ナチズム(国家社会主義)」・「ファシズム」・「ネオコン」・「左翼リベラル」・「進歩主義(プログレッシブ)」は、すべて同じ意味です(笑)

で、足元では、「機密文書」の公開を巡る駆け引きが行われています。

☆トランプ氏、ロシア疑惑関連の機密文書公開を指示

☆米大統領、ロシア疑惑文書の機密解除見直し 司法省が懸念
まあ、いずれと致しましても、「反トランプの負けは確定している」ので、大騒ぎしている割には、何ら意味のないニュースになります。

しかしながら、アメリカにおける「反ロシア」の姿勢は、非常に根強いものがありますが、それはもちろん、「東西冷戦構造」によって形成されたもので、大東亜戦争の時代には、「民主主義・資本主義」の国であったアメリカと、「全体主義・社会主義」であったソ連は、そのイデオロギーの決定的な違いにもかかわらず、手を結んでいたわけですから、その戦争が終わった後に生まれていることになります。
でも、果たして、本当にそうなのでしょうか?

『 第二次世界大戦が終了して間もなく、…ソ連とアメリカとの間に対立が激化し、米ソ冷戦が始まります。…私たちは教科書でそのように習い…メディアもそう報じ、学者もそのように研究しました。…結論は、東西冷戦は仕組まれたものである…冷戦の本質を理解するためには、先ず冷戦の一方の主役であったアメリカの本質を理解する必要があります。…アメリカという国を理解するためには、イギリスとの関係の実態を知る必要がある…アメリカが1776年イギリスより独立して以来、イギリスのアメリカに対する政策の核心は、アメリカを実質的にイギリスの植民地化することでした。この実質的植民地化の手段が、アメリカを金融的にイギリスの支配下に置くことだった…この工作はアメリカ独立直後から始まっています。
以後、英米関係を一言でいえば、アメリカの金融制度を支配しようとするロンドン・シティーに代表されるイギリスの金融資本家たちの画策と、それに抵抗するアメリカ愛国者たちの攻防の歴史といっても過言ではありません。幾多の紆余曲折を経て、イギリスによるアメリカの金融支配が確立するのが1913年のアメリカ連邦準備制度の設立です。
アメリカ連邦準備制度は、今日、アメリカの中央銀行として知られています。ここで決定的に重要なことは、この連邦準備制度たる中央銀行は、…民間の国際銀行が株主であるということです。すなわち、アメリカの中央銀行なるものは民間銀行(民間人が所有する銀行)なのです。この事実を理解しない限り、世界情勢の本質は決して見えてこないのです。イギリスがアメリカの金融(ということは結論アメリカ国家)を支配しているという基本構図は、連邦準備制度が設立されてから百年経った現在でも、なんら変わっていないのです。』
『 ゴルバチョフは壮大な世界構想を持った理想主義者でした。ゴルバチョフの思想は、「新思考」による世界共同体の創設、すなわち、新世界秩序の樹立でした。…1988年12月7日にゴルバチョフが国連総会で行った演説で…ゴルバチョフは人類の普遍的価値を世界が共同で追求する時が来たとして、国連の新しい役割の下に新世界秩序の実現を目指して世界各国が協力すべきことを熱っぽく訴えました。…ゴルバチョフはソ連共産党書記長の頃から世界統一政府構想を抱いていた…この点で、ゴルバチョフはブッシュ大統領と波長が合っていたのではないでしょうか。…ブッシュ大統領もイラクのフセイン大統領のクウェート侵攻の直後、アメリカの上下両院合同会議において国連の旗の下の新世界秩序を提唱しています(1990年9月11日。なぜか、11年後のニューヨーク世界貿易センタービル同時多発テロの日です)。
ゴルバチョフとブッシュの間には取引がありました。つまり、冷戦秩序に代わる新世界秩序構築のために、アメリカがソ連に共同パートナーとしての役割を認めることと引き換えに、ゴルバチョフはドイツの統一とNATO残留を承認するとの取引です。同時に、ソ連に対するアメリカの資金援助も約束されました。ブレジンスキーは『Second chance』のなかで、1990年5月のワシントンにおける米ソ首脳会談でこれらが取り決められたことを明らかにしています。
二人の友情は現在も続いています。2012年11月1日にアメリカのヒューストンで二人は再会します…その写真がゴルバチョフ財団のHPにアップされています。』

☆George H.W. Bush, Gorbachev lunch in Houston
『 東西冷戦の欺瞞を理解する上でもう一つのカギは、中華人民共和国建国の謎です。私たちは学校の授業で、アメリカは自由と民主主義のために第二次世界大戦を戦ったと習いました。しかし、…そのアメリカが第二次大戦での多大な犠牲にもかかわらず、…敵である共産主義が戦後中国を支配するのを許してしまった…なぜ、第二次大戦後の中国内戦において、軍事的に劣勢な毛沢東の共産党軍は強力な蒋介石軍を破ることができたのでしょうか。
そもそも、蒋介石の国民党軍が日本軍の進撃によって首都南京を追放された(1937年)にもかかわらず、なおも蒋介石に重慶に居座らせて日本との戦闘の継続を強要したのはアメリカです。通常首都を明け渡すということは降伏を意味します。日本政府は南京陥落後蒋介石に対し和平提案を行いますが、蒋介石は引き伸ばし作戦に出て、事実上拒否します。業を煮やした日本政府は「蒋介石を相手にせず」との声明を発し、和平交渉は頓挫してしまいます。蒋介石の背後にいたアメリカは、あくまで蒋介石に日本との戦争を継続させたのです。』
『 第一次大戦に従軍して活躍したものの、結局軍人としては出世の道は開けなかったマーシャルは、…部隊の統率能力が欠けていたとして、マッカーサー参謀総長によって…解任されますが、その6年後の1939年に、ルーズベルト大統領によって陸軍参謀総長に抜擢されます。
「連隊司令官としては失格だったのに、大統領が陸軍の最高ポストに抜擢した理由はいまだ謎のままだ」(マッカーシー)
戦時中蒋介石軍の軍事顧問団長(実質的な参謀総長)として中国に派遣されたジョセフ・スティルウエルはマーシャルが任命したものです。このスティルウエルは、中国共産党は…中国に民主主義をもたらす勢力であると称賛する一方、蒋介石一派は米国が援助した武器で日本軍と戦うのではなく…共産主義者と戦おうとしていると批判しているのです。…スティルウエルの後任として中国に赴いたウェデマイヤー将軍は、蒋介石軍の装備を調査した結果、米国が支援した武器がほとんど蒋介石軍側に渡っていないことを発見します。ウェデマイヤーは蒋介石軍を建て直し、蒋介石政府に僅かな支援を与えれば共産党との紛争は沈静化できるとして、蒋介石への援助をアメリカ政府に要請します。
ウェデマイヤーは日本降伏後…アメリカに帰国…その際、ウェデマイヤーが蒋介石に提出した報告書の中には、トルーマン大統領は中国駐留のアメリカ軍の早期撤兵に圧力がかかっていると述べた、と記されています。更に事態を決定的にしたのは国務省すなわちアメリカ政府の中国政策です。驚愕の内容です。
もし、蒋介石政府が共産党軍の制圧に乗り出したら蒋介石政府への支援を打ち切るというのです。…マーシャル指揮下の統合参謀本部はもっと明確です。蒋介石が強引に共産党征伐を進めたなら、それを悪とみなして支援を打ち切るだけに留まらず、中国に統一政府を要求する、すなわち蒋介石政府に共産党を加えよ、というもので、これは蒋介石政権に対する死刑宣告に等しかった…このように、アメリカの中国政策は一貫して中国に共産党政権を樹立することにあった…
アメリカの支援を受けて権力を握った毛沢東は、アメリカとの友好関係と援助の継続を期待します。…当然のことでしょう。なにしろ、毛沢東が共産主義革命を成功させることができたのは、ひとえにアメリカの支援のお陰であるからです。しかし、アメリカは毛沢東の期待に応えようとせず、援助を拒否して毛沢東を裏切ります。そうなれば、毛沢東の中国はソ連に援助を求めざるを得なくなります。これこそがアメリカの狙いであった…ソ連をして中国をコントロールさせることが、ソ連を中心とする共産主義の脅威を煽って、アメリカの軍拡を推進するうえで必要なことでした。同時に、アメリカは蒋介石を台湾で生き延びさせることによって、共産中国を牽制するレバレッジとしたことを忘れてはいけません。アメリカは中国に台湾という紛争の火種を残したのです。悪名高い分割統治の鉄則です。』

と、このように、大東亜戦争後の「東西冷戦構造」そのものが、「茶番」であったとするならば、アメリカにおける「反ロシア」の姿勢が、あのように非常に根強いのは、単に扇動されて、多くの合衆国国民が、今なお騙されたままでいるということなのでしょうか?

ロシア人の国であったロシアを、ロシア革命によって転覆させたのが「ユダヤ人」で、史上初の社会主義国家・ソ連が誕生します。アメリカ合衆国が仲良しだったのが、このユダヤ人が作ったソ連です。ロシア人の国のロシアと仲良しだったのではありません。

今のプーチン大統領のロシアは、ロシア人の国です。これに対して、今のアメリカは非常に反発しています。
何故なのでしょうか?

そこで、もう一つの補助線が必要となってきます。
昨日までのところで、今から、約1200年ほど前、私たちの日本が「平安時代」を迎えた頃である800年頃の世界の様子を、ユーラシア大陸の西側は、どうだったのかというところを確認しているのですが、

800年頃の世界地図
ちょうど9世紀に入る頃から、蛮族・ゲルマン人の「ヴァリャーグ(ヴァイキング)」どもが、北方から南方への侵略を始めるようになります。

鎧に身を包み船に乗ってルーシの地を訪れたヴァリャーグたち。手前は現地のスラヴ人。

ヴァイキングの航海 緑色はヴァイキングの居住地(植民地)、青線は経路、数字は到達年。
「東ローマ帝国」にとって、北方・東方の守りの役割を、実質的に果たしていたのが、「ユダヤ教に改宗」した「ハザール・カガン国」でしたが、

833年頃の世界地図
やがて、その「ハザール・カガン国」に対して、「ヴァリャーグ(ヴァイキング)」が攻撃の矛先を向けるようになります。
その主役が「ヴァリャーグ(ヴァイキング)」の一派である「ルーシ(ルス)人」たちでした。

9世紀半ばのヴァリャーグとルーシの居住地域(赤字)とスラヴ民族の所在地(灰色字)。
『 ロシアはウラル山脈を挟んでヨーロッパとアジアにまたがる地球最大の国です。ウラル以東はシベリアといわれ、一部の資源産出地帯を除けば、極寒で不毛の地です。ロシア人は、東へ東へと少数民族を征服しながら領土を拡大していきました。一時期はアラスカまで領有していましたが、イギリスとの紛議が絶えないので、アメリカに破格の安さで売り飛ばしています。そのあとに油田地帯が発見されるというオチがつくのですが。
いずれにしても、ロシアの中心は、ヨーロッパ部分になります。それだけでもかなりの面積を有するのですが、これはルーツをたどれば3つの国にたどり着きます。
端的に言えば、「ロシア=ノヴゴルド+キエフ+モスクワ」です。

ノヴゴルドは、海賊(バイキング)たちがバルト海から流れ着いて現地スラブ人を征服してつくった国です。領域は今のベラルーシあたりにまで及びました。キエフは今のウクライナの首都です。モスクワは言うまでもなく、現在のロシア連邦の首都です。
かつてベラルーシは白ロシアと名乗り、ウクライナは小ロシアとも呼ばれました。侵略によって国境などいとも簡単に変わる大陸国家に「固有の領土」という考え方はありませんが、ロシア人の歴史的記録によると、この三国の領域がそれに近いでしょうか。ですから、日本人に「北方領土は日本固有の領土だ、返せ」と言われると、「え?ノヴゴルドの時代にまで遡るの?」としか言いようがないのです。

彼らのことをルーシと言いますが、ノヴゴルドの建国は862年、彼らが占領したキエフを首都にしたのが882年です。こいつらは、東ローマ帝国の首都であるコンスタンチノープルを性懲りもなく何度も襲撃しています。』
詳しくはこちらをご参照💛
↓
☆ドイツ騎士団をタコ殴りにして、ロシアをパシリにした「あの国」

と、このように、「ロシア人」の祖先が「ヴァリャーグ(ヴァイキング)」の「ルーシ(ルス)人」で、それによって965年に滅ぼされたのが、「ユダヤ教に改宗」した「ハザール・カガン国」になります。
そんな「ユダヤ人」が「ロシア人」を憎むとすれば、ロシア人の国に対して、アメリカが非常に反発するということも、納得できることだとは思われませんでしょうか?

続きは次回に♥
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