2018-09-01 (Sat)

『パンドーラー』 ジュール・ジョゼフ・ルフェーブル
パンドーラー(古希: Πανδώρα, Pandōrā)は、ギリシア神話に登場する女性で、神々によって作られ人類の災いとして地上に送り込まれた。人類最初の女性とされる。パン(Παν)は「全てのもの」であり、パンドーラーは「全ての贈り物」を意味する。また日本では長音符を付けずにパンドラとも表記されている。
プロメーテウスが天界から火を盗んで人類に与えた事に怒ったゼウスは、人類に災いをもたらすために「女性」というものを作るようにヘーパイストスに命令したという。
ヘーシオドス『仕事と日』(47-105)によればヘーパイストスは泥から彼女の形をつくり、神々は彼女にあらゆる贈り物(=パンドーラー)を与えた。アテーナーからは機織や女のすべき仕事の能力を、アプロディーテーからは男を苦悩させる魅力を、ヘルメースからは犬のように恥知らずで狡猾な心を与えられた。そして、神々は最後に彼女に決して開けてはいけないと言い含めてピトス(「甕」の意だが後代に「箱」といわれるようになる。)を持たせ、プロメーテウスの弟であるエピメーテウスの元へ送り込んだ。
美しいパンドーラーを見たエピメーテウスは、プロメーテウスの「ゼウスからの贈り物は受け取るな」という忠告にもかかわらず、彼女と結婚した。そして、ある日パンドーラーは好奇心に負けて甕を開いてしまう。すると、そこから様々な災い(エリスやニュクスの子供たち、疫病、悲嘆、欠乏、犯罪などなど)が飛び出した。しかし、「ἐλπίς」(エルピス)のみは縁の下に残って出て行かず、パンドーラーはその甕を閉めてしまった。こうして世界には災厄が満ち人々は苦しむことになった。
パンドラの箱の物語は多分に寓意的である。特に箱に残ったエルピスをどう解釈するかで物語の理解が分かれる。古典ギリシャ語のエルピスは、「予兆」とも「期待」とも「希望」とも訳され得る。英語圏ではエルピスは「Hope」(希望)と呼ばれている。
「エルピス」を「希望」とする説では、数多くの災厄が出てきたが、最後に希望が出て来たので人間は絶望しないで生きる事が出来るとされている。特にバブリオスの物語は、「実際の幸福は逃げ去ったが、いつかは幸福が手に入るという希望が残っている」と解釈することができる。希望が甕の外に出ず、中に閉じ込められたままでは機能しないのではないかという点に関しては、「希望が人間の手元に残った」という解釈が一般的である。

『パンドーラー』 ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 それにしても、私は【総理の、鬼気迫る練習】に、たびたび【心打たれました】。
米国に向かう政府専用機の機内でも、総理は私とごく少数の秘書官たちが見守る中、「あと1回やろうか」、「じゃ、あともう1回」と、【何度も読み上げ練習】をしたのです。古いボーイング747ジャンボです。【機内は乾燥】していて、持ち込んだ本の表紙を反り上がらせたりするほどです。そんな中、声を張り上げ続けていると、きっと咽喉(のど)を傷めると思った私は、総理にそう申し上げた。
すると総理は、「ホラ選挙になったらね、一日中、声、張り上げるでしょ。それで鍛えてるから、ノドは強いんだよ」と、そこは思い切りドヤ顔でした。

練習は、ホワイトハウスの向かいにある迎賓館「ブレアハウス」でも、書斎のようになっている部屋を使って続きました。客室係の男女は、その様子をちらちら見ていましたが、総理はやはり、お構いなしです。…

そこまで打ち込んで練習し、いざ本番、奇(く)しくもそれは【先帝陛下御誕生の日】、【4月29日】。昭和の時代を彩った米国とのいきさつのあれこれを回顧すべくして、【これ以上ないというくらいのふさわしい日】に、安倍総理は演説を、あえて【祖父を引用】しながら、切り出したのです。
《 議長、副大統領、上院議員、下院議員の皆様、ゲストと、すべての皆様、1957年6月、日本の総理大臣としてこの演台に立った私の祖父、岸信介は、次のように述べて演説を始めました。「日本が、世界の自由主義国と提携しているのも、民主主義の原則と理想を確信しているからであります」。以来58年、このたびは上下両院合同会議に日本国総理として初めてお話する機会を与えられましたことを、光栄に存じます。お招きに、感謝申し上げます 》
「民主主義の原則と理想を確信しているからであります」という岸の言葉を朗々と謳(うた)い上げたとき、思惑通り、最初の大きな拍手が来て、幸先の良い始まりに安倍総理は笑みを浮かべました。
岸信介の引用によって始めることに、【安倍総理には強い思い入れ】がありました。

【3つの事情】が、そこには介在していたと思います。
【日米を繋ぐ安全保障条約】は、吉田茂がその最初の姿を形にし、岸をもって、【ようやく米国が日本の防衛責任を条約上の明確な義務として負うようになった】ものです。

【条約上の義務】だということは、【米国憲法上の義務】だということと法律的には同じ意味です。岸は、もし米軍が日本を守らなかったら、それは直ちに米国憲法に違反する事態になる、というところまで【安保条約の役割を強くした】のです。

まさしく、日本の安全を保障する強固な礎(いしずえ)は、岸をもって初めてできた。それがあっての、今日に至る日本の繁栄だったし、日米関係の安定だったのだと、安倍総理には強く思うところがあったのでしょう。そこが、第一点です。

第二は、にもかかわらず、岸の評価は依然として内外で公平とは言えません。
訴追されず、したがって無実の認定がくだったとはいえ、一度は「戦犯」扱いされ、巣鴨プリズンに収監された。【日本の左翼進歩派】と、【それと通じ合う米国や英国の左翼学者たち】には、いまだにそこをくだくだしく取り上げ、【岸に国粋主義者、国家主義者、極右、などといった否定的なレッテルを張りつけたがる向き】が少なくありません。
冒頭、岸を引用し、なおかつ最初の盛大な拍手をそこで勝ち取ったということは、【岸に対する正当な名誉回復を企図し、成功した】ということでもありました。それが、第二点。泉下の岸も、可愛がった孫からこんな形で追善されようとは、もって瞑(めい)すべしです。

第三点として、岸が「民主主義の原則と理想を確信している」と述べたとき、そこに込めた万感の思いが、正統なる後継者と自ら任じる安倍総理には曇りなく理解できたということがあったでしょう。
岸が演説した1957年というと、【戦後、わずかに12年】です。焼け跡の荒廃こそおおかたなくなっていたとはいえ、【ほとんどの家庭には冷蔵庫、洗濯機、掃除機などが入っていません】。【上下水道の整備も、まだまだ】でした。…
【総理官邸】は【毎日のようにデモ隊の嵐】に襲われ、岸こそは反民主主義の権化だと叫ぶシュプレヒコールに満たされていた。…
【岸はそんな時代に、最強の大国米国に乗り込んで、アイゼンハワー大統領とサシの交渉に臨み、日本の防衛責任を取り付ける、そのかわり、基地の提供を確約するという世紀の取引に打って出ようとしていた】わけです。』

いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、大手メディアが何の取材もなく憶測のみ、記者の思い込みのみで劣悪な報道を繰り返すのとは違って、日々、安倍総理と間近で接し、そこから得られるリアルな安倍総理の姿を、広く一般読者に知らしめて下さる良書になります。ご覧いただきますと、これぞ安倍総理だというその「人となり」を垣間見ることができます。

さて、本書をご覧頂くと、まず理解できることですが、年がら年中、休暇取得状態にある野党議員連中とは正反対に、安倍総理(そして首相官邸でお勤めをされている方々すべて)、めちゃめちゃ働いています。同じことを、ごく普通の民間企業がやれば、即、「ブラック企業」として認定されるほど。。。
それでは、何故、そこまで働き詰めなのでしょうか?

複数の理由が本書には書かれているのですが、何よりも最重要視されているのが、「日本の若者に希望を与えるため」、その一点です。

そして、その成果は着実に現れてきています。

☆【アベノミクス】「現在の生活に満足」74.7% 2年連続で過去最高更新 18歳から29歳が83.2%で最も高い数字 景気や雇用の回復が背景に~ネット「まあこの通りだよね。国民は現在の生活にそこそこ満足してる。だから現状の経済政策を全否定する野党は支持されない」
最近のニュースでもあった、異常に高すぎる携帯電話料金の引き下げも、可処分所得に占める割合の多い日本の若者を意識したもので、「日本の若者に希望を与えるため」に是非とも実行して頂きたいものですね💛

☆携帯料金値下げに、菅官房長官「あまりにも不透明で、他の国と比較して高すぎるのではないか。料金を4割程度下げる余地はあるのではないか」

☆菅官房長官「携帯電話料金は、4割程度下げる余地ある」 「国民の財産である公共の電波を利用しているので、過度な利益を上げるべきではない」~ネット「いや、そうなんだけど、もっと不透明なNHKをどうにかしろよ」

☆長谷川幸洋氏「イギリスの3倍…!? 日本の携帯料金、やっぱり高すぎ」~ネット「民放テレビ局から電波利用料を正しく取って、その分携帯会社からの利用料減らしたら?」
で、「日本の若者に希望を与えるため」ということが良く理解できる、とあるスピーチが本書で引用されています。是非とも御一読頂きたいので、同じものをここに引用させて頂きます。

☆安倍総理夫人の日本映画祭開会式出席 平成19年8月 外務省HP
『 映画「ALWAYS三丁目の夕日」を紹介する安倍昭恵総理夫人の挨拶
平成19年8月21日 於:インド・インターナショナルセンター
お集まりの皆様、わたくし本日ここに来ることができて、わたくしの好きな映画をご覧に入れられますことをとても嬉しく思っています。
といってもわたくし、ここがどこの国で、一体どなたに向かってお話ししているのかを存じております。インドの皆さんというと、何しろ世界でも名だたるシネマ愛好家ですから。
もうそうなりますと、勇気をふるって皆様にチャレンジしてみるよりありません。日本人だって、映画好きです。皆様には、ほんのちょっと負けているかもしれませんが。
お目にかけたい映画を数本、お持ちしました。ここに昨日来られた方は、きっと猫型ロボットのドラえもんが、キュートでフレンドリーだと思われたはずですし、フラダンスを踊る女の子たちも、大喝采ものだと思われたに違いありません。
関係の皆様に、わたくしからお礼を申しあげたいと思います。とりわけ国際交流基金の皆様には、今度の会を催すに当たって大変お世話になりました。
会場の皆様、どうかお忘れになりませんよう。大きくなったニューデリーの国際交流基金には、日本文化センターという施設があります。まだできて1年で、場所は、ビクラムホテルの近くです。ここが皆様と、それから文化を愛するインドの方々すべてにとりまして、良い待ち合わせ場所のようになればいいなというのが、わたくしの願いです。
皆様、これからお目にかけますのは、わたくし見る度、なつかしい、旧き良き1950年代へと、引き戻されるような気持ちにさせてくれる映画です。
「ALWAYS三丁目の夕日」、英語ではAlways Sunset on Third Streetという題名です。
映画は上手にCGを使って、1950年代の東京を再現しています。
舞台は戦後13年目。再建真っ盛りの東京です。
1945年の3月と5月、東京を襲った焼夷弾の激しい空襲は、10万人を超す犠牲者を出しました。その多くは女性と子供でした。東京は灰燼に帰し、一面の焼け野が原になったのです。
それなのに、この映画に出てくる東京の人々が希望に満ち、楽天的なことといったらどうでしょうか。みんな、上を向いて歩いています。
その視線の先、空中高く、東京タワーが見えています。まだ半分しかできていません。でもまるで日本自身の再生を象徴するように、上へ向かって伸びています。もっと遠くに、夕日が今しも沈むところです。三丁目に住む善良な人たちの営みを、夢と希望を、愛、そして涙を、幻想の色オレンジの柔らかい光に包みながら。
「ALWAYS三丁目の夕日」に出てくるのは、そんな期待に満ちた時代の小さな横丁です。鈴木さんという一家が出てきます。スズキ、というのは、日本でいちばんたくさんある名前の一つなんですね。その鈴木さんの、小さな自動車修繕工場。六子(むつこ)というのは、田舎から就職しに出てきたティーンエイジャーです。飲み屋のおかみはヒロミ。生活が、なんとかならないかなと思っています。竜之介(りゅうのすけ)は駄菓子屋の店主ですが、実は小説家志望です。こんな人たちが、三丁目に住んでいます。
三丁目の人たちは、なにかを信じていました。明日がきっともっと明るくなるのを信じ、互いを信じ、なにより自分たち自身を信じていました。
こんなふうにして、日本人は歩みを始めたのです。よりよい生活へ向かっての、デモクラシーと繁栄へ向かっての歩みを、このようにして始めたのでした。
この映画は、昨年、日本アカデミー賞14部門のうち、13部門を総なめにしました。原作はベストセラーのマンガです。
一つだけ心残りなのは、わたくしの夫がいないことです。この映画は、夫がとても好きな作品の一つです。素朴な子どもの頃のことを、夫はこれを見ていて思いだすようです。自分が皆様に紹介することを、夫は楽しみにしておりました。
ともあれ皆さん、どうか皆さんを、無垢なうちにも懐かしい、三丁目の夕日が描き出すあの楽天的な日本へと、ご招待させてください。
どうぞお楽しみに。有難うございました。』
2020年のオリンピックを、私たちの日本での開催に漕ぎ着けたのは、他でもない安倍総理です。
前回の1694年の東京オリンピックのとき、安倍総理は10歳、本書の著者が7歳でした。ちなみに、我が家の子どもたちは、それより少し上の年齢で、2020年の東京オリンピックを迎えることになりますが、まだまだ、これからの長い人生を希望を持って生きていけるよう、親としての責任を果たして参りたいと思います。
また、1964年と言えば、世界初の高速鉄道が、私たちの日本で誕生した年でもあります。

『 この30年ほどのことだろうが、日本人が自信をすっかり失ってしまっているように感じられる。
私が来日した1960年代の日本といえば、どこへ行っても、じつに活気に溢れていた。
誰もが、日本を発展させようとして、目を輝かせて働いていた。
日本のどこへ行っても、西洋に追いつこうという意欲が、充満していた。それが、幕末以来の日本国民の総意であり、願いだった。もし、そうしなかったとすれば、他のアジアやアフリカの諸民族と同じような運命をたどって、西洋帝国主義諸国の餌食(えじき)となってしまっただろう。
私は日本人が第二次大戦に敗れたものの、戦後も気力を漲(みなぎ)らせていたのは、明治の開国以来、世界が日本に目を見張った発展をもたらしたのと、まったく同じ精神によるものだと思った。日本人としての誇りが、国民的な願望を支え、日本の復興の原動力となった。
ところが、今日の日本は往き交う青年から老人までが、日本の前途について、希望を失っているように見える。
とくに、若い男性たちがあのころのように、背筋を伸ばして、向上心をもって、胸を張って歩く姿を目にすることが、まったくなくなった。
私だけではなく、いまから40年、50年前の日本を知っている者にとっては、日本人が日本人らしさを失ってしまったように思える。
日本の若者から高齢者までが、向上心を衰えさせて、夢を見なくなったのは、物質的な豊かさが充満したために、人々がすっかり怠惰(たいだ)になって、刹那的な快楽だけを追い求めるようになったからだと、説明される。
だが、それよりも、もっと大きな理由があると思う。
日本の力といえば、…日本人らしさの他には、存在していない。
日本の力は、日本の長い歴史が培(つちか)ったものだ。日本人がその力を自ら進んで否定するようになっているのではないか。
いったい、日本人らしさの他に、日本を偉大な国としてきた力が、どこにあるものなのだろうか?
このところ、日本人は自分が日本人であるということに、関心を失ってしまっているように思われる。
きっと、学校教育の場で、日本が世界のなかで比類のない、素晴らしい文化をもった国だと教えることがなくなったのも、大きな理由なのだろう。
日本国民の多くが日本の歴史や、独自の文化を学ぼうとしなくなって、漂流する無国籍の民のようになってしまっている。
なぜなのか、このところ日本では「国際化」という言葉が、あたかも魔術的な呪文か、至上の価値でもあるかのように、明らかに過剰な用いられ方をしている。
もちろん、拝外的になって、ナショナリズムが強調されすぎることがあってはならない。日本を外の世界から、孤立させてはなるまい。
しかし、「国際化」が日本的なるものを否定して、これを希薄にするものであったなら、日本という国から力を失わせ、時間とともに滅ぼすことになってしまおう。』
詳しくはこちらをご参照💛
↓
☆世界一の中央新幹線 ~ 活気を取り戻す日本と、もうどこにも逃げ場のない支那

1961年の大統領就任演説において、ケネディ大統領が発言した有名な言葉があります。
Ask not what your country can do for you - ask what you can do for your country.
国家があなたのために何をしてくれるのかを問うのではなく、あなたが国家のために何をすることができるのかを問うて頂きたい。
まさに、名言ですね💛
さあ、みなさん一人ひとり、安倍総理の率いる私たちの日本のために、頑張って参りましょう。

続きは次回に♥
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