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    親子チョコ💗(500冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  日本 >  パヨクを生み出す本丸 = 文部科学省

    パヨクを生み出す本丸 = 文部科学省

    パヨク

    文部科学省(もんぶかがくしょう、略称:文科省(もんかしょう)、英語: Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology、略称:MEXT)は、日本の行政機関の一つである。

    千葉麗子  さよならパヨク

    さよならパヨク







    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 倉山 : 本章は、【これを知らずにパヨクは語れない】し、パヨク攻撃も空振りに終わってしまう、【本家本丸のモノホン・パヨク】についてです。

    女性 ポイント ひとつ

    【知られざるパヨクの恐ろしさ、愚かさ、とんでもなさ】について話していきましょう。

    悩む女の子2

    はすみ : 【パヨクの定義】【反日左翼】。というより、実は、【右も左も関係なく反日】

    女性 ポイント これ

    その【パヨク】【生み出す本丸】とも言っていいのが【文科省】です。

    これ 女性

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    【文春】文春「ツイッターの『右傾化を深く憂慮する一市民』が前川さんのアカウントではないかという噂が」⇒前川喜平「ああ、それ私ですよ」 ビーチ前川認める

     第一章と第四章【国連】の話をしましたが、【文科省もこの国連を利用】しています。【パヨクと国連の関係】については第一章でお話しましたので、ここでは簡単にまとめます

     【パヨクが問題を捏造】 → 【パヨク新聞が提灯(ちょうちん)記事を書く】 → 【マスコミが大事件として報道】 → 【日本国内で社会問題化】 → 【「問題」を捏造した当のパヨクNGOが国連へ】 → 【日本政府への国連勧告という流れ】があります。

    女性 口に手 黙る

     そしてパヨクNGOを通じて国連へ訴える際にはパヨク新聞の提灯記事「証拠」として提示しながら、女優などを使って涙の訴えをするのです。

    女性 あきれる 3

    倉山 : 昔の【宋美齢(そうびれい)】と同じですね。

    蒋介石と宋美齢とシェンノート(1937年)
    蒋介石と宋美齢とシェンノート(1937年)

    はすみ : そうです。すると国連が「それは大変。日本政府に改善勧告を出さねば」となるわけです。ちなみに【国連の「勧告」】命令ではありません【〈ご案内〉や〈インフォメーション〉のようなもの】です。「こうしたらあなたの国はもっとよくなると思いますよ」と、【せいぜいその程度のもの】です。

    倉山 : 【アドバイス】ですよね。

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    はすみ : それなのに【日本のマスコミの報道】を聞いていると、まるで【命令されたかのよう】です。国連の勧告を受けたのだから是正【しなければならない】と。…

    女性 ポイント ひとつ

     そういう論調で報道するから、【一般の人々は命令されたかのように誤解している】のです。

    ポイント 女性 重要 5

     そんな世論の高まりを受けて日本政府が動きます。例えば第四章で話した【ジェンダー・フリー】の問題では【総理府】【男女共同参画室】および【男女共同参画審議会】できました現在の【内閣府男女共同参画局】です。対策室ができると【「仕事をしています」アピール】ができ、それまで【ヒラだった職員が室長になれる】など、出世のバリエーションが増えます。

    男性 俺 出世

     だから【役所】としても、【なんらかの問題があったほうが好都合】なのです。…

    女性 ポイント これ

     以上、簡単に【パヨクと国連と日本の役所の関係】についてお話ししましたが、本項で【問題なのは文科省】です。

    ポイント 女性

    国連から勧告が出ています。「日本の歴史的罪悪をもっと日本政府は【学校教育】の一環として【国民に継続的に教育】しろ」と。

    ポイント 21

     勧告を受けた日本政府、【特に文科省】は、『多文化・多民族共生教育の原点』(明石書店、2008年)という本を【学校の副教材に取り入れ】ました。

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    多文化・多民族共生教育の原点 

     文科省各学校や教育委員会に「みなさん、こういう副教材があるので、ぜひ使ってください」と推進しています。この本は韓裕治・藤川正夫が監修、【「兵庫在日韓国朝鮮人教育を考える会」】および【「兵庫県在日外国人教育研究協議会」】【編者】となっています。

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     「多文化・多民族共生」とは【日本国内の多民族化を図る動き】です。「差別をなくせ」ともっともらしいことを言いながら、【在日】の人々の【日本化を促進する】のではなく、彼らに対する【日本人側の配慮を促す】のが【本の主旨】です。

    女性 内緒

     【なぜ文科省がこのような反日的な教育をするのかと思ったら、国連の勧告を受けて「対策」しているのです】

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    倉山 : しなければいいのに。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、私たちの日本のためにならないことやり続けている「パヨク」の個人や企業・組織等を、本気で抹殺するために、それらの連中が本当に嫌がる「disり方」を、抱腹絶倒対談形式テンポ良く紹介されている良書となります。ぜひ、数多くの皆さんにも楽しんで頂きたいお勧めの書物です❤

    女性 読書 寝転ぶ

    さて、単なる「エロの変態オヤジ」という「女性の敵」ですら、そのトップになれるという痴態を晒した我が国が誇るっ!(笑)「文部科学省」という三流官庁に纏(まつ)わるお話でしたが、その「文部科学省」こそ日本中に「パヨク」という「害虫」を生み出している「巣」だということは、御紹介させて頂きました本文からも自明である、と御理解頂けたと思います。そして、その「文部科学省」との「癒着」が明白になっているのが「朝日新聞」になります❤

    女性 ポイント ひとつ

    加計学園問題について話し合う取材班の社会部・水沢健一、特別報道部・岡崎明子、編集委員・氏岡真弓、特別報道部・星野典久(右から)の各記者
    加計学園問題について話し合う取材班の社会部・水沢健一、特別報道部・岡崎明子、編集委員・氏岡真弓、特別報道部・星野典久(右から)の各記者

    詳しくはこちらをご参照❤

    文部科学省と朝日新聞の「癒着」

    偽りの報道 冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞 

    このお話と同じように、日本国民がチェックする必要があるのが、財務省の事務方トップである「財務省の事務次官」は、次に誰がなれるの?っていうところです。

    女性 悩む 02

    この記事を書かせて頂いているのが、ちょうど6月25日になりますので、朝のニュースで「岡本薫明(おかもとしげあき)」名前が出てきたときには、「!?」っという反応を反射的にしてしまいました(笑)

    岡本薫明(おかもと しげあき)
    岡本薫明(おかもと しげあき)

    こちらもご参照❤

    実は「日本経済新聞」は、経済・金融を正しく理解していないんです

    なぜこの国ではおかしな議論がまかり通るのか メディアのウソに騙されるな、これが日本の真の実力だ 

    本来であれば、こういうニュース「大々的に取り上げるのがマスコミのお仕事」なんですが、その重要性が理解できないのか、はたまた「癒着している」のか、その理由は断言できませんが、自由闊達に展開されるネット上での言論空間で、分析・解説される「真の報道」の方が既存のどのメディアよりもはるかに有意義で、より良いインテリジェンスが得られるということが、数多くの人々によって認識されつつあります

    そう言った意味では、以下のサイトなんかは、ちょこちょこ、ご訪問されるべきではと、当ブログでは考えています。

    詳しくはこちらをご参照❤

    憲政史研究者 倉山満の砦 誰も教えない時事と教養
    憲政史研究者 倉山満の砦 誰も教えない時事と教養

    ところで、本文中に「宋美齢(そうびれい)」という極悪人の名前が出てきていましたが、この名前は、同じく極悪人である夫の「蒋介石(しょうかいせき)」と共に、日本史や世界史といった学校教科書に、必ず載せ何をやったのかを教えるべき対象になります。

    関係図 3

    詳しくはこちらをご参照❤

    河添 恵子  トランプが中国の夢を終わらせる - プーチンとの最強タッグが創生する新世界秩序 -

    トランプが中国の夢を終わらせる - プーチンとの最強タッグが創生する新世界秩序 - 

    そして、その当時の諸勢力関係踏まえた上で、私たちの日本が、如何に戦略を誤ったのかそのことを「学ぶ」こともなくして、どうやって改善することができるのでしょうか?

    女性 ポイント ひとつ

    恐らく、いま、世界の状況ニュースで知って民主主義を謳う国である「アメリカ」と、中国共産党一党独裁で少数民族を弾圧する国である「中華人民共和国」とが、交易の問題で揉めているらしいという情報ぐらいは、多くの日本国民が知るところであるかと思います。

    これらの事象も、実は、「宋美齢(そうびれい)」という極悪人のいた時代を、正しく理解していれば、その歴史的な流れは、首尾一貫一連の流れの結果として生じているだけのことで、何ら不思議はない当然の帰結なのですが、この点につきましては、また別の機会に書かせて頂きたいと思います。


    続きは次回に♥


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