2018-06-30 (Sat)

ショッカーは、特撮ドラマ『仮面ライダーシリーズ』の作品に登場する架空の組織である。
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 【日本人】は敗戦から70年間、【「日本は悪い国だ」と教えられてきた】。そして【日本国が嫌いな人たちがいる】。いわゆる【「サヨク」】だ。

昔の「左翼」は頭が良くないとなれないものだったが、最近は日本の悪口を言うだけで商売になるようである。だから私は、そいつらを【昔の左翼とは区別して「パヨク」と呼ぶ】。

一方、ソ連が崩壊し、北朝鮮が日本人拉致を認めるにおよんで、【左翼やパヨクの言うことがおかしいと思う日本人が増えてきた】。中国や韓国が日本の悪口を言うたびに反感を持つ日本人も増えてきた。
インターネットの発達は「ウヨク」に発言の場を与えた。「戦後レジームからの脱却」すなわち「日本が敗戦国のままでは嫌だ」と主張する安倍晋三内閣の登場で、ネット言論は沸き返った。インターネットの言論は【パヨクをdis(ディス)る勢力】の言論で沸き返る。いわゆる【「ネトウヨ」】だ。ちなみに、【dis(ディス)る】とは【「叩く」の意味のスラング】である。
今の安倍政権は、そろそろ6年になろうとしている。むしろパヨク勢力は元気なように見える。それを叩くネトウヨ言論も勢いを得ている。これは別にインターネットの世界だけではなく、新聞や雑誌など旧来の言論界でも、「アベ政治NO」との主張と、「パヨクはおかしい。安倍さんはよくやっている。日本の為には安倍さんのやることは全部応援すべきだ」との反論の、【2つ以外は見当たらない】。要するに、【「安倍晋三は0点だ」】か【「安倍晋三100点」】なのだ。

そもそも人間の評価に0点も100点もあるはずがない。ところが【今の日本の言論界】には、【絶対に間違っている主張の二つしか存在しない】のだ。

私とて、日本を貶(おとし)めることで商売をしている【パヨク勢力】は【憎い】。しかし、そんな連中の悪口を言うだけの商売をしている連中は、心の底から軽蔑する。
いずれも、【プロの言論人としての資格に欠けている】からだ。【言論の自由】と【議論参加資格】は【違う】。

プロの言論人たるもの、【社会に向かって発言するに足る資格が求められる】が、素人と変わらぬ言論しかできない者が玄人(くろうと)を気取っている。そして、純朴な人たちがそうした【似非プロ】に煽(あお)られて騙されていく。実に歯がゆい。
はっきり言う。【ネトウヨ】は【パヨクとじゃれ合い】をして、飯を食っているのだ。あれで本気で【パヨクを潰そう】としているのなら、プロとしての訓練を受けていないと断ぜざるを得ない。
そこで、私が【「パヨクの正しい disり方 」】を伝授しようというのが本書だ。悪いが、そこらの【ネトウヨの弱々しい攻撃ではない】。【本気で抹殺する】には、【相手が嫌がるやり方】があるのだ。』

いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、私たちの日本のためにならないことをやり続けている「パヨク」の個人や企業・組織等を、本気で抹殺するために、それらの連中が本当に嫌がる「disり方」を、抱腹絶倒の対談形式でテンポ良く紹介されている良書となります。ぜひ、数多くの皆さんにも楽しんで頂きたい、お勧めの書物です❤

例えば、本書でご紹介されている1人が、これ(↓)。


☆【文春】文春「ツイッターの『右傾化を深く憂慮する一市民』が前川さんのアカウントではないかという噂が」⇒前川喜平「ああ、それ私ですよ」 ビーチ前川認める
『典型的なパヨクで鉄砲玉』、『確信犯』として、詳しい解説付きでご紹介がなされています。上のリンク先でご確認頂ければ理解できると思いますが、自分が「パヨク」であることを隠そうという気なんて皆無です(笑)

他にも、例えば、これ(↓)。


☆【拉致問題】「あなたはどこの国の政治家ですか」拉致被害家族、河野洋平・元衆議院議員の妄言を批判
日本に『親中派政権をつくった』という「パヨク中のパヨク」としてご登場されていらっしゃいます❤

また、「報道特集」や「NEWS23」などの番組を持つTBSについては、「アカより怖いバカ」として持ち上げられているのですが、要するに「左たらんという意志ではないのに、単純に教養がないから左がかったことを言ってしまう」という組織であって、そこから社名も「(T)とんでもない、(B)バカを、(S)しでかす」という由来から来ているのだとか。。。

☆【報道特集】金平氏、戦没者追悼式を政治利用した翁長知事を絶賛 「(日本は)公の人々の発する言葉が荒れ果てている国」
もちろん、朝日新聞も一番最初に取り上げられてはおりますが、もはや世間では、「朝日新聞に勤めるような人間には、ロクな連中がいない」と認識されているように、定期的に、その「お馬鹿っぷり」を自らが世間の目に晒すという「自爆攻撃」を繰り返すようになってきています❤


☆朝日新聞・伊丹和弘記者「産経さん、記事にエロ広告を出さないで」→ターゲティング広告を知らずに赤っ恥~ネットの反応「これは恥ずかしいww」「つまりその広告がお前にピッタリだとAIが判断してるんだよww」

☆朝日新聞の伊丹和弘さん、ネットの達人だった⇒2006年出版「著者: 伊丹和弘『検索以外でもググれ! 知らぬと損する便利なサービス』」~ネットの反応「これ以上笑わせるなwwww」「12年前から知識が止まってるのかな?」
ひょっとして、「パヨク特攻隊」を気取っていらっしゃるのでしょうか❤

「朝日新聞に勤めるような人間は、キチンとした躾(しつけ)がなっていない」とも世間に認識されているのですが、最近我が家でも柴犬を飼うようになってから、「躾(しつけ)」の重要さが、これまで以上に理解できるのですが、

躾(しつけ)がなっていない朝日新聞に対しては、朝日新聞の間違いを探し、その都度、間違いを指摘してあげ、「謝罪させる」、という日本国民による地道な活動が躾(しつけ)る上でも必要なことだと思います。

☆<#虎ノ門ニュース>上念司氏、生放送中に朝日新聞へ誤報記事訂正依頼の生電話 朝日広報「現場に指摘を伝えます」謝罪はせず~ネットの反応「誤報なのに謝らなかったですね。朝日新聞は謝罪と言う言葉のない新聞社なのですね」【動画あり】
ということで、本書の最も重要なテーマには、上記に例として挙げているような、いわゆる「パヨク」と呼ばれる連中は、仮面ライダーの「ショッカー」と同じ範疇に含まれる「雑魚(ザコ)」に過ぎず、それをコントロールしている「大本営」を攻撃しなければならない、というところにあります。

それを正しく理解するためにも、本書は非常に役に立つもの、と思われます。

続きは次回に♥
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