2018-05-18 (Fri)

冬のダマーヴァンド山
ダマーヴァンド山(ペルシア語: دماوند - Damāvand) は、イランにある火山(活火山であり、噴気孔が活動している)。ダマバンド山とも表記される。アルボルズ山脈中部にあり、標高は5,610m。イランの最高峰であり、アジア全土で最も高い火山である。カスピ海の南岸、テヘランの北東66kmに位置する。この山に最も近い主要な都市はレイネ(Rineh、رینه)であり、山の南側にある。
イランにおける伝説や神話を持ち、特別な場所とされる山。また、羊飼いたちによって千年以上も前から登られた山である。

地球上で最も高いエベレスト山の頂上。
頂上(ちょうじょう)は、山のような起伏のある地形において隣接した他の全ての地点よりも高い場所。類義語に山頂(さんちょう)、頂点(ちょうてん)、頂(いただき)、峰(みね)、山巓(さんてん)、サミット(summit)などがある。
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 私が【米国の異様さ】に気づかされたのは、前述のロス時代だった。【1992年のロス暴動】のきっかけとなった【ロドニー・キングに対する白人警察官の暴行事件】が逆転有罪になった裁判があった。
続いて、元有名フットボール選手の【O・J・シンプソン】が【元妻と白人のボーイフレンドを殺した事件】が起き、これは明白な証拠がありながら【無罪】になった。
この異様なケースを立て続けに見せられて、この国の【幼稚さ】を初めて知った。

この国は三権分立を謳いながら、司法は完全に行政の下になっている。屁理屈で訴えれば数百万ドルの賠償金を獲得できる「訴訟亡国アメリカ」の実態も知った。それで強請(ゆす)られる日本企業のストーリーとともに連載で紹介した。司法の面だけでも、米国がどれほどひどい国か論じたものだ。

すると当時のワシントン総局長は私の更迭を社の上層部に具申し、ロスの日本総領事館の公使は「こんなことを書くと国外追放になりますよ」と言ってきた。…

民主主義を守り法を尊重するというのは詭弁でしかない。この国の素性を正直に書いただけなのに、抵抗は強かった。連載には、社長賞を出して産経新聞出版から単行本化するという話が社内で持ちあがったが、立ち消えした。米国の素性を少しでも書くとこんなおかしな逆風が吹いてくることを、身をもって知った。
【わが国の戦後ジャーナリズムの主流】に、【徹底した新米体質】があり、【それに反日がくっついてくる】。

【朝日新聞が具現化し、各社の特派員が是とする路線】だ。…


☆【慶事】朝日新聞、発行部数が5年で半減 直近の半期営業損益は6億1100万円の赤字~ネットの反応

第5章で渡部先生が【アシュケナジム】に言及された通り、【米国のマスメディアがグローバリストに支配されている】ことが大きい。

第一次世界大戦時のユダヤ連隊募兵ポスター
だから朝日は生き残るし、新米反日路線を守るジャーナリストはサポートされ続け、【親日反米を唱える者はあっという間に主流派マスコミから爪弾きにされる】。

私が幸運だったのは、さきの訴訟連載が文藝春秋から出版され、それまで面識のなかった【西尾幹二先生】に「立派なアメリカ論」と評価され、文庫化に際して解説を書いたもらったことだ(『弁護士が怖い!』文藝文庫)。

主流派に楯突くから支持してくれる人もいる。…自分の意見を枉(ま)げなかったのも、ある意味では【朝日が許せぬことを報じ続けてくれたおかげ】だ。

保守のくせに反米だと言われ続けたが、【保守でも反米でもない、まず日本人なんだ】と一貫してきたのは、【渡部先生と通底する部分】だし、渡部先生は早くも70年代初めから【朝日と左を装う反日人士の世論誘導と洗脳体質を見抜いて】、彼らを【「敗戦利得者」と名付け】、断固戦う道を切り拓いてきた功績は大きい。

【米国の新聞は「権力に対抗する」存在ではない】。そんなバカな建て前を信じているのはおめでたい戦後日本人だけだ。

米国の歴史を見れば、【新聞が政権と結びついてきた】ことが分かる。特に【米国がやってきた戦争を見れば分かる】。戦争が起きると人々はこぞって新聞を買う。【開戦で一番儲かる産業の1つが、新聞社】だ。【新聞は世論を操り、国益を追及する政府と組んできた】。

馬渕睦夫元ウクライナ大使が、著書で【興味深い指摘】をしている。【「二つのアメリカ」論】だ。

一つは【陽気なヤンキーの顔をしていて、開拓者精神を謳いながら先住民を皆殺しにする】。現在では【トランプが代表している姿】だ。

もう一つは本書で論じた、【ウォールストリートに潜んで、マスコミを支配するグローバリスト】である。

カネ儲けのために【米国の戦争を画策】してきた。

【アシュケナージという国境を持たない人たち】が、かつては【共産主義(マルキシズム/グローバリズムの亜種)】、現代では【ポリティカル・コレクトネスとグローバリズム】を道具に使って【知的世界を支配し、世論を動かしている】。』

いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、私たち日本人が、日本という国をどのようにしていくのかを考える上で、知っておかなければならない「世界観」や「世界の歴史観」について、その正しい在り方を提示している書物であり、「教科書」と表現しても良いほどの良書になります。

さて、先日、7回目となる「日中韓サミット」が、安倍総理が議長を務める形で、我が国で開催されました。

事前に、日本のメディアが自分たちの希望も込めて、共同声明には「北朝鮮」「拉致問題」という文言が入らないかのようなデマを流していましたが、

☆<日中韓共同声明>安倍総理「拉致問題について文言を入れて欲しい」⇒韓国「人権問題を入れるのであれば、慰安婦問題も入れなきゃダメだ」⇒結局「拉致問題」は共同声明に入らず~ネットの反応「共同声明やめればいいじゃない」
実際は、共同記者会見の冒頭から
「現下の朝鮮半島情勢への対応を3人で綿密に話し」、
「北朝鮮の諸問題に関する累次の安保理決議を完全に履行する」、
「拉致問題への早期解決に向けて…日本の立場に理解」、
「拉致・核・ミサイルへの諸懸念を包括的に解決し」、
そして重要な部分である次の発言、

「北朝鮮が正しい道を歩むのであれば・・・国交正常化を目指す」
という形で、今回のサミットは安倍総理の圧勝になります。
(10:40頃から)
前回の共同宣言(→北東アジアにおける平和と協力のための共同宣言)に、「北朝鮮」という文言は含まれていませんでしたが、今回の共同宣言には、明確に記されていることからも明らかです。

☆第7回日中韓サミット共同宣言
そもそも、この日中韓サミットというのは、1997年にアジア通貨危機を契機として、ASEAN首脳会議に日・中・韓の首脳が招待される形で始まった「ASEAN+3(アセアンプラススリー)」があり、後にそこから独立する形で2008年から始まったものです。


ASEAN+3
アジア通貨危機と関係が深い(→☆アジア通貨危機の背景とその影響)とされるのが「左派ユダヤ教徒」として有名なジョージ・ソロスです。

ジョージ・ソロス
『 2000年にプーチン大統領が就任して以来、アメリカとロシアの関係は冷却してゆきます。それは、プーチンがロシアの石油や天然ガスなどのエネルギー資源に対する国の関与を強めていったからです。そのようなプーチンの姿勢を鮮明にしたのが、新興財閥ホドルコフスキーの逮捕でした。これを機にアメリカの巻き返しが始まります。東欧諸国で吹き荒れたいわゆる東欧カラー革命です。グルジアのバラ革命(2003年11月)に始まり、ウクライナのオレンジ革命(2004年12月)、そしてキルギスのチューリップ革命(2005年4月)と、ロシア周辺の旧ソ連諸国に次々と「民主化」革命が起こるのです。
これらを主導したのはアメリカ政府の資金援助を受けたNGO(National Endowment for Democracy,Open Society Institute,Freedom House等)でした。これらのNGOは民主化運動の指導者となる各国の青年たちに講習会を開いて、暴力を使わない革命の手法を伝授します。ビラや新聞の印刷のために、輪転機まで援助しました。各国のカラー革命に何千万ドルという資金が流れたといわれます。 …NGOのなかのオープン・ソサイティーはアメリカのヘッジファンドの巨頭ジョージ・ソロスが主催する団体です。また、グルジアやキルギスでは2008年の共和党大統領候補となったジョン・マケイン上院議員の影がちらついていました。』
『 2010年になって突然チュニジアを皮切りに「中東の春」と呼ばれる「民主主義」運動が発生します。しかし、私には土着的な運動のようには思えないのです。やはり、これらの運動を主導したのはアメリカを中心とする国際的なNGOでした。
デモには自然発生的には人は集まりません。誰かが扇動し、人々を動員する必要があります。これには経費がかかるのです…

☆テレビ朝日、国会前デモの中継で、一般人の参加がほとんどない「組織的デモ」であることをばらしてしまうww~ネットの反応「もうグダグダやねwww」
デモに参加すればお金や食事が支給される…相当な資金が必要です。「中東の春」のデモや集会にも資金が必要だったはずです。誰がこの資金を手当てしたのでしょう。
このように分析してゆかないと、「中東の春」の真相は決して見えてこないでしょう。現在のシリア内戦も同じ流れと思います。
アサド大統領はイギリスに留学しています。夫人はイギリス生まれのシリア人です。イギリスで青春時代を過ごしたアサド大統領が特に酷い独裁者のようには思えません。反体制派にとってアサドに問題があるとすれば、ロシアとの関係が深いことでしょうか。内戦の模様をTVで見る限り、反政府勢力の映像が良く流されています。シリア政府軍がトルコを軍事攻撃しているとの報道も、俄には信じられません。なぜなら、国際世論を少しでも味方につけたいシリア政府が、自ら不利になるようなことをするとは考えられないからです。反政府軍側がトルコ領を攻撃してシリア政府軍がやったのだと宣伝している可能性は排除できません。
その意味で、シリア内戦は宣伝戦でもあります…「中東の春」を恐れている国があります。中国とロシアです。
中国に同様の民衆のデモが起これば、共産党政権が崩壊し、「民主化」による中国国営企業の民営化が行われることになるでしょう。…ロシアにカラー革命が起こるか否かは、今後のプーチン大統領の国際銀行家グループに対する態度如何によるといっても良いでしょう。』
詳しくはこちらをご参照❤
↓

そのジョージ・ソロスは、「英米主導のレッセフェール政策の脅威の方が全体主義イデオロギーの脅威より影響力が大きい」(→☆アジア通貨危機の背景とその影響)と述べているように、旧ソ連に繋がる中華人民共和国、北朝鮮、そして当然ロシアも含みますが、それらの「全体主義イデオロギー」、つまり事実上の共産主義・一党独裁体制よりも、イギリスとアメリカが主導する「グローバリズム」の方がパワーが勝る、と認めているわけです。これが、今から20年ほど前のお話になります。


☆ジョージ・ソロスが危険である理由トップ10
で、このジョージ・ソロスは、アメリカにおいても「扇動」していることは、朝日新聞をはじめとする日本のメディアは、何故か報道をしていませんが、世界的には周知の事実です❤
詳しくはこちらをご参照❤
↓
☆アメリカで扇動しているのは、ダレ?

そんなジョージ・ソロスの中華人民共和国に対する見方は、どうなっているのかと言いますと。。。

『 中国経済は、いまや「改革・解放」という看板を降ろし、毛沢東時代の「計画経済」に復帰しつつあるが、高度成長も終焉の時期を迎えたのである。
そこで、中国経済に見切りをつけた欧米の機関投資家は一斉に売りに転じた。なかでも世界一の投機家、ジョージ・ソロスがアリババ、百度など保有した中国株を米国市場で合計300万株売却したことが判明した。バンカメ・メリルリンチ一社だけでも邦貨換算、7兆2千億円(15年上半期だけで)を売却し、大半をインドの株式投資へ回している。
共産主義というのは独裁政権が行う計画経済であり、市場経済とは対立する。

中国は「中国的社会主義市場経済」などと呼号したが、その面妖な開放政策とは独裁者だけが富む「権貴階級(けんきかいきゅう)」のための「改革」という名の「改悪」であり、いずれ市場は破壊される。 いまの中国は、「権貴階級」の独裁といってよく、体制を守るだけが政(まつりごと)の中心である。そして「権貴階級」の間での内紛がいまの権力闘争の血みどろの実態であり、この過程と今後の予測を私たちは多くの時間を費やして論じた。
ともかく、中国経済はどれだけもがいても「蟻地獄」から抜け出せない状況となった。』
詳しくはこちらをご参照❤
↓
☆中国の「新常態」 ~ 何が本当なのか中国自身がわからない状態のことなんです

と、このように、こと支那に対するスタンスは、なんとトランプ政権のスタンスと同じなわけです。

支那が追い詰められ焦っている状況にある、その前哨戦こそが「北朝鮮」を巡って、現在繰り広げられている、武力行使の可能性も含めた「外交」という戦争だ、ということが、ここから明らかとなっているんです。

続きは次回に♥
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Re: タイトルなし * by みっちゃん
4711さん、こんにちは^^
いつもコメントありがとうございま~す☆彡
お返事が遅くなってしまって、大変申し訳ございません<m(__)m>
「この状態を早く終わらせる為に外部からの圧力は必要」⇒ もう、お気付きのことかと思いますが、すでに「中国共産党の解体」に向けた、国際的な動きが加速しています。
支那は、明らかに罠にはまりこみました。これは数年前から決定的になっていたことだと考えているのですが、上手に乗せられていたため、彼らは気付かなかったのでしょう。
例えば、ここ最近、やたらと「深セン」をシリコンバレーと同様、あるいはそれ以上に持ち上げるニュースが多いのですが、支那共産党の側に立って宣伝されていると思うのは間違いで、あれは、わざと反中国共産党の立ち位置から行われているプロパガンダです。「深セン」の発展の基礎を築いたのは、中国共産党内の勢力争いで「冷や飯」を喰わされている共青団の李克強です。先日、訪日されていましたね❤ その李克強の最近の発言は、当ブログでも取り上げさせて頂いておりますが、明らかに、支那の民主化への動きの狼煙が上がった、という風に考えています。
「スリーパーセル」⇒ これは、確かに怖いですね。ですので、我が家では、知り合いの支那人や朝鮮人については、懐柔を図り、取り込むようにしています。自由な日本と、そうではない母国と、どちらが住みたい場所なのか? と率直に聞いてみるといいと思います。彼らには、今の独裁体制の母国には、愛国心のかけらも持ち合わせていない、ということが理解できると思います。
そろそろ、方向性が明確となって参りましたので、支那・朝鮮の今後の展開を、ブログでアップさせて頂きますので、これからも何卒宜しくお願い致しま~す☆彡
いつもコメントありがとうございま~す☆彡
お返事が遅くなってしまって、大変申し訳ございません<m(__)m>
「この状態を早く終わらせる為に外部からの圧力は必要」⇒ もう、お気付きのことかと思いますが、すでに「中国共産党の解体」に向けた、国際的な動きが加速しています。
支那は、明らかに罠にはまりこみました。これは数年前から決定的になっていたことだと考えているのですが、上手に乗せられていたため、彼らは気付かなかったのでしょう。
例えば、ここ最近、やたらと「深セン」をシリコンバレーと同様、あるいはそれ以上に持ち上げるニュースが多いのですが、支那共産党の側に立って宣伝されていると思うのは間違いで、あれは、わざと反中国共産党の立ち位置から行われているプロパガンダです。「深セン」の発展の基礎を築いたのは、中国共産党内の勢力争いで「冷や飯」を喰わされている共青団の李克強です。先日、訪日されていましたね❤ その李克強の最近の発言は、当ブログでも取り上げさせて頂いておりますが、明らかに、支那の民主化への動きの狼煙が上がった、という風に考えています。
「スリーパーセル」⇒ これは、確かに怖いですね。ですので、我が家では、知り合いの支那人や朝鮮人については、懐柔を図り、取り込むようにしています。自由な日本と、そうではない母国と、どちらが住みたい場所なのか? と率直に聞いてみるといいと思います。彼らには、今の独裁体制の母国には、愛国心のかけらも持ち合わせていない、ということが理解できると思います。
そろそろ、方向性が明確となって参りましたので、支那・朝鮮の今後の展開を、ブログでアップさせて頂きますので、これからも何卒宜しくお願い致しま~す☆彡
民衆の蜂起までにはかなりの時間がかかるのではないかと思っていましたが、
それらを握っている一部の特権階級も一枚板ではないようですね。
それでもこの状態を早く終わらせる為に外部からの圧力は必要と思います。
ただ、シナが崩壊したり戦争になったりして怖いのはスリーパーセルです。
日本国内に不法滞在者も含めてシナ人が沢山いますから。
おまけに国防動員法は帰化した後も有効です。
国防動員法は韓国にもあるそうですし、国内には韓国籍北朝鮮人も多いです。
彼等は反日ということで結びつくかもしれません。
一般国民に何か出来ることはないものでしょうか。
ところで「しな」と入力しても「支那」とは変換されないのですよ。
ここにも何かありそうですね。