2018-05-14 (Mon)

上海の市壁である上海老城廂(17世紀)
ロスチャイルド家(Rothschild、「ロスチャイルド」は英語読み。ドイツ語読みは「ロートシルト」。フランス語読みは「ロチルド」。)は、ヨーロッパの財閥、貴族。門閥として名高い。ロマノフ家とはHubert de Monbrison (15 August 1892 – 14 April 1981) の三度にわたる結婚を介して家族関係にある。また、ベアリング家ともギネス家を介してやはり家族関係である。モルガン家やゴールドシュミット・ファミリーとも親密であり、1001クラブ等の広範なビジネスコネクションをもつ。
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 【上海】はもともと寂しい漁村でした。ところが1840年から2年続いた【アヘン戦争】の結果、【イギリスの対外通商港】となり【中国最大の都市に成長】していきます。…

19世紀の上海
【上海】を中国の他都市とまるで【別の姿】にしたのが、【サッスーン財閥】に代表される【ユダヤ系資本】でした。

デイヴィッド・サスーン
バグダッド生まれで【インド】に進出した【ユダヤ系デビッド・サッスーン】が、【アヘン密売】で莫大な富を築きます。【イギリスのロスチャイルド家とも血縁関係】を結び、【ロスチャイルド家の東アジアの代理人】として君臨し、【「アヘン王」デビッド】を含む三代で巨万の富を築いていきます。

ビクター・サッスーン(1931年)
【ビクター・サッスーン】は不動産投資に精を出し、破綻会社の不動産を買い叩き、借金の担保の不動産を差し押さえ、繁栄の最盛期を迎えていました。…
不動産以外に貿易や運輸など事業展開をしていたサッスーンの最盛期の資産は、【上海全体の20分の1】もあったとされ、【「上海キング」】と呼ばれ、【上海ユダヤ人社会のリーダー】でした。…

宋嘉樹(チャーリー宋)
一方、【浙江財閥(せっこうざいばつ)】の創始者で、【孫文の支援者】として知られる【宋三姉妹の父親】、通称「チャーリー宋」こと【宋嘉樹(そうかじゅ)】は、中国の南部に浮かぶ海南島の貧農出身でした。
少年時代に、ボストンで茶や絹を商っていた移民(おそらく【改宗ユダヤ人】)の親類の養子となり、アメリカへ渡り【メソジスト派】の牧師として帰国し、牧師の傍ら印刷所を営み聖書を刷っていました。…

宋子文
【宋家の三姉妹】や長男の【宋子文(そうしぶん)】らは、【上海のキリスト教系】私立学校へ通い、アメリカへ留学して現地の高等教育を受けます。

宋家の三姉妹
帰国後、長女の【宋靄齢(そうあいれい)】は【浙江財閥】に属する富豪、【孔祥熙(こうしょうき)】の妻となり、

孔祥熙 (1930年代)

宋靄齢(そうあいれい)
二女の【宋慶齢(そうけいれい)】は中華民国建国の父、【孫文】の妻となり、

孫文

宋慶齢(1937年年)
【宋美齢(そうびれい)】も【蒋介石】の妻になります。

「タイム」誌の表紙を飾った宋美齢と蒋介石(1931年)
孫文も【客家(ハッカ)】ですが、宋家も客家でクリスチャン、英語が達者で、欧米のエスタブリッシュメントと直接コンタクトできる人材として成長していきました。

【浙江財閥】は【サッスーン家他、上海のユダヤ系財閥と深い関係】にありました。別の表現では、【英ロスチャイルド家の東アジア代理人の子分】であり、【手足としても働いていた】のでしょう。…

では【なぜ宋美齢が蒋介石との結婚を決めたのでしょうか?】

蒋介石と宋美齢とシェンノート(1937年)
【彼を操り、アメリカの権力者と手を携え、中国大陸を我がものにしたいパラノイア的な野望に燃えていた】と推測します。』

いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、普通のメディアでは、なかなか報道されない、中華人民共和国内における派閥抗争・権力争いの構図や、中華人民共和国と癒着するアメリカ側の売国奴などについて、非常に幅広い情報が記載されている良書になります。中華人民共和国、つまり「支那」は歴史的に見ても、決して「一枚岩」になることができなかったのですが、表面的に「一枚岩」であるかのように装っている「中国共産党による一党独裁支配」という統治形態が、世界中に様々なレベルで害悪をもたらすようになってきたため、いよいよ、その解体に向けた動きが世界の潮流として起きている、それが、私たちの目の前で繰り広げられている光景になります。ぜひとも、本書をご参考になさってみて下さい。

さて、本文中に書かれていたことを図に示してみますと、こんな風(↓)になります。

で、まずは、「メソジスト派」について確認してみましょう。
以下は、Wikipediaからの抜粋です。
↓
「 メソジスト (Methodist) とは、18世紀、英国でジョン・ウェスレーによって興されたキリスト教の信仰覚醒運動の中核をなす主張であるメソジズム (Methodism) に生きた人々、および、その運動から発展したプロテスタント教会・教派に属する人々を指す。

ジョン・ウェスレー
特徴としては、日課を区切った規則正しい生活方法(メソッド)を推奨した。メソジストという名称は「メソッド」を重んじることから「几帳面屋」(メソジスト)とあだ名されたことに始まった。
規則正しい生活が実践できているかどうか、互いに報告し合う少人数の組会、また、信仰のレベル別のバンド・ミーティングを重視した。このため軍隊や学校と相性がよく、ミッションスクールや病院の建設、貧民救済などの社会福祉にも熱心である。
概して上流階級よりも中下層階級あるいは軍人への普及に力を入れた。
メソジスト運動のそもそもの始まりは、イングランド国教会の教職であったジョン・ウェスレーが、モラヴィア兄弟団のクリスチャンと接触し、それまでの形式的な信仰から、いのちの溢れる信仰に導かれたことにある。
人数が増し加わるにつれて、メソジスト・ソサエティが作られ、その組会のために信徒伝道者が立てられ、彼らの巡回によって、大英帝国全体に感化を及ぼしたメソジスト運動へと展開していった。
植民地アメリカでのメソジストの働きも信徒によって始められた。
当初はジョン・ウェスレーをはじめとするごく少数のイングランド国教会の司祭たちによって指導され、聖職者がほとんど参加していなかったため、信徒の説教者を用いたことから、これを認めない国教会と対立し、激しく迫害された。神学的には国教会と同じくローマ神学を継いでいるが、上記の信徒による自立的な宗教活動を教義的に支えるため、プロテスタント諸派の中でも特異な聖霊論をもつ。
イギリスにおけるメソジスト運動は、主に中下層階級の市民や軍人を対象とした大衆運動として展開されながらも、ウェスレーという強烈な個性の存在によって、禁酒禁煙や几帳面な生活様式を要求するなど、爆発的な信徒数に結びつくにはほど遠い、厳格なピューリタン的な要素を含んだ運動であった。
本国英国ではさほどの勢力にはならなかったが、アイルランド、アメリカ、ドイツなどに早くから布教し、メソジスト教団は、現在アメリカでは信徒数が2番目に多いプロテスタント教団である。ちなみに、一番多いのはバプテスト教会である。信条としてはルター派に近く、悔い改めによる救済を強調する。カルヴァンの説いた予定説的な考え方はとらない。
これゆえ、ヨーロッパ大陸におけるプロテスタントの二大潮流であるルター派と改革派教会は、イングランドと米国ではメソジスト派と長老派にほぼ重なる。」

ちなみに、トランプ大統領は長老派ですが、ネオコンのブッシュ元米大統領はメソジスト派です。


☆ブッシュ元米大統領が一般病室に、数日は入院継続
この「メソジスト派」が、アメリカ経由で支那へと入ってきます。そして、日本にもやってきます。

『 南米でスペイン人が極めて残虐なことをしていたのをある神父が見て、本山に報告書を書いた。これは神の心に反している。こんな残虐なことをしていいのか、と報告した。 ラス・カサスの『インディアスの破壊についての簡潔な報告』です…ペルーを滅ぼしたのはカソリックでした。…これはスペインが滅んでしまう理由になるくらいの大きな影響を与えました… 訴えられたローマもまじめにその話を聞いて、何度も会議を開いた。そこで出た結論は、「まずは布教をしなさい」というもの。教えて信者になったら、彼らは理性の持ち主である。3回教えてもダメな人間は、サルと同じだから、これは奴隷にしてもよろしいという結論なんです。
ペルーのリマに宗教裁判所博物館っていうのがあるんです。そこに異端審問や拷問で使われた道具が並んでいる。「インカの神様を捨ててキリスト教に帰依するように」と言ったのですが、誰も帰依しなかったので、みんな拷問されて殺されてしまった。キリスト教って、聖書の言葉をあまりにも政治的に使い過ぎているんじゃないかと思います。…聖書を断片的にとってくれば何でも言える。…布教をして「信者になります」と言ったら、殺さない方針だった。だけど南米の人は信者にならなかったから殺されてしまった。そこで信者の印をぶら下げている人は殺されなかった。…「信者です。私は理性を持っています」という印だから…男でも十字架を首から下げているでしょう。これは「もし私を殺したら、私は天国に先に行って、あなたの行為を報告します」ということ。だから、殺されずに命が助かった人もいた。…中南米を植民地にするにあたっては、一応宣教することになっていた。だから、スペイン人は、中南米で幼稚園や学校をずいぶん建てたんです。そうやって現地の子供たちの理性を積み上げていこうとした。
ところが、日本へ来てまったく同じことをやろうとしたら、うまくいかなかった。日本の子供たちは、教えられなくても全部わかっていた。彼らが教えなくても先にわかっている。「これは、いったいなぜなんだ?」と思ったらしい。上智大学の渡部昇一先生が言うには、宣教師たちは「我々が教えるような徳目は、もう日本ではみんな実行している。こっちのほうが我々より上じゃないか」と思ったらしい。宣教師として日本に来たのに、日本では教えることがないから、信者が増えなかった。日本人はもうわかっていたんですね。
日本人へは教えることがないので、彼らは中国へ布教に行った。アメリカ人宣教師は、イギリス人宣教師の失敗を見て、我々は失敗してはいけないということで、金にものを言わせて、中国各地に教会と病院を建てまくった。メソジストの牧師たちは、志願してたくさん中国に行った。向こうへ行った成績を上げれば、威張ってアメリカに帰ってこられる。 というわけで、中国に行って自分の成果をせっせと報告書に書いた。「今日は三人洗礼を受けさせました」、「今日もまた三人洗礼を受けさせました」と書く。これが勤務評定なんですよね。
中国人は布教すると「はい、わかりました」と言って、どんどん洗礼を受けてくれる。だけど、心の中は全然染まっていない。ある日突然、「教会を潰せ」と群衆が押し寄せてくる。「この白人たちは、我々の魂をとっていく。ぶっ殺せ」と襲ってくる。その先頭に立っているのが、牧師たちが小さいころから育てた子だったりする。孤児のときから、その子をずっと育ててきた牧師夫人なんか、気がおかしくなってしまう。それで「中国人は私たちの手に負えません。本国に帰して下さい」という行動をすると、本国から「あなたたちの信仰心が浅いからだ」と言われて叱られてしまう。じゃあ、せめてしばらくの間、日本で一休みしたいということで、上智大学なんかに宣教師たちが来たんです。…
それで日本へ来て一休みして、日本国内で布教しようとすると、日本人はみんな徳目ができている。日本人には布教することがない。それで、ますます気が変になる…日本ではもうやりようがない。それで、明治維新で開国したときに、宣教師たちは一番いい土地をよこせと言って、皇居のまわりの一番いいところに大学をつくった。イギリス大使館も皇居の横にあるけれど、大使館はまぁしょうがないとしても、学校に一等地を与えることは、他の国ではしない。日本では、上智や青山学院の他、キリスト教の女子大学とかもみんな一等地にあるでしょ。なぜかわからないけれど、いいところをとったんです。キリスト教系の女子校が多いことについては、日本人の男は絶対に信者にならないと思ったから、女から布教しようと思ったんじゃないかというのが私の考えです。…彼らの考えは、母親がキリスト教徒になれば娘もキリスト教徒になる。娘がキリスト教徒になれば、やがて孫もキリスト教徒になると思って、女学校を建てたんです。』
詳しくはこちらをご参照❤
↓
☆「西早稲田2-3-18」って何? ~ 空飛ぶモンティ・パイソン 「まさかの時のスペイン宗教裁判」

そして、キリスト教メソジスト派とユダヤ教の関係はと言いますと。。。
『 河添 : 20世紀初頭の中国において、客家(ハッカ)は欧米日への留学が目立ち、日本社会を含む西側に通じる革命家や支配層になっていきました。清朝に反乱を起こした客家の革命家らは、「キリスト教の信仰を紐帯(ちゅうたい)」としました。太平天国の指導者である洪秀全(コウシュウゼン)、辛亥(しんがい)革命の指導者であり中華民国の国父である孫文(ソンブン)、宋慶齢(ソウケイレイ)や宋美齢(ソウビレイ)、孫文の金庫番だった、廖仲愷(リョウチュウガイ)と妻の何香凝(カコウギョウ)、その息子で対日交渉の最高責任者で1963年から亡くなるまで中日友好協会会長だった廖承志(リョウショウシ)、フライング・タイガース(飛虎隊)を指揮したクレア・L・シェンノート将軍の寡婦、陳香梅(チンコウバイ、アンナ・チェン・シェンノート)なども客家です。

クレア・リー・シェンノート(2度目の妻、陳香梅と)

蒋介石と宋美齢とシェンノート(1937年)
宮崎 : 鄧小平(トウショウヘイ)、台湾の李登輝(リトウキ)元総裁も客家だね。
河添 : 2016年5月から台湾の総統に就いた蔡英文(サイエイブン)さんもハーフ客家、それから民進党の呂秀蓮(ロシュウレン)元副総裁もです。東南アジアにおいても、政治家や銀行を所有する大物実業家らを多く輩出しています。シンガポール建国の父リー・クワンユー、息子シェンロン首相、第二代首相で現上級名誉相のゴー・チョク・トン、タイのチナワット家の史上初の女性首相インラック・チナワットやタクシン元首相、フィリピンのコファンコ家のコラソン・アキノ元大統領やベニグノ・アキノ三世なども客家の血が流れています。タイガーパームで有名な香港の胡文虎(コブンコ)さん、インドネシアのサリム財閥のスドノ・サリム、リッポー(力宝)財閥、それから李鵬(リホウ)元首相、朱徳(シュトク、中国人民解放軍の初代元帥)、葉剣英(ヨウケンエイ、中国軍元老)、九州帝大医学部卒の郭沫若(カクマツジャク)なども客家です。
宮崎 : 少数派として迫害されてきた人々にとって、一番大事なのは何かっていったら生き延びるための情報とカネだよね。
河添 : そのためにも、時の権力者に擦り寄ったのでしょうね。
宮崎 : 客家人は処世術に長けているよね。インドネシアの金融危機で一時大変だったけれど、大手財閥のリッポー・グループ(力宝集団)も客家だし、タイで流通を牛耳っているチャルーンポーカパン(CPグループ)も客家。こういった客家の発想は、流れ着いた先でもしぶとく生きて、そのために何をすればいいかといえば、製造業はやらないという共通項があるね。スーパーとか流通を押さえる。あの東チモールにも数千人の客家がいます。
河添 : 東南アジアの銀行も、客家による経営が多いですよね。もとは高利貸しでしょう。
宮崎 : そこもユダヤ人と同じ。銀行家というのは多いね。
河添 : 何よりも、エリート客家人と左派ユダヤ系は、政治とメディア、金融支配などで1世紀以上、世界各地で深く連動し合ってきました。日本人にとって最悪なのは、彼らが強烈な“反日プロパガンダ”で連携してきたことです。

情報戦がスタートしたのは、1931年9月18日、満州事変が勃発し、翌年3月に日本が満州国の建国を宣言した頃からです。中国国民党の蒋介石と宋美齢、タイム社を創業したヘンリー・ルースなどが結託していきます。当時の雑誌『タイム』『ライフ』の役割は、中国国民党の蒋介石と宋美齢を持ちあげ、捏造写真を使ってまで日本のネガティブキャンペーンを繰り返すことでした。

ヘンリー・ロビンソン・ルース

「タイム」誌の表紙を飾った宋美齢と蒋介石(1931年)
宮崎 : シナ事変が始まると、上海で撮影された例の有名な写真、「ガレキのなかにたった1人ポツンと取り残された赤ん坊」が雑誌『ライフ』に掲載された。この写真が、ヤラセだったことは後に証明されているけどね。


河添 : ただ、このヤラセ写真が何千回とコピーされて拡散されたことで、欧米諸国の人たちは、日本の虐殺を信じ強く非難するようになったのです。…ヘンリー・ルースは、1898年に中国山東省のメソジスト派宣教師の家族に生まれた「新キリスト教徒や改宗ユダヤ系」などとカテゴライズされるユダヤ系です。…「親中」「反日」の構造は、メディアの体質として綿々と引き継がれています。1967年に他界したルースについて、「アメリカの雑誌文化の原点を築き1代でアメリカの雑誌ジャーナリズムを築いた男」などと評価されていますが、ジャーナリズムって一体何なの?と。プロパガンダそのものです。「フェイクニュースの原点ここにあり」ですね。』
詳しくはこちらをご参照❤
↓
☆客家とキリスト教とユダヤ人

そんなタイム誌が、今年最も影響力がある100人として安倍総理も選ばれていましたね❤ しかも、動画のトップに登場しています。さて、この意味は何なのでしょうか❤

さて、キリスト教メソジスト派とユダヤ教の関係が把握できたところで、本日はこれまでとさせて頂きますが、昨日のところで書かせて頂きました“赤狩り(レッドパージ)”で、チャップリンも、1952年に国外追放されていましたが、

チャールズ・チャップリン
冒頭に登場していたビクター・サッスーンとの写真が掲載されているサイトを、本日の最後にご紹介させて頂きます。仲良しだったんですね(笑)

☆ビクター・サッスーンとチャールズ・チャップリン
続きは次回に♥
ランキング参加中で~す^^ ポチっとお願いします♥
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村

人気ブログランキングへ

- 関連記事
-
- 日本に学び続けることができなかった中国 (2018/05/21)
- 自国語で書いた論文が世界で通用するのは、「日本だけ」なんです (2018/05/20)
- 日本聖公会って何? (2018/05/19)
- 左翼ユダヤ教徒と、その子分である新米・親中・反日の「朝日新聞」 (2018/05/18)
- 安倍外交が最優先で目指していること ~ 北京テルンの完全なる殲滅 (2018/05/17)
- 軍国主義の日本が救った「欧州ユダヤ難民」、それを見捨てた「支那人とユダヤ人」 (2018/05/16)
- ユダヤ人が支那から奪い取ったもの (2018/05/15)
- 英ロスチャイルド家の東アジア代理人とその子分 (2018/05/14)
- チャールズ・チャップリンが米国追放になった理由 ~ 実は、パヨクだったから♪ (2018/05/13)
- アメリカが創ってくれた「清華大学」に、わざわざ通った習近平って、どうなの? (2018/05/12)
- 紅二代と、官二代と、左翼ユダヤ教徒の「ギルド」 = ウォール街 (2018/05/11)
- 「ドイツに支配されているヨーロッパ」から独立したイギリス (2018/04/22)
- 中国とドイツが、このままでは続かなくなる必然性 (2018/04/21)
- グローバリゼーション・ファティーグ ~ パヨクには、もうウンザリだ、っていうことです(笑) (2018/04/20)
- 岩波書店の「広辞苑」には載っていない(?)、台湾人虐殺の「二・二八事件」 (2018/02/01)
Re: 驚いた * by みっちゃん
カムバックさん、こんばんは~^^
いつも、コメントありがとうございます❤
お返事が遅くなってしまってゴメンナサイ<m(__)m>
チャップリンも、やっぱり「お金」のためにやっていただけ・・・なんでしょうね~
古舘伊知郎だって、「お金」のために久米宏の「ニュースステーション」のパクリをやっていただけ、でしたから❤
哀れですね~♪
これからも、宜しくお願い致しま~す☆彡
いつも、コメントありがとうございます❤
お返事が遅くなってしまってゴメンナサイ<m(__)m>
チャップリンも、やっぱり「お金」のためにやっていただけ・・・なんでしょうね~
古舘伊知郎だって、「お金」のために久米宏の「ニュースステーション」のパクリをやっていただけ、でしたから❤
哀れですね~♪
これからも、宜しくお願い致しま~す☆彡
まるでホラー
毎日勉強しています。ありがとうございます。どうりで中国人とアメリカ人、うまが合うはず。日本人にはもっと警戒しないといけないのに
メデイアがあれですから…