2018-05-07 (Mon)

☆帯ドラマ劇場『トットちゃん!』テレビ朝日
『トットちゃん!』は、テレビ朝日系の『帯ドラマ劇場』(おびドラマシアター)枠の第1期(毎週月曜 - 金曜12時30分 - 12時50分)にて2017年10月2日から12月22日まで放送された、同枠第1期の第2弾となる帯ドラマ。全60回。女優・黒柳徹子の半生とその家族の物語を大石静の脚本、清野菜名と松下奈緒のダブル主演によりテレビドラマ化した。
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 【近代国家は、伝統主義の打破から始まる】。習慣、制度、権力等は社会的事実ではなく、人間の行為を以(も)って選択し得ると言う思想から始まる。…
伝統主義の打破は困難この上ない。奇蹟的突破が必要となる。

昭和が終わり、平成の御世(みよ)となった現代の日本に於いてすら、伝統主義の呪縛が如何に強靭なものであるか。この事を痛感しただけでも、思い半ばに過ぎよう。
例えば【税制改革と並んで失敗続きの教育改革】。…

この事は、目ぼしい処を幾つか拾ってみただけでも、一目瞭然だろう。
【昭和22年の教育大改革から始まって】色々と試みている。…

しかも、これらの【全ての教育改革は失敗した】。
この上ない程、【見事に失敗した】。…何故、失敗したのか。…

【人々が全て、伝統主義の呪縛から自由でなかったから】である。

【習慣、制度、権力などは社会的事実ではなくて、人間の作為を以って選択し得るものである事を理解し得なかったから】である。
して、この場合の【「人間」とは誰か】。

【教育を受ける者と、教育をする者】。
これらの人々が、【自由に】教育制度、教育習慣、教育に於ける権力を【選び得る】時、教育に【作為の契機がある】と言い得る。

恰(あたか)も、【被治者に依る権力の選択】があって初めて、【政治に於ける作為の契機がある】様に。デモクラシーでは、政治に於ける作為の契機こそが、全ての出発点であるが如くに。…
【日本教育に於ける作為の契機】。
【それは全く認められなくなってしまった】のであった。

一頻(ひとしき)りベストセラーになった黒柳徹子の『窓ぎわのトットちゃん』。

でも、『窓ぎわのトットちゃん』が、再び書かれる事はないであろう。
その理由は簡単。【『窓ぎわのトットちゃん』にある「自由ヶ丘学園」が許可される事は、今や不可能であるから】なんです。

【戦前】には、もうちょっと正確に言うなら、【昭和16年まで】は、【誰でも割合に自由に学園を創設する事が出来た】。
それが【突然、出来なくなってしまった】。
【昭和16年4月1日】。
【「国民学校令」】に因(よ)って、【小学校や中学校を自由に作る事は許されなくなってしまった】。いちいち、【文部省当局の厳重な審査】にパスしない事には、小学校や中学校は作れなくなった。
いや、【てんで作れなくなった】。こう言いきった方が、手っ取り早い。

では、【それは何故(なにゆえ)】。

【文部省を筆頭】として、【日本の教育】が、【ヒットラーに気触(かぶ)れてしまったから】であった。

【文部省は命令】した。
【全国全ての小学校は、国民学校に改革せよ】。
命令は遵守(じゅんしゅ)された。
こうして、【明治以来の由緒ある「小学校」は一斉に姿を消した】。…

【完全な国家統制である】。

それと共に、【自由に学校を興(おこ)し、自由な教育を行うことは出来なくなった】。…
【教育の完全国家統制】は、戦争中ずっと続けられた。
【戦後もずっと】。【そして今もである】。
【今でも、小学校や中学校を私人が自由に作る事なんぞ出来はしない】。

【自由に学校を興そうとする動き】に対しては、【文部省が反対する】。どうしても、【認めようとはしない】。

☆加計学園獣医学部 認可の判断「保留」へ 文科省審議会~ネットの反応「文科省の反乱だな」「あーあメディアが加計を潰したか 獣医学会の既得権を後押ししたって事だな」

☆【毎日新聞】前川喜平・貧困問題調査官(※但し女子専門)「(加計学園)博士課程もないのに先端研究ができるわけがない」⇒飯田泰之氏「一期生が最終学年になるまで博士課程は設置できない!」~ネットの反応「元文部省トップがこんなことも知らなかったのか…」

☆橋下徹氏「加計学園問題と玉木雄一郎献金問題は全く同じ構造。友人関係より金を受け取っている関係の方がグレー。追及すれば返り討ちに合う」~ネットの反応「玉木は自分が真っ黒なのによく堂々と追求出来てたよね」
それはそうとして、【日教組も、実は文部省と一つ穴の貉(むじな)】なのだ。

☆日教組も立憲民主党を支援へ 比例代表に水岡俊一氏擁立~ネットの反応「日教組公認ww」「バカサヨの本命が立憲を支援かwwwww」「政治が教育に介入すんなとか言ってるやつらがコレかw」
【日教組も、教育の完全国家統制を強力に支持している】。…

☆日教組の組織率22・9% 過去最低を更新~ネットの反応「まだまだ高いな…1%以下になるまで追い詰めろ」「潰れろ!反日組織!日教組!」「まだ2割以上アホがいるのか…」
【文部省と日教組】。【誰しも敵味方だと思い込んでいる】。見掛け上は確かにそうだ。
しかし、一皮剥(む)けば【ヒットラー教育理念の確信者である事に於いては、同志もいい処】なのだ。

斯(か)くて、【今も日本教育は、完全なる国家統制下にある】。
それが何より証拠には【トットちゃんの「自由ヶ丘学園」、戦前に栄えたこの小学校が戦後に復興される事はなかった】。』

いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、「消費税」という言葉が、そのタイトルにもありますように、一見すると、非常に堅苦しいのではないかと誤解されがちであろうかと思いますが、今から30年ほど前に書かれた書物で、言葉遣いが難しそうに感じられる部分もあるのですが、全体を通して、非常に重要かつ深刻な私たち日本国民にとっての問題について、①民主主義(デモクラシー)、②税制、③教育といった3つの柱を中心に、非常に分かりやすく解説がなされている良書になります。
この書物をご覧頂くことで、①現在の国会における野党の在り方の問題、②財務省と自民党税制調査会の問題、③「加計」報道における文部科学省の問題、といった、まさしく今、私たちの目の前で展開されている、非常に醜悪な「既得権益」を固守しようとする「反安倍」の動きの、その元凶の姿が浮かび上がってくるであろうと思います。

さて、本文中に「自由が丘学園」(→後にトモエ学園)の名前が出てきていますが、現在の目黒区にある「自由が丘」という地名の由来となった「学校」です。
余談になりますが、その自由が丘に、絶品と評判の「蔭山料理」を堪能できる「FUKAHIRE RESTAURANT 蔭山樓(かげやまろう)」という名前の美味しいレストランがあります。

☆FUKAHIRE RESTAURANT 蔭山樓HP
お勧めはリーズナブルな「あんかけフカヒレ麺」で、コラーゲンたっぷりなので、女性の方には特にお勧めさせて頂きます。

最近は、お店出し過ぎでしょ(笑)って感じるほど、どんどん新店舗をオープンさせていらっしゃいますが、やっぱりオーナー・シェフのお料理は別格です❤
って、こうやって書いていますと、食べたくなるので困りものなんですが。。。

その「自由が丘学園」が、後に「トモエ学園」へと引き継がれたわけですが、そのあたりの事情は省略をさせて頂くと致しまして、福山雅治さんの楽曲・「トモエ学園」の動画を、ここで、ご覧ください。
福山雅治さんが、「トモエ学園」、もっと言えば、「自由が丘学園」の本当の価値を御理解なされていない、つまり、何もわかっていない、と敢えて、ここで書かせて頂きますが、戦後世代である福山雅治さんが、御理解できないのも当然なんです。
その理由こそが、著者が指摘されているように、昭和16年4月1日に施行された「国民学校令」であり、その結果、学校を自由に作る事が許されなくなってしまったわけです。
「学校を自由に作る事が許されなくなった」だけではなく、「学部でさえ自由に作る事が許されなくなった」というのが、私たちの日本の現状で、それは、日本国民の多くの記憶に新しいと思われる、学校法人「加計学園」の獣医学部の「新設」が、監督官庁である文部科学省の「いやがらせ」に遭いながらも、半世紀ぶりに、安倍首相が掲げる「岩盤規制の打破」という政策の下に、ようやく実現したという出来事だけを見ても、明らかだと思います。

☆【入試】加計学園 獣医学科は16.24倍に 志願者は延べ2274人
江戸時代から明治の初めまで、私たち日本の教育は、世界で断トツで一位のレベルにありました。

寺子屋書初歌川豊国(初代)画 文化1年(1804) 国立国会図書館所蔵
『 明治の元勲たちをつくった江戸時代の教育について…
この人(明治の元勲)たちはたった数カ月ヨーロッパに行っただけで、憲法がなかったらこんなになってしまうんだということ、日本は憲法を作らなくちゃならないということを見抜いたわけです…しかも、そこでキリスト教に代わる、日本という国をまとめる存在として天皇陛下がいらっしゃるということに気づいた。欧米で言う人権や平等は神から見ての平等なわけで、キリストから見れば人間はみんな一緒、というのが平等の意味です。人間の中に金持ちや貧乏な人などいろいろな人がいても、一方で神様から見たら人間は皆平等だというのがあるから、別にいろいろな人がいてだから格差があってもかまわない。それを履き違える人が日本には多い…そういうキリスト教のような存在が日本にはない…
でも、日本にはご皇室があると気づいて、大日本帝国憲法(明治22年/1889年)を作っていった。
言葉も違うし、文化や風土も違う所に行ったのに、なぜ彼らはそういうところに着眼できて、きちんとした憲法を日本に作ることができたのか。…
二つの次元に分けてお答えしましょう。
最初は通り一遍の回答から言ったほうがいいでしょう。彼らをつくった江戸の教育とはどういうものだったか。江戸時代の初等教育は寺子屋で「いろは」を教え、聖徳太子による十七条憲法(604年)や鎌倉時代の貞永式目(じょうえいしきもく/1232年)を教える。つまり、国語と社会と道徳が一体化していました。
貞永式目を学べば、「日本というのはこういう社会だ」ということがわかります。貞永式目はもちろん鎌倉時代に作られたものですが、実は江戸時代にも生きていますし、今の民法にも入っているんです。民法で、土地を無断で使用(占有)して20年間、地主が何も言ってこなければ、その土地は使用していた人のものになるというのがありますね(→民法の取得時効の概念)。あれはもともと貞永式目にあったのです。…
気がついたら北条泰時(やすとき)が取得時効の概念を発明していた。そのぐらい貞永式目というのはすぐれものなんです。
貞永式目を学ぶと裁判の規範がわかりますから、道徳がなんとなくわかる。江戸時代に徳川吉宗が公事方御定書(くじがたおさだめがき/1742年)を作っても、当時は刑法の罪刑法定主義なんてありませんから、公開しないんですね。御定書を見せないでおいて、実はこういう掟(おきて)があったのだ、というようなことをやる。当時は、「見せたら裏をかくやつがいるから見せない」などということが平気で罷(まか)り通っていました。でも、貞永式目を読んでいれば、だいたいこういうことを守っていれば社会でおかしなことにならないというのがわかるわけじゃないですか。…
で、寺子屋の授業というのは一斉授業ではないんです。違う学年の子どもが同じ教室に行って、小さい子は「いろは」を習う。「じゃあ次、お前はこれをやれ」と、一枚の半紙にひたすら字を書いていったりするわけです。その内容は習熟度によっていろいろで、漢文を書く子もいれば、三行半(みくだりはん)という離縁状の書き方も習うわけです。将来結婚して、離婚するときになったら、書けないと困るからと。つまり、寺子屋というのは社会で生きていくための知識を学ぶ場所であって、先生のイデオロギーが入り込まないんです。

☆朝日新聞支局長、関係者になりすまし学校に不法侵入 刑事処分される
同じ時代の支那(しな)の教育だと、先生が漢文を延々と音読して丸暗記させる。同じ時代どころか20世紀になってもそうだったんですが、これは寺子屋とは「似て非なるもの」どころか、似てもいないし非なるものです。漢文の丸暗記は教育として成立していない。だから、支那では学校の先生の社会的地位は低かった。一方、日本の寺子屋の先生は、そう高いわけではないですけど、浪人さんとか、神主さんとか、お坊さんとか、そう低いわけでもない人がやっていました。
江戸時代の識字率はほぼ100%です。よく識字率60%という数字が言われていますが、あれは漢字が読めない人の率なんです。世界の識字率一位が断トツで日本、二位・三位が英仏で識字率40から50%ぐらいだとよく言われるんですけど、英仏のその数字はアルファベットが書けるかどうかです。英仏は王妃様が自分のイニシャル二つしか書けないという時代です。イングランドのチャールズ二世の愛妾(あいしょう)だったネル・グウィンはNとGしか書けません、みたいな。…
識字率といっても中身が全然違うわけです…戦国時代だって、日本のお姫様で読み書きができない人なんていない…
貴族階級ですらヨーロッパは識字率が低いんです。次男以下は単なる穀潰(ごくつぶ)しだから教育しない。いざというときのスペア以外のなにものでもない…
もちろん、国と時代にもよります。ハプスブルク家のマリア・テレジアは、「うちのマリー・アントワネットはできが悪くて五カ国語しか読み書きできません」なんて言ってますから。
ただ、それでも、ヨーロッパはどこの国でもエリートしか教育しなかった。教育を受けられるということ自体、特権階級なんです。日本はそこが全然違います。末端まで行き渡っている。
だって、江戸時代に立て札が成立するんですから、平仮名で書いておけば全員読めるし、漢字が混じっていたら「庄屋さん、読んでください」ということになる。庄屋さんの権威を高めてあげるときはわざと漢字を多くするみたいなことをするんです。そもそも、出版が商業として成立していますからね。おとぎ話の赤表紙、歴史や軍記物の黒表紙、大人向けの黄表紙といったように。

歌川広重「東海道五十三次・藤川」
読み書き算盤(そろばん)と言いますけど、算術ができなかったら商業も発達しないです…
ヨーロッパはキリスト教が数学を禁止している時代が長かったので、「数学ができるようなやつは魔女だ」と火あぶりになってしまった時代も長いんです。ヨーロッパで数学ができるのはユダヤ人かアルメニア人だとよく言われます。たまにイスラム教徒とか。
一方日本では、算盤を練習すると暗算もできるようになるし、江戸時代にはあちこちの神社に算額が掲げられて、和算の本がベストセラーになったりしています。
江戸時代は、初等教育ですでにこのレベルですよ。断トツで世界一です。』
詳しくはこちらをご参照❤
↓
☆江戸時代の日本人が、断トツで一位だったこと ~ 算額の問題を解いてみましょう!

その日本の教育を破壊していったのが、明治時代に成立した東京大学を頂点とする日本の高等教育のシステムであり、特に東京大学法学部の単なる4年制大学卒業生でしかない連中が、官僚となって、自分たちの「既得権益」を強化していったところから、著者がご指摘されている「初等教育の国家統制」も行われ、現在においても、なお、それが維持・継続されている状況にあるわけです。
では、そんな「弊害」の頂点に位置する東京大学の教壇に立つ人間の中に、どういった連中が紛れ込んでいるのかと言いますと、例えば、これ(↓)なんかが分かり易いのではないでしょうか?



伊東乾



☆東京大学の准教授・伊東乾「みなさん いい加減気が付きませんか? 安倍とか麻生とか偏差値40台の方々です」

それでは、本日の最後に、そんな東京大学へ入学を目指す有名中学校で採用されている「歴史教科書」について、以下の動画をご覧ください❤
続きは次回に♥
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Re: タイトルなし * by みっちゃん
4711さん、こんにちは^^
いつもコメントありがとうございます❤
○「自由に学校をつくれるようになったら、それを反日外国人や左翼日本人が利用することを防がねばなりません。」⇒ 自由に作れるというのは、その業界を厳しい競争状態にする、ということになりますので、自然淘汰されると思います。
○「塾に行かなければ受験に不利なこともおかしい」⇒ 子を持つ親の立場、つまり「顧客」になりますが、そのニーズは、現在のところ「受験に有利」「受験に強い」とかだと思います。だからこそ、「おカネ」を支払っているのだと思います。その例えを別の言い方で表現してみますと、「高級料理店・高級レストランに行かなければ、旨い料理が食べられない、ということはおかしい」って感じになりませんでしょうか?
○「不向きな人が先生を続けていけることも問題」⇒ 仰る通りで、「デモシカ先生」なんかは、競争原理が働いている状況では即死すると思います❤
○「外国人対策の為に日本人生徒が放っておかれて、日本人の学力は落ちている」⇒ 我が家の子どもたちも、「それなりに」ですが、一応頑張っています(笑) 機会があれば、御紹介させて頂きますね❤
それでは、今後とも宜しくお願い致しま~す☆彡
いつもコメントありがとうございます❤
○「自由に学校をつくれるようになったら、それを反日外国人や左翼日本人が利用することを防がねばなりません。」⇒ 自由に作れるというのは、その業界を厳しい競争状態にする、ということになりますので、自然淘汰されると思います。
○「塾に行かなければ受験に不利なこともおかしい」⇒ 子を持つ親の立場、つまり「顧客」になりますが、そのニーズは、現在のところ「受験に有利」「受験に強い」とかだと思います。だからこそ、「おカネ」を支払っているのだと思います。その例えを別の言い方で表現してみますと、「高級料理店・高級レストランに行かなければ、旨い料理が食べられない、ということはおかしい」って感じになりませんでしょうか?
○「不向きな人が先生を続けていけることも問題」⇒ 仰る通りで、「デモシカ先生」なんかは、競争原理が働いている状況では即死すると思います❤
○「外国人対策の為に日本人生徒が放っておかれて、日本人の学力は落ちている」⇒ 我が家の子どもたちも、「それなりに」ですが、一応頑張っています(笑) 機会があれば、御紹介させて頂きますね❤
それでは、今後とも宜しくお願い致しま~す☆彡
それを反日外国人や左翼日本人が利用することを防がねばなりません。
塾に行かなければ受験に不利なこともおかしいです。
不向きな人が先生を続けていけることも問題です。
外国人対策の為に日本人生徒が放っておかれて、日本人の学力は落ちているとか。
今の学校制度には本当に色々な問題がありますね。