2017-07-14 (Fri)

精神障害(せいしんしょうがい、英語: mental disorder)は、精神や行動における特定の症状を呈することによって、機能的な障害を伴っている状態である。世界保健機関は、症状と苦痛とを組み合わせた機能不全とし、アメリカ精神医学会によれば著しい苦痛や社会的な機能の低下を伴っているものであり、死別など喪失によるありうる反応や、文化的に許容できる反応は精神障害ではない。精神疾患(mental disease)の語が用いられるが、厳密に正しい用語は精神障害である。
発達上の問題や統合失調症、うつ病や双極性障害といった気分障害や、パニック障害といった不安障害、性機能障害、また薬物依存症といった物質関連障害など様々な症状を呈する状態がある。知的障害やパーソナリティ障害が含まれる。診断された者は精神障害者と呼ばれる。

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 以前の私もそうでしたが、【来日して2、3年くらいの韓国人留学生】から、こんな感想を聞かされることがたびたびあります。

「 日本で生活していると、何だかお寺に入って【心の修行をしているような気持ち】になってくるんです」

どういうことかといいますと、日本人はほんのちょっとしたことでも、頭を下げながら「ありがとう」「ごめんなさい」を連発する、まるでお坊さまのようではないか、ということなのです。

それでどう感じるのかと聞きますと、最初は「お坊さまでもないのにお坊さまのふりをしている、偽善者ではないかと感じることもあった」といいます。しかし「郷に入れば郷に従え」というわけで、日本式に「ありがとう」「ごめんなさい」を頻繁に使うようにしていくと、だんだん本当にそういう気持ちになっていく、ほんの小さな物事についても、率直に他人に感謝したい、自分の至らなさを素直に示したい、という気分になってくるのだというのです。…

道を歩いていて人とすれ違い、その際にぶつかってしまったとします。そんなとき、【韓国では、まずは自分は悪くない、悪いのは相手だという気持ち・態度を露にします】。それで「あなたが悪い」「いやあなたの方が悪い」と口論にもなりがちですから、韓国の町なかではわずかなことで喧嘩をする場面がとても多いのです。…

ちょっとしたことでも、日本人は「ありがとう」というので、以前に「日本人はなぜそうなのか」と知り合いの日本人に聞いてみたことがあります。するとその人は、「いや、それは戦後欧米の影響を受けて、サンキューと同じようにありがとうと使うようになったんですよ」といっていました。

【とても、そうは思えません】でした。
戦後の韓国は米軍の影響を多大に受けました。でも、そのために、韓国人はちょっとしたことでも「カムサハムニダ」(ありがとう)というようになったかといえば、そんなことはまったくなかったのです。

【「カムサハムニダ」は、日常的にそれほど多く使われる言葉ではありません】。これを使う相手は【親しい間柄ではなく、それなりに距離のある間柄なのが普通】です。

知り合いになって、【いつまでも「カムサハムニダ」を使っていますと、水くさい、冷たいという感じになって、仲良くなることができない】のです。

親しいと思っている相手に、【頻繁に「カムサハムニダ」を使われると、韓国人にはとても寂しく思えてしまう】ものなのです。「ごめんなさい」(すみません)は、軽いいい方から重いいい方の順でいいますと、ミアンヘヨ(未安だ--ごめん)、ミアンハムニダ(未安です--ごめんなさい)、チェソンヘヨ(謝罪する--申し訳ない)、チェソンハムニダ(謝罪します--申し訳ありません)といった具合です。これらの言葉も、日本のように頻繁に使うことはありません】。

【韓国では日本と違って「親しい仲には礼儀なし」がよい】のですが、

自分と相手の区別が明確ではない【幼い子どものような、自他未分離の関係にもなりがち】なのです。』

いかがでしょうか?
今回ご紹介させて頂く書物の著者は、非常に尊敬できる、もと朝鮮人の呉善花さんで、以前ご紹介させて頂きました鼎談本も、とても勉強になりました。

こちらをご参照♥
↓
☆黄 文雄 石 平 呉 善花 最後の痛言 呉善花(韓国)が黄文雄(台湾)、石平(中国)に真意を問う

先日、世界中に、こんなニュースが大きく報道されていました。


「 韓国のオンラインコミュニティに「韓国人だけかかる病気」というタイトルの記事が掲載され、またそれを韓国のニュースサイトが取り上げた。その病気の名前は「火病(ファビョン)」といい、悔しい気持ちを抑えられずに生理機能の障害などで頭痛や胸が苦しくなる精神疾患症状。
これは韓国のみに存在する文化固有の障害であり、米国精神医学会で発表した精神疾患の診断と統計マニュアル書籍であるDSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)では、病名を韓国表記でHwa-Byong(つぼと同音)と公式登録した。医学会でも韓国特有の文化症状群と定義している。
このような文化固有の障害は心理的な症状だけではなく、具体的な身体化症状も引き起こす。この症状を治療するために、病院を探しても、原因の特定は難しく神経性症状と診断される場合が多い。 」
☆【祝・正式登録】韓国人だけがかかる病気「火病」 米国精神医学会に公式に登録される
以下は、Wikipediaからの抜粋です。
↓
「 火病(ひびょう、かびょう、ファビョン、朝: 화병)もしくは鬱火病(うっかびょう、うつひびょう、ウルァビョン/ウラビョン、朝: 울화병)は、文化依存症候群(文化結合症候群)のうち、朝鮮民族特有の精神疾患と指摘されている病気である。
2015年1月27日の就職ポータル「Career」の調査によると、韓国の会社員の90.18%が職場で火病の経験があると答えたとされている。
火病または鬱火病は、怒りの抑制を繰り返すことで、ストレス障害を起こす精神疾患を指す。 現行の『精神障害の診断と統計マニュアルⅤ』には記載がない。
アメリカ精神医学会は、火病を「朝鮮民族特有の文化依存症候群の一つ」として扱い、『精神障害の診断と統計マニュアルⅣ』の付録である、文化に結びついた症候群に記載が見られる。
火病は症候として、疲労、不眠、パニック、切迫した死への恐怖、不快感、食欲不振、消化不良、動悸、呼吸困難、全身の疼痛、心窩部に塊がある感覚などを呈する。
引っ込み思案で弱気な40代以上の女性の間で多く見られ、原因としては家族間でのいさかいなどの個人や家庭に起因するもの、貧困や苦労などの社会経済的な問題に起因するものなどがあり、それらを解決しようにもうまくいかないことによる諦め、怒り、悲しみなどが挙げられる。
韓国で41歳から65歳までの女性2807人の調査結果では、火病の有病率は4.95%で、中でも特に社会経済的に低い階層の者、地方在住者、離婚や別居をしている人、飲酒者、喫煙者で高率であった。また、韓国系アメリカ人109人の調査では、「自分は火病にかかったことがある」と回答した者が12%いた。 症状の一つに、胸の中に塊があるように感じる例が多いが、韓国では伝統的、文化的に家族の調和と安定を重んじるあまり、怒りは抑え、胸の奥に溜め込むべきだとされているため、怒りが塊となって、胸や喉を圧迫していると信じられている。これを裏付けるように発病の直接の引き金として、配偶者の浮気、嫁姑問題、子供の非行など家庭内の問題が多い。その背景には、男尊女卑に代表される封建的な価値観、女性差別的傾向の強い韓国社会の影響が強いと考えられている。
元来、封建的な韓国の家では、女子は生まれても、家族の一員とは数えられないことすらあり、男子を産まない母親は家を追い出される例もあった。このような社会背景から、女性は言葉や行動による怒りの表現を禁じられ、忍従を強要された。それらの結果潜在化した怒りが、「火病」の身体症状として表現される、と解釈されている。地方の貧困層に火病が多いのは、封建的な価値観を持つ家庭が多いためと考えられる。
かつては患者の80%が女性だったが、近年は男性の患者も増加傾向にある。2012年現在、韓国の小・中・高校生648万人のうち105万人(16.2%)は、うつ病の兆候や暴力的な傾向を示す「要関心群」で、そのうち22万人は、すぐに専門家の診断や治療を受けるべき「要注意群」であることが分かっている。
英語表記はHwabyungであるが、Hwapyungと紹介されている場合もある。現在韓国で行われているローマ字表記(文化観光部2000年式)では「화병」は「Hwabyeong」である(なお、旧方式(マッキューン=ライシャワー式、北朝鮮では現在も使用)では「Hwapyŏng」となる)。これは、ハングルにおける綴りは화병または홧병であるが、実際の韓国語の発音が화뼝(文化観光部2000年式:Hwappyeong、マッキューン=ライシャワー式:Hwappyŏng)であり、韓国語表記自体が実際の発音と表記にズレがある事と、ローマ字表記法の統一が普及していない事によるものである。
日本語の表記としては、誤読によるものながら「ファビョン」が一般化しているが、「ファッピョン」がより現地音に近い。」
ほんとうに、気持ち悪いですね!

著者が、「自分と相手の区別が明確ではない幼い子どものような、自他未分離の関係にもなりがち」とも書かれていますが、実はこれも、ちゃんとした病気であることも分かっています。
以下は、Wikipediaからの抜粋です。
↓
「 境界性パーソナリティ障害(きょうかいせいパーソナリティしょうがい、英: Borderline personality disorder ; BPD)は、境界型パーソナリティ障害、情緒不安定パーソナリティ障害(じょうちょうふあんてい-、Emotionally unstable personality disorder)とも呼ばれ、不安定な自己 - 他者のイメージ、感情・思考の制御不全、衝動的な自己破壊行為などを特徴とする障害である。一般では英名からボーダーラインと呼称されることもある。」
カウンセリングについて書かれている記事から、一部抜粋してみますと。。。
「 自己愛の調整能力や感情の自己制御、自己アイデンティティの確立が障害される事によって、境界性パーソナリティ障害(BPD)や自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の人格構造の不適応な偏りが生まれやすくなる。
境界性パーソナリティ障害(BPD)では、“対象恒常性(安定した他者の内的イメージ)の欠如”によって、大切な他者から永続的かつ絶対的に愛されたい、その証拠となる態度をいつも見せて欲しいという非現実的な承認欲求・自己愛が高まる。

しかし、現実にはその承認欲求を満たしてくれるような理想的な他者は存在しないので、

人間関係が両極端の対人評価で揺れて不安定になりやすい。気分の波(人への期待と落胆の差)も激しくなって、人に愛されない自分は価値がない人間なのだという悲観的な認知が起こり、『自己評価・自尊心』も落ち込んでしまう。
自己愛性パーソナリティ障害(NPD)では、“誇大自己(実際の能力・魅力以上の仮想的な自己イメージ)の肥大”によって、周囲の人から自分を特別に優れた人間として扱われたい、そういう風に尊敬されて特別扱いされるのが当たり前だという承認欲求・自己愛が高まる。」
詳しくはこちらをご参照❤
↓
☆ 境界性パーソナリティ障害と自他の境界線の曖昧さ1:自分と異なる他者の人格・感情に対する想像力
要するに、朝鮮人というのは「極めて悪質な精神障害者」だということなんです❤

地球上から、とっとと消えていただきたいものですね!
まあ、ソウルが火の海になるところを、テレビで見れるようになるのも時間の問題のようですが(笑)

☆米B1戦略爆撃機が北朝鮮に接近、威嚇…爆撃訓練、標的は「ミサイル発射台」
南北で徹底的に、消耗戦をやって欲しいですね~
続きは次回に♥
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