2017-04-04 (Tue)

罠(わな)またはトラップ(英語:trap)は、仕掛けられた側が知らず知らずのうちに被害を受けることを目的として、仕掛ける側が何らかの手段(社会的手段や物理的手段)を密かに講じることを指す。もしくは、講じた手段そのものを指す。
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 今後、【アメリカのトランプ政権は中国と対決】していくために【日本との連携を何より必要】としており、

☆F35B、空中給油訓練初実施=嘉手納部隊と、有事即応-米海兵隊
アジアの国際政治には不案内な【「新米」のトランプ大統領】は個人的にも、【ベテランの安倍首相を頼りにする】ことは多くなるだろう。


☆日仏首脳会談、日仏米英の合同演習を表明 安倍晋三首相「史上初めて」
トランプ氏が就任する以前からすでに【良いスタートを切った安倍・トランプコンビ】は、今後の【アジア太平洋地域の国際政治の基軸】となっていくに違いないが、


☆インド太平洋戦略で連携へ=中国けん制、首脳会談で合意-日印
一方のアジアにおいては、今までインドのモディ首相をはじめとする【アジア諸国の首脳との信頼関係を築いてきた安倍首相】は、まさに【アジアとアメリカを連結させるための要】として、そして【中国の覇権主義を封じ込めてアジアの平和と秩序を守るためのキーマンとシンボル】として、アジア全体から多大な期待を寄せられ、その求心力はますます高まるのであろう。

安倍政権と安倍首相はもはや日本だけの安倍政権と安倍首相ではなくなり、むしろ【アジアの安倍政権と安倍首相となっていく】だろうと思われる。【時代は確実に、日本がアジアの盟主となることを求めている】のである。

歴史を振り返ってみれば、【日本はかつて一度、アジアの盟主となった時期がある】。

大日本帝国 最大行政統治・軍事勢力圏
太平洋戦争中に構築された【「大東亜共栄圏」がそれである】。もちろんその時も、【日本に対する「時代の求め」】というものがあって、【西洋列強の植民地政策からアジアを解放するのは当時の日本に賦与された歴史の使命】である。

大東亜結集国民大会
日本はある程度、この歴史の使命を果たしたところ、太平洋の向こうのアメリカは、この日本をむしろアジアの平和と秩序の破壊者だとみなして、日本潰しにかかってきたわけである。その結果はすなわち日本の敗戦と米軍による日本占領であるが、それから70年が経った今、【アジアの国際情勢は根本的に変わってきている】のである。まさに【トランプ大統領が真珠湾攻撃75周年に当たって出した談話】のように、【「アメリカの敵は75年間で代わった」】わけだ。…

【共産党独裁の中華帝国こそがアジアの平和と秩序のれっきとした破壊者】となり、【アメリカにとっての最大の敵】なのである。


☆中国海軍、25倍の25万人に増強…日本近海の数カ所に駐屯、米中軍事衝突の緊張高まる
その一方の日本は、【中華帝国の覇権主義を封じ込めてアジアの平和と秩序を守っていくための中心国】となり、【アメリカにとって欠かせない同盟国】、【アジアにとっての頼りになる大黒柱】となっているのである。

☆中国よ、これが日本の実力だ 海自最大の空母型護衛艦「かが」就役 南西諸島などの防衛に対応
アジアの盟主となっていくこと、中国封じ込めの要となっていくこと、そしてアジアの平和と秩序の基軸となっていくこと、それはすなわち、【時代と歴史が日本に果たした新しい使命】であろう。』

いかがでしょうか?
着々と「コト」が進んでいることが御理解いただけましたでしょうか♥
世の中が「モリトモ新喜劇」、あるいは「ツジモト新喜劇」に夢中になっている間も、どんどん「支那包囲網」が形成されています♥

先日、新しく、護衛艦の「かが」が就航しました。何となく「空母」っぽく見えますけれども、単なる護衛艦です♥
私たちの日本には、「空母」なんて・・・

世界の空母保有数 2016
☆Aircraft Carrier Strength by Country
あらら。。。。「空母」と勘違いしているニセ情報ですね(笑)

専守防衛で、どんどん「護衛艦」を建造しましょう♥ 海上封鎖で、支那を即死に持ち込めるんですから♥

でも、まだまだ時間稼ぎが必要なので、もう少しの間、「お馬鹿」な民進党とか、「用済み」の日本共産党とかには、頑張って頂きたいですね♥ もっともっと、世の中の「お馬鹿」をあぶり出して頂きたいものです♥

何といっても、私たち日本人は、「お馬鹿」に構っているヒマはないんですから(笑)
「パヨク」って、嵌められたことに気が付いていないようですが、どうして現役首相の夫人が、パヨクに接近するんでしょう?
このことを「パヨク」は理解が出来なかったようですね♥

ごく普通に、素直に、考えてみれば、すぐに解ることですね♥

つまり、これ(↓)です♥

何しろ、私たち日本人は、いま、とても忙しいんです(笑)
やらないといけないことが、沢山あるので、それを邪魔している連中が「鬱陶しい (うっとうしい)」わけです。
では、どうするのでしょうか。。。

「パヨク」という「ゴミ」を、かき集めて、お掃除したかったわけです♥

で、その大役を引き受けたのが。。。

もちろん、入念に準備されていたことだったんですけれども。

続きは次回に♥
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