2017-02-23 (Thu)

新日本建設に関する詔書は、1946年(昭和21年)1月1日に官報により発布された昭和天皇の詔書『新年ニ當リ誓ヲ新ニシテ國運ヲ開カント欲ス國民ハ朕ト心ヲ一ニシテ此ノ大業ヲ成就センコトヲ庶幾フ』の通称である。なお、「人間宣言」という誤って使用されている名称は、当時のマスコミや出版社が付けたもので、当詔書内には「人間」「宣言」という文言は一切ない。
日本の民主主義は日本に元々あった五箇条の御誓文に基づいていることを示すのが、詔書の主な目的だった。
昭和天皇は、1977年8月23日の会見で、詔書のはじめに五箇条の誓文が引用されたことについて、以下のように述べておられる。
「 それ(五箇条の誓文を引用する事)が実は、あの詔書の一番の目的であって、神格とかそういうことは二の問題でした。当時はアメリカその他諸外国の勢力が強く、日本が圧倒される心配があったので、民主主義を採用されたのは明治天皇であって、日本の民主主義は決して輸入のものではないということを示す必要があった。日本の国民が誇りを忘れては非常に具合が悪いと思って、誇りを忘れさせないためにあの宣言を考えたのです。はじめの案では、五箇條ノ御誓文は日本人ならだれでも知っているので、あんまり詳しく入れる必要はないと思ったが、幣原総理を通じてマッカーサー元帥に示したところ、マ元帥が非常に称賛され、全文を発表してもらいたいと希望されたので、国民及び外国に示すことにしました。 ― 昭和天皇、1977年8月23日の会見」
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 貧しい国が豊かになると戦争が起きる
豊かな国が貧しくなると革命が起きる
今、世界で起きていることは
「これから起こること」の始まりにすぎない
【世界は革命期に突入】した。サブプライム以降の大きな歴史のうねりは【グローバリズムを終焉させ、巨大な大衆の反発と否定の段階に入っている】。…
2016年4月、その存在が発覚したパナマ文書は、国家間の法律やルールの違いを利用し、国家をまたぐことで違法行為を正当化し、税を逃れてきた人や企業の実態を白日の下に晒した。当然、これは【世界各地で大多数の『声なき大衆の怒り』を買う】ことになった。そして、【声なき声が最も反映されるものが選挙】であり、【選挙により政治を動かし始めた】わけである。



この背景には、【声なき大衆がインターネットという巨大な武器を持った】ことも大きな意味を持っているのであろう。これまで、大衆は自らの意思や意見を発表する場を持たされていなかった。【マスメディアだけがその特権を享受し、マスメディアをコントロールすることで、声なき声をなきものにし、大衆を都合の良い方向に煽動できた】わけである。しかし、【これができなくなってしまった】わけである。

アメリカにトランプ大統領が誕生したのは、それを表す最も端的な例であり、トランプ氏はツイッターを利用し、【自らの声を直接大衆に届け、一部のレガシーメディアによるミスリードと情報操作を否定し続けた】わけである。

そして、【大衆はトランプ氏を支持した】。

その結果が今回のマスメディアによる世論調査との乖離と大統領選での勝利だったといってよいだろう。


そして、【トランプ・ショックのうねりは世界のナショナリズム運動に非常に強い追い風】となり、【グローバル化の1つの象徴ともいえる欧州連合をさらに崩壊させようとしている】のである。そしてこれは、【世界各国の独立運動やアンチグローバリズムの動きに大きな追い風となる】のは間違いないところであろう。
こちらもご参照♥
↓
☆トランプ新大統領誕生で加速すること ~ 世界の流れは「ABCDEFG」
声なきはずの大衆が声を持った。これが本書のタイトルでもある「貧者の一票」の価値を高め、世界の既得権益化した政治、経済、産業、文化構造を大きく変化させてゆくものと思われる。【今は始まりにすぎず、これからさらに大きな変革の波が訪れることになる】のだろう。本書では、それを系統立てて解説し、物事の本質と社会の仕組みについて述べている。

本書が、今起きている"事の真相"を知るうえで、皆様のお役に立てれば幸いである。』

いかがでしょうか?
今回ご紹介させて頂きますこの書物ですが、現在起こっている大きな世界的な流れが、分かりやすく解説されていて、とくに「金融」における重要な解説がなされている良書です♥
もちろん、当ブログお勧めの書物です♥
先日、安倍総理とトランプ大統領の日米首脳会談について書かせて頂いておりますが、

☆日米首脳会談、安保・貿易での関係強化で一致
安倍総理とトランプ大統領が考えていることは、
( 日本 + アメリカ ) > 支那
という形で、圧倒的なパワー(軍事、金融、経済、文化他あらゆる領域)で、その「差を見せつける」ことです。

そして、これは、日出ずる処の私たち「日本」と「アメリカ」、対する日没する処の支那、この対立構造が明確化したっていうことです。
こちらもご参照♥
↓
☆トランプ新大統領誕生で加速すること ~ 世界の流れは「ABCDEFG」
それは、2017年2月10日の日米共同記者会見における安倍総理の冒頭発言からもハッキリと確認できます。テレビや新聞等のメディアからの解説ではなくて、まず、自分で「そのもの」を読んでみましょう♥
動画はこちらから見ることができます。
↓
☆首相官邸 平成29年2月10日 日米共同記者会見
「 【安倍総理冒頭発言】
米国を訪問するのは、昨年のハワイ・真珠湾以来。この半年間で4度目となります。
アメリカ国民の皆様のいつも変わらない温かい歓迎に、心から感謝申し上げたいと思います。
そして、トランプ大統領には、就任100日という大変重要なとても忙しいこのタイミングでホワイトハウスにお招きいただいたこと、大統領に心から感謝申し上げます。
私の名前は「安倍」でありますが、時折、アメリカでは「エイブ」と発音されます。しかし、私は余り悪い気はしないわけでありまして、あの偉大な大統領の名を我が国においても知らない人はいないからであります。」
下線部を引いた件(くだり)は、 「希望の同盟へ」と強く訴えた、2015年4月29日のアメリカ連邦議会での演説にも見られた内容です。
(動画 08:17頃から)
邦訳全文はこちらをご参照♥
↓
☆外務省HP 米国連邦議会上下両院合同会議における安倍総理大臣演説 「希望の同盟へ」
こちらもご参照♥
↓
☆居直り強盗
「 農民大工の息子が大統領になる。
その事実は、150年前、(江戸幕府の)将軍の統治の下にあった日本人を驚かせ、民主主義へと開眼させました。米国こそ民主主義のチャンピオンであります。」
この件(くだり)も同様、アメリカ連邦議会演説にもありました。アメリカ人の心をくすぐる様に語りかけているんです。決して本心ではないことは、安倍総理の著書を読めばすぐに理解できますが♥ そもそも、新日本建設に関する詔書において、冒頭に書かせて頂いておりますように、昭和天皇が「五箇条の御誓文」を引用なされたのは、「日本の本来の、日本独自の民主主義」を知らしめるものであり、当然、このことを安倍総理もご存じでしょう♥ 日本人としての常識ですね!

なお、英文演説の原稿を手掛けている人物のお話は、こちら(↓)の書物に詳しく書かれていますのでご参考になってみてください。

「 大統領はすばらしいビジネスマンではありますが、議員や知事など公職の経験はありませんでした。それでも、1年以上にわたる厳しい厳しい選挙戦を勝ち抜き、新しい大統領に選出された。これこそ、正に民主主義のダイナミズムであります。大統領就任を心から祝福したいと思います。
米国は世界で最もチャンスにあふれた国である。それは、今までも現在もこれからも変わることはないと思います。」
ここで、民主主義のアメリカにおいて、民主主義に基づいた公正な選挙により、国民からの信任を得て誕生したトランプ大統領を讃えています。つまり、メディアを含む反トランプ派は、「反民主主義」だって言っているようなものなんです♥
「 だからこそ、自動車産業を始め多くの日本企業が全米各地に工場をつくり現地生産をしてきました。昨年も、日本から米国へ新たに1500億ドルを超える投資が行われました。これらは米国内に大きな雇用を生み出しています。
正に互いに利益をもたらす経済関係を日米は構築してきました。
トランプ大統領のリーダーシップによって、今後、高速鉄道など大規模なインフラ投資が進められるでしょう。
日本の新幹線を一度でも体験した方がいれば、そのスピード、快適性、安全性は御理解いただけると思います。最新のリニア技術なら、ここワシントンD.C.からトランプタワーのあるニューヨークに、たった1時間で結ばれます。
日本はこうした高い技術力で大統領の成長戦略に貢献できる。そして、米国に新しい雇用を生み出すことができます。
こうした日米の経済関係を一層深化させる方策について、今後、麻生副総理とペンス副大統領との間で分野横断的な対話を行うことで合意いたしました。」
ここで、誤解を解くべく、私たち日本側の主張をキチンと行っていますね♥
私たち日本の企業は、アメリカにおいて国別に見て最大の製造業雇用を生んでいます。

☆みずほFG 「トランプ政権の誕生~米国は何をしようとしているのか 日本はどうすべきか~」
自動車だって、一生懸命、アメリカ国内で雇用を拡大してきたのは、私たち日本の企業なんです♥ 工場を増やし、生産台数も増やしてきています。このように、データを示し、ハッキリと主張することが重要です。

☆みずほFG 「トランプ政権の誕生~米国は何をしようとしているのか 日本はどうすべきか~」
「 さらに、急速に成長を遂げるアジア・太平洋地域において自由な貿易や投資を拡大する。これは日米双方にとって大きなチャンスです。
しかし、もちろんそれはフェアな形で行われなければなりません。国有企業による、国家資本を背景とした経済介入はあってはならない。知的財産へのフリーライドは許されてはなりません。
アジア・太平洋地域に自由かつルールに基づいた公正なマーケットを日米両国のリーダーシップの下でつくり上げていく。その強い意志を、今回、私と大統領は確認しました。」
もちろん、これは、崩壊へと一直線に進む「支那」に対しての、日米の姿勢を示しています♥
「 アジア・太平洋地域の平和と繁栄の礎。それは強固な日米同盟であります。
その絆は揺るぎないものであり、私とトランプ大統領の手で更なる強化を進めていく。その強い決意を私たちは共有しました。
安全保障環境が厳しさを増す中にあって、尖閣諸島が安保条約第5条の対象であることを確認しました。米国は地域におけるプレゼンスを強化し、日本も積極的平和主義の旗の下、より大きな役割を果たしていく考えであります。
同時に、抑止力を維持し負担軽減を進めるため、在日米軍の再編をこれまでどおり進めてまいります。普天間飛行場の全面返還を実現すべく、唯一の解決策である辺野古移設に向け、引き続き日米で協力して取り組んでいきます。
北朝鮮に対しては、核及び弾道ミサイル計画を放棄し、更なる挑発を行わないよう強く求めます。拉致問題の解決の重要性についても大統領と完全に一致いたしました。
そして、東シナ海、南シナ海、インド洋、いずれの場所であろうとも、航行の自由を始め法の支配に基づく国際秩序が貫徹されなければならない。日本と米国は、力の行使や威嚇による、いかなる現状変更の試みにも反対するとの強い意志を改めて確認しました。」
説明するまでもありませんね♥ 崩壊過程にある「支那」への非常に強い警告です♥

「 私と大統領は、二国間や地域の課題だけではなく、世界の平和と繁栄のための貢献についても率直な意見交換を行いました。
あらゆる形態のテロリズムを強く非難し、テロとの闘いにおいて、引き続き協力を強化していくことで合意いたしました。日本は、日本の役割をしっかりと果たしていきます。
さらには、地域紛争、難民、貧困、感染症など、世界は今、様々な課題に直面しています。これらはいずれも日本にとってもまた米国にとってもその平和と安定を脅かしかねない深刻な課題です。
そして、我が国や米国を始め、国際社会全体が手を携えて取り組まない限り解決することはできません。
当然、意見の違いはあります。
しかし、その中で共通の目標や利益ではなく、違いばかりが殊更に強調されることで対話が閉ざされてしまうことを私は恐れます。
それは、既存の国際秩序に挑戦しようとする者たちが、最も望んでいることであるからです。
対話を閉ざしてしまえば何も生まれない。むしろ意見の違いがあるからこそ、対話をすべきであります。私はこの4年間、その一貫した信念の下に、日本ならではの外交を展開してきました。
いかに困難な課題があろうとも、私はトランプ大統領と対話を行いながら、相互の理解を深め、そこから共有できる解決策を生み出す。その努力を続けていきたいと考えています。
さて、ランチの後は大統領と一緒にフロリダの週末であります。本当に待ち遠しい気分であります。
ゴルフも一緒にプレーする予定であります。私の腕前は残念ながら大統領にはかなわないと思いますが、私のポリシーはNever up, Never in。常に狙っていく。「きざむ」という言葉は私の辞書にはありません。もちろんこれは、ゴルフに限ったことであります。
リラックスした雰囲気の中で、たっぷりと時間をかけて、両国の未来、そして地域の未来、また世界の未来に向けて、私たちが何をすべきか、何ができるかについて、じっくりとお話をさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。」
・・・と、こんな感じで、安倍総理とトランプ大統領のゴルフに繋がっていくわけですが。。。

何故か、この「国籍隠蔽者R4」が、批判していました。

☆「ゴルフに興じる首相、誇れない」民進・蓮舫氏
この「間違いなく支那人」である「蓮舫」は、ゴルフをやったことがないのでしょうか♥
プレー中に、周りに誰もいない環境で、本音のお話が「ゆっくり」と、そして「たっぷり」とできるからこそ、「ゴルフ」が「社交的スポーツ」である理由なんですけどね♥ 野球やサッカーやテニスでは、無理なんですよ♥

本当に、ウンザリしますね♥

☆安倍トランプ会談を批判する人にこそ「本当の成果」を教えよう
続きは次回に♥
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Re: ゴルフ会談の良さをわからないなんて * by みっちゃん
春さん、こんばんは^^
コメント有難うございま~す♥
まさに、仰るとおりですね♥
20世紀のソ連やアメリカは、世界の「台風」でした。「台風」は周辺に甚大な被害をもたらしますが、その「台風」の中心にある「台風の目」に位置していると、何ら影響が無いんです。
ソ連は滅び、アメリカ一極となるところに、アメリカ弱体化のために対抗馬として「用意」されたのが、「EU」であり「支那」だったんですが、いずれも「失敗」してしまいました。これから起こることは、その失敗作の解体です♥ もう、用済み、用無しとの判断が下された様です。
私たちの日本は、いま、アメリカとともに「台風の目」のポジションを確保しました。
朝鮮も、支那も、今後は「甚大な被害」を被る様になるハズです♥ お灸をすえるのに良い機会ですね♥
これからも、宜しくお願い致しま~す☆彡
コメント有難うございま~す♥
まさに、仰るとおりですね♥
20世紀のソ連やアメリカは、世界の「台風」でした。「台風」は周辺に甚大な被害をもたらしますが、その「台風」の中心にある「台風の目」に位置していると、何ら影響が無いんです。
ソ連は滅び、アメリカ一極となるところに、アメリカ弱体化のために対抗馬として「用意」されたのが、「EU」であり「支那」だったんですが、いずれも「失敗」してしまいました。これから起こることは、その失敗作の解体です♥ もう、用済み、用無しとの判断が下された様です。
私たちの日本は、いま、アメリカとともに「台風の目」のポジションを確保しました。
朝鮮も、支那も、今後は「甚大な被害」を被る様になるハズです♥ お灸をすえるのに良い機会ですね♥
これからも、宜しくお願い致しま~す☆彡
No title * by 4711
>朝鮮も、支那も、今後は「甚大な被害」を被る様になるハズです♥
そこから逃げ出した民族共が日本へ来ないよう、難民法を改め、国防を急がねばなりませんね。
そこから逃げ出した民族共が日本へ来ないよう、難民法を改め、国防を急がねばなりませんね。
Re: No title * by みっちゃん
4711さん、こんにちは^^
いつもコメント有難うございま~す☆彡
そこから逃げ出した民族共が日本へ来ないよう、難民法を改め、国防を急がねばなりませんね ⇒ 大賛成です♥ 私たちは日本を守ることに専念しましょう♥
いつもコメント有難うございま~す☆彡
そこから逃げ出した民族共が日本へ来ないよう、難民法を改め、国防を急がねばなりませんね ⇒ 大賛成です♥ 私たちは日本を守ることに専念しましょう♥
マックス氏も著書(アメリカ白人の闇)の中で、彼(トランプ)はニューヨーカーで、外に対して厳しいけれど、内心はとても温かく同情心もあり、寛容な面もあると
書いています。
これからも何が起こるか、その言動に目が離せませんが、
世界中が混乱の中にあるいまだからこそ、トランプ氏のような強烈な大統領が出現した意味があるのかもしれませんね。
日本が嫌いな人たちは、「ゴルフに興じる」なんて、どうしてこういう批判しかしないのか。呆れるばかり。
しかし、間違った考えは、必ず淘汰されますから!