2017-02-04 (Sat)

薬物(やくぶつ、drug)とは、
① 薬草などの自然界の物質及び化学物質に由来して、化学的に精製された物質。薬品のこと。
② ①のうち、特にヒトや動物に投与したときに、何らかの生理的な作用を及ぼすもの。疾病の治療、予防、診断といった医療の用途に使用されるものは、医薬品といい、薬物というときはそれ以外の用途に使用するものを指すことが多い。
③ ②のうち、特にそれを用いることで危険な依存性をもたらすアヘン、マリファナ、ヘロインなどの依存性薬物の略称。麻薬や覚醒剤など、薬物依存の対象となるようなもの。

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 最近、アメリカ人の友人が、日本の映画のあるシーンを見て、驚いていました。
その映画では、ウェイトレスがレストランの中を歩いています。壁には、【「メリー・クリスマス」と書いているポスター】が貼ってあります。

日本人にとっては、ごくありふれた光景で、何がおかしいの?と思われるでしょう。

しかし、【アメリカでは、もうこのようなことができません】。

というのは、【非キリスト教徒を侮辱しているという人々により攻撃を受けるから】です。

ポスターを取り外せ、と言われるか、レストランの外にデモたいが集まり、「このレストランはキリスト教徒以外を差別している!」として訴えられるかもしれません。

クリスマスに皆が使う無難な表現は、「ハッピー・ホリデイズ」です。

数年前、ニューヨーク市の小学校は、【学校で使う言葉の中から50ほどを除外しようとした】ことがあります。例えば、【「恐竜」という言葉】です。なぜなら、進化論を信じない子どもの気持ちを害するからというのです。【「離婚」】。両親が離婚した子どもを苦しめるから。【「誕生日」】まで。誕生日を祝わないエホバの証人の子どもたちがいるから、という理由です。

私が見る限り、【ポリティカル・コレクトネス(弱者擁護、差別禁止の政治的動き)は、ベトナム戦争の頃に始まったいまのフェミニスト活動に端を発している】と思います。…

【アメリカのフェミニズムが非常に重大かつ否定的な影響を与えたのは、教育に対して】です。率直に言って、【男性を滅ぼすことを、子どもの時から始めた】のです。

【小中高校で、教師は活発すぎる子どもに薬を与えます】。

一番よく使われる薬の一つは【リタリン】です。

リタリンの錠剤
親は、子どもが薬を投与されることに対して、何も意見を言うことはできません。

【教師と教育運営者だけが決める】のです。

現在、【ほとんどの教師は女性で、フェミニスト】です。

彼女たちは、【若い男性の攻撃性が世界のすべての問題の原因だと考えます】。

だから、【子どもに薬を飲ませ、攻撃性を奪い、ゾンビのような状態にする】のです。

【約200万人のアメリカの子どもたち】が、【学校で当たり前のように、こうした薬を飲まされます】。

☆子どもと完璧ママを襲うリタリン依存【前】
☆子どもと完璧ママを襲うリタリン依存【後】
薬だけではありません。

攻撃的だと思われるすべての遊びが禁止されています。【多くの小学校では、子どものボール遊びを禁止】しています。ケガをするから、というのがその理由です。

代わりに、女の子が好きな対話式のグループゲームを教えられます。もし【男の子がフラストレーションがたまって体を動かしたくなったり、お互いつついたりしたら、先の薬を飲まされる】のです。

それから、【あらゆる競争が取り除かれました】。競争に負け、悪い成績を付けられることで、生徒の自尊心が傷つけられると考えられているのです。
もう【何年もこのような状態】が続いています。今回の選挙結果を報じたテレビ画面には、大学生たちがヒラリー・クリントン氏が負けたからといって、【ショックで倒れる】という光景が映し出されました。いったん【挫折してしまうと、この後、学校に行ったり、テストを受けたり、人生の色々なことに対処することができない】のです。

学校教育が、【個人の努力がなくても必ず成功すると教えている】のですから、こんな生徒たちになぜ驚くことがあるでしょうか。』

いかがでしょうか?
今回ご紹介する書物は、一般的な私たち日本人が知らないような、そして日本のメディアが全く触れないような、実物大のアメリカが描かれています。当ブログでは触れませんが、かなり衝撃的なことも書かれていて、色々と考えさせられます。

衝撃的なことも書かれていて考えさせられるって書かせて頂きましたが、その一つが、今回、本文中に書かれていることでした。
アメリカの小学校、中学校、高校で、活発な男の子に対して、その親の許可なしに、勝手に薬が投与されている。これって、トンデモナイことですよね?絶対に間違っていると思うんですが、皆さんはいかがでしょうか?
どうして、薬を飲むか飲まないか、「選択」出来ないのでしょうか?
ちなみに、本文中にあった、そのお薬「リタリン」ですが、どんなものなのか、見てみましょう。
以下は、Wikipediaからの抜粋です。
↓
「 メチルフェニデート(英語: Methylphenidate)は、精神刺激薬である。日本ではリタリン(Ritalin)と、徐放製剤のコンサータ(Concerta)が認可されている。リタリンの運動亢進作用は強度と持続性において、メタンフェタミンとカフェインのほぼ中間である。通常、成人は1日20〜60mgを1〜2回に分割し経口摂取する。構造的にドーパミンやアンフェタミン、ペモリンなどに類似したピペリジン誘導体である。
[日本での歴史]
1957年(昭和32年)10月8日にリタリン錠としてうつ病・抑うつ性神経症で承認され、1958年(昭和33年)3月1日にリタリン散としてうつ病・抑うつ性神経症、1978年(昭和53年)10月3日にナルコレプシーにも承認、薬価基準収載日は1961年(昭和36年)11月1日である。
2007年(平成19年)9月18日、リタリンを服用し続けていた25歳男性が依存症になった末、2005年(平成17年)に自殺する事件が起きたことが報道された。当該男性は名古屋市の男性医師によって十分な診察もせずにリタリンを処方されたことが報道で明らかになり、リタリンの問題が知られるようになった。」

リタリンの錠剤
さらに、見てみましょう。
「 メチルフェニデートは依存形成をきたすことがある。WHO専門委員会(1963)の分類ではアンフェタミン型とされ、精神依存のみであり、身体依存はない。大量長期間摂取し続けると、統合失調症に酷似した精神病状態を呈することがある。治療は即時離脱を行なう。薬効の消退に伴って、反跳現象(無欲、疲労、脱力、不快感、抑うつ気分など)が数日間続く。精神症状が激しい時には、対症的にリスペリドンやハロペリドールなどを使用する。
同じく中枢神経興奮作用をもち薬物依存を引き起こすコカインとの比較では、コカインは摂取のたびに高揚感を与えるが、メチルフェニデートでは最初高揚感があってもまもなく消失する傾向がある。両者とも急速に線条体に集中してドーパミントランスポータ再取り込みを阻害するが、コカインはその後すぐに開放してしまうのに対し、メチルフェニデートはドーパミントランスポータを阻害し続けゆるやかに開放するという違いが関係していると考えられる。」
☆【危険ドラッグより危険!!】合法覚せい剤リタリンとは!?
いかがでしょうか?
こんな薬を、アメリカの男の子たちは、左翼教師どもから無理やり飲まされているんです♥
日本にも、こんな(↓)自称精神科医がいますが、こういった「パヨク」にこそ相応しいお薬だと思うんですが(笑)



ぜひ、トランプ大統領には、アメリカ国民のためにも、頑張って頂きたいですね♥
続きは次回に♥
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Re: No title * by みっちゃん
荼毘出さん、こんにちは^^
もはやロボトミー手術しかないと思います ⇒ メチャウケ♥
これからも宜しくお願い致しま~す☆彡
もはやロボトミー手術しかないと思います ⇒ メチャウケ♥
これからも宜しくお願い致しま~す☆彡
歴史研究者:マックス・フォン・シュラー氏の講演会 * by haru
こんにちは!
講演会情報がありましたので、お知らせします。
アメリカの女性教師が元気な男の子に与えている薬については、マックス・フォン・シュラー氏が著書(アメリカ白人の闇)の中でも警告していますが、
そのマックス氏の講演会が、今日、文京シビックセンターであります。主催は、「英霊の名誉を守り顕彰する会」。
夜七時からですので、お近くの方はぜひ!
講演会情報がありましたので、お知らせします。
アメリカの女性教師が元気な男の子に与えている薬については、マックス・フォン・シュラー氏が著書(アメリカ白人の闇)の中でも警告していますが、
そのマックス氏の講演会が、今日、文京シビックセンターであります。主催は、「英霊の名誉を守り顕彰する会」。
夜七時からですので、お近くの方はぜひ!
Re: 歴史研究者:マックス・フォン・シュラー氏の講演会 * by みっちゃん
haruさん、こんばんは^^
有意義な情報をありがとうございます♥
バンバン宣伝に使っちゃってください^^
(企画の予告でも、構いませんので)
これからも、宜しくお願い致しま~す^^
有意義な情報をありがとうございます♥
バンバン宣伝に使っちゃってください^^
(企画の予告でも、構いませんので)
これからも、宜しくお願い致しま~す^^
巡る自虐史観 * by パトリック
西ヨーロッパ・アメリカがアジア・アフリカ・南米・オセアニア・日本を侵略しようとしたあげく、戦後には、アメリカ「自身も」自虐史観に陥るという皮肉でした(日本(特に左翼)にも自虐史観があった)。
Re: 巡る自虐史観 * by みっちゃん
パトリックさん、こんばんは^^
コメント有難うございます。
西ヨーロッパ・アメリカがアジア・アフリカ・南米・オセアニア・日本を侵略しようとした ⇒ その通りですね♥
あげく、戦後には、アメリカ「自身も」自虐史観に陥るという皮肉 ⇒ これも、その通りですね♥
これらに共通する「本当の敵」は、国家を超越したところで悪さをしている連中です。いま、それが崩壊しようとしています。
俗に言う「グローバリズム」ですね♥ 恐らく、これから形を変えた何か別のものになる可能性がありますので、要チェックですね♥
これからも、宜しくお願い致しま~す☆彡
コメント有難うございます。
西ヨーロッパ・アメリカがアジア・アフリカ・南米・オセアニア・日本を侵略しようとした ⇒ その通りですね♥
あげく、戦後には、アメリカ「自身も」自虐史観に陥るという皮肉 ⇒ これも、その通りですね♥
これらに共通する「本当の敵」は、国家を超越したところで悪さをしている連中です。いま、それが崩壊しようとしています。
俗に言う「グローバリズム」ですね♥ 恐らく、これから形を変えた何か別のものになる可能性がありますので、要チェックですね♥
これからも、宜しくお願い致しま~す☆彡
見事にユダヤ人に精神を乗っ取られてしまっていて、もう、狂人と言っても良いくらい物事の判別も付かなくなっていると思います。
あの夜叉のような狂った精神科医も、どんな薬を処方してるか分かったものじゃありませんね。あの気違いにはリタリンも効かなそうなので、もはやロボトミー手術しかないと思います(笑)