2016-12-09 (Fri)

サイ(犀)は、奇蹄目サイ科(サイか、Rhinocerotidae)に分類される構成種の総称。
rhino : rάɪnoʊ(米国英語), rάɪnəʊ(英国英語)
世界には5種のサイが現生しており、アフリカ大陸の東部と南部(シロサイ、クロサイ)、インド北部からネパール南部(インドサイ)、マレーシアとインドネシアの限られた地域(ジャワサイ、スマトラサイ)に分布している。現生のサイは体毛がなく(或いは薄く)、寒冷地域には分布していない。
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 アメリカは基本的に州政府の連合体であり、驚くべきことに、【サンフランシスコに象徴されるように、連邦法が実質的に適用されない都市があります】。…

【サヨクに牛耳られ、不法行為が野放しになっている州政府や地方自治体】は、保守系の人たちから【「サンクチュアリ・シティ(聖域の町)」】と呼ばれていて、その大半が【極左活動家と犯罪者の温床】になっています。

この【「サンクチュアリ・シティ」という言葉も、アメリカの「移民問題」を語る上で重要なキーワード】なのですが、なぜか、【日本ではほとんど報じられていません】。

【日米両国のサヨク・マスコミによる言論統制】によって、我々は、【アメリカの保守派の言葉を「知らされていない」】のです。
戦後のアメリカ占領軍による言論統制、検閲の実態はようやく知られるようになってきましたが、現在の言論統制がいかにひどいのかは、いまだに知られていないのです。だからこそ、こうした【日米両国のサヨク・マスコミの言論統制の実態】を書かなければと思ったわけです。

この「サンクチュアリ・シティ」に【不法入国者】が逃げ込めば、たとえ法を犯して入国したとしても、その人の人権が何よりも重要ということで、【連邦法を犯しても連邦法が適用されず、そのまま違法滞在ができる】ばかりか、【運転免許も与えられ、多分、その都市の中で投票もしている】と思われます。

サンクチュアリ・シティの位置

2016年アメリカ大統領選挙(※サンクチュアリ・シティを地盤としている民主党)

2012年アメリカ大統領選挙(※サンクチュアリ・シティを地盤としている民主党)

2008年アメリカ大統領選挙(※サンクチュアリ・シティを地盤としている民主党)
これら連邦法に従わない都市に対して、実質的な罰則を与える法律を【共和党の保守系政治家たちが提出】しているのですが、これを【民主党議員だけでなく、「共和党」内のサヨク政治家たちが拒んでいます】。

共和党内サヨク政治家は、【「名ばかりの共和党員(Republican in Name Only)」の頭文字を取って、「RINO(ライノー)」と呼ばれています】。

共和党所属だから、保守系とは限らないわけです。

共和党の重鎮 ジョン・マケイン
【日本でも自民党に「ライノー」と呼ばれる政治家がいます】よね。

先日も、メキシコの前科者の不法滞在者が、あるサンクチュアリ・シティにおいて父親と歩いていた娘さんを白昼に拳銃で殺害するという事件が起こりました。

この都市は、メキシコからの不法滞在者の天国であると同時に、【違法滞在する中国人や韓国人が隠れる都市でもあります】。

こういった違法滞在できる都市が全国各地にあるので、そこに【メキシコや中国、中東などからも不法に入国した人々】が住み着いています。』

いかがでしょうか?
アメリカの新しい大統領として、アメリカ国民の皆さんが、極左の民主党候補ではなく、まさに初期アメリカを彷彿させる「ドナルド・トランプ」を選択した理由が御理解いただけましたでしょうか♥
つまり、アメリカ国民の皆さんは、訳のわからない「奇妙な思想」を押し付けてくる「アメリカのサヨク」に立ち向かう、本来のアメリカ人を守り、理想のアメリカを「取り戻す」、その闘う姿勢を見せた「ドナルド・トランプ」に賭けたということです♥


それが、現在のアメリカ国民の「民意」だということなんです♥
その「奇妙な思想」の背景に、実は「ユダヤ人の思想」が存在しています。中でも、「左翼ユダヤ人」が諸問題の元凶となっているんです♥

そして、アメリカによって戦後の日本に持ち込まれた、「日本独特の左翼・リベラル」が、そもそもどのような思想、どのような経緯から生まれてきたのか、を考えますと、この「左翼ユダヤ人の思想」に繋がります。
私たち日本人とは相容れないものであるにも関わらず、「日本独特の左翼・リベラル」の連中がそれに気が付いていないため、世界中の左翼・リベラルとは全然違う、「何か得体のしれないモノ」になっているというわけです♥

今から約100年前のヨーロッパにおいて、アーリアン学説に基づく純粋・キリスト教・白人・ゲルマン民族を至高と「妄想」するヒトラーを産み出したドイツ人がいました。

ハーケンクロイツ
「自分たちこそ正義」「自分たちこそ善」と考えるドイツ人たちが、蔑み、忌み嫌い、虐殺していったのは、キリスト教的観念に基づき「悪であるとされたユダヤ人」でした。

このヒトラーの動きに対抗するものの一つが、欧州連合(英: European Union、略称:EU)構想の先駆けとなる「国際汎ヨーロッパ連合」であり、それにユダヤ人が協力していた件につきましては、すでに書かせて頂きました。

国際汎ヨーロッパ連合の旗
ヒトラーに象徴されるドイツ人やキリスト教がやってきたことは、決して許される行為ではありませんが、ユダヤ人が一方的に「被害者」であるかというと、そうではありません♥ ユダヤ人も、ヒトラー同様に、「加害者」でもあります♥

「 言ってみれば、結局、世界史はなにかというとユダヤ史なんです。
1991~93年まで欧州復興開発銀行初代総裁を務めたジャック・アタリは経済学者と言われていますが、金融ユダヤ勢力の世界計画を代弁しているだけなのです。逆に言えば、彼の著述や発言を読めば、彼らがどう考えているかというヒントになる。
彼は本の中で「国家の歴史は債務の歴史だ。国家は債務、つまり借金によって栄え、借金によってつぶれる。その繰り返しだ」と言っています。
事実そうなのですが、それはひっくり返してみれば、国家の歴史は、国家に金を貸す者の歴史ということになる。では、誰が金を貸しているのかというと、ほとんどはユダヤ金融勢力です。
ユダヤ金融勢力は国を持っていないから、国家に金を貸して、その国家を牛耳る。その走りは「イングランド銀行」(イギリスの中央銀行 1694年に設立)です。
今は別にユダヤ資本の専売特許ではないですが、彼らの金の貸し方は、敵味方の両方に金を貸すということです。
イギリスで言えば、ピューリタン革命があって、チャールズ1世が斬首され、息子(のちのチャールズ2世)はフランスに亡命した
クロムウェルらを扇動して、チャールズ1世を処刑させたのは、オランダなどにいたユダヤ系の金貸し業者です。
ところがそういう勢力がフランスに亡命したチャールズ2世に金を出してやり、のちにイギリスの国王に戻している。彼らは、そういうことを平気でやっている。
我々はクロムウェルのピューリタン革命は、「イギリスの民主主義の実現だ」などと教えられていますが、あれはユダヤ人がイギリスに合法的に戻ってきた革命だったということです。ヒレア・ベロックなど、イギリスでユダヤの歴史などを勉強している人がそう言っています。」
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆悲劇の始まり ~ イングランド銀行の設立

ネイズビーの戦い後の風景(1645年)
「ピューリタン革命は、・・・ユダヤ人がイギリスに合法的に戻ってきた革命」とありますね♥ このピューリタン革命は1641年から1649年頃の出来事ですが、逆に言いますと、それまでは、イギリスからユダヤ人が「追い出されていた」ということが、ご理解いただけると思います♥

で、実際に、どのくらいの期間に渡って、イギリスからユダヤ人が「追い出されていた」のかと申し上げますと、なんと300年以上になります♥

「 1096年に最初の十字軍が組織された時、組織的な反セム主義(=反ユダヤ主義)の行動が現れることになる。とくに顕著だったのがフランスと神聖ローマ帝国で、フランスのメス、神聖ローマ帝国のヴォルムスとトリーア(ともに現ドイツ)という場所でユダヤ人に対する激しい暴力の嵐が吹き荒れた。
中世ヨーロッパではユダヤ教徒がクリスチャンの子供の血を「過ぎ越しの祭り(出エジプトを記念するユダヤ人の祝祭)」の宗教的儀礼のために用いている根というも葉もない噂が流れた。この否定的イメージは、ナチス・ドイツの反ユダヤ・キャンペーンの際にも再び現れた。

第176代 ローマ教皇 イノセント三世
1215年にユダヤ人は教皇イノセント三世の命令によって、目印として黄色いサークル(文字通り黄色い輪)を付けることが義務づけられた。さらに1240年にルイ九世は、ユダヤ教の聖典であるタルムードを焼却することを命じたが、これによって焼却されたタルムードは数千冊に上ったと見られている。ローマ時代からイギリスに居住していたユダヤ人がいたが、1290年にエドワード一世は4000人から16000人のユダヤ人を追放した。

イングランド王 エドワード1世
また1306年、フランスのフィリップ四世はすべてのユダヤ人を彼の王国から追放した。さらに1349年から1360年にかけて、ハンガリーからポーランドに強制移住させられたユダヤ人もいる。

フランス国王 フィリップ4世
1349年の黒死病(ペスト)流行の時、ハンガリー在住のユダヤ人はハンガリーから追放された。直ちに帰国が認められたものの、ルイ・アンジョウ大王在位時、1360年にユダヤ人はカトリックへの改宗を拒んで再び追放された。」
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆クリスチャン、汝の隣人を愛しなさいって♥
このように、当時のキリスト教、この時代はカトリックですが、「汝の隣人を愛する」どころか、とんでもないレイシストだということが、ご理解頂けると思います♥
先程のピューリタン革命に繋がる部分で申し上げますと、イギリスからユダヤ人が「追い出された」のが、13世紀末頃のカトリックのエドワード1世の時代です。

「 ほかにもユダヤ人はヨーロッパ諸国で排斥され続け、またフランスでは1396年におよそ10万人が、さらに1421年にはオーストリアから数千人が追放された。こうして追放されたユダヤ人の多くは東欧、とくにポーランドに多く住みついたのである。

1492年には、スペインで「改宗したばかりのクリスチャンに悪影響を及ぼすかもしれない」という危惧から、およそ20万人のユダヤ人がスペイン王とカトリック教会によって追放された。さらに、1493年にシシリー島から3万7000人のユダヤ人が放逐されたが、その多くは、オスマン帝国、オランダ、北アフリカ、南欧、そして中東へと移住していった。
またポルトガルでも、1497年にマヌエル一世の下で、ユダヤ人はキリスト教に改宗するか、ポルトガルを離れるかの選択を余儀なくされた。1506年にはリスボンで、およそ5000人のユダヤ人が虐殺された。
十五世紀終わりになると、ビジネスでの交流以外にユダヤ人とクリスチャンが接する機会はきわめて少なくなった。国によっては高い壁によって隔離されたゲットーに閉じ込められるケースもあった。ユダヤ人は悪魔の手先、また干ばつや飢饉をもたらす存在であると考えられた。クリスチャンの芸術家はユダヤ人を角や尻尾を持った者としてまたは、悪魔の顔で描いた。クリスチャンの聖職者や宗教学者は、ユダヤ人は邪悪な生き物で人間以下とも表現した。」
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆キリスト教徒 VS 悪魔 ♥

トルデシリャス条約
このように、キリスト教(カトリック)全盛期の時代、それが15世紀の終わり頃になりますが、教皇アレクサンデル6世が「神の名の下」に、地球を勝手に2分割するといった暴挙を行います。その時代こそ、スペインとポルトガルのキリスト教カトリックの2大強国が世界を植民地化していく「大航海時代」です♥

詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆日本にポルトガル人が最初にやってきた理由 ~ トルデシリャス条約
日本には、スペインではなく、ポルトガルが先にやってきた理由も、ご理解いただけましたでしょうか?
で、当時、日本に持ち込まれた「鉄砲」の脅威を正確に見抜いた日本人は、あっという間に、その「鉄砲」を自分たちでも製造するようになり、瞬く間に「世界一の鉄砲保有国」になったんです♥ これが、私たち日本人の得意技です。良いと思ったものは、何でもすぐに取り入れ、あっという間に技術や知識を習得してしまいます♥
さて、お話を元に戻しまして、私たち日本では鉄砲伝来の時代、そう、織田信長や豊臣秀吉らが活躍した戦国時代のことになりますが、その16世紀初頭、キリスト教(カトリック)のトップである教皇レオ10世が、サン・ピエトロ大聖堂の建築のための贖宥状を、大々的に発売しました。傘下の教会を経由して、大々的に資金集めをしたわけです。

工事中のサン・ピエトロ大聖堂のスケッチ(1532-36年頃)
このとき、教会を批判したのがマルティン・ルターです。1517年にルターは、ローマ教会の腐敗を批判し、教会の指導者たちに改革を訴えました。これが「宗教改革」です。

マルティン・ルター
ローマ教会はルターの訴えに耳を傾けるどころか、彼に異端のレッテルを貼り、追放しました。それを受けたルターはプロテスタントの創始者となり、新しい教会を西ヨーロッパに次々と建てていったんです♥
プロテスタントという総称は、その担い手達がローマ・カトリック教会に抗議(ラテン語: prōtestārī, プローテスターリー)したことに由来しています。神父なのか牧師なのかといった形式的な事から、「千年王国」をめぐる解釈まで、カトリックとプロテスタントでは、同じキリスト教ではあっても異なっています♥
「千年王国」をめぐる解釈の違いは、こちらをご参照♥
↓
☆安倍総理がトランプと会談したことの価値 ~ 安倍総理、GJ♥
では、その「プロテスタント」は「ユダヤ人」に対して、それまでの「カトリック」とは違った態度をとるようになったのでしょうか?

実は、もっと酷かったんです(笑)
「 聖書をキリスト教の宗教的権威のよりどころとしたルターは、ユダヤ人がイエスを否定するとしてその怒りを向けていた。
彼は
「われわれは、ユダヤ人を殺害しないという誤りを犯している」
と述べ、
「われわれは彼らが殺人、呪い、冒涜、でまかせ、中傷を行っているにもかかわらず、彼らを自由に生活させている」
と言っている。」

詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆偉人? 宗教改革のルター♥
さて、この頃、日本でいう戦国時代の頃ですが、イギリスでは国の宗教を巡って二転三転します。
「 「ブラッディーマリー(Bloody Mary)」いわずと知れたカクテルの名前である。…「ブラディーメアリー」とも「ブラッディーマリー」とも呼ばれるが、本来の発音に近いのは「ブラディーメアリー」だろう。…

1553年、エドワード6世のあとを継いでイングランド国王に即位したメアリー1世は熱心なカトリック教徒であった。

メアリー1世
彼女の父ヘンリー8世以来、イングランドでは独自に宗教改革が進んでいて、ドイツ、オランダなどに広まったプロテスタントとは別に、イギリス国教会が信仰されていた。

ヘンリー8世
イングランドは、もともとバチカンの法王庁とは良好な関係を保っていた。それが、ヘンリー8世の時代、離婚問題でこじれたのがもとで袂を分かつことになる。王は妻との離婚を法王庁に認めるように頼んだのだが、教皇クレメンス7世がこれを却下したのだ(※カトリックでは離婚や避妊、中絶、自殺は禁止されている)。
そのため、ヘンリー8世はそれまでの態度を変え、教皇が公私を問わず生活面においても首位を保っているのはおかしいと主張、国内の聖職者に対しても、自身が首長であり保護者であると公言…聖職者たちも…それを認めた。

イングランド国教会
それに従ったカンタベリー司教がヘンリー8世の離婚と別の女性との再婚を認めたため、教皇はヘンリー8世を破門する。
だがヘンリー8世は1534年、首長令を公布しイギリス国教会のトップに君臨することになった。…
(その流れを)ひっくり返したのが後継のメアリー1世だった。メアリー1世はカトリックへの復帰を宣言し、国内に増えつつあったプロテスタントを迫害、女性や子どもを含む約300人を処刑したため、「ブラディーメアリー」と呼ばれたのだ。処刑された者のなかには、カンタベリー司教…もいた。ただ、メアリー1世が亡くなると、カトリックへの復帰運動は立ち消えになる。」
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆ブラッディーマリーの語源
このように、日本が戦国時代であった頃、ヨーロッパでは、キリスト教の分断(カトリック対プロテスタント)という現象が起きていたんです♥

ユダヤ教徒(=ユダヤ人)にとって、「汝の隣人を愛する」どころか、ユダヤ教徒(=ユダヤ人)を「悪魔」のように考える、とんでもないレイシストだったキリスト教徒は、国家を持たない、社会的に被差別階層に属していた、当時のユダヤ教徒(=ユダヤ人)たちにとっては、とても強大で残虐な「敵」以外の何者でもありません♥
ですから、その「敵」である「キリスト教」を「分断」するために、「必死」に「工作」をしたわけです♥

現在、私たちが目にする「中東で行われている“残虐”なこと」も、「イスラム教を分断するため」に、その目的の為に行われていることなんです♥





☆【画像】トランプ支持者が米国サヨクを批判!「普段は平和を口にする人たちがトランプ支持者に暴力を振るった」「彼らは思い通りにならないと暴動起こし人を侮辱し米国旗を燃やす」
☆【差別】白人女子高生、トランプを支持しただけで黒人女子高生にボコボコに 周りは助けず大はしゃぎ

本日は、これまで♥
続きは次回に♥
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