2016-12-07 (Wed)

ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PC)とは、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、職業・性別・文化・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現を指す。
1980年代に多民族国家アメリカ合衆国で始まった、「用語における差別・偏見を取り除くために、政治的な観点から見て正しい用語を使う」という意味で使われる言い回しである。「偏った用語を追放し、中立的な表現を使用しよう」という運動だけでなく、差別是正に関する活動全体を指すこともある。
この運動は日本語など英語以外の言語にも持ち込まれ、いくつかの用語が置き換えられ、言い換えられたが、しばしば伝統的な文化や概念と対立する。
この運動を皮肉った「政治的に正しいおとぎ話」(Politically Correct Bedtime Stories)シリーズの書籍も存在する。

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 オバマ民主党政権をどう評価するのか、さまざまな見方がありますが、【日本ではほとんど報じられていないだけ】で、アメリカの保守系や安全保障の専門家たちは、【次の三つの問題点】を指摘しています。

【第一に、「アメリカ封じ込め政策」】です。

オバマ大統領は2013年9月、「アメリカはもはや世界の警察官ではない」と演説しました。

世界に衝撃を与えたこの発言の背景には、「アメリカ封じ込め政策」、つまり、「超大国のアメリカは傲慢(ごうまん)で自己中心的な行動で国際秩序を乱してきたのだから、【アメリカのパワーや行動を抑制する】ことがアメリカと世界にとって利益になる」という考え方があります。…

「アメリカの対外行動が国際秩序を乱してきた」というオバマ大統領の指摘は、イラク戦争などでアメリカが中東に介入したことによってイラクやシリアが現在どうなっているかを見れば全くそのとおりだと思います。
問題は、この【オバマ・ドクトリンの背景に「ホワイト・ギルト」、つまり「白人であることの罪」という考え方がある】ことです。

例えば、2015年2月、全米祈祷朝食会でオバマ大統領は、
「十字軍や異端審問で、人々は【キリストの名で恐ろしい行為】をした。アメリカでも【キリストの名で奴隷制度やジム・クロウ(黒人隔離政策)が正当化】されてきた。我々には信仰を悪用・歪曲する【罪深い】傾向がある」
と語りました。

【「ホワイト(白人)の文化は罪だ」というこの「ホワイト・ギルト」の考え方】が【オバマの第二の政策であり、オバマ政権の最も特徴的な考え方】です。

学校現場では人種差別反対、反植民地主義という名目で【西洋文明とキリスト教を否定する自虐教育が横行】する一方で、【ポリティカル・コレクトネスと称する言論統制がまかり通っています】。

ポリティカル・コレクトネスは直訳すれば「政治的正しさ」を意味し、【人種や宗教や性別などの違いによる偏見や差別】を含む表現は使わず、中立的な言葉遣いをするべきだという一種の社会運動です。

差別や偏見が良くないということ自体は反対しようがない正論なのです。
問題は、その運用です。

現実には【アメリカ国民の多数派を占めるキリスト教徒が学校や職場で「クリスマスおめでとう」と挨拶するのもダメ】。

キリスト教徒にとって一番大事なお祭りである【イースター(復活祭)を祝う卵を「イースター・エッグ」と呼ぶのも遠慮しなければならない】。

チョコレートのイースター・エッグ
「天にましますわれらの父よ」というお祈りは【神を父、つまり男性だと決めつけていてジェンダー・フリー(性による社会的・文化的差別をなくすべきだという考え方)に反する】から良くない。


こちらもご参照♥
↓
☆映画 『ソーセージ・パーティ(SAUSAGE PARTY)』 と ユーロビジョン 『コンチータ・ヴルスト(Conchita Wurst)』
☆ユーロビジョン Jamalaの「1944」 ~ 1989..6.4 って何があったの?
男女が結婚して家庭を作り、安定した環境で子供を育てていくことが大事だというのは【同性愛者など性的マイノリティを無視した議論】だ。

――などなど、【アメリカ国民の多く、特に白人の中産階級が伝統的に大切にしてきた価値観を抑圧する言論統制と化している側面がある】のです。

その背景には、【白人たちの文化を支えるキリスト教】は、人種差別を正当化し、女性差別を正当化してきた「罪深い」考え方であり、否定されるべきだとする【「ホワイト・ギルト」という自虐史観がある】のです。…


何より、【そうやってキリスト教や道徳を否定しているのは、サヨクたち】なのです。

彼らサヨクたちは、道徳やキリスト教を否定し、アメリカ国内を混乱させれば、アメリカは世界の警察官として振る舞うこともできず、【共産主義を奉じる中国共産党政府がアジアでやりたい放題できるようになって、アジアの共産化が進む】と考えているのです。

そうした【サヨクの狙いを考えれば、「ホワイト・ギルト」工作に賛同している場合ではない】ことはご理解いただけるのではないかと思います。』

いかがでしょうか?
「西洋文明とキリスト教を否定する自虐教育」、「ポリティカル・コレクトネスと称する言論統制」、「オバマ・ドクトリンの背景にあるホワイト・ギルト」・・・現在のアメリカで起こっていることが、手に取るように分かりませんでしょうか♥
日本の学校教育やメディアの報道でも、同じようなことがなされていますね?
それは、ドイツでも同じなんです♥ドイツだけではなく、ヨーロッパ中と言ってもいいくらいです♥
そして、その「異常さ」に、それぞれの国の国民が「気付き始めた」、「反対の声をあげ始めた」、というのが、現在、世界中で起きている現象です♥
そういった「反対の声」を唱えている、ごく普通の国民に対して、「ポピュリズム」だとか「人種差別主義」、「民族主義」、「ナショナリズム」、挙句には「極右」などと表現して、レッテル貼りをしている「とある左翼勢力」が存在しています♥

逆に、偏向報道や情報統制をより一層強化しているのが、支那です♥
支那の一般国民の大多数は、とっくに気が付いていますが、中国共産党は、一党独裁体制を死守しようと、必死になっているんです(笑)
崩壊に突き進む支那のことは放って置いて、それでは、そんな「異常なこと」を、一体、誰が、何の目的で、やっているのでしょうか?「とある左翼勢力」って、具体的には、何を指すのでしょうか?

ここからは、昨日の続きになりますが、それらの疑問を解くためにも、アメリカによって戦後の日本に持ち込まれた、「日本独特の左翼・リベラル」が、そもそもどのような思想、どのような経緯から生まれてきたのか、を考える必要があります♥
この「日本独特の左翼・リベラル」の思想こそが、「とある左翼勢力」の思想から派生しているものであり、私たち日本人とは相容れないものであるにも関わらず、「日本独特の左翼・リベラル」の連中がそれに気が付いていないため、世界中の左翼・リベラルとは全然違う、「何か得体のしれないモノ」になっているんです♥
で、それを解くカギの一つが、これ(↓)です♥

ハーケンクロイツ
かつては洋の東西を問わず、幸運のシンボルとして用いられていたのが、非常に長い歴史を持つ図柄である「卐」・「卍」(まんじ)でした。
ヒトラーのナチスが使用したことで、とんでもない勘違いをしている方々が多いのですが、とても「良い図柄」だというのが、本来の「卐」・「卍」(まんじ)の正しい理解となります。

インダス文明の印章

卐はヒンドゥー教におけるシンボルでもある
西洋において、この「卐」・「卍」(まんじ)と、太陽十字と、ケルト十字と、キリスト教が混じり合い、やがて西洋キリスト教白人のシンボルとして利用されるようになります。そして、白人至上主義に繋がっていく・・・
ここまでが昨日までに書かせて頂いた内容です。
ゲルマン・ナチスドイツの「ハーケンクロイツ」も、WASP・アメリカの「クー・クラックス・クランのシンボル」も、その根っこの部分は同じモノでした。

ハーケンクロイツ

クー・クラックス・クラン
そして、もう一つの例として、これ(↓)を見てみましょう。

国際汎ヨーロッパ連合の旗
欧州連合(英: European Union、略称:EU)構想の先駆けとなる「国際汎ヨーロッパ連合」のシンボルです。
キーパーソンは、青山栄次郎です♥

青山 栄次郎
以下は、Wikipediaからの抜粋です。
↓
「 リヒャルト・ニコラウス・栄次郎・クーデンホーフ=カレルギー(ドイツ語: Richard Nikolaus Eijiro Coudenhove-Kalergi、1894年11月16日 - 1972年7月27日)は、クーデンホーフ家とカレルギー家が連携した伯爵一族クーデンホーフ=カレルギー家の人物で、東京生まれのオーストリアの国際的政治活動家。汎ヨーロッパ連合主宰者。日本人名の幼名を持ち、その名は、青山 栄次郎(あおやま えいじろう)。
汎ヨーロッパ主義(パン・ヨーロッパ主義)を提唱し、それは後世の欧州連合構想の先駆けとなった。そのため欧州連合の父の一人に数えられる。哲学の博士号があり、地政学に造詣が深く、ジャーナリストとしての顔も持つ。多数の著作を残し、代表作は『パン・ヨーロッパ』(1923年)、『自由と人生』(1937年)など。」

ハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギーと妻の青山光子
「 父はオーストリア=ハンガリー帝国駐日特命全権大使のハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギー伯爵、母はハインリヒの大使公邸の使用人をしていた東京牛込出身の日本人青山みつ(クーデンホーフ=カレルギー・光子)。父ハインリヒが在日中に、みつ(旧名)と出会い日本で結婚(みつは日本国籍を喪失し仏教から夫と同じカトリックに改宗した)。」
「 ウィーン大学在学中、大物俳優イダ・ローラン(1881年-1951年)と知り合い、駆け落ち同然に同棲を始め、1915年4月に19歳の彼は、34歳のイダと結婚、正式な結婚は彼が24歳になってからである。イダの連れ子エリカ(Erika)はクーデンホーフ=カレルギー家の養女になった。」

イダ・ローランド
ここで、ポイントとなるのが、このイダ・ローランドがユダヤ人だというところです♥

「 1923年、最初の妻イダの資金で汎ヨーロッパ社(Paneuropa-Verlag)を設立し、1924年に発刊した同社の機関誌『Paneuropa』(汎ヨーロッパ)にてジャーナリスト・編集者として働く。
リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーが主宰し政治活動の拠点としていた汎ヨーロッパ連合(汎ヨーロッパ運動)はナチス・ドイツに弾圧された。1939年の春にフランス共和国の市民権を取得した。以後終生フランス国籍である。1940年にアメリカ合衆国へ亡命し、ニューヨーク大学のセミナー等をしながら汎ヨーロッパ運動を継続。1944年にニューヨーク大学教授に認定される。米国亡命中には、クーデンホーフ家のかつての主君の末裔オットー・フォン・ハプスブルク公と協調して(クーデンホーフ家の源流はハプスブルク君主国の伯爵である)リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー自らを首班とするオーストリア亡命政府を画策し、米国政府・英国政府に働きかけた。」

ドイツ再統一を果たしたヘルムート・コール首相に「クーデンホーフ=カレルギー・ヨーロッパ賞」を授与するオットー・フォン・ハプスブルク。
「 リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーは友愛団体フリーメイソンリーの会員すなわちフリーメイソンである。

フリーメイソンリーのシンボルマークの一つ
汎ヨーロッパ連合のウェブサイトによると、1922年、クーデンホーフ=カレルギーはフリーメイソンのロッジに参加し、そのロッジとはウィーンにあるロッジ「人道」(Humanitas)である(儀式が1921年12月に行われ、正式な受け入れは年をまたいで1922年になった)。その後は中央ヨーロッパ、フランス、英国、米国のフリーメイソンリーと接触を続けた。後年スペイン語で翻訳出版されたクーデンホーフ=カレルギー著『汎ヨーロッパ』の略歴紹介によると、1922年がロッジ「人道」でクーデンホーフ=カレルギーがフリーメイソンリーに入会(スペイン語: iniciado)した年である。

1800年頃の入会儀式の一部
ナチス・ドイツは1938年に発行した『Die Freimaurerei Weltanschauung Organisation und Politik』(ベルリン、F. Eher発行、著者: ディーター・シュヴァルツ、序文: ラインハルト・ハイドリヒ保安警察長官)でクーデンホーフ=カレルギーがフリーメイソンである件について記述し、クーデンホーフ=カレルギーはチェコスロバキア外務大臣エドヴァルド・ベネシュ(プラハで入会)と同一のグランド・オリエント・ロッジに所属する高位階級のフリーメイソンリー会員であるというのがナチス・ドイツの調査である。
彼は1926年にロッジ「人道」を辞めた。パン・ヨーロッパ運動とフリーメイソンリーが関係しているという批判が当時あったからである。同じ頃、ドイツにおいてはグスタフ・シュトレーゼマンがフリーメイソンであると当時広く知られドイツの愛国主義者からフリーメイソンであることを批判の好材料にされていた(そのようなドイツの状況を理解しない他国のフリーメイソンからの対応にシュトレーゼマンは悩んでいた)。クーデンホーフ=カレルギーが「人道」OBとなってからもなおナチスは彼と彼のパン・ヨーロッパ運動を葬り去ろうとしていた。」

フリーメイソンリーが用いるシンボルの一つ、プロビデンスの目。
「 クーデンホーフ=カレルギーが汎ヨーロッパ運動を開始すると、ヨーロッパ各地のフリーメイソンリーが彼を後援に招くなど汎ヨーロッパ運動を支援した。クーデンホーフ=カレルギー以前に欧州統合へ言及したフリーメイソンは、例えばヴィクトル・ユーゴーである(1849年の平和会議)。イタリア統一の中心人物としてクーデンホーフ=カレルギーが言及したジュゼッペ・マッツィーニは、イタリアのグランド・オリエント・ロッジ(Grande Oriente d'Italia)で代表者(グランド・マスター)を務めたフリーメイソンである。
1911年にノーベル平和賞を受賞したユダヤ系の平和主義者アルフレート・フリートはウィーンのロッジ「ソクラテス」に所属するフリーメイソンである。クーデンホーフ=カレルギーはフリートが1910年に書いた『パン・アメリカ』(Pan-Amerika)を読み、感銘を受けた。フリートの死の翌年となる1922年に始まったクーデンホーフ=カレルギーによるパン・ヨーロッパの運動に、フリートの平和主義は受け継がれた。パン・ヨーロッパ連合の初代事務局長は、ウィーンのロッジ「未来」(Zukunft)に所属するフリーメイソンのユダヤ系学者フレデリック・ヘルツ(Frederick Hertz)が就任した。パン・ヨーロッパ連合が構想された1922年のウィーンにおける第29回世界平和会議においてオーストリアのグランドロッジ事務局長を務めるフリーメイソンのウラジミール・ミサール(Wladimir Misar)が開会スピーチを行った。
ロッジ「人道」を1926年に辞めたクーデンホーフ=カレルギーであるが翌年に早速フリーメイソンのアリスティード・ブリアンがパン・ヨーロッパ連合の初代名誉会長に就任した。」
「 当時クーデンホーフ=カレルギーの「汎ヨーロッパ」を支持した政治指導者は、エドゥアール・エリオ(仏首相)、アリスティード・ブリアン(1926年ノーベル平和賞受賞者、フリーメイソン)、グスタフ・シュトレーゼマン(同1926年ノーベル平和賞受賞者、フリーメイソン)、ウィンストン・チャーチル(英自治領植民地大臣、英首相、フリーメイソン)、レオ・アメリー(英自治領植民地大臣、フリーメイソン)、イグナーツ・ザイペル(オーストリア共和国連邦首相)、トマーシュ・マサリク(チェコスロバキア共和国大統領)などの人物である。文化人では、ハインリヒ・マン(作家)とその弟トーマス・マン(ノーベル文学賞作家)、ゲアハルト・ハウプトマン(ノーベル文学賞作家)、シュテファン・ツヴァイク(ユダヤ系の作家)、フランツ・ヴェルフェル(ユダヤ系の作家)、リルケ(ユダヤ系の詩人)、ヴァレリー(詩人)、リヒャルト・シュトラウス(作曲家)らが賛同した。アインシュタイン(ノーベル物理学賞物理学者、ユダヤ系)、フロイト(精神分析学者、ユダヤ系)らも賛同した。
ユダヤ系の銀行家マックス・ヴァールブルク(M・M・ヴァールブルク&CO社)は1924年初期、金マルクで調達した資金を汎ヨーロッパ運動に提供し、その額は60,000金マルクであった。」

アインシュタイン
「 クーデンホーフ=カレルギーはカトリックのキリスト教徒として育てられた。
ユダヤ系の俳優イダ・ローランと結婚したクーデンホーフ=カレルギーは、第1回汎ヨーロッパ会議が開催された1926年に、ユダヤ系メディアのインタビューに対し、彼の汎ヨーロッパ運動によりヨーロッパのユダヤ教徒に特別な支援をする意思を表明し、またヨーロッパ合衆国はユダヤ教徒に有益であり、民族的憎悪と経済的敵愾心をなくすであろうと言った。
クーデンホーフ=カレルギーはナチスの民族的ナショナリズム・ゲルマン民族至上主義を批判した。民族平等の考えは、父ハインリヒの影響も見受けられ、ハインリヒは民族平等論者でユダヤ教徒への差別などを批判し、『ユダヤ人排斥主義の本質』という本も書いている。リヒャルトは1937年、『Judenhaß!』(ユダヤ教徒への憎悪!)を出版した。」
「 ナチス・ドイツの「ナチズム」は反ユダヤ主義が組み込まれ、ヒトラー自身も反ユダヤ主義である。ナチスはフリーメイソンリーをユダヤ教に関連する団体と位置付け、クーデンホーフ=カレルギーによる汎ヨーロッパの組織を国際的なフリーメイソンリーの担い手と見なした。」

ヒトラー
いかがでしょうか?
現在の欧州連合(EU)に繋がる「国際汎ヨーロッパ連合」が、ユダヤ人の協力により進められていた運動であることが、お分かり頂けましたでしょうか♥
長くなりましたので、本日はこれまで♥
続きは次回に♥
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