2016-10-28 (Fri)

『執政官パウルスの最期』(John Trumbull, 1773年)
カンナエの戦い(カンナエのたたかい)は、紀元前216年8月2日、アプリア地方のカンナエ(カンネー)で起こったローマ軍とカルタゴ軍の戦いである。第二次ポエニ戦争における会戦の一つで、ハンニバル率いるカルタゴ軍が、ローマの大軍を包囲殲滅した戦いとして戦史上名高い。2倍の敵を包囲・殲滅した衝撃的な勝利であった。カンネーの戦いとも表記する。

ハンニバル・バルカ
翼包囲(よくほうい)とは、陸戦の戦術の一種で、自軍の部隊のうち左右に展開した一部(翼)を、対峙する敵軍の側面から回り込むように機動させ、中央の部隊と協力して多方面から攻撃(包囲)することである。野戦において行われる。特に、左右から同時に部隊を移動させて挟み込むように包囲する場合を、両翼包囲(英:double envelopment)と呼ぶ。対して、左右いずれかの翼端のみから部隊を回り込ませることは、片翼包囲・一翼包囲と呼ばれる。
翼包囲が成功した場合、敵軍を多方面から、特に弱点である側面や後方から攻撃することができ、有利となる。全周包囲に成功した場合、敵軍の退却を阻止して全滅的な損害を与えることも可能である。もっとも、全周包囲は敵軍の必死の抵抗を誘ってしまうおそれもあるので、あえて退路は残す程度の包囲を狙うこともある。
古くから会戦における戦術として用いられてきた。紀元前3世紀のカンナエの戦いでは、ハンニバル率いるカルタゴ軍が両翼包囲を成功させ、全周包囲でローマ軍を殲滅した。日本の戦国時代でも、翼包囲を意図した陣形である鶴翼の陣がしばしば用いられた。
翼包囲による攻撃を受けそうになった側の対抗策としては、自軍も左右に部隊を展開させて、回り込もうとする相手方の翼を阻止する方法(延翼)や、一点を集中攻撃して包囲陣形を攻め破る方法(突破)などがある。回り込まれそうな側の翼を、後方に折れ曲がるように配置したり(鉤形陣)、斜めに後退させて配置したり(斜行陣)することで、側面の防御力を高め、包囲機動を行おうとする相手方の翼部隊に逆襲する方法も考案された。
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 中国が近代国家になり損なっているのは、なにも毛沢東時代だけの話ではない。

毛沢東が死去してから39年も経った今、【中国ははたしてまともな近代国家となったのかといえば、その答えはもちろん「NO」である】。

【習近平政権下の中国】では今でも、【人権と自由に対する抑圧が平然と行われ】ていて、【国民の民主主義的権利は依然として独裁権力によって奪われたまま】である。人間的知性と合理的思考が【欺瞞のイデオロギーにより圧殺される状況は、毛沢東時代と何も変わっていない】。

さらに【笑えることに、習近平を「現代中国の教祖様」に仕立てるような個人崇拝運動が、今の政権によって進められている最中】なのだ。【中国という国はいつまでたっても、本物の近代国家にはならない】のではないか。

中国はいったい、どこで何を間違えたのだろうか。毛沢東という邪悪な独裁者と彼が創建した【共産党政権の出現こそが、1949年からの暗黒時代をつくりだした元凶】であり、【中国の近代化を妨げる最大の障害】であることは確かである。…

近代国家建設をめざした中華民国が短命に終わり、反近代的独裁国家の中華人民共和国は長い命脈を保つことができた。そこから引き出せる結論とはすなわち、【中国という国は、あるいは中国国民は、最初から近代国家になるような素質をもっていない】のではないか。そして中国と中国人はむしろ前近代的独裁体制に向いているのかもしれない、ということである。もしこの結論が正しければ、【実はこれこそが近代中国の最大の悲劇】であり、【中国という国が背負う宿命】なのだ。

中国は、やはり【近代国家になりきれない哀れな国】だ。それはいったい、なぜなのか。』

いかがでしょうか?
この書物は、明治維新を通じてアジア最初の近代国家となった私たち日本と、近代化に失敗して近代国家になり損なった支那とを比べて、その原因が何処にあるのかを、著者が中国人の視点で解説をしている書物です。
その過程で、清朝末期に、「師法東洋=日本に学ぼう」という風潮が生じ、1896年に最初の支那人留学生13名が日本に送られたのち、数年間は毎年100人程度の留学生が渡り、1900年代になって、日本への留学生が年々増え、1906年には総数が1万人を超えるようになったことが書かれていて、その日本に学んだ留学生の中から、中国共産党・人民解放軍へとつながる輩が多く輩出されていた事も書かれています。
この「日本から学ぶ」というのは、なにも近代だけの話ではなくって、遥か昔から、支那は私たち日本に学ぼうとしてきたのが史実であって、学校では教えていないために、ほとんどの日本人が知らないだけなんです♥

「 日本のこの時代に対する歴史観には、日本は文化が遅れていて、中国や朝鮮に学び、向こうの文化を取り入れて発展してきたという観念が抜きがたくあります。特に戦後、この見方が浸透しました。
その代表例は遣隋使、遣唐使です。
推古天皇十五(607)年に小野妹子が遣隋使として派遣されました。遣唐使の最初の派遣は舒明(じょめい)天皇二(630)年です。以後、途中で船が難破したりしているので数え方にもよるのですが、いずれにしろ、日本からたびたび唐に出かけて向こうの進んだ文化を学び、それによって日本は発展したという文脈で語られています。
しかし、事実はまったく違うのです。
たとえば小野妹子の遣隋使のときです。こちらから行っただけでなく、随からも裴世清(はいせいせい)をはじめ位の高い役人などが32艘もの船を連ねてやってきています。いわば「遣日使」です。
唐の時代になると、さらに頻繁に日本にやってきています。その人数がまたすごいのです。
たとえば、天智天皇八(669)年には2千余人が来ています。天智天皇十(671)年にも2千人来日、という具合です。
ほかにも、当時新羅は日本に高い関心を抱いていたようで、三十数回も来ています。
いまの中国の満州から朝鮮北部、そしてロシアの沿海州まで版図を広げた渤海という国がありましたが、ここからも33回来ているのです。遣隋使、遣唐使よりも遣日使のほうがはるかに多かったのです。
ほかでもありません。日本の文化を摂取するために来たのです。経済的には日本の産出する銀、絹などの高い需要がありました。八世紀後半になると日本は金も産出するようになり、日本への関心はさらに高くなりました。文化的には日本の仏教、それに聖徳太子の思想を学ぶということもありました。
鑑真(がんじん)が日本への渡航に5回も失敗し、6度目にようやくたどり着いた話は有名てすが、鑑真がなぜこれほど日本に執着したのか。
聖徳太子の思想をはじめ、日本に定着している仏教を高く評価していたということが根底にあるのです。鑑真だけではありません。インド人、ヴェトナム人、ソグド人の僧も日本の仏教を学びに来ています。」
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆遣隋使や遣唐使よりも、はるかに多かった「遣日使」
さて、それでは、清朝末期の支那人留学生は、一体、私たちの日本で何を学んでいったのでしょうか?

昨日ご紹介させて頂きました動画の冒頭でも、支那留学生についての解説がなされていて、非常に参考になりますので、ここにもう一度ご紹介させて頂きます。
そして、この動画の中に、清朝末期の支那人留学生が、日本で何を学んでいったのかの答えがハッキリと説明されています。

そして、こちらの後半の動画も御覧いただきますと、非常にスッキリと、現代の日本を取り巻く状況が理解できると思います♥
以上のことを踏まえて頂きますと、現在、安倍総理が何をされようとしているのか、真意が理解できるのではないでしょうか♥

「 プーチン大統領にはいくつかの名言があるが、そのうちのひとつ。
「ソ連を懐かしまない人はハートがないが、ソ連に戻りたい人は脳みそがない」
つまり、ロシアをソ連のような独裁的全体主義に戻すような政治目標をプーチンはもっていない。
あくまでも複数政党制で選挙によって国家元首を選ぶシステムを維持すると言っているのである。」
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆グレート・ゲームの大変化の兆し

ロシア関与「受け入れ」=安倍首相との会談で-クリントン氏
【10月6日 時事通信社】米大統領選の民主党候補、ヒラリー・クリントン前国務長官(68)が9月19日、ニューヨークで安倍晋三首相と会談した際、日本のロシアへの接近を「受け入れる」と表明していたことが5日分かった。クリントン氏の側近で、会談に同席したキャンベル前国務次官補がワシントン市内での講演で語った。
米国内では、日ロ関係をめぐり、ウクライナ軍事介入で欧米から経済制裁を受けるプーチン・ロシア大統領が外交的孤立を打開するために「東アジアに目を向けている」(米議会調査局)との警戒が強まっている。
キャンベル氏によると、安倍首相は会談で、ウクライナ停戦を求める国連安保理決議を守ると述べた上で、北方領土問題の解決と併せて対中けん制の意味合いもあるロシアへの関与を進めるとの立場を明確にした。クリントン氏は「戦略的な見識を受け入れる」と理解を示したという。(c)時事通信社
☆ロシア関与「受け入れ」=安倍首相との会談で-クリントン氏

ウィキリークス、ヒラリー・クリントン氏の威嚇「中国をMDで囲め」を暴露
ウィキリークスは民主党のヒラリー・クリントン米大統領候補が国務長官時代、中国が朝鮮民主主義人民共和国の核プログラムを抑えることができないのならば、「中国をMDの輪に入れてしまえ」と威嚇していた事実を示す文書を暴露した。
AP通信によれば、ウィキリークスの公開した書簡にはクリントン氏の非公式的なスピーチの断片も含まれている。
「我々は中国をMDでリング状に囲んでしまおう。このゾーンに米艦隊の船を多く配備しよう。それでどうだ、中国よ! 中国があいつら(北朝鮮)をコントロールするのか、それとも我々が自分で防衛せざるをえないかだ。」AP通信は2013年に行なわれたクリントン氏の演説の一部を引用して報じた。 当時クリントン氏は、北朝鮮の弾道ミサイル発射実験が成功した場合、その脅威は太平洋地域における米国の連合国に対するものにとどまらず、「ミサイルは本当にハワイ諸島まで、理論上は西海岸まで到達しうる」と語っていた。 2016年9月、クリントン氏は再度中国に対し、中国政権が北朝鮮に非核化するよう圧力を講じない場合、てMDシステムを極東地域に拡大するとして威嚇している。
☆ウィキリークス、ヒラリー・クリントン氏の威嚇「中国をMDで囲め」を暴露
追い込まれるのが、もちろん、この国(↓)です♥

続きは次回に♥
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