2016-09-25 (Sun)

フィンランド共和国(フィンランドきょうわこく、フィンランド語: Suomen tasavalta、スウェーデン語: Republiken Finland)、通称フィンランドは、北ヨーロッパに位置する共和制国家。北欧諸国のひとつであり、西はスウェーデン、北はノルウェー、東はロシアと隣接し、南はフィンランド湾を挟んでエストニアが位置する。首都はヘルシンキ。
フィンランドは「フィン人の国」という意味で、スオミはフィン人の自称である。「スオミ」の語源については多くの説が提唱されており定説はないが、同じウラル系の「サーミ」や「サーミッド」(サモエード)と同源とする見方がある。「フィン」についてはタキトゥスが残した「北方に住む貧しいフェンニ人」の記述が最古のものである。「スオミ」については古くはフィンランド南西端、バルト海沿岸にある都市トゥルクを中心とする限られた地域を指す単語であったのが、後に国土全体を指す単語に変容し、そこに住んでいたスオミ族の名が後にフィンランド語の名称になった。トゥルク周辺は現在では「本来のスオミ(Varsinais-Suomi)」と呼ばれている。
フィンランドはOECDによるレビューにおいて、「世界で最も競争的であり、かつ市民は人生に満足している国の一つである」と2014年には報告された。フィンランドはOECD BetteLife Indexの多軸評価において、すべての点でOECD平均を上回っている。
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 夏は白夜、冬はオーロラ。


北緯60度以北の国土は7割が森林に覆われ、大小60万もの湖がある。

森林に霧がかかり、湖に靄(もや)が立ちこめると、そこはもうファンタジーの世界。
そんなロマンチックなお国柄ゆえ、フィンランドといえば国際紛争解決に尽力したノーベル平和賞を受賞したマルッティ・アハティサーリ大統領よりも、

マルッティ・アハティサーリ
【サンタクロースやムーミン】の方がずっと有名だ。

ラップランドのサンタクロース村には、日本の子どもたちから毎年約10万通の手紙が届き、ムーミン谷を再現した本家ゆるキャラの宝庫ムーミン・ランドのグッズのお買い上げは、日本人が最上のお客様だという。…
そんなフィンランドと日本の間には旅客機の直行便があり、普通はヨーロッパ主要都市まで13時間程かかるところ、成田から首都ヘルシンキまでは9時間半と最速でヨーロッパに到着できる。それもあって、この頃フィンランドは日本人の人気の観光地として急浮上し、映画のロケ地になったレストラン“かもめ食堂”にはたくさんの日本人客が押しかけている。
ヨーロッパの国々のなかでは、【地理的にも気質的にも日本に近いフィンランド】だが、【フィンランド人が日本を身近に感じる、知る人ぞ知るエピソード】がある。それを紹介する前に、まずフィンランドの歴史を説明する必要がある。

12世紀半ばから、フィンランドは西隣の【スウェーデン王国に征服されていた】が、ナポレオン戦争を機に今度は東隣の【ロシアから侵略を受ける】。ロシア皇帝ニコライ2世は、フィンランドの軍隊を掌握し、さらに憲法をとりあげてロシア語を公用語とするなど、宗主国の座に納まった。

ニコライ2世(1914年)
ニコライ2世についてはこちらもご参照♥
↓
☆日本史の最大のタブーって何? ~ 100年前のソ連の人気ツアー 「イパチェフ館 地下2階」
1905年、【日露戦争で日本が勝利】すると、それまで【ロシアが支配していたオーランド諸島がフィンランドに返還】されることになった。すると、ここは自分の国の人々が暮らしているといって、スウェーデン王国が「待った!」をかけた。

オーランド諸島
両国間に横たわるバルト海に浮かぶ【オーランド諸島は6500もの島々が点在する諸島】で、昔から【軍事基地の要衝】だった。スウェーデン語で「水の土地」を意味する「オーランド」は、住民のほとんどがスウェーデン人で、スウェーデン語が話されていた。

とはいえ、フィンランドにしてみればオーランド諸島はもともと自国の領土で、スウェーデン王国がフィンランドを支配した時代に、スウェーデン人が移り住んできたのだと主張。
そこで問題解決のためにスウェーデンが国際連盟に願い出ると、フィンランドもこれに応じ、【仲裁に登場したのが当時国際連盟事務次長の新渡戸稲造】だった。

新渡戸稲造
新渡戸氏は【両国の歴史と事情を鑑み】た結果、ここを【フィンランド領とするが、フィンランド軍の駐留を認めず、公用語はスウェーデン語とし、軍事・外交を除いた高度な自治権を与えて非武装中立の島とした】。

この【「新渡戸裁定」といわれる名裁き】によって、【バルト海の軍事基地の役目を担っていた島が、のちに国際社会のモデルとなる平和の島に生まれ変わった】。
このときイギリス人のドラモンド国連事務総長は、
「不寛容な西洋文明に、寛容な精神を教えてくれた」
と【新渡戸氏の英断を高く評価】したという。

ジェームズ・エリック・ドラモンド
また、今も島の住人は「島に平和をもたらしてくれたミスター・ニトベを尊敬している」と感謝の言葉を口にする。

また、新渡戸稲造は【東京女子大学の初代学長】でもあるが、【5千円札に肖像が印刷】されるまで、むしろ日本ではあまり知られていなかった。

現在の岩手県盛岡市に生まれた【新渡戸氏は、13歳で東京英語学校(現東京大学)に進み】、のちに「少年よ大志を抱け!」のウィリアム・クラーク博士が副学長を務めた札幌農学校に学び、やがて思想家・文学者として大成する内村鑑三とクラスメートだった。アメリカやドイツにも留学し、語学が得意で国際感覚に秀でた彼は、アメリカ人女性と結婚している。
あるとき
「日本の学校には宗教教育がないというが、だったらどうやって道徳教育を行うのか」
と問われて答えにつまった新渡戸氏は、【武士道】に思いあたった。それがきっかけで、外国人に日本のことを理解させたいと『BUSHIDO』(武士道)を英語で著した。

こちらもご参照♥
↓
☆Bushido : The Soul of Japan♥



その後、日露戦争で大国ロシアを破ったことで欧米は興味津々となり、まもなくドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語、ポーランド語、ノルウェー語などに翻訳され、瞬く間に【世界のベストセラー】となった。

当時の米大統領セオドア・ルーズベルトも読んで感銘したというが、【21世紀の今も“日本入門書”として色あせていない】。』

いかがでしょうか?
まだ行ったことがない国で、ぜひ行ってみたい国フィンランド♥ 素敵ですね!
円高の今はチャンスかもしれませんね~☆彡
さて、「フィンランドの歴史に詳しい!」な~んて人は、あまりいないとは思いますが、世界史を考える上で重要なので、ここで見てみたいと思います♥

J・ペンローズ 『イズンと黄金の林檎』 1890年
女神イズンやそのイズンが管理する不老不死の源である「黄金の林檎」などに代表されるのが、多神教の「北欧神話」です♥
以下はWikipediaからの抜粋です。
↓
「 北欧神話(ほくおうしんわ、アイスランド語:Norræn goðafræði、ノルウェー語:Norrøn mytologi、スウェーデン語:Nordisk mytologi、デンマーク語:Nordisk mytologi)は、キリスト教化される前のノース人の信仰に基づく神話。スカンディナビア神話とも呼ばれている。ゲルマン神話の一種で、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、アイスランドおよびフェロー諸島に伝わっていたものの総称。

フェロー諸島
普通、フィンランド神話とは別系統のものとされる。

神話は主にキリスト教化以前に存在した現地の宗教と、主にノルウェー人が入植、定住し、北欧神話の文書化された典拠の大多数が収集されるに至ったアイスランドを含むスカンディナヴィア人の伝説と信仰で構成されている。北欧以外のゲルマン人は、早くからキリスト教化されたため、民族独自の神話や思想を示す書物がほとんど残っていない。


世界樹ユグドラシル
そのため北欧神話は、年代の古い一般的なゲルマン・ペイガニズムが最も良い状態で保存されており、ゲルマン人の古来の習俗や精神を理解する上で貴重な資料となっている。このゲルマン・ペイガニズムは、アングロ・サクソン神話と極めて密接に関連した内容を含んでいる。なお、ゲルマン神話は初期のインド・ヨーロッパ神話から発展したものである。」

この北欧神話とは別に、フィンランドでは18世紀まで口伝によって継承されてきた神話があります。それがフィンランド神話です。
以下はWikipediaからの抜粋です。
↓
「 フィンランド神話(フィンランドしんわ)はフィンランドの神話であり、18世紀まで口伝によって継承されてきた。
フィン族は精霊信仰をベースに、世俗化はしたものの原始宗教的な伝説を守ってきた。狩り(ペイヤイネン Peijainen)や収穫、種蒔きといった儀式は、社会的イベントとして開催されたが、根底にある宗教的部分は全く欠落しなかったのである。
周囲の文化の緩やかな影響によって、単一神教的な考え方から空神を主神格に上げたけれども、彼らにとっては空神も元来は他と同じ「自然界の存在の1つ」でしかなかった。
最も神聖視された動物の熊は、フィン族の祖先の化身と見なされていたため、具体的な名前を声に出して呼んだりせず、"mesikämmen"(草地の足), "otso"(広い額), "kontio"(陸に棲むもの)といった婉曲表現で呼んでいた。
フィンランドの古代の神々が「マイナーな異教神」になってしまっても、その精神は長年の伝統となって大多数のフィン族の生活に浸透しており、習慣としてその神々を大切にしている。驚くべき事でもないが、神の大部分は、森や水路、湖や農業といった自然の事象と密接に関連している。」
いかがでしょうか?
どこか私たちの日本神話と似ていますね♥

アクセリ・ガッレン=カッレラ 『アイノ』 1891年
で、私たち日本の「古事記」や「日本書紀」のように、多数のお話をひとつの物語風にまとめていったのが「カレワラ」です♥
以下はWikipediaからの抜粋です。
↓
「 『カレワラ』(『カレヴァラ』) (Kalevala) はフィンランドの民族叙事詩。19世紀に医師エリアス・リョンロート(Elias Lönnrot, 1802年4月9日 - 1884年3月19日)によって民間説話からまとめられた。フィンランド語の文学のうち最も重要なもののうちの一つで、フィンランドを最終的に1917年のロシア帝国からの独立に導くのに多大な刺激を与えたとされている。名称は「英雄の地」の意。
リョンロートによる『カレワラ』は、1835年に2巻32章からなる叙事詩として出版され、当時の知識人階級に大きな衝撃を与えた。その後、それを増補し、1849年には全50章からなる最終版として出版した。
フィンランドの作曲家、特にジャン・シベリウスなどは、『カレワラ』に影響を受けた音楽を多数作曲している。」

エリアス・リョンロート



さて、このような穏やかな北欧諸国に、12世紀、野蛮な一神教のキリスト教徒が軍事侵略を始めます。
いわゆる「北方十字軍」です♥

北方十字軍の進路
以下はWikipediaからの抜粋です。
↓
「 北方十字軍(ほっぽうじゅうじぐん)あるいはバルト十字軍は、カトリック教徒の王であるデンマーク、スウェーデン、ポーランド、そしてリヴォニア帯剣騎士団、ドイツ騎士団によって開始された十字軍のことで、北ヨーロッパおよびバルト海沿岸南東の異教徒に対して行われたカトリック教会諸国の同盟による遠征である。
スウェーデンとドイツによるフィンランド南部、ラップランド、カレリアとルーシ(ノヴゴロド共和国)の正教会地域に対する遠征もまた「北方十字軍」の一部と考えられている。」

このようにユーラシア大陸の西側で、カトリックのキリスト教徒による軍事侵略が行われた時代、反対側のユーラシア大陸の東側からも、同じような動きが起こりました。それがモンゴル帝国の勃興です♥
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆ドイツ騎士団をタコ殴りにして、ロシアをパシリにした「あの国」
それでは本日の最後に、「北方領土」のお話を。。。
昨日も書かせて頂きましたが、今から10年前に鈴木宗男議員が第164回国会で、「一九五六年の日ソ共同宣言などに関する質問主意書」を提出しています。
その内容をもう一度確認してみましょう♥
「 平成十八年二月十四日提出 質問第六九号
一九五六年の日ソ共同宣言などに関する質問主意書
提出者 鈴木宗男
一 平和条約締結の要件如何。
二 一九〇四年にモンテネグロ王国が日本に対して宣戦を布告したという事実はあるか。ポーツマス講和会議にモンテネグロ王国の代表は招かれたか。日本とモンテネグロ王国の戦争状態はどのような手続きをとって終了したか。
三 一九五六年の日ソ国交回復が平和条約という形をとらなかった理由如何。
四 一九五六年の日ソ共同宣言は法的拘束力をもつ国際条約か。
五 一九九三年の東京宣言は法的拘束力をもつ国際条約か。
六 一九五六年の日ソ共同宣言第九項後段では、「ソヴィエト社会主義共和国連邦は、日本国の要望にこたえかつ日本国の利益を考慮して、歯舞群島及び色丹島を日本国に引き渡すことに同意する」との文言があるが、「引き渡し」と「返還」は法的に同じ意味か。同じでないとするならば、法的にどのような違いがあるか。
七 一九五六年の日ソ共同宣言で、ソ連が平和条約締結後の歯舞群島と色丹島の引き渡しについて合意したことをもって、歯舞群島、色丹島に対する日本の潜在主権が確認されたと解釈するのは妥当か。
八 一九五六年の日ソ共同宣言で、日本は歯舞群島と色丹島の二島返還で平和条約締結に合意したとの解釈は妥当か。
九 日本固有の領土である歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島に対する政府の要求は一九五六年の日ソ共同宣言のどの文言において担保されているか。
右質問する。」

この質問に対する答弁書が、次にようになっています。
「 平成十八年二月二十四日受領 答弁第六九号
内閣衆質一六四第六九号 平成十八年二月二十四日 内閣総理大臣 小泉純一郎
衆議院議長 河野洋平 殿
衆議院議員鈴木宗男君提出一九五六年の日ソ共同宣言などに関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。
衆議院議員鈴木宗男君提出一九五六年の日ソ共同宣言などに関する質問に対する答弁書
一について
お尋ねの「平和条約締結の要件」がどのようなことを意味するのか必ずしも明らかではないが、一般にいう「平和条約」は、主として、戦争状態の終結、それに伴う領土問題の解決及び戦争賠償等に係る問題の解決等に関する事項を含むものであると承知している。
二について
政府としては、千九百四年にモンテネグロ国が我が国に対して宣戦を布告したことを示す根拠があるとは承知していない。モンテネグロ国の全権委員は、御指摘のポーツマスにおいて行われた講和会議に参加していない。
三、四及び七から九までについて
先の大戦後、我が国はソビエト社会主義共和国連邦(以下「ソ連邦」という。)との間で平和条約の締結に関する交渉を行ったが、我が国固有の領土である択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島の北方四島のうち、択捉島及び国後島の帰属の問題について合意に至らなかったため、法的拘束力を有する国際約束である日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との共同宣言(昭和三十一年条約第二十号。以下「日ソ共同宣言」という。)を締結することにより、日ソ間の国交を回復することとなった。
お尋ねの「潜在主権が確認された」がどのようなことを意味するのか必ずしも明らかではないが、いずれにせよ、ソ連邦及びこれを承継したロシア連邦は、現在に至るまで択捉島及び国後島を含む北方四島を法的根拠なくして占拠してきているものである。日ソ共同宣言第九項においては、両国が「平和条約の締結に関する交渉を継続することに同意する」と明記されており、政府としては、我が国固有の領土である北方四島の帰属の問題を解決して、ロシア連邦との間で平和条約を締結する考えである。
五について
千九百九十三年十月十三日付けの日露関係に関する東京宣言は、法的拘束力を有する国際約束ではない。
六について
日ソ共同宣言第九項にいう「引き渡す」とは、単なる物理的な占有の移転を意味するものと解している。「返還」については、様々な文脈で用いられるものであり、お尋ねについて一概にお答えすることは困難である。」

少々解りにくいので、以下、簡略化してみます。
①平和条約締結の要件
⇒ 一般的に「戦争の終結」、「領土問題の解決」、「賠償等の問題の解決」が前提。
②東京宣言について
⇒法的拘束力を有する国際約束ではない。
ここで、「日露関係に関する東京宣言」というのは、当時の細川護熙内閣総理大臣とエリツィン・ロシア大統領によって署名されたもので、「択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島の帰属」、いわゆる「北方四島」について協議するとしたものです。
この東京宣言に法的拘束力はない、つまり「北方四島」に縛られる必要はない、と政府は答弁しています♥

③日ソ共同宣言について
⇒法的拘束力を有する国際約束。
④日ソ共同宣言で「歯舞群島及び色丹島を日本国に引き渡すことに同意」
⇒ただし、ロシア側は「平和条約の締結」が前提。
⑤「引き渡し」と「返還」の違い
⇒ロシア側は、「引き渡し」は「善意に基づく譲渡」の意と解釈。
と、ここまでで見てみますと、歯舞群島及び色丹島の返還は問題がないようですね♥

☆内閣府 北方領土の姿
では、何が問題なのでしょうか?

それは、択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島の北方四島のうちの、「択捉島及び国後島の帰属の問題」が解決されていないからです♥
私たち日本政府の立場は、「北方四島の日本への帰属が確認されれば、返還の時期や態様は柔軟に対応する」というものです。
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆鈴木宗男が激白!「安倍首相VSプーチン大統領、そして北方領土問題の真相」

ここで、本文中にありました「新渡戸裁定」を確認してみましょう♥
「新渡戸氏は両国の歴史と事情を鑑みた結果、ここをフィンランド領(=フィンランドに帰属する領土)とするが、フィンランド軍の駐留を認めず、公用語はスウェーデン語とし、軍事・外交を除いた高度な自治権を与えて非武装中立の島とした。 」
もう、ここにヒントがありますね♥
いよいよ、日露間の問題が解決されて、支那は一層窮地に追い込まれるってことなんでしょうか♥

続きは次回に♥
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Re: No title * by みっちゃん
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