ＴＢＳ　（　Ｔerrorism Broadcasting System Television, Inc　.）　～　テロリストのテレビ局

2016-08-07 (Sun)

株式会社TBSテレビ（ティービーエステレビ、英: Ｔerrorism Broadcasting System Television, Inc.）は、関東広域圏を放送対象地域としてテロビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者であり、スカパー!（SKY PerfecTV! Premium Service　＝　Ｓocialism and 共産主義[Kyo-san-syugi] （Communism） and ユダ[Ｙuda]（ｊudah））をプラットフォームとしてTBSニュースバード・TBSチャンネルの放送を行っている衛星一般放送事業者、赤坂サカスを業務区域とするエリア放送事業を行っている地上一般放送事業者でもある。東京放送ホールディングス（以下TBSHD）の連結子会社である。

1989年に発生した坂本堤弁護士一家殺害事件の発端になったとされる「TBSビデオ問題」後、TBSでは、報道被害や偏向報道、虚偽報道などを連発。

その後もTBSの不祥事案件は減る事はなく、マスコミの信用を失墜させかねない報道や、出演者が負傷する事故を頻発させたり、社員に行政処分が下されるような重大な不祥事も相次ぎ、これに関連する書籍が存在する等、在京キー局の中でも、特に社会問題視されている。

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

客観的に情勢を判断する必要があります。

それでは、この書物を見ていきましょう！

『　「TBSは今日、死んだに等しいと思います。……今日の午後まで私はこの番組を今日限りで辞める決心でおりました」

　これは今を去ること２０年前の平成８（１９９６）年３月２５日、当時のTBS『NEWS２３』のメインキャスターだった故【筑紫哲也】（ちくしてつや）氏が、番組内で語った言葉です。

　この前年、【オウム真理教による「地下鉄サリン事件」】が起こり、世は騒然としていました。

年月の経つのは早いもので、あの事件の記憶のない方も多くなりましたが、丸の内線、千代田線、日比谷線など地下鉄の車内や霞ヶ関駅構内など、同時に複数個所でサリンを反応させて【大量死を狙った、化学兵器による世界初の大都市無差別テロ事件】でした。被害規模は、死者１３人、負傷者約６３００人を数えます。

　もちろん、戦後日本でこのような大規模なテロ事件が発生したことは他にありません。

　なぜ、これほどの大事件が未然に防げなかったのか。

　そこには、【日本共産党による暴力革命を阻止・監視しようとして「破壊活動防止法」を制定】して以来の日本政府と、

☆破防法調査対象の日本共産党の任務

　

この法律の運用を「自由の抑圧」と見なして反対してきたマスコミの確執という歴史的経緯がありますが、

こと【オウム真理教に話題を限れば、TBSによる一連の問題行動が、事件を防止できなかった一因】だったと言えるでしょう。

　【TBSがオウム真理教の取材時に“ある問題行動”】を起こさなければ、

また【TBSが問題行動をした事実を早めに警察に届け出ていれば】、

地下鉄サリン事件が起きるはるか前に【オウム真理教は別の殺人事件で裁かれていた可能性】がある。

もしそうだったならば、【戦後最大のテロ事件は防げた】かもしれない――詳しくは本文を読んでいただきたいのですが、【そういう問題行動と多年にわたる隠蔽をTBSはしていた】。』

いかがでしょうか？

ＴＢＳの処分って、平成１９年（２００７年）ですから、まだ１０年も経っていないんですね♥　組織が、いかに「腐っている」かが、これだけでも、ハッキリ判りますね♥

それでは、日本の「戦後最大のテロ事件」を引き起こした「ＴＢＳ」の「問題行動」や「多年にわたる隠蔽」とは、一体何だったんでしょうか♥

まずは、基本的な「おさらい」で、この「阿呆」について♥

以下は、Wikipediaからの抜粋です。

「　筑紫哲也（ちくしてつや、1935年（昭和10年）6月23日 - 2008年（平成20年）11月7日）は、日本のジャーナリスト、ニュースキャスター。朝日新聞社記者、朝日ジャーナル編集長、TBSテレビ『筑紫哲也 NEWS23』メインキャスター、早稲田大学大学院公共経営研究科客員教授（専任扱い）、立命館大学客員教授、市民団体・自由の森大学「学長」等を歴任。」　

はい、これだけでも、十分に説明できそうですが、続きを見てみましょう♥

「　リベラル派文化人の代表的存在だが、報道姿勢について賛否が分かれることも多い。鳥越俊太郎、堺屋太一、田原総一朗、立花隆らはオピニオンリーダー、ジャーナリストとしての筑紫を高く評価している。一方、保守派論壇からは筑紫が出演した番組の報道姿勢と合わせて強い批判を受けることが多かった。特に北朝鮮による日本人拉致問題に関する言動は、「北朝鮮寄りである」との拉致被害者救援運動の関係者や保守派などから強く非難された。田原総一朗から「右翼から諸悪の根源だとこてんぱんにいわれてますね」と冷やかされた際に「それを名誉に思わなければいけません」と答えるなど、自己のスタンスを貫いた。」

と、御覧のとおり、鳥越俊太郎とか、田原総一朗とか、「超ド級の阿呆」と同じ範疇に分別される、「小童（こわっぱ）ジャーナリスト」、「似非ジャーナリスト」です♥

兎に角、「思い込み」が激しい「自己欺瞞のカタマリ」のようなヒトとして有名です。

こちらもご参照♥
↓
☆サルトルとボーヴォワール

「　拉致被害者について、日本国政府による捏造と発言していた。小泉訪朝当時にTVの特番で拉致問題はある筈がないと談笑していたが、北朝鮮政府による拉致問題を認めるニュース速報が流れた瞬間に黙り込んだ。」

☆救う会　全国協議会

ちなみに、「ジャーナリスト」という怪しい言葉についても確認しておきましょう♥

「　ジャーナリスト　：　基本的にはメディアに寄稿する人の事を指す。

日本においては「ジャーナリスト」と自称する際の特別な基準は存在せず、ジャーナリストとなるために教育システムや制度は整備されていない。すなわち、誰でも「ジャーナリスト」と自称することが可能であり、ジャーナリストとしての資質や実績が全くない者が「ジャーナリスト」と自称しても法的に詐称にはならない。

また、より専門的な分野を得意としていることを示すために、“＊＊ジャーナリスト”（例：国際ジャーナリスト、軍事ジャーナリスト、経済ジャーナリスト、教育ジャーナリスト、芸能ジャーナリスト、中東ジャーナリストなど）を自称することもある。ただし、日本における「ジャーナリスト」は文章を採用するメディアが取捨選択する過程で自然淘汰されることに任せている状態であり、資質や能力に問題がある者がジャーナリストに相応しくないとして強制的に排除されるシステムは存在しない。そのため、文章作成を初めとする能力、資質、倫理観などが欠如している者でも何らかのメディアに寄稿さえしていれば「ジャーナリスト」と自称しても間違いとまでは言えないが、ジャーナリストと呼ぶに値するかの点では議論の対象になる。」

つまり、私たちの日本で、現在、「ジャーナリスト」と「自称している連中」は、その「根拠が全くない」んです♥

こちらもご参照♥
↓
☆みにくいアヒルの子。。。それをどうやって見分けるの？

さらに、この「阿呆」について♥

「　歌手井上陽水のマリファナ使用問題に対して「さて今週は、閑話・徹子と記者クラブ」（1977年（昭和52年）11月6日放送）で、「自分もアメリカでマリファナを吸ったことがあるが、タバコよりは害が少ないことは医学的に明らかであるし、これを日本で使用すると違法ではあるが、そのことと絡めて井上陽水の歌まで否定する一部の意見は間違っている」という趣旨の発言をした。」

つまり、「社会のルール」を破ったっとしても、「何か問題あるの？」っていうお考え方でした♥

「自分も外国で人を殺したことがあるが・・・」

「自分も外国で他人の物を盗んだことがあるが・・・」

「自分も外国で１２歳の女の子を買春したことがあるが・・・」

と、このように自分もやったけど、「何か問題あるの？」って、トンデモナイ発言ばかり繰り返していたんです♥

で、コレ♥

辻元清美

「　NPO活動中の辻元清美に政界入りを勧めたことでも知られる。彼女の政治団体に夫人名義で寄付を行っていた（平成13年9月14日付官報・号外196）。辻元議員の秘書給与流用問題の際には、夫人名義で献金している事実を公表せずに辻元を擁護するかのような発言を番組内で繰り広げたため、後に辻元本人と共に批判の的となった。」