2016-07-02 (Sat)

奴隷(どれい)とは、人間でありながら所有の客体即ち所有物とされる者を言う。人間としての名誉、権利・自由を認められず、他人の所有物として取り扱われる人。所有者の全的支配に服し、労働を強制され、譲渡・売買の対象とされた。奴隷を許容する社会制度を特に奴隷制という。
1948年に国連で採択された世界人権宣言では、奴隷制について次のように宣言している。
何人も、奴隷にされ、又は苦役に服することはない。奴隷制度及び奴隷売買は、いかなる形においても禁止する。(第4条)

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 反テロ同盟という旗のもとに団結し、【自分たちにだけの永遠の正義があるかのごとく振る舞っているヨーロッパの姿にも、正直いって辟易(へきえき)する】。

犠牲者の前で拳を固める彼らの表情には、悲壮感と高揚感がないまぜになっている。

これからあたかも自分たちが崇高なことを成し遂げなければならないと思っているようだが、彼らはほんとうにそれほど無垢なのか?

ますます激しさを増す【シリアへの空爆は、まるで現代の十字軍】ではないか。

イスラム過激派は、ヨーロッパ人の陶酔の裏側に、【植民地時代の血塗られた過去】をみている。

ヨーロッパ人の搾取の歴史は長い。

アフリカに於ける奴隷狩りの様子


その【建前がキリスト教の布教から民主主義の布教に変わっている】とはいえ、彼らが【一方的にアラブとアフリカの既存の秩序を壊しつづけている事実はいまも変わらない】。

イスラム過激派の台頭は明らかにその結果だ。

ヨーロッパ人が、【キリスト教徒の名のもとで犯してきた罪と偽善】に気づかないかぎり、イスラム問題は永久に解決しないように思う。


【イスラム過激派はヨーロッパが育てた】というと、言い過ぎだろうか。

いま、イスラムの恐怖政治を恐れて何百万人もの難民が彷徨っている。

そして、その受け入れをめぐり、EUでは、“上から目線”の議論が続く。

多くの国々の意図は明白だ。お荷物を引き受ける気はない。【問題は、どうすれば「民主的に」門戸を閉じることができるか】である。

そんななか、【ドイツ政府だけは自国民に対して、「難民はチャンス」とアピール】している。ドイツでは、技術者も熟練工も介護士も不足しているが、難民がその穴を埋めてくれる。また、少子化・高齢化の人口動態も改善される。働き手が増えれば、社会保障費の収支も長期的には好転する。また短期的にみても、あちこちで住宅の建設が始まり、それに関連した需要が発生する。政府発表によれば、2016年は難民関係の予算が61億ユーロ(約7000億円)になる。これが公共投資の代わりとして“難民景気”を生む。いくつかのリサーチは、2016~2017年は難民のおかげで経済成長が見込めると保証している。安価で良質な労働力を、ドイツの産業界は待ち望んでいる。

しかし、それを聞くと再び思う。では、【荒廃した国土に残された人々はどうなるのか】と。そこはいったい将来どんな世界になっていくのか、想像がつかない。

いま、私たちは先のみえない世界に住んでいる。そこでは粛々と、冷戦後の権力の再編成が試みられているようだ。しかし欧米が、過去にしてきたように、再び世界を分割しようとしたところ、イスラム勢力が「待った」をかけた。欧米は、ヨーロッパの近・現代史の総決算をしないままでは先に進めなくなるのではないか。

本書をつくりながらつねに頭を離れなかったのは、【日本の役割】だ。…

日本はたまたま、アフリカにもアラブにも植民地をもたなかった。しかも、キリスト教ともイスラム教とも確執がない。

だから【私たちは、18世紀より行われつづけてきた彼の地での搾取を正当化する必要のない、世界で唯一の先進国の住人】なのである。

つまり、いまアラブやアフリカで起こっていることを【公正に判断しうるのは日本人以外にいない】。

その事実をしっかり自覚し、世界の平和に貢献するため、私たちは欧米人とは違った独自の視点をもっと活用すべきではないだろうか。』

いかがでしょうか?
「History repeats itself.」 (「歴史は繰り返す」)
これが、いま私たちが目の前にしていることです♥

7月10日の日曜日には、参議院選挙が行われますが、今回の焦点は、何といっても【劣化左翼・パヨクの駆逐】です♥

こちらもご参照♥
↓
☆千葉麗子 さよならパヨク
お勉強ができない「パヨク」は、ものごとの「本質」が全く見えていません♥

もちろん、彼ら「パヨク」の偏差値が、あり得ないくらい、ブラック・スワンな【偏差値】なせいでもあるんでしょうけれども・・・あまりにも酷すぎますね♥

以下は、Wikipediaの抜粋です。
「 ヨーロッパでは白鳥は白い鳥だけと思われていたが、1697年にオーストラリアで黒い白鳥(コクチョウ:ブラック・スワン)が発見される。以来、ありえなくて起こりえないことを述べる場合、“ブラックスワン”という言葉を使うようになった。」


☆【衝撃発言】SEALDsの奥田愛基さん「昨日までマニラという国に行ってぇ・・・」


こちらもご参照♥
↓
☆イケマキ・・・が負けたワケ ~ 西穂波と義務教育
そんなお馬鹿な「パヨク」は、たとえば、こんな風に。。。

「難民」が、実はどういったものなのか、ものごとの「本質」が全く見えていません♥

「難民」は戦地となっているシリアやイラクからだけでなく、「戦争が行われていない」バルカン半島の国々からも大量に発生していて、それらの「難民」(安全な第三国からの「難民」)もドイツを目指します。

一体何故でしょうか?

ドイツに着いて、「難民」としての審査を申請すると、その審査結果が出るまでの間は、「難民には衣食住が保障」されます♥ ちなみに、その審査結果が出るまでに、半年とか1年とか時間がとってもかかります。
月々のお小遣いも貰えます♥ それら支給される金額が、実は、バルカン半島の国々の平均月収よりも多いんです♥ およそ、1.5倍のおカネが、働かずに「貰える」んです♥
また、語学教室も用意されていて、「難民」の子供たちは教育が受けられます。そして、「医療」も審査結果が出るまでは、「無料」なんです♥ 難病や癌の治療も「無料」で、しかも「難民」としての申請が却下されたとしても、「病人」は本国へと送還されません♥
では、ここまでご説明させて頂きました、EUの難民問題に関する「ごく一般的な知識」を確認して頂いたうえで、もう一度、さきほどのお馬鹿な「パヨク」を、見て頂きますと。。。

ほら、御覧のとおり、「難民」が、実はどういったものなのか、ものごとの「本質」が全く見えていませんね♥
本文中にもありましたように、こういった安全な第三国からの「難民」に対して、
「多くの国々の意図は明白だ。お荷物を引き受ける気はない。」
わけであり、
「問題は、どうすれば「民主的に」門戸を閉じることができるかである。」
というところが焦点になっているんです♥
私たちの日本でも、在日朝鮮人っていう「お荷物」が存在していますが、何処が違うんでしょうか?
何ら変わりませんね♥



さて、それでは「安全な第三国」ではない国からの「難民」について考えてみましょう♥
本文中には、このように書かれていました。
「ドイツ政府だけは自国民に対して、「難民はチャンス」とアピールしている。」
「安価で良質な労働力を、ドイツの産業界は待ち望んでいる。 」
詳しくは別の機会にご説明をさせて頂きますが、これは「生産年齢人口」の問題に対するドイツなりの政策だと書かれているわけですが、要するに現代版の「奴隷貿易」なんです♥

もちろん、「北韓国」のように、他国の民間人を大量に拉致するなどどいうことをドイツはやりませんが、本国が戦場になっているシリアには、もともと裕福で、英語も話せて、学力も高い、そんな「良質」な人々が多くいました。その人々を、ドイツが狙っていたんです♥
この「生産年齢人口」の問題は、私たち日本でも同様に大問題なんですが、安倍総理は、そのことを十分に見据えて、次なる政策をすでに掲げていますね♥ それが、とんでもなく「日本のチャンス」なんです♥
「 日本国は、本当に不思議な国だ。このタイミングで、わが国に、デフレから脱却し、経済成長路線に立ちもどる絶好の機会が訪れようとしているのである。しかも、理由は「少子高齢化」なのだから、驚かれる読者が少なくないだろう。
厳密には、少子高齢化を主因とする、生産年齢人口対総人口比率の低下である。総人口に占める生産年齢人口の割合が下がれば、当然の話として、人手過剰は「人手不足」へと転換していかざるをえない。」
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆もと民主党の「国民との約束」が突っ込みドコロ満載な件 ~ 「アナタ」ってナニよ!
では、お話を元に戻しまして、現代版の「奴隷貿易」について。「奴隷」は、英語で「slave」です。

以下は、Wikipediaの抜粋です。
「 スラヴ人(スラヴじん)は、中欧・東欧に居住し、インド・ヨーロッパ語族スラヴ語派に属する言語を話す諸民族集団である。ひとつの民族を指すのではなく、本来は言語学的な分類に過ぎない。東スラヴ人(ウクライナ人、ベラルーシ人、ロシア人)・西スラヴ人(スロバキア人、チェコ人、ポーランド人)・南スラヴ人(クロアチア人、セルビア人、ブルガリア人など)に分けられる。言語の共通性は見られ、特に西スラヴと東スラヴは時により北スラヴと分類される。」
「 スラヴ全体に関する様々な学問をスラヴ学という。その語源となったスラヴ語本来の「スラヴ・スロボ」の意味は、『言語』、『言葉』を意味するものである。これは、「スラヴ」がギリシア語に入ったときに『奴隷』の意味となり(他の民族もそうであるが、スラヴ人も戦争などで捕らえられると奴隷として扱われたためであると考えられる。この時代の捕虜はどの国でも奴隷であり、戦利品のひとつに過ぎなかった)、そのギリシア文化を受け継いだローマ帝国のラテン語から西ヨーロッパ諸言語に広まったと考えられる。」

恐らく、普通に「奴隷」や「奴隷貿易」という言葉を聞いて、想像されるのは「有色人種」、とくに「黒人」ではないかと思いますが、実は、この「スラブ」の語源からも判るように、「白人」も「有色人種」も、戦争で負ければ「奴隷」にされたわけです♥

「 ロシアの中心は、ヨーロッパ部分になります。それだけでもかなりの面積を有するのですが、これはルーツをたどれば3つの国にたどり着きます。端的に言えば、「ロシア=ノヴゴルド+キエフ+モスクワ」です。ノヴゴルドは、海賊(バイキング)たちがバルト海から流れ着いて現地スラブ人を征服してつくった国です。」

☆ドイツ騎士団をタコ殴りにして、ロシアをパシリにした「あの国」
こちらもご参照♥
↓
☆ボクとプーとシューの秘密の関係
そして、その奴隷貿易で「中心的な役割」を果たしてきたのが、「ユダヤ人」でした♥ 詳しくは、非常によくまとめられていらっしゃる、こちらの秀逸なブログをご参照ください♥
↓
☆奴隷貿易をしていたユダヤ人

で、こんな「奴隷制度」とは、まったく無縁だったのが、私たちの日本です♥
「 ヨーロッパも中国も野蛮なところである。つい200年ほど前まで、王家や対立勢力の首を片っ端からはねていたのがヨーロッパだし、いまだに自国民に平気で銃を向けているのが中国だ。日本は1000年も前にそんなことは卒業している。
江戸時代にポルトガル人の書いた日本報告には「日本人はわれわれのことを見下す」とある。ポルトガルのほうが大きな船は作るし、大きな大砲は作る、はるばるここまでやってきている。「なのに日本人はまったく感心しないし、われわれのことを尊敬しない」と、不思議がるのである。
だが、その後にこんな記述が出てくる。「この間、やっとわけがわかった。老婆に『なぜ尊敬しないのか』と聞いたら『あんたたちは奴隷を使うからね。人を奴隷にするような連中は人ではない。日本人はそんなことをしません』という答えが返ってきた。一発食らったと正直に書いている。たしかに「人間を奴隷にしてもいい」とはキリスト教でも認めていない。
スペインの話だが、そこを理屈を立てて「人間は」を「信者は」に変えた。信者は奴隷にしてはいけない。だから一度は神の存在を教えてやらなくてはならない。しかし、それでも信者にならない人間は、神を見る力がないから動物である…というのがローマカソリック教会で大きな会議を開いて議論した結論である。」
☆ポルトガル人を見下した日本人のおばあちゃん♥

しかし、私たち日本以外は、そうではありません♥ 世界は、とっても残酷なんです♥
「 実際に、彼らは、黒人をはじめとする有色人種を、劣等人種として扱い、人間よりも猿に近い存在として、残虐に扱い続けてきたのです。こうした偏見に基づいた侵略と植民地政策が世界中を席巻していたのは、恐るべき事実だといわねばなりません。」
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆サッチャーって、すごいの? ~ 日本人が奴隷として売り飛ばされた時代

「 さて、いよいよ「アメリカ建国神話」のクライマックスです。人類史上の英雄とまでいわれている、第16代大統領アブラハム・リンカーンのお話です。…ストウ夫人の『アンクル・トムの小屋』を読んだことがあると思います。南北戦争のアメリカ南部で、優しいトムおじさんが黒人だというだけで奴隷にされ、いろんな悲しい目に遭い続けた挙げ句に非業の最後を遂げるという小説です。南北戦争のイメージは、ストウ夫人が作りました。
世の中、ここまで善と悪を極めている話というものは眉に唾をつけて聞かなければいけないものです。偽善のにおいがプンプンします。こんな話を世界中に広めたアメリカ人というのは、プロパガンダの名人なのではないかと思ってしまいます。もう少し踏み込みますと、リンカーンは偽善者ですらなく、ただの極悪人です。…
まず、南北対立の話ですが、あまりにも北部にだけ都合のいい話になっています。南部の主張では、「黒人奴隷は貴重な財産だ。アンクル・トムの小屋みたいな話はありえない。大体、ストウ夫人は一度も黒人奴隷を見たことがなかったのではないか」となります。要するに「黒人は家畜として大事にされていたのだ」ということです。
余談ですが、アメリカ連邦の最初の6人の大統領はすべて南部のヴァージニア出身です。だから「ヴァージニア王朝」などとも呼ばれます。「建国の父」と言われるワシントンやジェファーソンは大農場主で、黒人奴隷の愛人に子供まで生ませています。どれほど黒人たちが南部の人たちに“大事にされていた”かが、おわかりでしょう。」
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆黒人が黒人を奴隷にした国 ~ リンカーンの正体
で、現代版の「奴隷貿易」を考えるためのヒントが、こちらです♥
「 最近、シリア北部の村において、「イスラム国」が国連世界食糧計画(WFP)から支給された食糧を市民に配給している写真がインターネット上に流出した。その写真を見てみると、WFPが提供した支援食糧の箱の上に「イスラム国」のロゴが載せられ、それを「イスラム国」兵士らが住民に配っているのである。
WFPによると、これは2014年8月に同組織がこの周辺の地区に配ったものであるらしく、9月に「イスラム国」によって奪われた可能性があるとしているが、その量はなんと「8500人を1カ月食べさせられる」くらいのものだという。
これはいったい、どのくらいの量なのだろうか。8500人を約1カ月食べさせるとした場合、8500人×3食(1日)×30日という計算が成り立つから、その量は76万5000食だ。1食あたり500グラムとしても、総重量はなんと382トン以上にもなる。2トントラックでも191台以上が必要となる計算であり、こんな分量の食糧を「イスラム国」はどうやって組織的に奪って運び出したかも疑問だが、それ以上に、そんな大量の食糧を、いっさいの管理もないまま町の一角に放置していたWFPの「感覚」には首を傾げざるを得ない。」

「 2014年10月、シムさんはコバニ地区奪還のためにクルド人部隊に対して攻勢を強める「イスラム国」の状況を取材するため、「プレスTV」からトルコとシリアの国境地帯に派遣された。このコバニ地区を巡る激しい戦いは、日本でも報じられ、3カ月後には「イスラム国」に占拠されてしまったところだ。
現地に入って取材を続けていたシムさんは、あるとき、決して見てはならない「恐ろしい事実」に遭遇してしまう。なんと、WFPをはじめとする多くの国際人権NGOの車両が、シリア難民に対する食糧や医薬品ではなく、武装した「イスラム国」の戦闘員をシリア国内外に輸送する光景を目撃してしまったのだ。
驚愕した彼女は、とにかくその様子をカメラに収めたうえで、その後も現場で取材を続けたが、次第に身辺に迫りくる地元情報機関の影に怯えるようになった。もちろん、仕事以外のことは何もしていない身であったが、それでも彼女は「プレスTV」のカメラに向かって、「私はスパイ罪で捕まるかもしれない」という恐怖心を吐露している。
そしてこの翌日、彼女はレンタカーで投宿先のホテルに戻る途中、突然現れた「謎の大型車両」に車ごと突っ込まれ、即死したのである。」
詳しくはこちらをご参照♥
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☆ホンモノの「戦場ジャーナリスト」 セリーナ・シムさん
みなさんもぜひ、現代版の「奴隷貿易」について、考えてみてください♥
続きは次回に♥
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