2016-07-01 (Fri)

ユートピア(英: utopia, 英語発音: [juːˈtoʊpiə] ユートウピア)は、イギリスの思想家トマス・モアが1516年にラテン語で出版した著作『ユートピア』に登場する架空の国家の名前。現実には決して存在しない理想的な社会として描かれ、その意図は現実の社会と対峙させることによって、現実への批判をおこなうことであった。
ギリシア語の οὐ (ou, 無い), τόπος (topos, 場所) を組み合わせ「どこにも無い場所」を意図とした地名と説明されることが多いが、記述の中では Eutopia としている部分もあることから、eu- (良い)と言う接頭語もかけて「素晴らしく良い場であるが所どこにもない場所」を意味するものであったとみられている。
ただし、「ユートピア」という言葉を用いるときには時に注意が必要である。現代人が素朴に「理想郷」としてイメージするユートピアとは違い、トマス・モアらによる「ユートピア」には非人間的な管理社会の色彩が強く、決して自由主義的・牧歌的な理想郷ではないためである。
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 結局のところ、【EUの失敗が我々に教えるのは、ドイツ人はドイツ人、フランス人はフランス人、ポーランド人はポーランド人、ということ】だ。

彼らは【いつまで経ってもEU人にはならない】。

共通認識やら共通利益をもつとしたら、あくまでそれは部外者がいてのこと。アフリカ人やアジア人に対峙したとき、彼らはようやくヨーロッパ人として団結する。…

いずれにしても、一時、【民主党が熱心に提唱していた東アジア共同体】など、まだ百年ぐらいは無理だろう。








自由貿易同盟としてなら、何とか機能するかもしれないが、【日本人と中国人と韓国人が同じ価値観を共有するなどということは、月にでも移住して、皆で運命共同体になってからでなければ難しい】。

日本人は、【外国との関係にあまり楽観的な妄想を抱かないほうがよい】。過度の親善や友好を期待すると、あとでがっかりすることになる。

日本人が、現在のEUの実態からもう一つ学べるのは、【国家運営にユートピア的視点を持ち込むのは危険ということ】だ。

シリア難民を無制限で受け入れると宣言したメルケル首相は、どんなに難民が増えても、その態度を頑として変えない。それはそれで立派なことだが、EU国民がそれについてくるかどうかは別問題だ。

とくに、パリのテロで神経質になっている国民の不安の受け皿として、外国人排斥を唱える極右政党が力を増したらどうなるか?そうなればメルケル氏は図らずも、その教条主義的民主主義ゆえに、極右の台頭を招いた首相ということになってしまう。

第二次世界大戦の前、ワイマール政権は、あまりにも模範的な民主主義に没頭して、国民の反感を買い、ヒトラーの台頭を招いた。

メルケル首相の難民政策は、一つ間違えば、当時の国民感情の再現を促す危険を包有している。

【ドイツが、民主主義の破壊という歴史を再び繰り返すことになるかもしれない】という想像は、とてもまがまがしい。


国家社会主義ドイツ労働者党
しかしISの勢い、それに追われる難民、そして何より人々を不安に陥れているテロと、あちこちで高まりつつあるナショナリズムをみていると、何が起こるかわからないという不安は拭えない。…

ドイツ西部ドルトムントで、鉄道駅に到着してバスを待ちながら「ありがとう、ドイツ」と書かれた紙を掲げる移民(2015年9月6日)〔AFPBB News〕



最後に、私の好きなオットー・フォン・ビスマルクの言葉を借りたい。

オットー・フォン・ビスマルク
『名誉と独立を好む国民はすべて、【自国の平和と安全は自分自身の側によることを意識すべき】である』

ビスマルクはドイツを強い国にした。しかしドイツが植民地を求め、遅ればせながらフランスやイギリスの帝国主義を真似しはじめるのは、ビスマルクの退陣したあとだった。
【日本はいま冷静に、進むべき道を模索していく時期に差し掛かっている】。』

いかがでしょうか?
EUの失敗が我々に教えるのは、私たち日本人は日本人、支那人は支那人、朝鮮人は朝鮮人、ということなんです♥ 当たり前の話ですね♥
こういう簡単なことが、「まったく理解ができない」のが、「劣化した左翼」、「パヨク」なんです♥

こちらもご参照♥
↓
☆こんにちは。チバレイです! ~ ここが変だよ、パヨク!
☆コラボって何よ? ~ 西穂波の夢のコラボ 「民共合作」

さて、昨日申しあげましたとおり、古代ローマの歴史家クルティウス・ルフスの言葉、
「History repeats itself.」 (「歴史は繰り返す」)
これが、いま私たちの目の前で起こっています♥
本文中に、
「 第二次世界大戦の前、ワイマール政権は、あまりにも模範的な民主主義に没頭して、国民の反感を買い、ヒトラーの台頭を招いた。 」
とありましたが、このままではイメージがしにくいと思います。
まず、基本的なところを、簡単に押さえておきましょう♥
第一次世界大戦で「ボロ負け」したドイツ。その第一次世界大戦末期に、前年の「ロシア革命」(1917年)の影響を受けて、ドイツで「ドイツ革命」(1918~1919年)が起こり、そのあとにドイツ帝国が崩壊し、成立したのがワイマール共和国です♥
以下は、Wikipediaの抜粋です。
「 ヴァイマル共和政(ヴァイマルきょうわせい、ドイツ語: Weimarer Republik)は、1919年に発足して1933年に事実上崩壊した戦間期のドイツの政体。政治体制は1919年8月に制定・公布されたヴァイマル憲法に基づいている。ヴァイマル共和国、ワイマール共和政、ワイマール共和国などとも訳される。
憲法の社会政策と第一次世界大戦の賠償両面で財源を確保すべく、独占により産業合理化を推進した。合理化のため、アメリカ・イギリス・フランスから巨額の短期資本を導入し、銀行は長期貸しを行った。世界恐慌が起こるや否や短資は流出してしまい、その支払のため発行された手形が再割引きに出された。こうしてライヒスバンクは1930年から1932年にかけて金・外貨準備の1/3を失った。失業者の数は1929年秋の約200万から翌年秋に倍の400万となり、1932年夏に600万となった。失業保険の過酷な受給要件が1932年平均で受給者割合を2割に抑えた。」
つまり、第一次世界大戦で敗戦国となったドイツは、巨額の「借金」を、いきなり背負わされてしまいます♥
そのドイツが巨額の「借金」を背負う羽目になった元凶、つまり第一次世界大戦に負けた理由、それが「ロシア革命」です♥
こちらもご参照♥
↓
☆日本史の最大のタブーって何? ~ 100年前のソ連の人気ツアー 「イパチェフ館 地下2階」
簡単に申し上げますと、この「ワイマール共和国」は「パヨク共和国」です♥

「 ウェストミンスター・モデルと呼ばれるイギリス型議院内閣制は、イギリスや日本のような世襲の君主を持たない大統領制の国でも採用されています。ドイツやイタリアは王様を追い出してしまったので、現在は象徴大統領制を採っています。これらの国では国王の代わりに大統領が国家元首の地位を占めて元首としての儀礼を行い、実際の行政は首相が取り仕切っています。…
日本国憲法の議員内閣制の部分だけは、イギリス憲法に倣った戦前の帝国憲法を引き継いでいるので、イギリス型になっています。
一方、世界の憲法には、イギリス型とは別に、1793年フランス憲法という狂った系譜があります。民意の暴走のままに、次々と国王や王妃を処刑したのを「人民主権」として正当化し、「直接民主制が正しいんだ!」という主張をしていました。

この流れに属するのが1787年(正確には1865年に今のような憲法となる)のアメリカ憲法で、デモクラシーを標榜しながら、実は民意によらない司法が最強になる欠陥憲法であることはすでに述べました。
そのアメリカ合衆国憲法が入り込んだことで、日本国憲法は帝国憲法と断絶し、狂った系譜に連なることになりました。

日本国憲法にはその他にも、ワイマール憲法(1919年)やソ連憲法(1936年)など、まともでない代物だけは律儀に全部入っています。日本国憲法が「素人が作ったパッチワーク」と言われる所以です。」

詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆憲法を守るって、どういうこと? ~ 素人が作ったパッチワーク 「日本国憲法」
ですから、さきほどのこの文章は・・・
「 第二次世界大戦の前、パヨク政権は、あまりにも模範的な民主主義に没頭して、国民の反感を買い、ヒトラーの台頭を招いた。 」
と、置き換えることができます♥
まさに、コレですね♥

まあ、健全な私たち日本人は、こんなパヨクには、「何も期待してはいません」ね♥

ですが、私たち日本と違って、相変わらず、「あまりにも模範的な民主主義に没頭して、国民の反感 」を招き寄せているのが、いまのドイツです♥
その先に待ち構えているのは・・・「再現」ですね♥
「History repeats itself.」 (「歴史は繰り返す」)
続きは次回に♥
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