2016-06-21 (Tue)

突然死(とつぜんし、英: sudden cardiac death: SCD)とは、症状が出現してから24時間以内に死亡に至ることである。虚血性心疾患、心室性不整脈、大動脈瘤破裂、脳血管障害、てんかん重積発作、喘息重積など死因が特定できるものと、解剖などによっても疾患の特定できない原因不明の突然死がある。
急死(きゅうし)とは、直前まで健康そうに見えた人間が、突然死亡することを指す。事故や災害、容態の急変などが原因になることもある。突然死とは、似ているがニュアンスが異なる。
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 【中国と北朝鮮】が、日本海と東シナ海を隔てて、【時間の問題で内部崩壊へ向かっている】。

中国にとって、暗い、不安がいっぱいな2016年が明けた。

新年の訪れとともに、上海株式市場の株価が大量に下落して、中国政府を狼狽させた。

2017年が終わる前に、中国か、北朝鮮が“突然死”する可能性が、目の前にある。そうなったら、日本が大きく揺さぶられることになる。
あるいは、中国崩壊の危機には、2020年代の前半ごろまでは、時間の余裕があるかもしれない。
中国が病んでいる。日本がその巻き添えになりかねない。…

中国はすでに経済が、破綻している。習体制は何とかして生き延びようとして、無理に無理を重ねている。

だが、AIIB(アジア・インフラ投資銀行)をとっても、国際通貨基金(IMF)が人民元をSDR(特別引出権)の構成通貨として、国際通貨に加えたのをとっても、【なすことすべてが、失敗】している。

習主席の中華人民共和国は、自信があるように振る舞って、虚勢を張っているものの、命脈が尽きている。

中国の先輩であるソ連は、70年しかもたなかった。中国――中華人民共和国は、今年で建国から67年を数える。

あらゆることが、虚偽によって塗り固められた体制が、長く続くはずがないことを、歴史が教えている。

それをよそに、習主席はアメリカ、ドイツ、イギリス、イランなどをはじめとする国々へ、気前よく金をばら撒いている。…

☆中国、小国からの支持集めに奔走-南シナ海紛争
【何の裏付けもない人民元を刷っているから、人民元が暴落してゆく】ことになる。

☆人民元 5年5か月ぶりの安い水準 英国民投票も影響か
習近平国家主席は、中国の最高指導者となってから、4年が過ぎた。

2018年に二期目を迎えるが、【はたして二期目を務められるものか、危うい】。』

いかがでしょうか?
昨日も申しあげましたとおり、昨年までのアベノミクスは大成功でした♥ しかし、今年に入ってから、世界では、それまでと「ルール」が変わったと認識されるようになりました。その影響が、株式市場や為替市場において、実体経済よりも先に表面化しています♥

で、本番はこれからです♥ まだまだ、本格的に始まってはいません。
病気にかかった人に例えるなら、今は、「あれ?ちょっと体調が悪いかも・・・」っていう軽い認識の段階です。そこから、「やっぱり、病院に行こう・・・」ってなって、診断結果に驚きます。「あなたは、癌です」って、その時に認識します。この段階になってようやく、メディア、とくに朝日新聞辺りが大騒ぎを始めます(いつものパターンですけれども)。そして、多くの人が認識するようになり、右往左往し始めるんです(もう、遅いんですけれども)。
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆アベノミクスの大成功と、世界が抱える『ABC不安』 ~ 台湾独立运动

「 同氏の今回の投資スタンスは、同氏が多くの人々よりも先行きを悲観していることを物語っている。中国や欧州で経済・政治問題が深刻化していることを受けて、同氏の世界観はこの半年で暗さを増してきた。今年初めは低調だった米株式市場はじりじりと過去最高値に迫っており、中国の株式市場も落ち着いている。だが、ソロス氏は減速が続く中国経済の先行きを依然として疑問視し、中国から投資資金が引き揚げられた場合、その影響は世界中に及ぶ可能性が高いとみている。
ソロス氏は電子メールで「中国は今も資金の流出に見舞われており、他のアジア諸国が外貨準備を積み上げているのに対し、中国の外貨準備は激減している」とし、「中国は政治指導部の内部抗争によって、今後金融問題に対処しにくくなるだろう」との見方を示した。
投資家の間では、最近の米国の賃金上昇を受けてインフレ率の上昇を予測する声が出始めているが、ソロス氏はそれよりも、今もなお続く中国の景気減速が米国をはじめとする世界各国にデフレ圧力をかけることを懸念している。
また、移民危機やギリシャ問題、英国の欧州連合(EU)離脱の可能性が重くのしかかり、EU崩壊は依然として十分あり得るとみている。」
詳しくはこちらから♥
↓
☆ソロス氏、トレーディング再開-世界経済に悲観的
ここで、ソロスが述べている、「中国の外貨準備」についてですが、私たち日本の「外貨準備」と支那の「外貨準備」は、その中身や性質が全く異なっていることをご存知ですか?
詳しくはこちらをご参照ください♥
↓
☆中国の「新常態」 ~ 何が本当なのか中国自身がわからない状態のことなんです

また、「中国は政治指導部の内部抗争」については、こちらをご参照ください♥
↓
☆六四天安門事件27周年記念集会開催 2016年6月5日
で、こういった「来るべき危機」に備えましょうと、先進国で話し合ったのが、先日の伊勢志摩サミットでした♥


そして、私たち日本が掲げる政策が、これです。

ここまでお話してきたことは、自民党の政策パンフレットにも、キチンと書かれていますよ♥

「 政権奪還から3年半、経済最優先で取り組んできました。
中小企業の倒産は政権交代前から3割減少し、25年ぶりの少なさ。雇用は110万人増えました。
全国津々浦々、誰にでも一つ以上の仕事がある。史上初めて、有効求人倍率が、
47全ての都道府県で1倍を超えました。
今世紀最高水準の賃上げが、一昨年、昨年に続き、今年の春も、
3年連続で実現。パートの皆さんの賃金も過去最高です。
まだ道半ばではありますが、アベノミクスは、確実に「結果」を生み出しています。
しかし、今、世界経済がリスクに直面しています。悠久の歴史を紡いできた伊勢志摩の地で、
このリスクに共に立ち向かう意思を、G7のリーダー達と共有しました。
日本もあらゆる政策を総動員する。消費税率引上げを2年半延期します。総合的かつ大胆な経済対策を講じ、
アベノミクスのエンジンを最大限にふかすことで、デフレからの脱却速度をさらに上げていきます。
この道しかありません。
オバマ大統領による被爆地・広島への歴史的な訪問が実現しました。共に、全ての犠牲者に哀悼の誠を捧げました。
日米が力を合わせ、世界の平和と繁栄に貢献する。その決意を新たにしました。
平和安全法政の成立により、北朝鮮による相次ぐミサイル発射にも日米が緊密に連携して対応するなど、
同盟の絆は一層深まっています。
私たちの子や孫の世代に、平和で豊かな日本を引き渡す。
そのためには、この日米の絆を壊すような無責任な試みを、絶対に許す訳にはいきません。
経済においても、外交・安全保障においても、日本を、4年前のあの混迷の時代に、後戻りさせてはなりません。
この道を、力強く、前へ、進んで行こうではありませんか。
国民の皆様と共に、「誇りある日本」を取り戻すために。
自由民主党総裁 安倍晋三」

☆自由主党 政策パンフレット2016
で、「日米の絆」とありましたが、広島訪問に先立つ、オバマ大統領の岩国基地での演説がこちらです♥
熊本地震の被災地に、オスプレイで救援物資を運んでくれた、その女性パイロット、テッサ・スノー大尉に感謝して、とある被災した日本人一家が、生まれてくる赤ちゃんにテッサ・スノー大尉にちなんだ名前を付けるっていう、ちょっと感動するお話をされています♥

オバマ大統領とテッサ・スノー大尉
さて、それでは本日も、私たち有権者に対して「敬意」を払わない、あの政党について。


日本人の有権者に対して、「あなた」呼ばわりをしているのが、もと民主党です♥

で、このパンフレットに書かれていることが、「嘘」ばかりで、突っ込みドコロ満載な「お笑い仕様」になっているんです♥
その冒頭には、このように書かれています。

急激な人口減少って、一体何のことでしょうか?
主要国の中で、ここ10年間で「急激」に人口を減少させたのは、ウクライナ(約4%減少)ですが、もと民主党は、ウクライナのことを言っているんでしょうか?

☆総務省統計局 世界の統計2016
ちなみに、私たちの日本は、ここ10年間で約0.8%の減少で、年平均で約0.08%の「緩やかな減少」です。また、ドイツも約0.5%の減少で、年平均で約0.05%の「緩やかな減少」です。
これが、一つ目の「嘘」です♥
続いて、「膨大な財政赤字」とありますが、そもそも税収に見合わない支出を行って、散々無駄使いをしていたのは、もと民主党政権でした♥ 過去最高の国債発行を行ったのも、もと民主党政権でしたね♥

こちらもご参照♥
↓
☆「失われた3年」!?民主党政権時代に日本に起きたこと
これが、二つ目の「嘘」です♥
まだまだ、沢山の「嘘」が書かれていますが、本日はこの辺りで♥




もう、答えが出ているようなものですけれど、夏の選挙では一掃しちゃいましょう♥
こちらもご参照♥
↓
☆民進党が大崩壊「民共合作」で連合から離脱する労組が続出!安倍「気をつけよう甘い言葉と民進党」
続きは次回に♥
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