2016-05-25 (Wed)

上智大生靖国神社参拝拒否事件(じょうちだいせいやすくにじんじゃさんぱいきょひじけん)は、1932年(昭和7年)に上智大学の学生が靖国神社参拝を拒否したことに端を発する事件。
1932年(昭和7年)5月5日、当時、学校教練のために上智大学予科に配属されていた陸軍将校が、学生60名を引率し靖国神社を参拝した際、カトリック信者の学生2名が参拝を見送った。
これを問題視した陸軍は配属将校引き揚げの意向を示す。当時、学校教練を履修すると兵役が10か月短縮されていたため、学校教練の実施は学生獲得の点から重要であり、将校引き揚げにより教練が中止されることは学校経営面からの死活問題であった。

ジャン・アレキシス・シャンボン
これに対して、日本カトリック教会の東京教区長であったジャン・アレキシス・シャンボンは9月22日付書簡を以て文部大臣鳩山一郎に靖国参拝の意義について照会。9月30日付の文部次官粟屋謙からの返信で、参拝は愛国・忠君のためのものであるとの回答を得る。カトリック教会は、この返信を以て靖国参拝は宗教行為ではないと解し、神社参拝を許容することで事態の収拾を図ろうとした。
しかし、10月1日に事件を報知新聞が報じ、メディアで大きく取り上げられるようになると、カトリック教会への非難が一気に強まった。カトリック教会はカトリック教会の国家や忠君愛国についての見解を示し誤解を解消する『カトリック的国家観』を出版することを、11月20日に予告。同書は12月1日にカトリック中央出版部から出版され、カトリック信者にも愛国・忠君のための神社参拝が許容されることが公けに示された。
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 靖國神社とカトリックとの関係をお話ししたいと思います。

私が靖國神社を考えるきっかけとなったのは、1932(昭和7)年の【上智大学事件】です。

1932年に上智大学の学生が軍隊の訓練で靖國神社参拝を命じられ、これを拒否した。【上智大学はイエズス会の大学】です。

イエズス会の紋章
靖國神社参拝の強制が信教にかかわるかどうか、いろいろと議論がなされ、【日本の文部省とバチカンとの間でも話し合い】が持たれました。結局、足かけ4年くらいの交渉を経て、1936(昭和11)年5月26日に【バチカンのプロパガンダ・フィーデ(布教聖省)が、「祖国に対するカトリック信者の責務についての調令」(Pluries Instanterque)というものを布告】しました。
その調令によると、【「日本のカトリック信者は靖國参拝すべきだ」】となっています。「してもいい」ではなくて「すべきだ」と書かれているのです。

どういう根拠でその結論が出たかは難しい神学的な理論だけれど、広島にいたドイツ出身のヨハネ・ロス司教が非常に深く「免罪」を研究したうえで、日本の憲法とバチカンの教義も研究し、「参拝することが適切だ」という結論に至りました。そして、ロス司教は上智大学のヘルマン・ホイヴェルス総長と話し合い、ホイヴェルス総長が日本の文部大臣と話し合います。そのなかで、文部省が「参拝することに宗教的な意味は入っていない。愛国忠君ということだけに意味がある」と保証した。それをバチカンは受け止めて研究し、【「カトリックの人たちは愛国忠君を尊重するはずだ。それは自然徳だからである」ということで「参拝すべきだ」と認めた】のです。

【プロパガンダ・フィーデが教皇の権威の下で出した布告は正式のもの】であり、【日本のカトリック教徒に留まらず、全世界のカトリック教徒に義務づけ】られます。

しかも、1932年の布告は戦前のものだけれども、戦後に宗教法で神道が一般の宗教に定義された以後の1951(昭和26)年にも、【バチカンは「祖国に対するカトリック信者の責務についての調令」を再布告】しました。したがって、現在も有効性があります。

残念ながら、いま、【日本にいる司教たちのほとんどがこれを無視しています】。

現代は愛国主義や忠君に対して否定的になっているという時代の変化があるとしても、【それはよくありません】。

カトリック教会がイギリスの聖公会(Anglican Church)と違っているのは、【教皇が司教の上に位置】することです。

当然、【司教は教皇に服従する義務】がある。だから、私は日本人ではないけれども、日本に来たときは【教皇の調令に従って靖國神社に参拝】します。…


第266代ローマ教皇 フランシスコ
少数派である日本のカトリック教徒の人たちは弱い立場にあるから敏感に反応するはずだけれど、全然、問題にしなかった。したがって、憲法の保障する宗教の自由という権利を蹂躙されていなければ、【靖國神社を参拝することにどうして異議があるのか】と私は考えます。他の宗教の信徒たちはどういう言い訳をするのでしょうか。』

いかがでしょうか?
この書物の著者は、アメリカ人で、日本の近代思想を中心に近代日本史を専門とする大学教授で、そしてカトリック教徒でもあります。
この書物を読み進めていくと、私たち日本人が気付かない、アメリカ人的な日本の見方、カトリック的な日本の見方、そういった違った角度から見える私たちの日本が書かれていて、とても参考になります。もちろん、ところどころで、それはちょっと違うって言いたくなる部分もあったりしますが、日本人ではないわけですから、まだまだ誤解もあるんだろうなって考えさせられたりします。
同じような感想は、先日ご紹介いたしましたクロード・レヴィ = ストロースの書物を読んでいても持ちましたが、まだまだ私たち日本人や日本のことを理解されていない外国人は沢山いるんだなって、改めて気付かされます。ここは、私たちの課題ですね♥

詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆クロード・レヴィ = ストロース 月の裏側 (日本文化への視角)
さて、著者が記述している通り、全世界のカトリック教徒に義務づけられている、カトリック信者が参拝するべき「靖國神社」なのですが、なぜか、日本のカトリック信者の中に、ローマ教皇の命令を無視し、靖國参拝を行わない連中が存在しています♥
それが、西山俊彦です。

西山俊彦
以下は、Wikipediaからの抜粋です。
「 西山 俊彦(にしやま としひこ、1935年 - )は、日本のカトリック司祭。ウルバノ大学哲学修士、セントルイス大学Ph.D、京都大学教育学博士。英知大学で教鞭をとる。
酒田市に生まれる。上智大学を中退し、ローマに留学する。1961年に司祭として叙階される。
1932年からの上智大生靖国神社参拝拒否事件を受けて、1936年に出された聖省訓令、「祖国に対する信者のつとめ」の取り消しを求めている。」
で、このローマ教皇に逆らった、西山俊彦が教鞭をとっていたのが、英知大学とあります♥
この大学についても、見てみましょう♥
以下は、Wikipediaからの抜粋です。
「 聖トマス大学(せいとますだいがく、英語: St. Thomas University / Sapientia University / St. Thomas University of Osaka)は、兵庫県尼崎市若王寺2丁目18-1に本部を置いていた日本の私立大学である。1963年に設置された。大学の略称は聖トマス大。 2015年、閉校した。

聖トマス大学(旧英知大学)
2007年5月27日に、旧名の「英知大学」から改称する。大学名の由来はカトリックの聖人であるトマス・アクィナスにちなむ。改称の理由は、カトリック系大学の国際的な組織である「聖トマス・アクィナス大学国際協議会=IC-USTA(International Council of Universities of Saint Thomas Aquinas)」の正会員となるために「聖トマス」の名を大学名称に入れる必要があったためとされている。
カトリック大阪大司教区が創設したミッションスクールで、日本で唯一のカトリック教区立大学であり、近畿圏では唯一の男女共学のカトリック大学であった。だが、ローリエイト・エデュケーションに加わった2011年以降には、構内にカトリックの教えに反するという施設がいくつも造られていた。2013年3月にカトリック大阪大司教区からの通達により、カトリックミッションスクールを取り下げられた。

ローリエイト・エデュケーション
2010年に学生募集を停止、廃校か統廃合が予想されていた。その後、学制改革と大学名改称によって学生募集を再開しようとしたものの、不備によって再建計画が頓挫。2014年4月以降学部生・大学院生がいない状態となり、2015年3月末日をもって閉学、設置者の学校法人英知学院も解散することとなり、4月17日、廃止が認可された。」

☆兵庫の聖トマス大学、来年3月廃止へ わずか15分の説明で質疑には応じず大学同窓会から疑問と怒りの声
随分とずさんな管理体制だったことが、ご理解いただけますでしょうか♥
で、2011年に、ローリエイト・エデュケーションに加わってから、「構内にカトリックの教えに反するという施設がいくつも造られて」いったとあります。これは、あの民主党政権時のお話です♥

☆「失われた3年」!?民主党政権時代に日本に起きたこと
では、ローリエイト・エデュケーションとは、一体何なのでしょう?

以下は、Wikipediaからの抜粋です。
「 ローリエット・エデュケーション(現:ローリエット・インターナショナル・ユニバーシティーズ/英語名:Laureate International Universities)は、世界各地で65校以上の大学を運営している大学ネットワーク。キャンパスは、北米、中南米、ヨーロッパとアジア29ヶ国に65以上ある。ホスピタリティ、ビジネス、医療、IT、工学、教育などの学科がある。現在、様々なキャンパスで75万名以上の学生が学んでいる。」
で、これでは意味がないので、英語版ものぞいてみましょう♥
「 The company, Laureate Education, was founded by Douglas L. Becker. The company was originally created by Sylvan Learning Systems in 1998 as an operational division to focus on post-secondary institutions and called Sylvan International Universities. 」
つまり、ローリエット・エデュケーションという会社は、シルバン・ラーニング・センター(アメリカの学習塾チェーン)の高等教育機関であるシルバン国際大学として生まれた会社だと。。。
で、これをコアにして、各国の高等教育機関に投資、フランチャイズを展開するビジネスをやっていたようです。
「 In 2007, the company was acquired by an investor group led by Douglas Becker. By 2010 the company owned more than 50 institutions, both campus-based and online, in 21 countries, with a total enrollment of about 550,000 students. In 2010, former U.S. President Bill Clinton became the "honorary chancellor" of the network, for an undisclosed compensation(see below which indicates he was paid $16,000,000.00).」
2007年に投資家グループに買収され、2010年には元米大統領ビル・クリントンが「名誉学長」に就任しています。このとき、ビル・クリントンには1600万ドル(約17億円)が支払われています。
で、ここが大事で、ローリエット・エデュケーションという会社の後ろ盾は誰か・・・
「According to the Washington Post "Laureate is backed by several of the biggest names in finance, including Henry Kravis, George Soros, Steve Cohen and Paul Allen." 」
お分かりいただけましたでしょうか?
これ、George Soros。ユダヤ人です♥

George Soros
これも、ユダヤ人です♥

Henry Kravis 2016
そして、これも、ユダヤ人です♥

Steve Cohen
で、これは、ビル・ゲイツとともにマイクロソフト社を創設したポール・アレンです。

Paul G Allen
せっかくなので、こんな記事もご紹介♥
「 真摯な教育者か、教育の商品化か-名誉総長は元米大統領
2014年1月20日 07:30 JST
リオデジャネイロの狭い通りに面し たビルの一室で、画面が次々にスクロールするパソコンを前に電話のヘ ッドセットを付けた営業社員9人がエネルギッシュな話しぶりで顧客を 勧誘する。
昨年10月のある朝、社員は高校3年生に電話をかけ、営利型の大学 であるセントロ・ウニベルシタリオIBMRへの入学を促した。エアコ ンがカタカタと音を立てる中、現場を統括するラファエル・モリーニ氏 が室内を行き来し、職場は緊張感に包まれる。
「いいか、きょうは30%値引きのオファーをするんだ」。モリーニ 氏が若い女性に声をかけた。
その日は業務時間終了までにチーム全体で約1300件の電話をかける 予定だ。コールセンターは9階建てビルの最上階に位置し、下の階には 教室がある。社員の中にはIBMRの学生もいて、昼間働き、夜に授業 を受けている。ブルームバーグ・マーケッツ誌2月号が報じている。
モリーニ氏(28)は「彼らは自分たちの学校のことをよく知ってい る。それが営業にも生かせる」と話した。壁にはIBMRの入試出願者 を250人以上確保した営業マンにはボーナスを支給すると書かれたチラ シが張られている。ポスターには「世界最大の大学ネットワーク、ロー リエット・ネットワークのメンバーになろう」の文字が躍る。IBMR が加入する本部組織は約5000マイル(約8050キロメートル)離れた米メ リーランド州ボルティモアにある。
米州最大手
こうした営業社員の活動により、米ローリエット・エデュケーショ ンは、営利型の高等教育大手にのし上がった。同社の前身は個別指導チ ェーンのシルバン・ラーニング・システムズ。2004年にローリエットと なり、現在は30カ国に75校の大学を保有。学生数は80万人と、7年前 の24万3000人から急増し、在籍者数で米州最大の営利型大学運営企業と なった。07年に株式を非公開化して以降、年間収入は3倍超の40億ドル (約4130億円)に膨れ上がった。
ローリエットの米国内での知名度は高くないが、同社は米国で誰も が知る人物を10年に名誉総長として招いた。クリントン元大統領だ。元大統領はローリエットから報酬を受け取り、マレーシアやペルー、スペ インなどにある同社運営のキャンパスをこれまでに十数回にわたって訪問している。
同社は金融界の大物からも支援を取り付けている。ヘンリー・クラ ビス、ジョージ・ソロス、スティーブ・コーエン、ポール・アレン各氏 らそうそうたるメンバーが名を連ねる。
KKRの出資
ローリエットの創業者のダグ・ベッカー最高経営責任者(CEO) (47)が非公開化への支援をこれら各氏に依頼した際、クラビス氏率い るプライベートエクイティ(PE、未公開株)投資会社KKRはローリ エット株4億8750万ドル相当を引き受けた。KKRが投資家に宛てたメ モによると、持ち株の価値は10年までに7億1080万ドルに上昇した。
ローリエットは米国で営利型大学が導入している手法の多くを海外 に適用することで成長してきた。キャリア志向のコースを用意したほ か、マーケティングに重点投資した。
しかし同社が運営する一部大学は、教師や学生、政府当局者から批 判を受けている。同社は苦境に陥った大学の在籍者数を大幅に増やすこ とで売り上げを伸ばしているが、学校や研究活動への投資が同様のペー スで拡大していないケースが目立っている。
ブラジルの国家教育研究院(INEP)によると、ローリエット が10年にIBMRをグループに取り込んで以降、国内小規模大学におけ るIBMRの教育の質は41位から132位に転落した。
商品に変容
リオデジャネイロ州議会の私立大学に関する調査委員会は昨年4 月、営利型大学が教授を解任していると批判する報告書を公表、ローリ エットのIBMR買収をやり玉に挙げた。
調査を主導したロブソン・レイチ議員は「彼らは教育を、知識より も利益を重視する商品に変えてしまった」と指摘した。ローリエットは これに対し、同社がブラジルで運営する幾つかの学校は09年以降、政府 調査で順位を上げたと反論している。
ローリエットは収入の3分の2を得ている中南米一帯で論争を巻き 起こしてきた。昨年10月、チリの国家認定委員会は同社が運営するラ ス・アメリカス大学(UDLA)の認定取り消しを決めた。
同委員会はUDLAの学力水準が10年以降に低下したと報告。学生を約1万人増やした一方で、常勤・非常勤の教師を408人から399人に減 らし、一部の専攻の卒業率は15%にすぎないと指摘した。
ローリエットの最も熱烈な擁護者は、CEOのベッカー氏だ。10代で最初の事業を起こした同氏は、ブラジルとチリの政府当局者からの苦 情に耳を貸さない。同氏はローリエットによる買収当時、IBMRは破綻寸前だった点を挙げ、「高水準の教育か存続可能性のどちらを選択するかの問題だ。われわれは正しいことをしてきたと思っている」と説 明。その上でチリの認定委員会は教育に対するローリエットの非伝統的 なアプローチを誤解していると主張した。
真摯な教育者
ベッカー氏がローリエットを設立したのは、従来型の大学が顧客の要求に応えていないとの思いからだ。「ほとんどの大学は内向きで職員や教員のニーズにばかり目を向けている。学生のニーズにはそれほど応 えていない」。
ベッカー氏は大学進学の経験がないが、自身が教育に強い情熱を持っていると述べ、「高い基準を備えた真摯(しんし)な教育者であると 同時に、学生を顧客と考えることは矛盾しない」と訴えた。
原題:Clinton Pitches KKR-Backed College Chain as Controversy Mounts(抜粋)」
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆真摯な教育者か、教育の商品化か-名誉総長は元米大統領
と、まあ、こんな感じです♥
つまり、経営が苦しくなっていた聖トマス大学(旧英知大学)は、民主党政権時に、ローリエイト・エデュケーションに加わり(2011年)、それ以降、構内にカトリックの教えに反するという施設をいくつも造っていったわけです♥
当然ですね♥ 資金源がユダヤ人なんですから♥
あっ、そうそう。この男のことを忘れていました♥

西山俊彦
このカトリックらしからぬ男は、いろいろと怪しげなところに出没していたんです♥
↓
☆沖縄通信-62号(2008年9月)


西山俊彦
ほんとうに、ウンザリしますね♥

続きは次回に♥
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