2016-04-18 (Mon)

劣化(れっか)とは、物理的変化などにより品質や性能が損なわれたり、技術革新でより優れた製品が出現することにより、性能が相対的に低下する現象である。ヒトを含めて生物の場合は老化というが、芸能人などに対しても使われることもある。






戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 現在の国会の状況を見渡してみても【日本共産党の主導で始まったと言える「野党再編」を進める「左翼勢力」】が、客観的に見て【かなりおかしくなっています】。

平成28(2016)年2月19日、自民党の「一強多弱」と呼ばれ状況が続く中、前年から日本共産党が音頭取りとなって、鳴り物入りでうち出した「国民連合政府」構想を「凍結」するという内容が発表されました。

表向きは民主党など他の野党との話し合いがつかなかったからというのですが、実際には違います。

「共産党と組むと、票が増えるどころか減るかもしれない」という恐怖感があるのです。

日本共産党の志位和夫委員長は、前年から
「国民の声に応えるために、我々も変わらなければならない。共産党は新たな闘いに入る」
とまで語っていました。

まず共産党が変身して、野党をすべてまとめた「連合政府」を作るという意気込みなのですが、「笛吹けど踊らず」の状態で、なぜか全体がなかなかまとまりません。

それもそのはず、【共産党と過去野党勢力が組んだ経験は戦後一度もなく】、実際に平成27年の大阪市長と大阪府知事のダブル選で、自民党大阪府連が橋下徹氏ら「おおさか維新の会」を破るために、【共産党と組むという「禁断の一手」に出たところ、ものの見事に「撃沈」】しました。

また、「1・24ショック」と呼ばれる沖縄県宜野湾市の市長選と、東京都八王子の八王子市長選の二つの選挙では、それぞれ得票率で【共産党などが推薦した候補が大差で大敗】してしまいました。


このように、【「共産党と組むと、選挙に勝てない」】という事例も出てきているのです。


これはなぜなのでしょうか。…

一言でいうと、日本共産党には【過去、日本国内で「暴力革命」を実践した歴史】があり、「マルクス=レーニン主義」というイデオロギーが他党とあまりにも違いすぎるからです。

日本共産党による夥しい犯罪の数々は、こちらに記録されています♥
↓
☆日本共産党の正体

志位和夫
こちらもご参照♥
↓
☆日本共産党のトンデモなこと ~ 志位和夫の伯父は、ソ連のスパイでした♥
ところで、【日本の左翼的な野党勢力は、なぜ分裂し、バラバラになるのでしょうか】。

いま野党は、平成28年7月に行われる参議院選挙を控え、どの党も【生き残りに必死】で、共産党との選挙協力…を進めています…


昔であれば、野党は社会党などが中心になって一大野党勢力を築いたものですが、いまや【社会党も解党し、社民党となって参議院選挙では「3議席を目指す」と言いながら、毎回1議席を獲得するのが精一杯】の状況です。





これでは、「野党連合」など、夢のまた夢ですし、何より高校生や大学生など政治に関心を抱く若い日本人にとって、【「戦争法廃止」、「武力行使の危機」などと、極端に煽るやり方は、学生として真の知識や見識を身につけているとは言えません】。

実際に、それぞれ【「戦争法」に反対するグループの大学生を中心とする「SEALDs」(シールズ)や、高校生を中心とする「T-ns SOWL」(ティーンズ ソウル)】など、若者が続々と出ているのです。…

若者が続々と?
一つ断言できるのは、【将来の日本人が、「劣化左翼」の言う内容ばかりを聞いていると、間違いなく「良いことはない」】ということです。

マニラという国に行ったことがある奥田愛基
例えば、経済政策では、現在日本で行われている【アベノミクスの財政・金融政策は、欧州では社会民主党など「左翼政党」が行っているものとほぼ同じ】で、【欧米人から見れば、なぜ日本の「左翼政党」だけが反対するのかまったく理解不能】なのです。…

結局、【戦後日本は、このような「劣化左翼」を甘やかせてきた】おかげで、本当の事実を知ることもできず、リテラシーのみならず本当は身につけなければならない能力さえ磨けなかった、という日本人を数多く誕生させてしまいました。


本当は身につけなければならない能力が皆無の奥田愛基
「マニラという国に行った」とういう動画がこちら♥
↓
もうそろそろ、誰かが本当のことを言わなければなりません。【「劣化左翼」には、日本を指導する資格がなく、その思想にはマルクス=レーニン主義の悪しき影響が鮮明にある】ことを。

カール・マルクス
この戦後日本の真実に気づかないと、人生の一時期に誤って「左翼」となってしまった人たちが、今後ますます「劣化」するだけではなく、これから将来の日本人全体も不幸になることに気づくべきでしょう。…

そのため、この著書では、左翼をめぐる世界と日本の現代史や、彼らがなぜ劣化していったのかという原因をマルクス=レーニン主義だけでなく、思想の世界にまで踏み込んで書いてみました。』

いかがでしょうか?
最近の「劣化左翼」には、本当にウンザリですね♥

そして、そんな「劣化左翼」に繋がる勢力がいます♥ 詳しくは下のリンク先をご参照ください♥
☆ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の真髄 ~ 「この顔にピンッときたら。。。」のSEALDs奥田愛基一家
☆日本で古来より伝わる縁起物の図柄 ~ SEALDsの背後にいるのって誰?
☆日本の11の祝日がすべて変更されました ~ SEALDsと北朝鮮を結ぶ線
それでは、昨日の続きに入ります♥
私たち日本が戦った中華民国の蒋介石のスポンサーだった孔子の子孫・孔祥煕と並ぶヒトラー。

この組み合わせは、どういうことなんでしょうか?

私たち日本人は、戦後の教育で、「第二次世界大戦」あるいは「太平洋戦争」という意味不明な言葉で表現された戦争において、ファシズム国家だった、「ヒトラーのドイツ」や「ムッソリーニのイタリア」と手を組み、アジアの国々を侵略し、「民主主義」の連合軍と戦い、そして敗戦、ようやく戦前の体制が崩壊し、「民主主義国家」としての道を歩み始めた、と教え込まれています♥
さて、本当でしょうか?

答えは、もちろん「NO!」です♥
それでは、ご一緒に見て参りましょう♥
20世紀初、今から約100年前、第一次世界大戦が終わり、世界の大国は、イギリス、大日本帝国、アメリカ、フランス、イタリアです♥
そして、私たち日本を中心に考えて、この時代の関係を現しますと、このようになります。
大日本帝国(明治時代) VS ソ連(コミンテルン)、アメリカ(左翼ユダヤ)

東アジア 地図 1920年
上の地図が、1920年、今から94年前の勢力地図です。
第一次世界大戦後の大きな流れは、「革命」と「独立」でした♥ ロシア帝国は王様が殺され、ユダヤ人による革命が成功し、社会主義国家のソ連が誕生しました♥
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆日本史の最大のタブーって何? ~ 100年前のソ連の人気ツアー 「イパチェフ館 地下2階」
敗戦国ドイツでもドイツ革命が起き、社会主義国になる寸前にまで追い込まれていました♥
「 ヒトラーによれば、ユダヤ人は彼の好まないあらゆることに責任があった。前衛芸術、ポルノグラフィー、売春など。ユダヤ人は第一次世界大戦でドイツを敗北に導き、ドイツ最大の政党であるドイツ社会民主党を支配している。さらに、ドイツの主要な多くの企業、またドイツの新聞の一部をも経営している。ユダヤ人は共産主義に加担し、世界を乗っ取ろうとするたくらみに参加しているのだ。
やはり反セム主義で、フォード自動車の創業者であるヘンリー・フォード同様、共産主義者の75%がユダヤ人であるとヒトラーは見積った。ロシアでは共産主義者とユダヤ人の共謀が成功しており、ヨーロッパをも脅かすようになった。ロシアにおける共産主義革命は、ユダヤ人のコンプレックスの裏返しとして発生したとみなされた。」
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆ヒトラーが気付いたユダヤの秘密♥
オーストリア領下、オスマントルコ領下には、無数の独立国家が誕生します。
以下は、Wikipediaの抜粋です。
「 第一次世界大戦は、ヨーロッパの君主制の消滅をもたらし、旧世界秩序を決定的に破壊した。ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国、そしてロシア帝国の4つの帝国が分解した。ホーエンツォレルン家、ハプスブルク家、オスマン家、そしてロマノフ家の4つの王家は中世以来の権力を持っていたが、この戦中あるいは戦後に没落した。そしてこの戦争は、ボリシェヴィキ(ウラジーミル・レーニンが率いた左派の一派)がロシア革命を起こす契機となり、20世紀に社会主義が世界を席巻する契機となった。
1919年にパリ講和会議が始まる。ドイツでは皇帝家であるホーエンツォレルン家を始めすべての王侯貴族が追放された。またヴェルサイユ条約により巨額の賠償金を課せられ、その支払いをめぐってフランスがルール地方を占領したため、戦時中から続いていたインフレーションが激化し、国民の不満が高まった。さらに、条約によりドイツ人が居住する領土を割譲させられたことで、ズデーテン問題や、ポーランド回廊問題が発生した。
オーストリアは、ハンガリーとの二重帝国が解消され、600年以上に渡って君臨してきたハプスブルク家が追放された。多民族国家だったオーストリアは、サン=ジェルマン条約により、民族自決の大義のもと旧帝国内の地域がこぞって独立、従来の4分の1にまで領土を減らされ小国に転落した。国民の間にはドイツへの帰属を求める諦めに似た風潮さえ生まれ、後のナチス・ドイツによるオーストリア併合(アンシュルス)へと繋がっていく。
中央ヨーロッパには新しい国家チェコスロバキアとユーゴスラビアが生まれ、ポーランドが復活した。
オスマン帝国はセーヴル条約により多くの領土を減らされた。戦時中、イギリスは対オスマン戦の協力のため、アラブ人とユダヤ人の双方にパレスチナでの国家建設を約束したことが後のパレスチナ問題につながってゆく。オスマン帝国は、その後ムスタファ・ケマル・アタテュルクの手によりスルタン制が廃止され、近代民主主義国家トルコが誕生した。ギリシャとトルコの希土戦争は1924年に終わるが、これが第一次世界大戦に直接起因する最後の戦争である。
中立を宣言したイランのガージャール朝も、トルコ・ロシア・イギリス両陣営の戦略の中に巻き込まれ、開戦前までに弱体化していたとは言えますます混迷を深め、終戦後間もなく、有力将校のレザー・パフラヴィーにクーデターを起こされ、数年後には帝位の座も彼に取って代わられた(パフレヴィー朝)。
戦勝国陣営(連合国側)に立って参戦し、かつ本土が戦場とならなかった日本とアメリカの地位が相対的に向上した。これは戦後結ばれたワシントン海軍軍縮条約でアメリカがイギリスと同等、日本がフランスやイタリアの倍近い戦艦(総トン数)の保有を認められたことに端的に表れている。このことは現代の感覚では理解しにくいが、当時、40センチ強の砲を有する超ド級戦艦の保有量は国力を示す代表的な指標の一つとされており、現代であれば核弾頭の保有数と置き換えて考えうる軍事力であったのである。」
御覧のとおり、21世紀の現代の様々な国際紛争、テロに繋がる原因が、この当時に生じています♥
ちなみに、ユダヤ人国家の建設は、この頃から約30年後になりますが、現在のイスラエル以外にも候補地がありました。それが、「クリミア」です♥ あのジョージ・ソロスが狙っているところですね♥

詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆クリミアと「幻のユダヤ人の国」♥
さて、革命後のロシアでは、1919年に共産主義政党による国際組織である「コミンテルン」が結成されました。別名「第三インターナショナル」です♥

ウラジーミル・レーニン
当初、ウラジーミル・レーニン主導のもと、ロシア革命を世界中に波及させようとしていました。

世界革命推進を促すポスター
「 極めつきが、ソ連邦の出現です。1917年、レーニンがロシアを暴力で乗っ取ってソ連という国を打ちたてます。レーニンの主張は、「世界中の政府を暴力で転覆せよ。そしてすべての金持ちを殺すのだ。そうすれば人類の思想郷が誕生する」です。これを「世界同時革命」と言います。危険極まりありません。
英仏などは、こんな危険な主張をし、実際にロシアでその通りのことをやったレーニンを叩き潰そうとします。こうしてロシア革命干渉戦争が始まります。同盟国である日本へも出兵要請をします。西から英仏が、東から日本が攻め込めば、十分に勝機があったからです。」

1918年、ウラジオストクでパレードを行う各国の干渉軍
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆バナナ戦争とウッドロー・ウィルソン
ところが、この革命後のロシア、のちのソ連を、側面支援していた国家がありました。それがウッドロー・ウィルソン大統領の「アメリカ」です。

ウッドロー・ウィルソン
「 ロシア革命を礼賛したアメリカ人の筆頭は、なんとあのウィルソン大統領でした。ウィルソンは、ロシア革命を称えて
「素晴らしい民主主義国が誕生した」
と慶賀しました。
ウィルソンは1917年4月にドイツに宣戦布告したスピーチにおいて、ロシア革命(この段階ではアレクサンドル・ケレンスキーのメンシェヴィキ革命)に触れ、次のように称賛しました。
「過去数週間にわたってロシアで起こっている素晴らしくまた元気づけられる事件によって、未来の世界平和に対する我々の願いが保証されることになった。ここに、信義を重んずる同盟にふさわしい相手がある」
さらに、後に権力を奪取したレーニンのボルシェヴィキ体制を救うためにエリフ・ルート元国務長官をロシアに派遣して1億ドルの援助を行いました(ユースタス・マリンズ『民間が所有する中央銀行』秀麗社)。…」
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆アメリカの大統領選挙を「ドラえもん」で考えてみる!
で、そのウッドロー・ウィルソンの取り巻き連中を見てみますと。。。
「 ハウス大佐は自ら表舞台に出るのではなく、有能な人物を通じて、あるいはその陰に隠れて何らかの政治工作をするのに長(た)けていた…
それと同時に、ウィルソン大統領のほうでも、“ハウス大佐を通じて”伝えられる自分を大統領に就かせてくれた勢力の意向に従って、具体的政策を行わなければならなかったのです。」

エドワード・マンデル・ハウス
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆メディアがトランプ叩きをする理由 ~ ビルダーバーグ会議
つまり、こういうことになります♥
「 多くのユダヤ系の富豪たちは、ロシア革命を支援しました。その理由は…ロシア革命がユダヤ革命であったことに加え、共産主義(社会主義)は国際主義だからです。…
ウィルソン大統領がなぜロシア革命を称賛したのか、読者の皆様方には明らかになったことと思います。ウィルソン大統領は「理想主義者」と言われますが、それだけで共産主義革命を礼賛することにはならないと思います。ハウス大佐の進言、したがってキングメーカーたちの意向があってのことだと私は確信しています。
このように、「アメリカの政策を社会主義者が握っていた」ことを、歴史家や政治学者はもっと重視すべきです。「ウィルソン大統領が彼の持論の理想主義を振りかざしてアメリカ外交を主導した」と私たちは教科書で習いましたが、真実は真逆です。
ウィルソン大統領は社会主義者の取り巻き連中に支配された傀儡大統領だったのです。 」
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆中国は、もう死んでいる。。。
このように、ソ連を支援していたアメリカですが、あともう一つ、ソ連を支援していた国家が存在していました♥ それが敗戦国ドイツの「ワイマール共和国」でした♥
1922年、両国の間に、ラパッロ条約が締結されます。
以下は、Wikipediaの抜粋です。
「 ヴェルサイユ条約では、ドイツ軍は10万人に制限され、軍需産業は大幅に縮小されたため、ドイツの工業生産は大きく減少した。しかしドイツは軍事先進国として多くの製造会社が一流の軍用品生産技術を持っていたため、「外国に売るため」という条約制限の抜け穴をついて合法的な理由で、海外に合弁会社を設立し、そこで兵器を生産し、ソ連やアルゼンチンなどに売却した。このような海外移転案を出したのが、ワイマール共和国国軍(Reichswehr)兵務局長に就任していたハンス・フォン・ゼークトである。ソ連とは1922年にラパッロ条約を締結し、翌1923年には秘密軍事協定を結び、ドイツはソ連の重工業や軍事教育を支援し、ソ連は武器製造などを分担する。」
「 ラパッロ条約は、1922年4月16日イタリアのラパッロにおいてブレスト=リトフスク条約と第一次世界大戦にもとづく領土及び金銭に関する主張を互いに放棄した上でドイツ(ヴァイマル共和政)とソヴィエト・ロシアとの間で成立した条約である。」

条約締結に立ち会った独ソ首脳
「 ソビエト領内におけるドイツの軍事訓練を認める秘密の付属条項が7月29日に調印されたが、これはヴェルサイユ条約の条項に違反することであった。」
「 これにより、両国は軍事面などで連携を深め、ソ連は赤軍の訓練をドイツで行い、ドイツは航空訓練(ヴェルサイユ条約で一切の空軍を持つことをドイツは禁止されている)や、毒ガス実験の場などをソ連から提供された。ハンス・フォン・ゼークトやマックス・バウアー、後のドイツ国防軍を担うヴェルナー・フォン・ブロンベルク、ヴィルヘルム・カイテル、ハインツ・グデーリアン、フーゴ・シュペルレなどが当時のソ連と関係を持った。」
いかがでしょうか?
隠れたところで、コソコソと悪さをしているドイツが、良くご理解いただけましたでしょうか?
この独・ソの協力の形を、この頃の「支那」との関係において行った形、それが「中独合作」です♥
現在も、「支那」にすり寄っているところは、当時とそっくりですね♥

中独合作
それを象徴する写真が、この写真なんです♥

中独合作中にヒトラー総統を訪問した孔祥熙
続きは次回に♥
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