2015-11-20 (Fri)

標準正規分布のグラフ
確率論や統計学で用いられる正規分布(せいきぶんぷ、英:Normal distribution)またはガウス分布(英:Gaussian distribution)は、平均値の付近に集積するようなデータの分布を表した連続的な変数に関する確率分布である。中心極限定理により、独立な多数の因子の和として表される確率変数は正規分布に従う。このことにより正規分布は統計学や自然科学、社会科学の様々な場面で複雑な現象を簡単に表すモデルとして用いられている。たとえば実験における測定の誤差は正規分布に従って分布すると仮定され、不確かさの評価が計算されている。

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 現代の日本人は忘れているようだが、【朝鮮と日本とは何の共通点もない“よその国”だ】。…見えるものも見えなくなっている。

【日本と朝鮮との「最大の違い」は“奴隷制度”があったかなかったかということ】だ。

李氏朝鮮をとってみても、いちばん上に両班(ヤンバン)があって、その下に普通の人である中人(ちゅうにん)、その下に常人(じょうにん/小作人)、その下に奴婢(ぬひ)がいる。【奴婢以下は明らかに奴隷】だ。


【常人にさえも人権はなかった】。

両班の息子・朴泰赫が書いた『醜い韓国人』(光文社)という本には、小作人の態度が生意気だというだけで、両班が打ちのめして足を折ったりして一生不具者にしてしまうような、奴婢・小作人に対する壮絶なイジメが書いてある。

この【身分制度の人口比をみてみると、武士・町人に相当する両班、中人が約60%。その下の常人、奴婢が約40%。下層階級の比率が非常に高い】。

多くの国民が飢えていると言われている今の【北朝鮮でも、経済的な貧困層の比率をみてみると、やはり「40%」】。社会主義国家に衣替えしたところで、【身分制度を含め、中味は李氏朝鮮時代のまま】、ということだ。

【身分差別に加え、地域差別もある】。ロサンゼルスに行くとたくさんのコリアンがいて、コリアンタウンができている。

彼らに出身地を聞くと、異口同音に「ソウル」と言う。それは【ウソで、大方は全羅道(ぜんらどう)あたりの人たち】だ。




なぜなら彼ら【全羅道の出身者は、本国ではその出身地のために差別されて出世ができない】。

だから、「ソウル出身」と偽る。日本に密航や渡航をしてくるコリアンたちも、ほとんどが全羅道の出身者だ。彼らはまず日本にきて、運がいいとそこからアメリカへ渡っていく。【国を捨てたくなるほど凄まじい差別があるからだ】。



朝鮮の歴史には“奴隷制度”というものが常態としてあって、それに加えてさまざまな「差別」があるということだ。

韓国は、支那の真似をして韓国独立記念館をつくったが、そこへ行くと、日本人による朝鮮人拷問の様子が再現されている。

例えば“ボウダ”という拷問は、足をゆわえて足の間に棒をいれてこじるというもの。それです足を折ったりする。竹で作った鞭も展示されている。

「残虐日本人がやった」という紹介文がついているが、【そんな拷問道具など、日本人は見たこともない】。

そして、なぜか【同じものが両班記念館にも、「両班が小作人を折檻(せっかん)した道具」として保存してある】。

『醜い韓国人』を読まなくとも、両班がそういうイジメをやっていたということがよく分かる。』

いかがでしょうか?
朝鮮の様子は、他にも色々な書物に詳しく書かれています。
「…両班(ヤンバン)つまり貴族という特権階級…は、みずからの生活のために働いてはならないものの、身内に生活を支えてもらうのは恥とはならず、…自分ではなにも持たない。自分のキセルすらである。両班の学生は書斎から学校へ行くのに自分の本すら持たない。…伝統上、両班に求められるのは究極の無能さ加減である。
(非特権階級の)商人なり農民なりがある程度の…銭を貯めたという評判がたてば、両班(=朝鮮の貴族・特権階級)か官吏が借金を求めに来る。…もしも断ろうものなら、…偽の負債をでっち上げられて投獄され、本人または身内の者が要求額を払うまで毎朝鞭で打たれる。借金という名目で…あるが、…元金も利息も貸し主には戻ってこない。」
こちらをご参照♥
↓
☆【絶句】朝鮮貴族の優雅な生活
このように、差別が横行していた朝鮮から、日本へと逃げてきたのが、在日朝鮮人です♥

だから、コレが、こんなことを言うんです。
↓

同じように、コレも。
↓

どうしても、知性や知能が低いヒトは、コロッと騙されます♥
私たち日本人のほとんどが、知性が高く穏やかで温和な保守ですね♥
両極端になればなるほど、知性が低いんですw

最近は、極端な右のヒトは、あまりいなくなってしまいましたけれども。。。
その代わりに、極端な左が騒々しいですね♥
そんな朝鮮難民を保護してあげている私たちの日本ですが、最近、面白い記事がありましたのでご紹介させていただきます。
「特集 実態は『ニセ申請』の山と『不法就労者』の行列! 『朝日新聞』が宣伝する『難民を受け入れない日本は冷たい国』への反論」
「ラーメンの味を守りたい」「“同性愛者で難民申請”も日本人妻と結婚」 トンデモ難民続出の認定現場(1)
「朝日新聞」を中心に、「日本は冷たい国だ」なる声が喧しい。曰く、毎年の難民認定数が少ない、シリア難民受け入れに消極的だ――。しかし現実を無視して語るなかれ。日本の「難民認定」の現場は「ニセ申請」の山や「不法就労者」の行列との格闘で手いっぱいなのだ。
***
包丁が日々の暮らしを便利にする一方、人を殺す道具にもなるように、また、言葉が人を救う一方、時に奈落の底にも突き落すように、物や事象は、その使い方によって、結果に大きな違いを生み出すものだ。
「数字」についても同様である。曖昧な事柄を、万人共通の指標の下に可視化できる一方、背景や経緯についての洞察を欠けば、独り歩きし、実態とかけ離れた姿を描き出す――。
〈5000分の11〉
〈63分の3〉
昨今、日本の難民認定について、この2つの「数字」を基に、大々的な批判が繰り広げられている。
入国管理局を所管する、法務省の関係者によれば、
「前者は昨年、日本政府に難民申請をした外国人が5000人ちょうどだったのに対し、実際に認定されたのが11人だったということ。これは0・2%に過ぎず、“宝くじに当たるようなものだ”と批判が上がっています。また、後者は、日本政府に難民申請を出した『シリア難民』が63人であるのに対し、認定されたのは3人しかいないということ。80万人を受け入れる見通しのドイツなどを引き合いに出し、“世界基準から遅れている”などといった批判が出ているのです」
■「朝日」「毎日」
難民受け入れと言えば、醸し出されるのは「人権」の匂い。想像が付くように、そうした論調をリードするのは、「朝日新聞」である。
例えば、〈難民 世界と私たち〉なる連載記事では、
〈昨年の認定数は11人。米国や欧州と比べ極めて少ない〉(8月3日付)
〈認定3人 厳格な要件解釈〉(9月28日付)
などと2つの数字を持ち出し、社説でも、
〈国際貢献というにはあまりに規模が小さすぎる。日本政府は大胆な受け入れ策を打ち出すべきだ〉(9月27日付)
〈日本の厳しすぎる難民認定基準は見直す必要がある〉(10月1日付)
と、政府に難民受け入れの拡大を迫っている。
「毎日新聞」の場合は、よりその傾向が顕著で、
〈「難民鎖国」と呼ばれる日本の閉鎖性を改め、紛争地からの難民を積極的に受け入れることも検討すべきだ〉(9月8日付社説)
〈金だけ支援 入国はNO「鎖国日本」に厳しい視線〉(10月6日付記事)
等々、厳しい批判を浴びせているのだ。
こうした“大新聞”に加えて、アムネスティなどの「人権団体」や辛坊治郎、田原総一朗両氏などさまざまな「識者」も先の数字を振りかざして議論に参戦。難民を受け入れない日本は「冷たい国」だ、と言わんばかりの大合唱が起こっているのである。
■「よくぞ5000人から11人を発掘したものだ」
ところが、だ。
「現場で認定に携わる身としてみれば、よくぞ5000人から11人を発掘したものだ、と思います」
と、前者の数字の“本当の意味”を説くのは、難民などの支援団体『さぽうと21』理事長の吹浦忠正氏である。
吹浦氏の話に耳を傾ける前に、そもそも「難民」とは何か、を説明しておこう。
「難民条約」はその定義を、大要こう記している。
〈人種、宗教、国籍、政治的意見などを理由として迫害の恐れがあり、国の保護を受けることが出来ない、もしくは望まない者〉
日本は1981年、これに加入し、難民を受け入れる義務を負うことになった。
現在の認定制度では、ある外国人が「難民申請」をした場合、まず、入国管理局の難民調査官の審査を受ける。そこで不認定になったとしても、異議申し立てが可能で、その場合、難民審査参与員の審査を受けることになる。ここでまた不認定となったとしても、さらに、行政訴訟を起こすことが出来るのだ。
吹浦氏は支援団体で約40年間、また、3年前からはこの「参与員」としても、難民問題に取り組んできた。
しかし、
「“日本の難民受け入れ数を増やしたい”“難民に冷たい法務大臣の鼻を明かしてやろう”と思って参与員を引き受けました。が、実際は、申し立てをする“難民”の主張は矛盾だらけか、そうでなくとも、難民の定義には当てはまらないものばかりだったのです」
と言う。
■ラーメンの味を守るため…
その事例を見ていこう。
「例えば、イランからの男性の申請者は“私はイスラム教からキリスト教へ改宗し、2年半毎週教会へ通っています。国へ帰れば殺されます”という主張でした。しかし、“クリスマスとはどういう日ですか?”と聞いても、“キリストの母は誰ですか?”と聞いても“わかりません”を繰り返す。酒を覚えただけゆえに“改宗”した人でした」
続いて、アフリカ・ウガンダ出身の不法滞在者(男性)のケースはこんな具合だ。
「ウガンダでは、同性愛が禁じられ、見つかると最悪の場合、死刑に処されます。このウガンダ出身の“難民”は、“私は同性愛者です。国に帰れば殺されます”と主張していた。しかし、よく調べてみると、この人は日本人女性と結婚して、子どもまでもうけていたことがわかったのです」
変わったところでは、ミャンマー人の男性不法滞在者の例がある。
「“私は十数年、行列の出来るラーメン屋で働いてきました。でも、去年、店のオヤジさんが倒れてしまい、私以外、ラーメンを作る者がいない。オヤジさんのラーメンの味を守りたいので、日本で働かせてください”と言うのです。確かに泣かせる話ですが、それが事実かどうかもわかりませんし、事実だとしても、難民申請の理由にはまったく当てはまらない。残念ですが、却下しました」
こんな具合で、吹浦氏は3年間で100件以上の面接をしたが、認定者は未だ「ゼロ」だという。
さらなる怪しい申請理由を「トンデモ難民続出の認定現場事情(2)」で紹介しよう。
以上は、こちらから♥
↓
☆「ラーメンの味を守りたい」「“同性愛者で難民申請”も日本人妻と結婚」 トンデモ難民続出の認定現場(1)
とんでもない話ですね♥
最後に、難民を受け入れているドイツが、どんな状況になっているのか、ご存知でしょうか?
こちらを、ご参照ください♥
↓
☆普通の人は小数点以下の計算はできません ~ 日本人が知らなさ過ぎなこと
続きは次回に♥
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Re: No title * by みっちゃん
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