2015-10-22 (Thu)

九条の会(きゅうじょうのかい)とは、日本が戦争を永久に放棄し戦力を保持しないと定めた第9条を含む日本国憲法の改訂を阻止するために、日本の護憲派の作家ら9人で結成された会である。


戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 私は、日本にいる反日的ドイツ人が集まっている場、たとえば「ドイツ東洋文化研究会」(OAG)などに昔よく出かけたものです。そういう場に集まって来る【日本人の知識人もある種の反日的な人たちばかり】でした。

ここです♥ ⇒ OAG(ドイツ東洋文化研究会)

ドイツに顔を売ろうとする日本の知識人、そしてドイツ側が歓迎する日本の知識人というのは型が決まっていました。【実名を挙げれば、小田実(おだまこと)、加藤周一、大江健三郎】です。』


ドイツ側が歓迎する、小田実(おだまこと)
小田 実(おだ まこと、男性、1932年(昭和7年)6月2日 - 2007年(平成19年)7月30日)は、日本の作家・政治運動家。九条の会の呼びかけ人の一人。大学卒業後は代々木ゼミナールで英語科講師。1959年、米フルブライト基金により渡米。その後、一枚の帰国用航空券と持参金200ドルで世界一周旅行に出かけ、一泊1ドルのユースホステルなどに宿泊しながら、世界のあらゆる人たちと語りあった。現在のバックパッカーの走りともいえ、その体験記『何でも見てやろう』はべストセラーとなり、小田実の名前も一躍有名になった。一枚の航空券をもって世界を駆け巡る習慣はその後も続き、小田実の作家活動・思想形成の基本的スタイルとなった。1960年安保闘争の時期から、平和運動を開始する。ベトナム戦争期は、「ベトナムに平和を!市民連合」(ベ平連)>、「日本はこれでいいのか市民連合」を結成。ソ連崩壊により、KGBから資金的・物理的援助を受けていたことを裏付けるソ連側の機密文書が公開され、その歴史的評価が大きく下がることとなった。

一貫して市民の立場をとることを信条としている。左翼と見做される。代々木ゼミナールの講師として、大学浪人中だった辻元清美を、左翼運動界へとスカウトした。

2005年の衆議院議員選挙では、土井たか子が事実上の政界引退を表明したことに遺憾の意を表し、社会民主党支持を明らかにしている。

ドイツ側が歓迎する、加藤周一
加藤 周一(かとう しゅういち、1919年(大正8年)9月19日 - 2008年(平成20年)12月5日)は日本の評論家。上智大学教授、イェール大学講師、ブラウン大学講師、ベルリン自由大学およびミュンヘン大学客員教授、ブリティッシュ・コロンビア大学教授、立命館大学国際関係学部客員教授、立命館大学国際平和ミュージアム館長などを歴任。哲学者の鶴見俊輔、作家の大江健三郎らと結成した「九条の会」の呼びかけ人。上野毛教会でカトリックの洗礼を受けた(洗礼名はルカ)。

ドイツ側が歓迎する、大江健三郎
大江 健三郎(おおえ けんざぶろう、1935年1月31日 - )は、日本の小説家、活動家。戦後民主主義者を自認し、国家主義、特に日本における天皇制には一貫して批判的な立場を取っている。また、「護憲」の立場から核兵器や憲法第9条についてもエッセイや講演で積極的に言及しており、自衛隊の存在に対しても否定的である。2004年には、憲法九条の戦争放棄の理念を守ることを目的として、加藤周一、鶴見俊輔らとともに九条の会を結成し、全国各地で講演会を開いている。尖閣諸島も竹島も過去に日本が侵略したものだという立場を示した。尖閣諸島に「領土問題は存在しない」とする日本政府の立場を批判する一方で、台湾の馬英九総統の対話提案を高く評価している。

ドイツのメディアは彼らが大好きで、彼らを神様のように持ち上げてきました。

『 【小田や加藤、大江といった人たちの考え方は大方の日本の世論とは完全にズレているし、彼らが単純思考の軽薄左翼であると今日は相場が決まっている】でしょうが、それにもかかわらず、ドイツ・メディアの記者たちにはそうした意識がないから、彼らを日本の知性の代表だと言わんばかりにして、【小田や加藤や大江らの欺瞞(ぎまん)に満ちた正義派の反日的コメント】を紹介し続けてきたわけです。…

私の長女は「ベルリン自由大学」で日本学を勉強しましたが、授業内容を小耳にはさむと、ときに、やはりそういう空気は感じましたね。あるとき、【教材に使われたのが、在日韓国人二世の政治学者・姜尚中(きょうしょうちゅう)のエッセイ】でした。

在日韓国人二世の姜尚中(きょうしょうちゅう)
短いものだったので読んでみましたら、彼のお母さんのことが書かれていました。――日本で暮らすお母さんは、昔、ときどき憑(つ)かれたように大きな声を出して歌い、踊った。それはきっと日本であまりにも辛い思いをしたからだろうと、そんな内容の話でした。なぜ、そんな教材を使うのでしょう。エッセイなら、もっとほかにいいものがあるでしょう。
姜尚中(きょうしょうちゅう)の無知ぶりはこちらから♥
↓
☆テレビに出てくる在日朝鮮人の「無知ぶり」
☆日本に同化することのない異文化の朝鮮人が、妙にマスコミで多用される理由
そこで娘に、
「当時の韓国は、本当に貧乏だった。韓国の多くの人たちは、悲惨な生活を逃れるために日本に来たのであって、みなが強制的に連れて来られたわけではない」

と説明しました。すると、娘がそれを学校でしゃべったらしい。先生は「あ、これは母親の意見だな」と思ったはずです(笑)。…
これはほかの日本人から聞いた話ですが、ドイツ人の学生から、
「先生はどうしてご自分の国がそんなに嫌いなんですか?」
という質問を受けた【日本人の教授】もいらしたそうです。
こちらもご参照♥
↓
☆【驚愕】日本のある学校の先生がマレーシアでやらかしたこと♥
ドイツ人が不思議に思うほど、反日だったようです。私は、ドイツの良いところは認めますが、でも、それと反日とは別でしょう。』

いかがでしょうか?
ドイツに対する間違った認識を正すことが出来ましたでしょうか。
ドイツは、支那・朝鮮に次ぐ「3番目の反日国」です♥

ドイツのメディアは日本の悪口を書き立てるんです♥
それと連携するかのように、日本のメディアも反日報道に利用していますね♥
マスコミの常套手段です^^


マスコミの常套手段の具体的事例 ドイツ紙「首相自身の言葉でおわび言わず」 安倍談話

マスコミの常套手段の具体的事例 (被害与えた周辺国との関係、日独で意識差 朝日新聞調査)

さて、母親として著者が娘に言った発言。。。
「当時の韓国は、本当に貧乏だった。韓国の多くの人たちは、悲惨な生活を逃れるために日本に来たのであって、みなが強制的に連れて来られたわけではない」
正しいご認識ですね♥
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆ご存知ですか?100年前の朝鮮半島の平均寿命は『24歳』だったんです♥
☆かつて朝鮮人の寿命は、インド人よりも低かったんです
これまでにも、朝鮮人の併合前の寿命については、ご紹介させて頂いておりますが、今回は、海外サイトのデータで確認してみましょう♥
イギリスにおける教育の現代化に大きく貢献してきたナフィールド財団が支援しているサイトです♥

詳しくはこちらから♥ ⇒ Nuffield Foundation HP
そこで、グラフ化してみると・・・

日本人の場合

韓国人の場合
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆Life expectancy at birth for both genders by country, 1543-2011
お分かりでしょうか?
私たちの日本が、朝鮮人の寿命を延ばしてあげたんです♥
それなのに・・・
韓国の取扱いを考えなければなりませんね♥
韓国の「トリセツ」は、しっかりと頭に入れておきましょう♥
詳しくはこちらをご参照♥
↓
☆韓国の「トリセツ」 ~ もう、ウンザリです。

続きは次回に♥
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Re: こんばんは! * by みっちゃん
ご訪問ありがとうございます♥
左巻きは頭が良いのではなくて、「教えられたことを教えられた通りに、ただただ丸暗記してきただけ」なんです♥
疑問を感じたり、自由に発想を廻らせたりすることができないんです♥
こういうのを、一般的に「阿呆」と呼びますね♥
ドイツも朝鮮も支那も、とんでもない国家ですけれど、それを理解して上手に外交していく必要がありますね♥
そういった面では、安倍総理は、相当頑張っていて評価できると思います^^
左巻きは頭が良いのではなくて、「教えられたことを教えられた通りに、ただただ丸暗記してきただけ」なんです♥
疑問を感じたり、自由に発想を廻らせたりすることができないんです♥
こういうのを、一般的に「阿呆」と呼びますね♥
ドイツも朝鮮も支那も、とんでもない国家ですけれど、それを理解して上手に外交していく必要がありますね♥
そういった面では、安倍総理は、相当頑張っていて評価できると思います^^
左翼は「頭がいい」と言った人がいました(私の親族、とても左の人が多い(;´Д`))、しかし世間を広く見ればとても頭が良いとは言えませんね。
世間に知られた左翼はそんなに頭がいいでしょうか、まあ勉強はできるでしょうか本当の意味での頭の良さは皆無だと思います。
そもそも自国を貶めるところがすでにめちゃくちゃ頭が悪いですからね。
韓国に関してはまさにみっちゃんさんのおっしゃる通りです。かつての日本は貧しい朝鮮半島のため尽力してきました、なのに戦争に日本が負けたらあの態度!恥知らずというのかなんというのか。
もうこれ以上彼らにかまわなくってもいいと思いますね、今まで日本は手を貸しすぎましたからこれからは手を引いて傍観してればいいと思います。
ドイツもたいがいですね、結局どこも信じてはいけませんということになりましょうか…。