2015-09-29 (Tue)

内容紹介
西野カナ2015年第2弾シングル!
「トリセツ」というタイトル通り、男性になかなか理解してもらえない女性の内面、乙女心を「取り扱い説明書」になぞらえて描いたラブソング。2015/9/19(土)公開、映画「ヒロイン失格」主題歌に決定!
【初回生産限定盤】CD+DVD
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 これから(2013年12月出版時点)安倍政権を取り巻くさまざまな問題の中から、最も重要と思われる外交上のポイントを取り上げ、警戒すべき問題点を推理し、考察しておきたい。
日本国民だけでなく、アメリカも中国も韓国もこれからの安倍政権の出方や行動を見守っている。一方、われわれ日本人は【崩壊に向かっているとみられる中国経済の行方】に関心が高まっている。日本人だけでなく世界中が【急変する中国経済を想定】して動き始めた。

こちらもご参照♥
↓
☆支那必衰の理
ギリシアが苦しんでいるのはユーロに縛られているからである。EUから離脱できたら自国の金融政策を自由にできるので、たとえギリシア通貨が下落し、貧しくなったとしても、市民生活は落ち着きを取り戻すだろう。
これに対し、中国はEUのような【国際的枠付けのなかにはいない】。人民元は資本移動の自由を最初から持っていない。代わりにギリシアと違って、自国内部の金融政策は自由である。

これは何を意味するかというと、【中国経済は閉ざされているということ】であり、EUに開かれているギリシアとは異なっているということである。ギリシアの経済破綻はEU全体にただちにはね返るが、【中国の経済破綻は中国人の市民生活をどんどん劣化させる】一方、ただちに【外の世界には響かない】可能性が高い。…しばらくは――それがどのくらいの期間かはわからないが――中国市民を苦しめる国内の金融政策で困難を乗り切ろうとする手が打たれ続けるであろう。それだけに【中国政府は目先の余裕を失い、政治不安も高まる】に違いない。

(2013年)6月7、8日のオバマ・習近平会談についてその後分かったことだが、【中国経済のソフトランディングをめぐる対策に費やされた】という説がもっぱらだ。1993年の【クリントン大統領と江沢民国家主席の合意成立以来の米中による「日本封じ込め」政策は曲がり角にきた】ことが、アメリカにおいても意識されだしたように思える。中国の発展は民主化を押し進め、やがてはこの国を開かれた大国にするであろうという予測は裏切られた。逆に【わけの分からない軍事大国を生み出してしまった】。

中国が南シナ海の南沙諸島、ファイアリクロス(中国名・永暑)礁に完成させた滑走路の衛星写真=20日撮影(IHSジェーンズ提供・共同)
画像はこちらからお借り致しました♥ ⇒ 南シナ海、中国人工島の滑走路完成 3000メートル級 衛星写真で確認
この責任はアメリカにあるし、反省も始まっていると思う。日本の弱体化がアメリカや西欧諸国にとって何のプラスになるのだろうか、という疑問がようやく徐々に浮かび上がり、近年認識されだした。安倍政権のデフレ退治と円安政策が国際的に認知されだした背景の理由である。安倍総理の出現はいいタイミングだったとも言えるし、危ないところで辛うじて間に合ったのだとも言える。

こちらもご参照♥
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☆かつての親中派のチャンピオンも今は昔 ヘンリー・ポールソン
しかし円安は【減退し始めた中国経済をいっそう苦しめ、ウォン安で好調だった韓国経済を一気に破局に追い込む可能性】をはらんでいる。日米韓の三国の絆を壊すことにもなる。米韓同盟は何年も前から少しずつ危うくなりだしていた。【アメリカよりも中国を当てにする韓国の傾向】は、経済だけでなく、軍事においても見られる心理現実である。…

中国は韓国が助けを求めて懐に飛び込んでくるのを待ち構えていて、抱きかかえ、いい子いい子と頭を撫でてやるだけでよかったのである。(2013年の)6月27日の習近平・朴槿恵会談はそんなものだった。
しかし【強いものと見れば見境なく尻尾を振る韓国人のこの性(さが)は、日本人には非常に危険な、厄介極まる性向】である。最近アメリカは韓国が中国の手に落ち、アメリカにも日本にも牙を剥くこの変化に気がつきだした。気が狂ったような韓国人の反日への熱病については、いまさら私は詳しくは述べない。…

われわれは何に最も気をつけなければいけないのだろうか。【中国による韓国利用をこそ最大限に警戒しなければいけない】。

韓国はアメリカの意向に逆らって北朝鮮に対する防衛よりも、【海空軍を強化し、日本との戦争に備えている動き】さえ見られる。中国がこれを黙って看過するはずはない。中国は朝鮮半島を統一させ、日本への軍事的威嚇としてこれを用いる手をすでに考えていると思う。統一しないでも韓国一国だけでも利用価値はある。…

最近アメリカはようやく韓国の変化に気がついたようだ。日本の政界に中国よりも韓国に気をつけろと言ってきている識者が何人かいる。
どう気をつけたらいいのか。

【内実も誠意もなくいたずらに自分を尊大に考える空しいプライドの高い国】だ。それは【中国も同様である】。朝鮮半島の発展のために日本はいくら努力しても逆恨みばかりされて来た。【もう疲れた、というのが日本人の正直な気持ち】であろう。優しくしてもダメである。誠意を尽くしても逆になる。私は【韓国に対しては「力」を示さなくてはどうにもならない】と考えている。「力」は軍事面のことではない。さしあたりは【無言で経済の力の差を思い知らせること】である。
こちらもご参照♥
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☆いまにも通じる「脱亜論」 我レハ心ニ於テ 亜細亜東方ノ悪友ヲ謝絶スルモノナリ
【自分というものを持っていない民族】である。日本経済が20年にわたって低迷し、韓国は自らの企業の優越を錯覚した。それから居丈高になった。尖閣で日本は中国にすぐに敗北すると見て、李明博大統領の竹島上陸と天皇侮辱発言が起こった。

こういう相手にはただ礼儀正しくしていてもダメである。経済協力などいくらしてあげても恩を仇で返す国である。【「力」を見せつけることが大事】である。…日本経済全体が力強く復活しさえすれば、あとはいっさい恩義を与えず、日本は静かに毅然としていればいいだろう。

ただ問題は日本の国内のマスコミ・政界に自国を裏切る勢力が存在することである。すでに中国や韓国の工作員が入り込んでいて、攪乱している。…中国や韓国からの労働者移民を阻止することも含め、安倍さんにはご努力をお願いしたいことは数多くある。自重して成果を挙げて下さることを祈る。』

いかがでしょうか?
2年ほど前に書かれた書物ですが、さすがですね♥
現在の状況を、きちんと正確に予測されていらっしゃいます。
私たち日本人にとって、本当に厄介な支那と朝鮮。
どう取り扱えばいいのでしょうか?
Minamino Kan(南野韓)さんが作詞すると、こんな「トリセツ」が出来るんでしょうね♥

この度はこんな韓国を選んでくれてどうもありがとう
ご使用の前にこの取扱説明書をよく読んで
ずっと正しく優しく扱ってね
一点物につき返品交換は受け付けません
ご了承ください
急にファビョることがあります
理由を聞いても
答えないくせに放っとくと怒ります
いつも突然
でもそんな時は懲りずに
とことん付き合ってあげましょう
定期的に褒めると長持ちします
韓族は偉大だとか
小さな変化にも気づいてあげましょう
ちゃんと見ていて
でも捏造だとか
余計なことは気付かなくていいからね
もしも少しウザくなってきて
離れたくなった時は
韓国が初めて併合された
あの日を思い出してね
これからもどうぞよろしくね
こんな韓国だけど笑って許してね
ずっと大切にしてね
永久怨恨の韓国だから
意外と1円のカネにもキュンとします
何でも無いときの
ちょっとした資金援助が効果的です
おカネは大事
でも元でなくウォンでなく
ドルが一番嬉しいものよ
もしも国が破綻してしまったら
借金を帳消しにして
パッと大金を援助して
あなたにしか頼れないから
これからもどうぞよろしくね
こんな韓国だけど笑って援助して
ずっと大切にしてね
永久怨恨の韓国だから
たまには慰安婦で謝って
記念日には元総理が土下座して
筋じゃないと言わず
カッコ悪く土下座して
広い心で深い愛で
全部謝罪して
これからもどうぞよろしくね
こんな韓国だけど笑って許してね
ずっと大切にしてね
永久怨恨の韓国だから

絶対に無理ですねw
続きは次回に♥
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