2015-09-18 (Fri)

小出 裕章(こいで ひろあき、1949年8月29日 - )は、元京都大学原子炉実験所助教。京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻助教(2015年3月定年退職)。評論家。
熊取六人衆の仲間達と出会い反原発を訴えるようになる。本人曰く、自分は「実験所で最下層の地位」であり仕事は所内で出る放射性排水などの処理だった。

北朝鮮核問題について、「朝鮮が使用済核燃料の全量を再処理して原爆を作ったとしよう。その場合にはいくら頑張ってもせいぜい3発の原爆しかできない」「私は、原爆は悪いと思う。どこの国も持つべきでないと思う。朝鮮だってやらないに越したことはない。でも、厖大に核兵器を持っている国が、あるやないや分からない国に対して悪の枢軸というレッテルを貼り、制裁するなどという主張は決して認めてはならない(北朝鮮擁護の立場)」「米国は核兵器、生物兵器、化学兵器、大陸間弾道ミサイル、中距離ミサイル、巡航ミサイル、ありとあらゆる兵器を保有し、自らの気に入らなければ、国連を無視してでも他国の政権転覆に乗り出す国である。そうした国を相手に戦争状態にある国が朝鮮であり、武力を放棄できないことなど当然であるし、核を放棄するなどと表明できないことも当然である(極端な反米かつ北朝鮮擁護の立場)」との認識を示した。また、2009年の北朝鮮によるミサイル発射実験については、「日本政府は北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射すると決めつけ、撃墜命令まで出して危機を煽りました(事実誤認かつ日本政府批判の立場)。一体、人工衛星を打ち上げると国際機関に通告した国に対して、それを撃墜するなどと表明する国がどこにあるのでしょう?」「日本はすでにH-IIロケットをはじめ多くのロケットを打ち上げてきましたし、朝鮮に対するスパイ衛星さえ打ち上げています(ロケットとミサイルの区別もつかない人間)」と述べるなど、日本政府の外交対応に対しても批判している。
福島第一原子力発電所事故後に出版された『原発のウソ』に対しては次のような批判がなされている。
小出は発電所周辺の立ち入り禁止区域(同心円状)の汚染が酷く、住民の帰還が出来ないという前提を提示し「無人地帯に汚染されたゴミを捨てる「放射能の墓場」を造るしかないと思っています」と書いたが、これに対して東京工業大学助教の澤田哲生は、「煽る言説」と評し、放射性物質は同心円状ではなく扇状に分布しており「30キロ圏内でも汚染状況の軽微な地域があることは知られています」と反論している。
また、『原発のウソ』で小出は低線量被曝について「「人体に影響のない程度の被曝」などというのは完全なウソで、どんなにわずかな被曝でも、放射線がDNAを含めた分子結合を切断・破壊するという現象は起こるのです」と述べたが、松原純子(放射線影響協会研究参与)は長瀧重信(長崎大学名誉教授)とのやりとりの中で、自然放射能が高い地域でも安定型染色体異常が増加した事実は確認されていないと主張し、「放射線の傷害は、一部は細胞レベルで修復されたり、アポトーシスで除去されたりします。そのような基礎的知識すら乏しい」と批判している。
この他、『原発のウソ』内で「LNTモデルを採用していない国際放射線防護委員会」と述べたことに対しては松原、長瀧、澤田等は「ICRPは、あくまで「防護」の目的でLNTモデルを採用しているのが特徴」「ICRPは、100ミリシーベルト以下の被曝量による影響は認められないという科学的事実の国際的合意を尊重しながらも、それ以下も放射線の影響があると仮定して防護を論じている」「平常時におけるICRPの「防護」の目的のための数値だけを意図的に持ち出し、人体に大変な「影響」が出ると不安を煽る。あるいは、緊急事態における勧告については、本当にご存知ないのかも知れませんね。」と3者揃って虚偽記載を批判した。
一本松幹雄は著書の中で小出に触れ、一部の反原発支持者により語られている「大学と電力業界による陰謀により、小出が昇進を阻まれてきた」という説を批判している。その根拠として
1.小出自身が『原発はいらない』の中で迫害を受けたことは無い旨著述している
2.昇進のためには論文審査を通す必要があり、学会内での活動への貢献も考慮されるが、一本松は「小出氏にその意欲が無い以上、昇進しなかったのは順当な結果」であるとの見解をとっている
3.学会は政治スタンスでの昇進判断をしないとし、電力業界関係者の中には批判を真摯に受け止め「小出先生のような優れた資質を持つお方には、我々と協力して、原発の運営・管理に建設的な意見を出していただきたいと思っているほどである」と言う業界関係者の発言を紹介
挙げ、この説の支持者やこの説を好意的に紹介するマスコミを「卑劣」と批判している。
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 福島原子力災害の後、【多くの専門家と称する者がメディアに登場しては消えて行った】。

小出 裕章
彼らの話を聞けば真実が分かり、【人々は賢くなって冷静さを取り戻すかと思いきや話は逆】。放射線パニックの余波は深刻さを増している。では今日までどのような情報が私たちの耳に入って来たのか。

思い起こせば、【メディアに登場した識者】は「微量でも【放射線は危ない】!」「DNAが切断されて【ガンになる】!」と【繰り返し叫んで】きた。そして【多くの国民はその言葉を信じた】のではないか。

小出 裕章
だが、【少し考えれば分かること】だが、日本各地に【ラドン温泉やラジウム温泉】があり、【多くの人が湯治に出かけている】。


画像はこちらからお借り致しました♥ ⇒ 天然ラドン温泉≪ 海若の宿(わたつみのやど)≫
ラドンやラジウムから分かる通り、ここでの【湯治とは放射線を浴びること】であり、「ガンやリウマチが治った!」なる話に事欠かないのはどうしたことか。この一事で「放射線でDNAが切断される! ガンになる!」という話の信憑性は揺らぐ。【逆にガンが治っている】からだ。

調べると、放射線専門医や大学病院は「数百ミリシーベルト(mSv)の被曝でガンになる心配はほとんどない」、「外部被曝による甲状腺ガンリスクについて、15歳以下の小児においても100mSv以下なら有意なリスク上昇は認められない」と明言していた。だが【彼らはマスメディアによって完全に封殺され、そのような声が国民に届くことはなかった】。

どうやら【私たちは、放射線医療や生命科学の専門家ではなく、素人の話ばかりを聞かされてきた】のではないか。

素人代表 = 小出 裕章
実は、「低線量放射線は【むしろ体に良い】」という研究者や専門家もおり、それを【裏付ける多くの研究成果もある】のだが、【知る人は少ない】。それは、【彼らもマスメディアから完全に締め出されてきたから】だ。ラドン温泉やラジウム温泉での湯治とは「放射線の内部被曝である」ことも報じられることはなかった。

福島原子力災害以来、放射線や原発に関して様々な報道がなされ、多くの本も出版されたが「放射能や放射線が分かった!」という方は少ないのではないか。その【理由は、マスメディアのお眼鏡にかなった識者】を通じて「どんなに微量でも【放射線は有害】!」なる情報だけが拡散されてきたからであり、それが【放射線、福島、原発に対する判断と対応を謝らせる元凶となっている】からだ。

冷静さを取り戻し、【科学的・論理的で正しい知識を基に放射線に向き合う】とどうなるか。今、【私たち日本人の知性が試されている】。』

いかがでしょうか?
私たちの平和な日本を掻き乱す、ごく少数の人々が存在していますね♥
小出裕章は、間違いなくその一人だっていうことが、お分かりでしょうか?
この小出と繋がっている(っていうか、絶好のカモでしょうねw)のが、これです♥

この人物の目的は、これです♥

何ていったって、自分のおカネが大事なお方です♥

でも、バレちゃってw おカネがありませんwww

この人は、日本人ではありません♥

だから、こういう発言をしますw

で、同じく日本人ではない、この人。。。

こんなことも平気で言っています♥

虫に喰われちゃってるので、もともと無い知性が、さらに無くなって・・・


もう、「虚数」、つまりマイナス圏に突入しちゃってます♥
で、嫁がこれです♥


“現役議員”山本太郎の元妻がAVデビュー!フィリピン移住計画、義父DV告発の過去も
そんな連中が集まって・・・

もう、ほとほとウンザリですね♥

こちらもご参照♥
↓
☆「原発危機を訴える人々のバックグラウンドを公開する」週刊ポスト記事を記録する
で、そんな阿呆に同調するのが、こんな輩なんですw
↓

続きは次回に♥
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