ホンモノの「戦場ジャーナリスト」 セリーナ・シムさん

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    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    いまだに世界を騒がせている「イスラム過激派組織」。

    これに関しても、メディアはキチンとした報道をしていません。

    それでは、この書物を見ていきましょう!


    なぜ「イスラム国」は日本人を殺したのかなぜ「イスラム国」は日本人を殺したのか
    (2015/04/21)
    丸谷 元人

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    『 最近、シリア北部の村において、「イスラム国」が国連世界食糧計画(WFP)から支給された食糧を市民に配給している写真がインターネット上に流出した。

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     その写真を見てみると、WFPが提供した支援食糧の箱の上に「イスラム国」のロゴが載せられ、それを「イスラム国」兵士らが住民に配っているのである。

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     WFPによると、これは2014年8月に同組織がこの周辺の地区に配ったものであるらしく、9月に「イスラム国」によって奪われた可能性があるとしているが、その量はなんと「8500人を1カ月食べさせられる」くらいのものだという

    WFP

     これはいったい、どのくらいの量なのだろうか。8500人を約1カ月食べさせるとした場合、8500人×3食(1日)×30日という計算が成り立つから、その量は76万5000食だ。1食あたり500グラムとしても、総重量はなんと382トン以上にもなる2トントラックでも191台以上が必要となる計算であり、こんな分量の食糧を「イスラム国」はどうやって組織的に奪って運び出したかも疑問だがそれ以上にそんな大量の食糧をいっさいの管理もないまま町の一角に放置していたWFPの「感覚」には首を傾げざるを得ない

    驚き顔

     しかし、こんな国際人道団体もまた「イスラム国」を密かに支援しているのではないか、とする驚愕すべき情報がある。それが2014年10月に発生したレバノン系アメリカ人ジャーナリストセリーナ・シムさん(29)に関する事件だ。

    シムさん

     イラン国営英語放送「プレスTV」で報道記者として働いていたシムさんは、若くて有能、かつ非常に美しい女性であるが、2人の子供を抱えていながら、レパートリーやイラク、ウクライナを駆け回る勇敢な「戦場ジャーナリスト」でもあった。以下、2014年10月21日付の英『デイリー・メール』紙その他の報道から、彼女の身に起こった当時の状況を見ていこう。

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     2014年10月、シムさんはコバニ地区奪還のためにクルド人部隊に対して攻勢を強める「イスラム国」の状況を取材するため、「プレスTV」からトルコとシリアの国境地帯に派遣された。このコバニ地区を巡る激しい戦いは、日本でも報じられ、3カ月後には「イスラム国」に占拠されてしまったところだ。

     現地に入って取材を続けていたシムさんはあるとき【決して見てはならない「恐ろしい事実」に遭遇】してしまうなんとWFPをはじめとする多くの国際人権NGOの車両がシリア難民に対する食糧や医薬品ではなく武装した「イスラム国」の戦闘員をシリア国内外に輸送する光景を目撃してしまったのだ。

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     驚愕した彼女はとにかくその様子をカメラに収めたうえでその後も現場で取材を続けたが、次第に身辺に迫りくる地元情報機関の影に怯えるようになった。もちろん、仕事以外のことは何もしていない身であったが、それでも彼女は「プレスTV」のカメラに向かって「私はスパイ罪で捕まるかもしれない」という恐怖心を吐露している。

     そしてこの翌日彼女はレンタカーで投宿先のホテルに戻る途中突然現れた「謎の大型車両」に車ごと突っ込まれ即死したのである。

    驚き顔

     トルコからシリア国内の「イスラム国」への武器輸送については、以前から「ロイター通信」や『ニューヨーク・タイムズ』などの欧米主要メディアでもときおり報じられてきた問題であり、2013年にはCNNがトルコからシリア領内の「イスラム国」に対する武器密輸ルートの存在を明らかにしてもいた。しかし、実際にその様子を現場で取材し、しかも決定的な現場写真を押さえたのはシムさんだけだった

    驚き顔

     そんな彼女の意志を継ぐように、彼女の死の翌月ドイツの国際放送局「ドイチェ・ヴェレ」が「イスラム国」向けの大量の武器弾薬が北大西洋条約機構(NATO)のメンバーであるトルコ領内から多くのトラックでシリアに向けて輸送されている様子を映像付きで報じた(「ドイチェ・ヴェレ」2014年11月26日放送)。


    詳しくはこちらから⇒ドイチェ・ヴェレHP Focus on Europe

     しかし、このシムさんの死について多くの欧米主要メディアや政府機関とくに彼女の本国であるアメリカのそれは極めて「冷淡」であった

    驚き顔

     同じアメリカ人のジェームズ・フォーリー氏が「イスラム国」によって無惨に斬首された際、彼らは大きくその事件を取り上げ、それがアメリカ政府による「イスラム国」への「怒りの空爆」に繋がったが、それに比べても雲泥の差である。普通なら、若くて美しいアメリカ人女性ジャーナリストが「謎の死」を遂げれば、欧米メディアは大騒ぎするはずである。

     こんな露骨なダブル・スタンダードについて、ニューヨーク在住のジャーナリストであるエリック・ドレイサー氏は、

    「結局、何を言い、どの組織で働いているかで決まるのだ」

    と厳しく指摘している。つまり、亡くなったシムさんは、アメリカ国籍を持ちながらも、「イスラム国」が暴れるシリアの問題において、トルコやサウジアラビア、カタール、アメリカ、そしてイスラエルの演じる「役割」を指摘するばかりか、ときおり欧米のニュース報道姿勢を厳しく批判しつづけるイラン国営テレビで働いていたからだ、というわけだ(「ロシア・トゥデイ」2014年10月24日)。…

     このような事実は、ごく一部のメディアを除き、欧米の主要メディアが報道することはほとんどない。…しかもアメリカのニュースソースばかりをありがたがって拾っている日本ではそんな凄惨な現実が起きていることさえ知り得ない。…シムさんの事件についてもドイツとイギリスのメディアはきっちりと報道しているが日本ではまったく聞こえてこない。』

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    画像はこちらからお借りいたしました♥

    いかがでしょうか?

    日本のメディアが伝えている報道内容が、いかに「不正確」かが、良く分かりますね♥

    この書物を読み進めていくと、日本のメディアがほとんど報じていない驚愕の事実が次々と出てきますよ。

    続きは次回に♥


    なぜ「イスラム国」は日本人を殺したのかなぜ「イスラム国」は日本人を殺したのか
    (2015/04/21)
    丸谷 元人

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    Category: イスラム
    Published on: Fri,  22 2015 04:27
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    1 Comments

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    2015/09/29 (Tue) 17:57 | REPLY |   

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