富士山を仰ぐことができる「東の端」と「西の端」

伊勢神宮2014
伊勢神宮

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

客観的に情勢を判断する必要があります。

さて、日本の中心地は、昔から「関西」だったのでしょうか?

これを確かめるためには、「関東」の歴史を理解する必要があります。

それでは、この書物を見ていきましょう!


本当はすごい! 東京の歴史本当はすごい! 東京の歴史
(2014/05/23)
田中英道

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『  『神社の系譜』(宮元健次著)では、

「『常陸(ひたち)』とは『常世(とこよ)の国』の意味で、不老不死の聖地を指し、伝承では天に最も近い場所であると考えられてきたものという」

とあります。

神社の系譜 なぜそこにあるのか (光文社新書)神社の系譜 なぜそこにあるのか (光文社新書)
(2006/04/14)
宮元 健次

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 しかも常陸には「高天原(たかまがはら)」という地名の場所があるのです。そこは鹿島神宮から約2キロメートル東に離れた神宮の飛び地である境内

「敷地の東隅に“鬼塚”と呼ばれる全長80メートルほどの大古墳があり、その上に立つと太平洋が一望のもとにおさめられ、西北に筑波山を望む絶景の地」

(『鹿島神宮』東実著)で、美しい松林が一面に生い茂る東側はすぐ鹿島灘の海岸という位置にあります。

鹿島神宮鹿島神宮
(2000/08)
東 実

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 この飛び地の本社、茨城県鹿嶋市にある【鹿島神宮】と、すぐ近くの千葉県香取市にある【香取神宮】が実は非常に重要な存在なのは意外と知られていません

鹿島神宮
鹿島神宮

 そもそも呼称に「神宮」が付くのは最高に格の高い神社のみです平安時代の『延喜式神名帳』で「神宮」の呼称で記されたのは【鹿島、香取、伊勢の三社だけ】だったのです。以後、明治までその扱いは変わりませんでした。

香取神宮
香取神宮

 「神宮」と付く貴重な三社のうち二社までが関東にありそのうちの一社の境内として「高天原」が残されている…ここには、なにか深い意味があるのではないでしょうか。

富士山

 高天原とは高いところ神々がおられるところを思わせ、富士山を思わせ、富士山の見えるところという意味もあるのでしょう。実は【鹿島神宮、香取神宮は、富士山が見える範囲のほぼ東端に位置】していますつまり鹿島神宮からは筑波山と富士山が見えその飛び地てある「高天原」は富士山が見える東端であり【日が昇るところ】なのです

 ちなみに伊勢神宮のある伊勢のあたりは平地から富士山が見えるほぼ西の端と言われています。富士山を仰ぐことができる東の端と西の端に三社しかない「神宮」が置かれていることにも、なんらかの意味が隠されているように思います。』

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いかがでしょうか?

富士山を仰ぐことができる「東の端」と「西の端」に、最高に格の高い神社「神宮」が存在しているんですね!

この本を片手に、現地を実際に訪れてみるのも楽しいですよ♥

ということで、早速行ってきました-w

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東関東自動車道 潮来(いたこ)ICを降りて、まずは「道の駅いたこ」でランチを頂きました♥ここは、かなり大きい施設で、ここだけでもかなり楽しめますよ^^ お土産もたくさん販売されています。

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そして、そこから鹿島神宮へ向かいますが、川の中にある鳥居もチェック♥

鹿島神宮 鳥居

近くまで行くとこんな感じです^^

DSC06840.jpg

神宮近くの無料駐車場から、徒歩で。。

DSC06844.jpg

あとは広い境内へ。

御紹介はこの辺りまで^^

実際に行ってみると、色々発見できて、とても楽しめますよ♥

続きは次回に♥


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(2014/05/23)
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Category: 国史
Published on: Tue,  21 2015 15:05
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