国譲り物語

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    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    私たちが本当の意味での「日本を取り戻す」ためには、

    「国体」を理解する必要があります。

    私たち日本の「国体」とは何か?

    それでは、この書物を見ていきましょう!


    日本「国体」の真実 政治・経済・信仰から読み解く日本「国体」の真実 政治・経済・信仰から読み解く
    (2015/03/06)
    馬渕 睦夫

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    『  『古事記』の国譲り物語はわが国の独自の思想といってもよいでしょう。国を征服するのではなく相手を納得させたうえで国を譲らせるのです。地上世界の出雲の国は天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟である須佐之男命(すさのおのみこと)の子孫の大国主命(おおくにぬしのみこと)が治めていました。天照大御神は出雲は自分たちが治めるべき国だとして、息子の天忍穂耳命(あまのおしほみみのみこと)に出雲行きを命じますが、天忍穂耳命は途中の天の浮橋から地上世界を見下ろした際、なにやら大変騒がしいので引き返し、天照大御神に報告します。…

    出雲大社
    出雲大社

     天照大御神は自分で決断せず高御産巣日神(たかみむすびのかみ)を通じて八百万の神々を集めどう対処するか相談させるのです。神々は協議の末天菩比命(あまのほひのみこと)を推薦し、天照大御神も協議の結果を受け入れて、大国主命に出雲を差し出すように交渉するため、天菩比命が出雲へ派遣されました。…

    八百万

     ところが、天菩比命は大国主命に媚びてしまい、三年経っても高天原(たかまがはら)へ帰ってこなかったのです。そこで、次に天若比子(あめのわかひこ)が派遣されますが、あろうことか天若比子は大国主命の娘の下照比売(したてるひめ)と結婚して、八年間も帰ってこないのです。

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     ここで、鳴女(なきめ)という雉(きじ)を偵察に送りますが、天若比子は弓矢で雉を射ち殺してしまいます。その矢が高天原まで飛んできたので、願をかけて投げ下ろすと天若比子に当たり死んでしまいます。そしていよいよ、国譲りにつながる建御雷神(たけみかずものかみ)と天鳥船神(あめのとりふねのかみ)が派遣されるのです…

    鹿島神宮
    鹿島神宮

    諏訪大社
    諏訪大社

     建御雷神らとの交渉に移ります。繁栄している出雲に国を譲れというわけですから、通常は出雲は抵抗するはずです。しかし、出雲の支配者である大国主命は自分の一存では決められないので、子供たちの意見を聞いてくれと頼みます。子供の一人建御名方神(たけみなかたのかみ 諏訪大社に祀られる)は抵抗して諏訪まで逃げるのですが、結局建御雷神に服することになり、大国主命は出雲の国を天照大御神に譲ることになります。しかし、無条件譲渡ではなく、出雲の現実の政治は高天原に任せるが、死者の世界(あの世)は大国主命が支配者になるという妥協案が成立します。そして、大国主命は出雲大社に祀られることになります。この合意に基づき、天照大御神の孫の邇邇芸命(ににぎのみこと)が葦原の中つ国(日本)に降臨し、日本を治めることになるのです。』

    天孫降臨
    天孫降臨

    日ノ丸

    いかがでしょうか?

    私たちの日本には、至る所に、こうして神話を引き継ぐ神社があります。

    最近は、油を撒いている輩がいるようですが、民族の起源を示す証拠ともいえる歴史的な建造物が、沢山日本に残っている事が余程悔しいのでしょうね♥

    続きは次回に♥


    日本「国体」の真実 政治・経済・信仰から読み解く日本「国体」の真実 政治・経済・信仰から読み解く
    (2015/03/06)
    馬渕 睦夫

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    Category: 日本
    Published on: Thu,  16 2015 18:39
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