暗黒を切り裂く稲妻の閃く剣

伊耶那岐神と伊耶那美神
伊耶那岐神(右)と伊耶那美神(左)

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

客観的に情勢を判断する必要があります。

私たちが本当の意味での「日本を取り戻す」ためには、

「真の保守、真正保守」の考え方を理解する必要があります。

保守とは何か?その疑問を突き詰めていく、この書物を見ていきましょう!


保守の原点――「保守」が日本を救う保守の原点――「保守」が日本を救う
(2015/02/13)
宮崎 正弘、小川 榮太郎 他

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『 明治の美術界にあって日本美の復権に大活躍した岡倉天心「建国この方連綿なる皇位」という表現を用いています。すなわち岡倉天心全集の第一巻に次の文言があって、これもまた保守主義の原点ではないか。

岡倉天心
岡倉天心

 改革とともに日本は、まことに、その過去へと立ち返る。…われわれは、われわれの歴史の中にわれわれの未来の秘密が横たはつてゐるといふことを本能的に知る

 そして、われわれは、盲目の烈しさで、そのいとぐちを見出そうと手探りする。

 だがしかし、もしこの思想が真実であるならば、もし実際われわれの過去に再生の何らかの泉が潜んでゐるものであるならば、それが今こそ必要だといふことを、われわれは承認するにちがひない。

 何故なら、近代的俗悪の焦がすやうな渇きが、生活と芸術の咽喉を焼きつつあるのだから。

 われわれは暗黒を引き裂くであらう稲妻の閃めく剣を持つてゐる


(浅野晃訳)

 そう、私たちは暗黒を切り裂く稲妻の閃く剣にならなければいけない

 そのためには、絶えず原点にまで立ち返る根源性を我々自身が深く身に蔵していなければならない… 』

日ノ丸

いかがでしょうか?

「保守主義の原点」、それは、一体何なのでしょうか?

過去へと立ち返れ、原点に立ち戻れ、って言っていますね♥

前回は、『古事記』の冒頭に、その原点があると言っていました。

『古事記』については、こちらをご参照♥

『古事記』のはじまり、はじまり~♥

現代語古事記: 神々の物語 (学研M文庫)現代語古事記: 神々の物語 (学研M文庫)
(2013/07/09)
竹田 恒泰

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Kobayashi_Izanami_and_izanagi.jpg
天瓊を以て滄海を探るの図(小林永濯・画、明治時代) 伊耶那岐神(右)と伊耶那美神(左)

『古事記』の冒頭が、以下です。

「天地(あめつち)の初發(はじめ)の時、高天(たかま)の原に成りませる神の名(みな)は、天の御中主(みなかぬし)の神。次に高御産巣日(たかみむすひ)の神。次に神産巣日(かみむすひ)の神。この三柱(みはしら)の神は、みな獨神(ひとりがみ)に成りまして、身を隠したまひき。

次に國稚(わか)く、浮かべる脂の如くして水母(くらげ)なす漂へる時に、葦牙(あしかび)のごと萌え騰(あが)る物に因りて成りませる神の名は、宇摩志阿斯訶備比古遅(うましあしかびひこぢ)の神。次に天の常立(とこたち)の神。この二柱の神もみな獨神に成りまして、身を隠したまひき。

上の件(くだり)、五柱の神は別天(ことあま)つ神。…

ここに天つ神諸(もろもろ)の命(みこと)以ちて伊耶那岐(いざなぎ)の命伊耶那美(いざなみ)の命の二柱の神に詔(の)りたまひてこの漂へる國を修理(をさ)め固め成せと、天の沼矛(ぬぼこ)を賜ひて、言依(ことよ)さしたまひき。かれ二柱の神、天の浮橋に立たして、その沼矛を指し下して…」…


天地開闢(古事記による)

どうやら「保守」、つまり「守り保つ」ものが、日本の過去にあるってことのようですね♥

では、具体的に「真の保守」は、どのような考えを持っているのでしょうか?

続きは次回に♥


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(2015/02/13)
宮崎 正弘、小川 榮太郎 他

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Category: 日本
Published on: Tue,  07 2015 14:34
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