日本経済新聞にも紛れ込む『隠れマルクス主義者』

    小五郎 20150311
    日本経済新聞に見る『隠れマルクス主義者』 2015/03/11 小五郎

    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    さて、多くの日本人が疑問に思うこと、それは、

    「どうして、メディア関係者や学者に左翼が多いのか」ということではないでしょうか?

    その謎を見事に解き明かして下さったのが、この書物です。

    非常にハイレベルな保守論客による、この本を見ていきましょう!


    戦後日本を狂わせた左翼思想の正体―戦後レジーム「OSS空間」からの脱却戦後日本を狂わせた左翼思想の正体―戦後レジーム「OSS空間」からの脱却
    (2014/10)
    田中 英道

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    『 学生運動が既存の共産党の理論でもトロッキー的な世界革命の理論でもなく新しいフランクフルト学派の「批判理論」を中心的なイデオロギーとして行われたことに注目しなければならない「反権威主義」の題目が掲げられたことは、この思想がいかに学生にわかりやすかったかを示している。彼らにとって大学そのものが、身近な権威の塊に見えたのである。…

    驚き顔

     フランクフルト学派からこうした動きが発したとはいえ、フランクフルト大学社会研究所の方は、…暴力化する学生運動と距離をとることになった。当然、大学は権威の居城だったからであるここに「五月革命」の核心がある

    五月革命 2

     ドイツではナチの崩壊以後、アメリカ的民主主義社会が平等を旨としすべての階級的特権を奪う体制をつくっていたすでに王制もなく貴族制度も廃止された軍人の位階性も批判され社会の階級は大学の学歴主義に依拠するようになっていた日本でも東京大学を頂点とする学歴社会の出現があった。社会的階級の権威主義批判がその理論を説く大学の権威主義に向かったのである。運動の対象がそこに向かったとき、学生運動は皮肉な自己崩壊に向かわざるをえなかった学生自身が大学に属していたからである。…

    驚き顔

     フランクフルト大学の学長も務めたホルクハイマーは、…党派的な左翼運動への政治的加担については疑問を投げかけていた。…アドルノは…

    《…学生たちの政治的要求と政治行動に対しての先鋭化されつつある誹謗中傷戦術を、抑圧的社会の典型的な表れであると解釈する一方で、批判的社会理論が直接的な実践へ転嫁するという考えに対しては激しく抵抗した…》

    アドルノ ホルクハイマー
    アドルノとホルクハイマー

     このアドルノの主張は左翼学生に通じなかった教授と学生が、たとえ共通の左翼的理論をもっていたにしても大学という体制のなかではやはり上下関係がある教授は大学の権威をもたざるをえなかったからである。…

     フランクフルト学派が「反権威主義」をいうならまずその学派の学者が自分で実践せよというように、学生が単純思考に陥ることは当然である。資本主義社会のなかで資本主義そのものを否定する態度をとる限り、その理論は常に矛盾のなかで妥協していく以外ないのだが、大学というゆりかごのなかの教師と学生の関係にこうした理論をもちこめば、それは実現できないことではない。実践を旨とするマルクス主義の立場をとって実践を持ち込もうとするマルクス主義を教えると大学の教授にはなれないはずだしかしアドルノは最初からその職についてそれ自身を批判することもなかった。…この問題はそれ以後大学に巣食う左翼教授の運命であり偽善的姿への批判ともなる。』

    驚き顔

    京都御所

    いかがでしょうか?

    大学に巣くう左翼ユダヤ人が学生たちに「反権威主義」を教える、その矛盾が露呈したのです。「反権威主義」を学んだ学生たちが、「権威」の座に就く左翼ユダヤ人教授たちを攻撃し始めたんですまさにブーメランですね

    冒頭の日本経済新聞の記事も、いわゆる「反権威主義」に基づく記述ですが、その内容が、まったくの出鱈目で思わず笑ってしまいます♥
    「権威」を運転免許証みたいな「資格」のように、無理やりこじつけているんです。「権威」って、そんな風に軽い物ではありませんね♥この「小五郎」ってヒトは、相当、知性の低い方だと思われます。こういった輩が、日本を壊してきたと言ってもいいでしょう^^

    この書物では、安倍総理が掲げる『戦後レジームからの脱却』、その『戦後レジーム』思想の正体、それを著者は暴いています。

    安倍総理

    それは、左翼ユダヤ人たちがつくりだした思想で、西欧での共産党や社会党の【反権威・反権力】という「思想・主張」でした。

    左翼ユダヤ人はたちは、ナチが生まれた原因を「権威主義的なドイツ人の態度」にあると考え、「ナチを二度と立ち上がらせない」ために、徹底的にその「権威主義」を破壊するために、【反権威・反権力】という「思想・主張」を展開したのでした。

    そののち、今度は表向きにはそれとわからないように権力・権威からは独立した自由な態度(=リベラル)をとるようになりました。これがフランクフルト学派の考え方で、いわゆる【隠れマルクス主義】と呼ばれるものです。そして、この左翼ユダヤ人が西欧社会に展開したフランクフルト学派の考え方・隠れマルクス主義】が戦後の占領下の日本に導入されたのでした。占領下のOSSが行った政策によって、多くの日本人がこの影響を受けていて保守層のなかにも見られ現在の私たちの「日本国憲法」にも見られるのです。

    現憲法に関する書物は、こちら(↓)をお薦めします♥
    ここです⇒青山 繁晴 ぼくらの真実

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    (2014/12/27)
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    日本における共産党や社民党の【反権力・反権威】に加えて、それと異なった「リベラルな考え」と勘違いする民主党の【反権力・反権威】、こういった活動が戦後の日本を狂わせてきたのだと、著者は暴いています。

    日本の左翼思想には、重大な欠陥があります。本来、彼らの左翼思想は、「左翼ユダヤ人がユダヤ人を利する為につくりだした思想」なのです。少数派であるユダヤ人のみ、ナチの迫害などを例に、世界でもっとも過酷な運命にあったと喧伝し続けるのもユダヤ人を利するためです国家や国境を否定する考え方グローバリズム)も、国家を持たないユダヤ人を利するためです。つまり、ユダヤ人は【ユダヤ人の被害者としての特権化】を自分たちの武器に使ってきたのです。リベラル思想(【フランクフルト学派の考え方・隠れマルクス主義】)の中心人物である左翼ユダヤ人アドルノ「アウシュビッツの後に、詩を書くのは野蛮だ」という言葉も、この考え方を示していますね♥

    ところが、イスラエルという国家をユダヤ人が得たことで、新たな問題が生じました。それは、ユダヤ人の手によって少数民族が迫害・虐殺されているという事実です。ここでは、誰の目から見てもユダヤ人は加害者なのです。パレスチナ側から見たらユダヤ人が侵略者】なのですナチとイスラエルは同じ】なんです。当然、ユダヤ人たちは、そこから世界の目をそらさせようと必死になります。ユダヤ人が多くを実質支配している「金融」や「メディア」を利用して世界の人々に気付かせないように企ててきたのが20世紀だったのです

    そして、21世紀。世界の人々は、とうとう気付きはじめました。ユダヤ人の中にも公然とイスラエルを批判する人々が出始めユダヤ人が分裂を始めています。さまざまな国で、本来の自分たちの国の伝統へ回帰しようとする動きが高まっていたり、民族的・ナショナリズム的な動きが出てきているのも、それまでの左翼ユダヤ人思想に対する反動の動きなんです♥

    20世紀は左翼ユダヤ人を中心とした「社会主義・共産主義イデオロギーの時代」「革命の時代」でした。

    21世紀は「伝統回帰の時代」です。

    いま、世界中で起きている大きな流れです。それは、この日本にも、今起きていますね♥

    いよいよ、リベラルの終焉の時がやってきたんですね♥

    全力で本来の日本を取り戻していきましょう

    日ノ丸

    続きは次回に♥


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    Category: 日本
    Published on: Thu,  19 2015 05:21
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