ユダヤ的なもの(Judentum)

    patch-p-21.jpg
    Office of Strategic Services(OSS)(1942年6月13日~1945年9月20日)とは、第二次世界大戦中のアメリカ軍の特務機関で、諜報機関である。1941年7月に設立された情報調査局(Coordinator of Information, COI)の後身で、後の中央情報局(CIA)の前身。ウィリアム・ドノバン少将によって設立された。

    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    さて、多くの日本人が疑問に思うこと、それは、

    「どうして、メディア関係者や学者に左翼が多いのか」ということではないでしょうか?

    その謎を見事に解き明かして下さったのが、この書物です。

    非常にハイレベルな保守論客による、この本を見ていきましょう!


    戦後日本を狂わせた左翼思想の正体―戦後レジーム「OSS空間」からの脱却戦後日本を狂わせた左翼思想の正体―戦後レジーム「OSS空間」からの脱却
    (2014/10)
    田中 英道

    商品詳細を見る


    『 『ミニマ・モラリア』が書かれたのは1944年から49年にかけてである。その当時、アドルノはフランクフルトを追われ、アメリカのロサンジェルスにいた。ナチのドイツから逃げ出すことができたユダヤ人として、アメリカの亡命生活はすでに8年も超えていた。…

    ミニマ・モラリア―傷ついた生活裡の省察 (叢書・ウニベルシタス)ミニマ・モラリア―傷ついた生活裡の省察 (叢書・ウニベルシタス)
    (2009/11)
    テーオドル・W. アドルノ

    商品詳細を見る


     このころドイツでは、1924年1月20日のヴァンゼー会議を受けて、ナチによるユダヤ人問題の最終的解決すなわち絶滅作戦が進行していた。アウシュビッツのホロコーストが進んでいたのである。むろんそのことをアドルノが知らなかったはずはない。そして日本はルーズベルト大統領率いる【アメリカによって大東亜戦争に引き込まれ】日本との交戦を拡大して行った時期であった

    アドルノ ホルクハイマー
    アドルノとホルクハイマー

     【アメリカはOSSという戦術組織によって、これらのフランクフルト学派の学者たちを吸収し、利用していた】。その代表者ノイマンを通じて、アドルノやホルクハイマーもそれに協力し、ファシズムの追及に自分たちの学問を応用していた。…そのカウンター・プロパガンダの研究は日本に対するOSSの対策に間接的に役立てられた

    coin-p-170.jpg

    AR-130619079.jpg

    20070818091348.jpg

     この『ミニマ・モラリア』の衝撃的部分は、68章の

    《人々はお前をじっと見ている》

    という文である…それはユダヤ人しかわからないと思われる章だからである。ただ、この章を読む前に、ユダヤ人とは何かについて、前提の知識が必要となる。というのもユダヤ人とじっと見ている人々が何を感じてそのような行動をとっているのか、日本人にはすぐ理解できないだろうからである。…ユダヤ人がいかに西洋で見られていたかの概略を確認しておこう。

    ユダヤ人

     私たちはユダヤ人とキリスト教徒の対立を、聖書の内容から知っている。『新約聖書』において、ユダヤ教徒がイエス・キリストに対する裏切りの民となっているからである。この点からいえば、ユダヤ人とはユダヤ教徒であるという宗教問題が基本であると理解できる。したがって、彼らがキリスト教徒になることを強要されることが救われる道となった。1492年、スペインにおけるユダヤ人追放の際、キリスト教に改宗するかどうかが問われた。もっとも改宗したとしても改宗者として睨まれ、異端審問にかけられる危険が続いたといわれる。しかし、旧ユダヤ教徒やその末裔も、原則としてキリスト教徒とみなされれば迫害の対象にならなかったのである。

     ところが近代になって様子が異なってきた宗教の力が弱まると人種問題の方が頭をもたげユダヤ人が血筋の問題にすり代わっていった。キリスト教に改宗しても、彼はまだユダヤ人のままだったのである。それが元来は、ユダヤ人を解放したはずのフランス革命後、とくに19世紀後半になって顕著になったという。ユダヤ教徒がキリスト教徒と同等の市民権を認める動きのあと、まさに近代の「啓蒙主義」が人々の眼を開かせた後の時代に広まった。すでにユダヤ人にはロスチャイルド家に象徴される商業金融業の成功者が多くなりヨーロッパ経済を支配するようになる一方で、このようなユダヤ人を見る眼が宗教よりその血筋となり、それゆえにその顔、形を凝視するような事態となったといってよい。

     長い間、各都市にユダヤ人ゲットーができ、そこに閉じ込められた形となっていたが、商業と金融業で活路を見出し、それとともに非ユダヤ人の嫉妬と反感が生まれていった。都市の少数派が、キリスト教徒が躊躇する利息つきの金貸しで利益を上げ、多数派を支配するという、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』の守銭奴シャイロックのような存在が、その典型的な人物と見られるようになったといってよい

    Karl_Marx.jpg

     マルクスが取り上げたことでも知られている、843年、ブルーノ・バウアーという知識人の『ユダヤ人問題』という本がある。これは非ユダヤ人の立場から国民国家の形成においてユダヤ人が平等な市民権をもてないことを述べたために、ユダヤ系知識人から激しい批判を浴びた本である。ユダヤ人の異質性かたくなさを浮き彫りにすることになったこの本に対し、若きマルクスが書評を寄せ、フランス革命以来、国家の成員としての「公民(シトワイヤン)」と「市民(ブルジョワ)」の分裂について指摘し、その市民社会の変革=革命の必要性を解くという方向でその打開の方向を示した。

     マルクスは市民社会を支配している「汚い商売」「私利私欲」「貨幣崇拝」を「ユダヤ的なもの(Judentum)」と呼び

    ユダヤ人の社会解放はユダヤ的なものからの解放である

    とあたかも彼自身はユダヤ人ではないような書き方をしたマルクスにとってはキリスト教社会が「ユダヤ的なもの」と呼んでいるものが実は市民社会の原理そのものであることを示しそれを変革することを望んだのである。…』

    驚き顔

    京都御所

    いかがでしょうか?

    ユダヤ人のマルクスは、「汚い商売」「私利私欲」「貨幣崇拝」を「ユダヤ的なもの(Judentum)」と呼び、それを変革することを望みました。つまり、革命による「市民社会の破壊」でした。これが「共産主義思想」「社会主義思想」の始まりです。しかし、革命によって新しい国家を実現しても、結局ユダヤ人の「汚い商売」「私利私欲」「貨幣崇拝」という「ユダヤ的なもの(Judentum)」は無くなりませんでした。ユダヤ人自身の思考や行動に原因があるのですから、当然ですね♥マルクスは、それを理解せず、社会が悪いと責任の所在を転嫁したのです。

    この書物で、安倍総理が掲げる『戦後レジームからの脱却』、その『戦後レジーム』思想の正体、それを著者は暴いています。

    安倍総理

    それは、左翼ユダヤ人たちがつくりだした思想で、西欧での共産党や社会党の【反権威・反権力】という「思想・主張」でした。

    左翼ユダヤ人はたちは、ナチが生まれた原因を「権威主義的なドイツ人の態度」にあると考え、「ナチを二度と立ち上がらせない」ために、徹底的にその「権威主義」を破壊するために、【反権威・反権力】という「思想・主張」を展開したのでした。

    そののち、今度は表向きにはそれとわからないように権力・権威からは独立した自由な態度(=リベラル)をとるようになりました。これがフランクフルト学派の考え方で、いわゆる【隠れマルクス主義】と呼ばれるものです。そして、この左翼ユダヤ人が西欧社会に展開したフランクフルト学派の考え方・隠れマルクス主義】が戦後の占領下の日本に導入されたのでした。占領下のOSSが行った政策によって、多くの日本人がこの影響を受けていて保守層のなかにも見られ現在の私たちの「日本国憲法」にも見られるのです。

    現憲法に関する書物は、こちら(↓)をお薦めします♥
    ここです⇒青山 繁晴 ぼくらの真実

    ぼくらの真実ぼくらの真実
    (2014/12/27)
    青山 繁晴

    商品詳細を見る


    日本における共産党や社民党の【反権力・反権威】に加えて、それと異なった「リベラルな考え」と勘違いする民主党の【反権力・反権威】、こういった活動が戦後の日本を狂わせてきたのだと、著者は暴いています。

    日本の左翼思想には、重大な欠陥があります。本来、彼らの左翼思想は、「左翼ユダヤ人がユダヤ人を利する為につくりだした思想」なのです。少数派であるユダヤ人のみ、ナチの迫害などを例に、世界でもっとも過酷な運命にあったと喧伝し続けるのもユダヤ人を利するためです国家や国境を否定する考え方グローバリズム)も、国家を持たないユダヤ人を利するためです。つまり、ユダヤ人は【ユダヤ人の被害者としての特権化】を自分たちの武器に使ってきたのです。リベラル思想(【フランクフルト学派の考え方・隠れマルクス主義】)の中心人物である左翼ユダヤ人アドルノ「アウシュビッツの後に、詩を書くのは野蛮だ」という言葉も、この考え方を示していますね♥

    ところが、イスラエルという国家をユダヤ人が得たことで、新たな問題が生じました。それは、ユダヤ人の手によって少数民族が迫害・虐殺されているという事実です。ここでは、誰の目から見てもユダヤ人は加害者なのです。パレスチナ側から見たらユダヤ人が侵略者】なのですナチとイスラエルは同じ】なんです。当然、ユダヤ人たちは、そこから世界の目をそらさせようと必死になります。ユダヤ人が多くを実質支配している「金融」や「メディア」を利用して世界の人々に気付かせないように企ててきたのが20世紀だったのです

    そして、21世紀。世界の人々は、とうとう気付きはじめました。ユダヤ人の中にも公然とイスラエルを批判する人々が出始めユダヤ人が分裂を始めています。さまざまな国で、本来の自分たちの国の伝統へ回帰しようとする動きが高まっていたり、民族的・ナショナリズム的な動きが出てきているのも、それまでの左翼ユダヤ人思想に対する反動の動きなんです♥

    20世紀は左翼ユダヤ人を中心とした「社会主義・共産主義イデオロギーの時代」「革命の時代」でした。

    21世紀は「伝統回帰の時代」です。

    いま、世界中で起きている大きな流れです。それは、この日本にも、今起きていますね♥

    いよいよ、リベラルの終焉の時がやってきたんですね♥

    全力で本来の日本を取り戻していきましょう

    日ノ丸

    続きは次回に♥


    戦後日本を狂わせた左翼思想の正体―戦後レジーム「OSS空間」からの脱却戦後日本を狂わせた左翼思想の正体―戦後レジーム「OSS空間」からの脱却
    (2014/10)
    田中 英道

    商品詳細を見る


    ランキング参加中で~す^^ ポチっとお願いします♥
    ↓↓↓↓↓↓↓
    にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
    にほんブログ村

    人気ブログランキングへ
    関連記事
    Category: 日本
    Published on: Mon,  16 2015 05:19
    • Comment: 0
    • Trackback: 0

    0 Comments

    Post a comment