14番目のイスラムの国

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日ノ丸

戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

客観的に情勢を判断する必要があります。

それでは、この本を見ていきましょう!


アメリカはイスラム国に勝てない (PHP新書)アメリカはイスラム国に勝てない (PHP新書)
(2015/01/16)
宮田律

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『 2014年9月にシリアは、1980年以来米国が軍事攻撃を行った14番目のイスラムの国となった

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 そしてこの期間、米国が軍事介入した国は著しく安定を喪失していった。

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 イスラム過激派の根絶とはほど遠く米国はずっとテロに怯える国となり民主主義は中東イスラム世界ではいっこうに普及していない。 』

驚き顔

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「イスラム国」の最高指導者アブー・バクル・バグダーディー

京都御所

いかがでしょうか?

「アルカイダ」や「イスラム国」をつくったもアメリカは、この三十数年間に14回も「イスラムの国」と戦争をしているということが、良く分かりますね♥

つまり、ほぼ2年に1回戦争をしている、それがアメリカなんです。

そうすることによって、アメリカ製の武器が売れるんです♥


ここまでの流れをまとめてみます。

著者は言います。

●同じイスラム内で、大きく二つの宗派(シーア派とスンニ派)の対立が激しくなってきている。
しかし、宗教上の教義で双方に大差はない。
●イラク戦争までは、双方の住民は仲良く暮らしていた。
●多国籍軍がイラクのサダム・フセイン政権を弱体化するために、双方に亀裂を生じさせた。
●つまり、アメリカが、双方の亀裂を深め、イスラム世界の【分断】にまんまと成功した。それが負の連鎖を引き起こしている。 

と、こんな感じでしょうか?

この辺りは非常に理解し易いですね♥

ただし、冒頭で著者は、こうも言っています。

『 オバマ大統領は「イスラム国」を根絶すると決意を述べたが、軍事的行動で過激派や武装集団の活動を「根絶」することは不可能 』だと。そして、『 米国はなぜ「イスラム国」に勝てない 』と。

全編を通じてイスラム全体の流れが良く理解できる書籍ですが、この冒頭にある著者の見立てが「誤り」であるのではないかと思っています。

つまり、こうです。
『 オバマ大統領は「イスラム国」を根絶すると(表向きには)決意を述べたが、軍事的行動で過激派や武装集団の活動を「根絶」することは不可能する気は無い 』『 米国はなぜ「イスラム国」に勝てない勝とうとしていない 』

もちろん、著者はそのようには、書いてはいません。

しかし、読み進めていくと、そのように解釈する方が腑に落ちる部分が多いんです。

例えば、そもそも、この「イスラム国」。

100年前の「支那の軍閥」とそっくりなんです。

※支那の軍閥は、こちらから♥
六国を滅ぼすのは六国。中国を滅ぼすのは、もちろん・・・♥

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支那の軍閥は、武装した暴力団のような存在です。国家の軍隊ではありません。

現在の中共も、台湾の国民党も、もともと「軍閥」です。

「イスラム国」と「支那」はとても良く似ています

暴力、強奪、強姦、虐殺など、いずれも共通点です

そして、イギリスやアメリカはそれらの軍閥を利用し、支那民衆を扇動していました

※英米による支那民衆扇動についてはこちらから♥
英米キリスト教宣教師の活動♥

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※イラク戦争については、こちらから♥
イラク戦争のミステリー♥

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それでは、さらに読みすすめていきましょう♥

続きは次回に♥


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Category: イスラム
Published on: Mon,  02 2015 18:40
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