イスラム国をつくった「分割統治」

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    日ノ丸

    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この本を見ていきましょう!


    アメリカはイスラム国に勝てない (PHP新書)アメリカはイスラム国に勝てない (PHP新書)
    (2015/01/16)
    宮田律

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    『 イラクとシリアにまたがって活動する「イスラム国」が、オスマン帝国の通貨単位であった「ディナール」硬貨(金・銀・銅)を発行することを明らかにした。…

     「イスラム国」台頭の背景は、第一次世界大戦に敗れたオスマン帝国解体のプロセスにも関連する。第一次世界大戦の戦勝国であるイギリスとフランスは、オスマン帝国のアラブ地域を1916年に秘密協定である「サイクス・ピコ協定」によって分割したが、現在のイラクを手にしたのはイギリスだった。イギリスによる統治は、他のイギリスが植民地支配した地域と同様に、力によってイギリス本国のための経済的利益を得ようとするもので、不人気であった。事実、過重な税の取り立てなどに対する反乱や暴動が起こっていった。

    驚き顔

     イラク人の増大する不満に対してイギリスがとったのは分断統治という手法で、イギリスはスンニ派やシーア派などの宗派的相違を強調したり、またアラブとクルドなど民族間の対立を煽っていったりして、イギリスに抵抗する力が相対的に弱まることを考えた。そうした手法はイギリスがイラクから離れていったのちも、サダム・フセインやヌーリー・アル・マリキに至るイラク人の歴代政権が、人工国家のイラクのさまざまな宗派・民族グループを統治するために継承していった。』

    驚き顔

    ※イギリスやアメリカの常套手段「分割統治」については、こちらから♥
    東西冷戦は嘘なんです♥

    国難の正体――日本が生き残るための「世界史」国難の正体――日本が生き残るための「世界史」
    (2012/12/25)
    馬渕睦夫

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    日本は「善政」を敷いていたのです

    「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった! (WAC BUNKO)「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった! (WAC BUNKO)
    (2014/10/24)
    馬渕睦夫

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    「イスラム国」の最高指導者アブー・バクル・バグダーディー

    京都御所

    いかがでしょうか?

    アメリカやイギリスなどによる悪名高い「分割統治」が元凶だということが、良く分かりますね♥

    アメリカやイギリスが「戦争の種」を蒔いているんです

    これは、ここ数百年間、一貫して続いている「世界の負の歴史」です。

    それに果敢に立ち向かったのが、「日本」でした。

    そして、そのことが白日の下にさらされるのを嫌って、「歴史を修正するな」と米中韓が騒いでいるのですね♥

    「歴史」は修正するものではありません。

    「間違った歴史解釈の修正」であって、「真実の歴史」は何も変わりません。

    「日本」こそ、唯一正しかった。ただ、それだけの話ですね♥


    ここまでの流れをまとめてみます。

    著者は言います。

    ●同じイスラム内で、大きく二つの宗派(シーア派とスンニ派)の対立が激しくなってきている。
    しかし、宗教上の教義で双方に大差はない。
    ●イラク戦争までは、双方の住民は仲良く暮らしていた。
    ●多国籍軍がイラクのサダム・フセイン政権を弱体化するために、双方に亀裂を生じさせた。
    ●つまり、アメリカが、双方の亀裂を深め、イスラム世界の【分断】にまんまと成功した。それが負の連鎖を引き起こしている。 

    と、こんな感じでしょうか?

    この辺りは非常に理解し易いですね♥

    ただし、冒頭で著者は、こうも言っています。

    『 オバマ大統領は「イスラム国」を根絶すると決意を述べたが、軍事的行動で過激派や武装集団の活動を「根絶」することは不可能 』だと。そして、『 米国はなぜ「イスラム国」に勝てない 』と。

    全編を通じてイスラム全体の流れが良く理解できる書籍ですが、この冒頭にある著者の見立てが「誤り」であるのではないかと思っています。

    つまり、こうです。
    『 オバマ大統領は「イスラム国」を根絶すると(表向きには)決意を述べたが、軍事的行動で過激派や武装集団の活動を「根絶」することは不可能する気は無い 』『 米国はなぜ「イスラム国」に勝てない勝とうとしていない 』

    もちろん、著者はそのようには、書いてはいません。

    しかし、読み進めていくと、そのように解釈する方が腑に落ちる部分が多いんです。

    例えば、そもそも、この「イスラム国」。

    100年前の「支那の軍閥」とそっくりなんです。

    ※支那の軍閥は、こちらから♥
    六国を滅ぼすのは六国。中国を滅ぼすのは、もちろん・・・♥

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    (2012/08/10)
    西尾幹二

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    支那の軍閥は、武装した暴力団のような存在です。国家の軍隊ではありません。

    現在の中共も、台湾の国民党も、もともと「軍閥」です。

    「イスラム国」と「支那」はとても良く似ています

    暴力、強奪、強姦、虐殺など、いずれも共通点です

    そして、イギリスやアメリカはそれらの軍閥を利用し、支那民衆を扇動していました

    ※英米による支那民衆扇動についてはこちらから♥
    英米キリスト教宣教師の活動♥

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    (2012/08/10)
    西尾幹二

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    そして「イスラム国」は、イラク戦争を契機として生まれています。

    ※イラク戦争については、こちらから♥
    イラク戦争のミステリー♥

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    渡部昇一、馬渕睦夫 他

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    それでは、さらに読みすすめていきましょう♥

    続きは次回に♥


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    Category: イスラム
    Published on: Sun,  01 2015 06:29
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