2015-01-17 (Sat)
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
混沌とする世界の出来ごとが、実は一本の線で繋がっている・・・
それを明らかにしてくださる著者がいます♥
それでは、この本を見ていきましょう!
「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった! (WAC BUNKO) (2014/10/24) 馬渕睦夫 商品詳細を見る |
『 中国による尖閣奪取の表明や、韓国の日本敵視外交、このような両国の反日行動を阻止しようとしないどころか、逆にわが国の歴史認識を批判する同盟国・アメリカ。
日々のニュースは、まるで米中韓による日本封じ込めを彷彿させるトーンで満ちています。一体、同盟国であるはずのアメリカは何を考えているのでしょうか。本書は、米中韓による反日姿勢の根源を明らかにするものです。
これまで70年の長きにわたり、マスメディアや教科書などによって、日本を貶めるための洗脳が行われてきました。先般の朝日新聞の慰安婦問題などに関する「誤報取り消し事件」は、これまで行われてきた洗脳工作の一端が破綻した象徴的な事件です。しかし、この事件そのものは、戦後ずっと日本を覆ってきた広範な洗脳工作の終わりの始まりにすぎません。私たちが本当に言論の自由を取り戻すことができるかは、国民の方々の意識にかかっています。国民の方々が洗脳の事実に気づき、洗脳者にレッドカードを突きつけることができるか否かです…
2015年は、戦後70周年の節目の年にあたります。第二次世界大戦のいわゆる戦勝諸国は、対ナチズム・ファシズム・軍国主義に対する勝利を祝う記念行事を予定しています。米中韓による対日戦争勝利行事に際して、まず私たちが認識しなければならないことは、中国も韓国も戦勝国ではないという事実です。私たちはこの事実を十分踏まえて、彼らとの歴史認識問題に対処する必要があります。 』
いかがでしょうか?
昨年発覚した朝日新聞の捏造犯罪は、『戦後ずっと日本を覆ってきた広範な洗脳工作の終わりの始まり』だと、著者は言います。
いま、日本中に、その消された正しい歴史を取り戻す動きが、大きなうねりとなっていますね?
さぁ、みなさん、取り戻しましょう!子供たちの未来のために♥
続きは次回に♥
「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった! (WAC BUNKO) (2014/10/24) 馬渕睦夫 商品詳細を見る |
ランキング参加中で~す^^ ポチっとお願いします♥
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
- 関連記事
-
- 日本は「善政」を敷いていたのです (2015/01/19)
- 日本は韓国を「保護」してあげた素晴らしい国です (2015/01/19)
- 坂本竜馬とユダヤ人 (2015/01/18)
- 革命も戦争も、巨額の資金が必要なんです (2015/01/18)
- ユダヤ人には、当てはまらないこと (2015/01/18)
- ウォールストリートの金融資本家の多くは「社会主義者」なんです (2015/01/17)
- 自分たちに都合の良い社会経済秩序をつくろうとする「ユダヤ思想」 (2015/01/17)
- 中国も、韓国も、戦勝国ではありません (2015/01/17)
- 毒ガスでも良かったんですね♥ (2014/11/18)
- 「クチコミ」が有効ですね♥ (2014/11/18)
- アングロサクソンの得意技♥ (2014/11/18)
- Tokyo was a holocausted city♥ (2014/11/17)
- どこの国も外国の宗教には口出ししてはいけないのです♥ (2014/11/17)
- 産経新聞と日経新聞の違い♥ (2014/11/17)
- リンドバーグ夫妻も参拝したんです♥ (2014/11/16)