沖縄県民 斯く戦えリ

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    大田が自決した海軍壕司令官室
    大田 実(おおた みのる、1891年(明治24年)4月7日 - 1945年(昭和20年)6月13日)は、日本の海軍軍人。最終階級は海軍中将。千葉県長生郡長柄町出身。
    自決する直前の6月6日に海軍次官宛てに発信した電報は広く知られている。当時の訣別電報の常套句だった「天皇陛下万歳」「皇国ノ弥栄ヲ祈ル」などの言葉はなく、ひたすらに沖縄県民の敢闘の様子を訴えている

    日ノ丸

    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    今から70年前、日本の国土を守るため、県民の4分の1が米軍によって殺戮された、

    それが沖縄県民です。

    純粋に、沖縄そして日本という国を護るために戦った数多くの英霊の方々がいました。

    それは、軍人だけではなく、誇り高き一般の沖縄県民の方々も含みます。

    ところが、この70年の間に、奇妙で深刻な状況に沖縄がなりつつあります。

    日本人として、沖縄を理解するために、こちらの本を見ていきましょう!


    報道されない沖縄  沈黙する「国防の島」報道されない沖縄 沈黙する「国防の島」
    (2012/04/28)
    宮本 雅史

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    『 沖縄県民はことあるごとに、国防と米軍基地という名の下に踏み絵を踏まされる年月を送ってきた。一県民が「戦争」と「米軍基地」、「国防」の三点を背負わされてきたのは沖縄だけである。大東亜戦争では、…戦争の爪痕は全国各地にあるが、戦争末期の沖縄地上戦では県民が米軍相手に熾烈な戦闘を展開した。

     太田實海軍少将は自決前の昭和20年6月6日、海軍次官宛に送った電報でこう報告している…

    「沖縄県民の実状に関しては県知事より報告せらるべきも、県には既に通信力なく…本職県知事の依頼を受けたるにあらざれども、現状を看過するに忍びず、これに代わって緊急御通知申し上ぐ

    沖縄島に敵攻略を開始以来、陸海軍方面、防衛戦闘に専念し、県民に関しては殆ど顧みるに暇なかりき

    然れども本職の知れる範囲に於いては、県民は青壮年の全部を防衛召集に捧げ、残る老幼婦女子のみが相次ぐ砲爆撃に家屋と家財の全部を焼却せられ、僅かに身を以て軍の作戦に支障なき場所の小防空壕に避難、尚 砲爆撃下、…乏しき生活に甘んじありたり

    しかも若き婦人は率先軍に身を捧げ、看護婦烹炊(ほうすい)婦はもとより、砲弾運び、挺身斬り込み隊すら申出るものあり

    所詮、敵来たりなば老人子供は殺されるべく、婦女子は後方に運び去られて毒牙に供せらるべしとて、親子生き別れ、娘を軍衛門に捨つる親あり

    看護婦に至りては軍移動に際し、衛生兵既に出発し身寄り無き重傷者を助けて、真面目にて一時の感情に駆られたるものとは思われず

    更に軍において作戦の大転換あるや、自給自足、夜の中に遥かに遠隔地方の住居地区を指定せられ輸送力皆無の者、黙々として雨中を移動するあり、これを要するに陸海軍沖縄に進駐以来、終始一貫、勤労奉仕、物資節約を強制せられつつ、只管(ひたすら)日本人としての御奉公の護を胸に抱きつつ…本戦闘の末期と沖縄島は…一木一草焦土と化せん、糧食六月一杯を支うるのみなりと謂う

    沖縄県民斯く戦えり、県民に対し後生特別の御高配を賜らんことを」


    沖縄県民のすさまじい戦いぶりが手に取るように伝わってくる… 』


    海軍次官宛の電報
    海軍次官宛の電報(現代訳)
     
    いかがでしょうか?

    何度読んでも、涙が出てしまう文章ですね♥

    当時の沖縄県民があってこそ、私たち日本人の今があるんですね♥


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    Category: 沖縄
    Published on: Thu,  25 2014 03:31
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