デフレは駄目なんです

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    秩父事件(ちちぶじけん)は、1884年(明治17年)10月31日から11月9日にかけて、埼玉県秩父郡の農民が政府に対して起こした武装蜂起事件。1881年(明治14年)10月に大蔵卿に就任した松方正義によるいわゆる松方財政の影響により現在でいうデフレスパイラルが発生し(松方デフレ)農業部門には深刻な不況が発生した。

    日本銀行券(にほんぎんこうけん、にっぽんぎんこうけん)は、法令に基づき日本の中央銀行である日本銀行が発行する紙幣である。日本の法定通貨(円)である。

    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    実は「お金」にまつわる嘘の報道も多いのです

    それでは、幕末から明治にかけた「お金」のお話しを、こちらの本で見ていきましょう!


    お金から見た幕末維新――財政破綻と円の誕生(祥伝社新書219)お金から見た幕末維新――財政破綻と円の誕生(祥伝社新書219)
    (2010/10/30)
    渡辺房男

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    『 歳出を抑え歳入を税金などで増やす、この4年から5年に及ぶインフレ抑制策はかなりの効果を挙げたが、それはまさに国民経済を深刻な不況に陥れる結果となった

     当時の新聞記事には、物価の下落とそれに伴う不景気のさまが掲載されている。

     明治18年6月の記事では、「あちこちで飢饉の惨状」というタイトルで秋田県、滋賀県、和歌山県の農村で餓死者が出たことを報じている。さらに、「さながら餓鬼地獄」という見出しで報じられているのが、京都など都市部の状況である。

     不況のため無職者が増えて米が売れず豆腐屋では肝心の商品よりも滓(かす)が売れるので牛や鳥のえさが足りなくなったというまた魚市場のゴミ捨て場にある魚の腸(はらわた)を近隣の子どもたちが争って拾うこと首吊り自殺が多いこと夜逃げする人々が多くて市内の空家が8400戸になったことなどが報じられている

     さらにまた、関東地方の農村部の状況として、「貧民が小麦のフスマや葛の根を常食とし死馬死犬の皮を剥ぎ肉を食らうのん最上の幸せとする」とまで書かれた記事もあった。深刻なデフレ不況の一端がわかる資料である。

     さらに、東京府下の機織り工場の賃金が半分になり、また不況の影響で少なくなった乗船客を増やすため三菱会社と他の運輸会社が値下げ競争に踏み切ったことそのため船宿の運賃も5割近く下がったと報じられている

     このデフレ政策が引き起こした最大の事件は、秩父困民党事件であろう。

     現金収入の半減国税や地方税の増税などによって高利貸しからの借財が増えた秩父地方の農民たち1000人余が明治17年10月末に決起した事件である。 』 


    驚き顔

    いかがでしょうか?

     政府が増税と「お金」の削減をしたことで、不況と飢えに襲われた日本。これが、明治時代の日本に起きた「大規模デフレ」でした。

     いま、日本を苦しめてきたのも、この「デフレ」です。平成元年、1989年以降、平成の時代にデフレが一貫して続いています

    現政権によってそれが漸く終わろうとしています

    日本はとても正しい方向へ進んでいます

    もうすぐです! 未来が楽しみな日本にようやくなるんです

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    (2010/10/30)
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    Category: お金
    Published on: Mon,  22 2014 15:42
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