とある湖の物語♥

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    4月上旬のバイカル湖畔(リストビヤンカ
    バイカル湖(バイカルこ、モンゴル語: Байгал нуур、バイガル ノール、「自然の湖」の意、ロシア語: озеро Байкал、ozero Baikal; オージラ バイカール)は、ロシア南東部のシベリア連邦管区のブリヤート共和国とイルクーツク州・チタ州に挟まれた三日月型の湖である。「シベリアの真珠とも」、ガラパゴス諸島と並ぶ「生物進化の博物館」とも称される

    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    メディアが流す嘘は、歴史に関することだけではありません。

    実は「お金」にまつわる嘘の報道も多いのです

    まずは、「お金」の基本を知るためにこちらのベストセラー本を見ていきましょう!


    エンデの遺言 ―根源からお金を問うこと (講談社+α文庫)エンデの遺言 ―根源からお金を問うこと (講談社+α文庫)
    (2011/03/22)
    河邑 厚徳、グループ現代 他

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    エンデ 

    『 たしかロシアのバイカル湖だったと思いますが、その湖畔の人々は紙幣がその地方に導入されるまではよい生活を送っていたというのです。日により漁の成果は異なるものの、魚を採り自宅や近所の人々の食卓に供していました。毎日売れるだけの量を採っていたのです。それが今日ではバイカル湖の、いわば最後の一匹まで採り尽くされてしまいました。

     どうしてそうなったかというと、ある日、紙幣が導入されたからです。それと一緒に銀行のローンもやってきて、漁師たちは、むろんローンでもっと大きな船を買い、さらに効果が高い漁法を採用しました。冷凍倉庫が建てられ、採った魚はもっと遠くまで運搬できるようになりました。そのため対岸の漁師たちも競って、さらに大きな船を買い、さらに効果が高い漁法を使いこなし、魚を早く、たくさん採ることに努めたのです。ローンを利子つきで返すためだけでも、そうせざるをえませんでした。

     そのため、今日では湖に魚がいなくなりました。競争に勝つためには、相手より、より早く、より多く魚を採らなくてはなりません。しかし、湖は誰のものでもありませんから、魚が一匹もいなくなっても、誰も責任を感じません

     これは一例に過ぎませんが、近代経済、なかでも貨幣経済が自然資源と調和していないことがわかります。』     
     

    お金

     いかがでしょうか?

     再びエンデは、紙幣が発明されたことによって、大きな変化が起こったと言っています。そして、銀行ローンのお話しが登場しました。

     漁師たちは、銀行のローンを利用することによって、大きな船を買い、冷凍倉庫も建設し、劇的に漁獲高を増やしました。このことは、経済成長すなわちGDPを伸ばすことに他なりません。また、同時に「借金」=「お金」も増えています。そして、その「借金」には「利子」がついています。この「利子」によって、「借金」(=「お金」)は自動的に増えていきます。もちろん、返済もしていくわけですから、元金は減少していきますが、ローンを組んだ時点で、将来返済に必要な「お金」の量が決定し、その「お金」を手に入れるために生産高をあげていく必要があります。「借金+利子」分を返済できるだけの経済成長が、絶対に必要不可欠になるということです。
     ここで、先程の湖のように、魚が一匹もいなくなると、一体どうなるでしょうか?魚と同じように、「借金」も消えてくれれば良いのですが、そうはなりません。漁ができなくなったのであれば、不要な船や冷凍倉庫を売却して、「借金」の返済に回されるでしょう。しかし、売却によって得られる「お金」は、恐らく当初の「借金」の額には届かない可能性が高く、全てを清算しても「借金」が残っているでしょう。「借金」という「お金」だけが残るのです。

     上のお話しを頭に入れて、再び下の記事を見てみましょう♥  


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    日本経済新聞 風見鶏 政治部次長 高橋哲史 2014年11月23日

     高橋哲史は、「国の借金は1000兆を超えた」、「増税を望む人もいる」、と景気の悪い文字を並べていますね。
     で、これを見た人々は、将来に不安を感じて、萎縮してしまいます。借金はとんでもない金額なんだから、『支出するのを控えよう』、『節約!節約!』って、思ってしまうのです。

     それこそが、大きな判断ミスなんです

     まんまと悪意あるメディアに誘導されてしまっているんです。。。

     「お金」は、グルグル回りまわってこそ、本領を発揮するんです

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     高橋哲史の記事にのせられて、「借金」の返済を優先し、できるだけ支出を控えるということは、先程の湖のお話しでいえば、漁師がせっかく取って来た魚が売れなくなることを意味します。魚が売れなくなると、漁師たちは、「借金+利子」分を返済できるだけの経済成長が出来なくなります。するとどこかのタイミングで、「借金」を返済するために「借金」をする必要が出てきてしまいます。まさに自転車操業の状態になってしまいます。
     
     では、何が大切なのでしょうか?

     日本にとって一番大切なのは、経済成長なのです♥  

    「日本以外は経済成長させている!」 

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    ⇒画像はこちらからお借りいたしました♥

     安倍総理

      繰り返しますが漸く安倍総理は日本にとって本来あるべき政策へと正しく軌道修正をなさっています。日本国民は、いまこそ全力で、安倍総理を応援し、日本国民の力を結集させなければなりません。我が家も、そんな日本人の一員です。

    続きは次回に♥


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    Category: お金
    Published on: Sun,  14 2014 01:52
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