朝鮮戦争のミステリー⑤♥

    グロムイコ
    アンドレイ・アンドレーエヴィチ・グロムイコ(ロシア語: Андре́й Андре́евич Громы́ко, ラテン文字表記の例:Andrei Andreevich Gromyko, 1909年7月18日(ユリウス暦7月5日) - 1989年7月2日)は、ソビエト連邦の外交官、政治家。28年の長きにわたってソ連の外務大臣を務め、ミスター・ニエットの異名で知られた。ミハイル・ゴルバチョフ政権時代にエドゥアルド・シェワルナゼと外務大臣を交代し、ソ連閣僚会議第一副議長(第一副首相)、そして国家元首に相当するソビエト連邦最高会議幹部会議長を歴任した。ソ連科学アカデミー経済研究所勤務を経て、1939年にソ連外務人民委員部(外務省)に入る。米州諸国局課長、アメリカ局次長、同局長、駐米大使館参事官を歴任する。第二次世界大戦中の1943年駐米大使に抜擢され、大戦中は1944年のダンバートン=オークス会議、1945年のヤルタ会談など主要な国際会議に出席し、とくにアメリカとソ連の関係強化に動いた。1946年から1949年まで国際連合安全保障理事会のソ連代表を務めこの間に何度も拒否権を行使したことから、「ミスター・ニェット(ニェットнетは、ロシア語のノーにあたる)」の異名を奉られた。1951年のサンフランシスコ会議でもソ連代表として出席したが、講和条約の内容に反対し、署名をしなかった。その後、外務次官、駐英大使などを歴任する。駐英大使時代には、日ソ共同宣言に先立つロンドン交渉でソ連側の代表に立った。ブレジネフ政権末期からグロムイコは、政治的権威を増し、1983年からは閣僚会議第一副議長(第一副首相)を兼任した。その後のユーリ・アンドロポフ政権を経て1985年3月のコンスタンティン・チェルネンコの死を受けて、後継書記長の選出に当たってはゴルバチョフを強く推し、キング・メーカーとしての存在感を見せつけた。推薦演説に当たっては、ゴルバチョフを「この人物は若いが、鉄の歯を持っている」と評した。しかし、皮肉にもゴルバチョフの鉄の歯はグロムイコ自身にも向かった。7月に外務大臣のポストをシェワルナゼに譲り、最高会議幹部会議長に祭り上げられた。これはゴルバチョフが外交の主導権を掌握し、新思考外交を進める上で老齢のグロムイコが障害となったためである

    kyotogosho002-3.jpg

    前回からの続きです♥

    米ソ二カ国による演出だった「東西冷戦」

    「東西冷戦」は欺瞞だった。。。と著者は言っています。

    こんなことは、「学校の先生」は、まったく教えてくれませんね♥

    引き続き、謎の多い朝鮮戦争に焦点を当てています。

    さあ、一緒に、見ていきましょう!


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    馬渕睦夫

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    『 まだまだ不思議なことが目白押しです。

     朝鮮戦争は実質的には

     アメリカ 対 北朝鮮及び義勇兵を派遣した中華人民共和国 の戦争でした。

     しかし、アメリカ軍は国連旗の下で戦ったのです。

     ということは、国連安全保障理事会が承認しないと国連軍は編成できません

     当時の安全保障理事会には拒否権を持った常任理事国ソ連がいたはずです。

     にもかかわらず、なぜ、国連軍の編成が認められたのでしょうか

    スターリン
    ヨシフ・スターリン

     理由は簡単です。ソ連は安全保障理事会に欠席したのです

    スターリンの指示によるのですこれは事実です

    グロムイコが明白に証言しています。

     グロムイコの回想によれば、国連軍の創設というソ連(そして北朝鮮)に不利な決議案に拒否権を行使すべきであるとグロムイコが進言したのに対し、

    スターリンは

    「私の考えでは、ソ連代表は安保理事会に出席すべきではないな」

    (『グロムイコ回想録』)と言ったというのです。

    驚き顔

     スターリンはなぜこのような決断をしたのでしょうか。

     何らかのルートを通じてアメリカの意向を了承していたとしか考えられません。

     そうだとしたら、朝鮮戦争は米ソの結託による演出となります


    大韓民国の国民防衛軍
    大韓民国の国民防衛軍(1951年1月) ↑これで軍隊なんでしょうか?

    いかがでしょうか?

    要するに南朝鮮を戦場とすることに

    当時の大国は合意していた、ということなんですね♥

    哀れなのは、南朝鮮人でしょうか?それともアメリカ軍兵士なのでしょうか?

    続きは次回に♥


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    Category: 日本
    Published on: Fri,  21 2014 13:45
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