秋田浩之 編集委員 日本経済新聞 20141116朝刊 風見鶏

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    秋田浩之 編集委員 日本経済新聞 20141116朝刊 風見鶏

    日本の新聞やテレビなどのメディアが報じる内容は、

    ところどころ巧妙に「嘘」が混ぜられているのが現実です。

    それでは、一緒に見ていきましょう!


    日本経済新聞 風見鶏 20141116

    『 その人は93歳にしてなお、米軍戦略の中枢をになう現役官僚だ。

    米国の脅威にそなえる処方箋を描くことが、仕事である。

    アンドリュー・マーシャル氏。

    超長期戦略を担当する米国防総省のネットアセスメント局長だ。 』


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    日本経済新聞が持ち上げるこの「アンドリュー・マーシャル」という人物。

    この本(↓)に、詳しく書かれていました。


    国難の正体――日本が生き残るための「世界史」国難の正体――日本が生き残るための「世界史」
    (2012/12/25)
    馬渕睦夫

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    内容はこちらから⇒馬渕睦夫  国難の正体――日本が生き残るための「世界史」 ♥

    要約しますと、このような感じです♥

     『 アンドリュー・マーシャル40年も米国の軍事戦略に影響を与え続ける人物(国防長官に直接報告をあげることが可能な特別な地位に就いている)です。

     この間、大統領は8人。共和党でも民主党でも、彼はポストに居座り続けます。これは、アメリカにおいて極めて異常なことなんです!

     それでは、なぜ居座り続けることが出来たのでしょうか?

     彼はイギリスの代弁者だからでした。

    アンドリュー・マーシャル
    アンドリュー・マーシャル

     ペンタゴンに入るまで、彼はランド・コーポレーションの核問題の専門家でした。ランド・コーポレーションとは、イギリスタヴィストック人間関係研究所が設立した研究機関です。

     タヴィストック研究所は、もともと第一次世界大戦直前にドイツとの開戦に反対するイギリス国民を翻意させるための宣伝攻勢をかける目的で設立された組織。つまり、世論操作機関でした。

     この時、タヴィストック研究所で働いていたのが、「ジャーナリストの鏡」などと称賛されるウォルター・リップマン、そしてエドワード・バーネイズでした。この二人は後にアメリカ世論を対ドイツ参戦へ誘導する宣伝工作を行うウイルソン大統領下の広報委員会で活躍する。

    ウォルター・リップマンに関する詳細はこちらに♥

    アメリカでさえ、報道の自由は存在していません♥


     研究所にいたアンドリュー・マーシャルを国家安全保障会議に引き抜いたのは、イギリスを師と仰ぐキッシンジャーでした。そして、ニクソン大統領によって国防総省の内部シンクタンクの長に任命されます。

     以来歴代大統領から再任され、今日に至っています。チェイニー元副大統領、ラムズフェルド元国防長官、ウオルフォビッツ元国防副長官などのネオコンの勇士は、マーシャルの事実上の弟子にあたります。

     つまり、国防長官よりも権力を持つ人物がマーシャルだったのです。

     そのマーシャルは、イギリスの意向を常にアメリカの軍事政策に反映させていました。このことからも英米関係、すなわち、アメリカがイギリスの植民地であることが浮かび上がってきます。


    こちらもご参考⇒アメリカは、今でも英国植民地なのです♥

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    Category: 日本経済新聞
    Published on: Sun,  16 2014 19:48
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